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| 説明 | 湯の谷コースは58年の歴史を誇る熊本で一番古い名門コースです。
昭和27年秋に開場。 ゴルフ場の設計の名匠である、井上 誠一氏、保田 与天氏が設計を手掛け、ブルトーザーなどの機械を使用せず、自然の地形をそのまま生かしてつくられた、まさに手づくりのゴルフコースです。
各コースごとに自然の織りなす変化を味わいながらプレイができ、それが湯の谷コースの一番の魅力となっています。
歴史を誇る名門コースでのプレイを存分にお楽しみください。 |
| 情報 | これまで多くの方にご来場いただき御礼申し上げます。
復興再開以降、当クラブはPAR71のセッティングに変更いたしておりましたが
この度、OUT3番(馬の背)を震災以前の姿であるPAR5に戻し「完全復興」となるPAR72とすべく
今後は本格的な改修工事に鋭意努力し着手いたします。
つきまして2020年9月16日より2021年秋頃までの約1年間、OUT４番を従来のPAR3に変更させていただきます。
工事中は３番・４番がPAR3(PAR70)となり改修後には、震災前とほぼ同じコースレイアウトで
「完全復興」した湯の谷を皆様にご体感いただけることになります。
■3番ホール(PAR３)をPAR５へ改修工事
■4番ホール(PAR４)をPAR３へ変更
■PAR71をPAR70へ変更
■改修工事完了後PAR70をPAR72へ変更
最新の情報はゴルフ場へお問い合わせください。
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