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説明 | 丘陵コース。フラットなホールが多いがフェアウェイが狭めで、コントロールショットが要求される。ティショットの出来いかんでスコアが決まるケースが多い。いかに1打目をフェアウェイに置くか、それを第一の目標としたい。特に短いミドルの2番・14番・16番はフェアウェイキープならパーオンは楽なホールなので、ここで確実にパーを取りたいところ。グリーンはひねってあり、複雑な傾斜をもっている。ピンの位置次第で3パットが出やすいのでアプローチはもちろん、パッティングも無造作には攻められない。ラウンドの後は、源泉かけ流しの天然温泉で緊張した心身を解きほぐしてください。男性浴室の大窓からは、熊本市中心部の街並みの上にそびえる金峰山、そして有明海の輝きに映える雲仙普賢岳の見事な眺望に思わず息をのんでしまいます。長湯ご注意。 |
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