服装 | ジャケット着用・襟付シャツ・ジーンズ不可・スニーカー可 |
説明 | 蒲生ゴルフ倶楽部は、滋賀県蒲生郡の平野部にある林間コースです。名匠富沢誠造氏の設計により1977年10月10日に開場しました。
美しい甍(いらか)が魅力的な寄棟造りのクラブハウスがお客さまをお迎えし、玄関前を彩る樹齢約120年のシダレ桜など、ゴルフ場内には、四季折々の手入れが行き届いた樹木が並び、格調高い雰囲気を醸し出しています。クラブハウス内には、最大200名収容可能なコンペルームが完備しています。京都の風情漂う日本庭園が見事な「ホテル蒲生の郷」が併設され、お泊りゴルフを心ゆくまで堪能できます。
車でのアクセスは、名神高速道路・蒲生スマートICより15km以内で、電車の場合、JR東海道線の近江八幡駅より車で30分、JR草津線の貴生川駅より車で15分となっています。
コースは、なだらかな地形を生かした比較的フラットな全27ホールで、「比良」「伊吹」「鈴鹿」の3コースに分かれており、総距離10,431ヤードを誇ります。6面の練習用グリーンのほか、アプローチ・バンカー練習場も設けられています。ロングヒッターに注目のホールは、豪快なティーショットやバンカー越えが一気に狙えるミドルホールの比良コース2番や、左グリーン手前の松の木とバンカーの攻略がカギとなるロングホールの伊吹コース5番です。そのほか、グリーン周りが広めのショートホール鈴鹿コース5番は、ニアピン推奨ホールとなっています。
鈴鹿コース7番は、ほぼ直線のミドルホールでありながら、せり出している左右のラフにつかまってしまうと困難を極めます。比良コース3番は、グリーンまわりが広めの谷越えのホールですが、グリーンオーバーのショットを打つと返しが難しいパットが残るため、グリーン手前のバンカーに気を取られ過ぎないことがスコアメイクのポイントです。 |
情報 | ★マナー・エチケットのお願い★1.服装について ○ご来場の際は、必ずスーツ・ブレザーをご着用ください。ジャンバー・ブルゾン・Tシャツ・サンダル・ズック・ジーンズスタイルでのご入場はできません。※ただし、夏季(7~8月)は襟付シャツでも可といたします。○プレーの際は必ず襟付きシャツをご着用ください。Tシャツ・タンクトップ並びに腰タオルは厳にお断りいたします。(半ズボンの場合は、ハイソックスを履いて下さい)2.クラブハウス内について ○スタート30分前にはクラブインしてください。○プレーヤー以外(コンペの少数の幹事様は除く)のクラブハウス内の立ち入りはご遠慮ください。なお運転手様は運転手控え室をご利用ください。○クラブハウス内及びプレー中の高嘗、高笑い等ゴルファーの品位に欠ける行為は謹んでください。○レストラン内での携帯電話のご使用はご遠慮ください。その他、当倶楽部の利用約款等の諸規定を厳守してください。(上記の内容は、必ず、当日のご同伴者にもお伝えください。)※プレーの際は必ず襟付きのスポーツシャツを着用下さい。※半ズボンの際はハイソックスを履いて下さい。3.キャンセル料について1週間前より 平日 1名 2,000円(総額)1週間前より 土日祝 1名 5,000円(総額)※人数減少につきましても上記キャンセル料の対象となります。 |