【歴史・地理】おすすめ TOP30

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【歴史・地理】おすすめ TOP30

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その時歴史が動いた~戦国編~ DVD-BOX 全5枚

NHKスクエア DVD・CD館 【NHKスクエア 特別割引】  定価 20,900円  割引価格 10,450円 ※23年1月27日再入荷予定“歴史が動くその時”に焦点をあて、人間のドラマの中にある「生きた歴史」を伝える。「戦国編」では五人の武将をクローズアップする。【収録内容】(1)「肉を切らせて骨を断つ」〜織田信長・捨て身の復讐戦〜「1570年(元亀元年)6月28日/織田信長、姉川の合戦で浅井長政に勝利する」信長は妹のお市を北近江の大名・浅井長政に嫁がせ、同盟を結んでいた。しかし長政が突如信長を裏切ったため、信長は姉川で長政と義兄弟の戦いを強いられる。そして夫と兄の戦いを前に、お市も苦悩する。お市はいかなる運命をたどるのか。そしてなぜ長政は信長を裏切ったのか。信長の本格的な天下統一の第一歩となった姉川の戦い、勝利の瞬間を描く。*2002年5月29日 NHK総合テレビで放送(2)「徳川家康 三方原の大ばくち」〜敗れて学ぶ 覇者の哲学〜「1572年(元亀3年)12月22日/徳川家康、三方原の戦いで武田信玄に大敗北を喫す」東海の小大名だった徳川家康は、無敵の騎馬軍団を擁する名将・甲斐の武田信玄と三方原台地で決戦を迎える。数で劣る家康軍であったが、家康は果敢に城を出て、戦いに挑む決心をする。ところが勇んで出陣した家康だが、信玄軍がまるで逃げるかのように家康の城から離れていく。恐る恐る後をつける家康軍。それは、百戦錬磨の信玄が仕掛けた巧妙な罠だった。家康は、なぜ敗れ、そして敗北から何を学び、後の天下統一にどう生かしたのか。我慢に我慢を重ね、天下をとった徳川家康、その生涯最大の敗北の瞬間と、敗北から学ぶ生き方を描く。*2002年4月10日 NHK総合テレビで放送(3)「本能寺の変」〜信長暗殺!闇に消えた真犯人〜「1582年(天正10年)6月2日/織田信長、本能寺で明智光秀に討たれる。」信長の仕打ちに恨みを抱いた光秀が、突発的に起したと言われてきた本能寺の変。しかし近年になって、室町幕府の将軍や公家たちも関与した集団的なクーデターであった、との説が注目を集めている。最新の研究成果をもとに、日本の歴史を大きく変えた暗殺事件の背後に広がる闇に迫る。*2002年7月24日 NHK総合テレビで放送(4)「羽柴秀吉 なぞの敵前退却」〜賤ヶ岳合戦・勝利の秘策〜「1583年(天正11年)4月21日/羽柴秀吉、賤ヶ岳の合戦で柴田勝家に勝利する」織田信長亡き後、天下の覇権を握り新しい時代を築こうとする羽柴秀吉。その前に立ちはだかる旧勢力の代表・柴田勝家。両者は近江賤ヶ岳で決戦を迎える。互いににらみ合う持久戦の中、秀吉は突然敵前で兵を引き陣内をもぬけの殻にするという不思議な行動をとる。それは秀吉が仕掛けた巧妙な罠であった。秀吉が新時代を築く第一歩となった賤ヶ岳の合戦の決定的瞬間を描く。*2001年10月31日 NHK総合テレビで放送(5)「伊達政宗、百万石への挑戦」「1620年(元和6年)3月4日/仙台藩、江戸に初めて米を出荷する」東北随一の勢力を誇った戦国大名、独眼竜・伊達政宗。しかし政宗が天下を狙おうとした時には、すでに秀吉・家康によって、天下の趨勢は決まっていた。関ヶ原の合戦で、政宗は家康から「百万石のお墨付き」を約束されるが、やがて反故にされる。しかし、政宗は北上川の流れを変えるという壮大な方法で、国を豊かにしようと試みる。何度も百万石の野望を打ち砕かれながらも、あきらめずに新しい時代に適応することで夢をかなえた伊達政宗の生き方を描く。*2001年6月13日 NHK総合テレビで放送*DVD5枚組*収録時間:210分/4:3/片面一層/カラー/ステレオ©2002 NHK
2位

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その時歴史が動いた~日中・太平洋戦争編~ DVD-BOX 全5枚

NHKスクエア DVD・CD館 【NHKスクエア 特別割引】  定価 20,900円  割引価格 10,450円 ※23年1月27日再入荷予定“歴史が動くその時”に焦点をあて、人間のドラマの中にある「生きた歴史」を伝える。「日中・太平洋戦争編」では、戦争に突入していく過程から戦後までをそれぞれのテーマで掘り下げる。【収録内容】(1)「満州事変 関東軍 独走す」「1931年(昭和6年)9月22日/関東軍、満州国建国案を作成」 満州事変の発端は、満州における関東軍参謀・石原莞爾の策略により引き起こされた満州鉄道爆破事件だった。関東軍は、これを張学良の東北軍の仕業として中国東北地方の全域を占領してしまう。関東軍の独断専行を止めることができなかった日本は、その後戦争への道を進んでいった。なぜ日本は関東軍の独走を追認してしまったのか。天皇の側近の日記や最新の資料をもとに、満州事変の真相を描く。*2001年11月21日 NHK総合テレビで放送(2)「三国同盟締結 松岡洋右の誤算」〜ぼく一生の不覚〜「1940年(昭和15年)9月27日午後1時15分/日独伊三国同盟が締結される」1933年2月、スイス・ジュネーブで開かれた国際連盟・臨時総会会場で、満州国建国の非難を各国から浴びた日本の首席全権・松岡洋右は会議半ばで会場を去る。同年3月、日本政府は国際連盟脱退を正式に表明した。そして、ヨーロッパで第二次世界大戦が始まった翌年の1940年9月、日本はドイツ、イタリアと軍事同盟を結んだ。日独伊三国同盟の締結に秘められた松岡の思いと、日本の運命を変えた瞬間を描く。*2001年9月26日 NHK総合テレビで放送(3)「戦艦大和沈没」〜大艦巨砲主義の悲劇〜「1945年(昭和20年)4月7日午後2時23分/戦艦大和沈没の時」近年、東京で戦艦大和の設計原図の一部が発見された。極秘に建造され、終戦直後には秘密保持のため資料が焼却された戦艦大和。その実像が明らかになってきた。帝国海軍がその威信をかけて建造した戦艦大和は、どのような経緯で造られ、なぜその威力を発揮できないまま沈没したのか。そして沈没の瞬間、何があったのか。新発見の資料をもとに、時代の変化についていけず大艦巨砲主義への固執が招いた悲劇の瞬間を描く。*2001年5月2日 NHK総合テレビで放送(4)「ラストエンペラー最後の日」〜「満州国」と皇帝・溥儀〜「1945年(昭和20年)8月18日/「満州国」崩壊」1932年に中国・東北地方に忽然とあらわれた「満州国」はわずか13年で歴史から姿を消した。最近、中国では建国神廟の発掘調査が行われ、その中で、ラストエンペラーの溥儀の知られざる実像が次第に明らかになってきた。ラストエンペラー溥儀の波乱の後半生と、「満州国」とは何であったのかを探る。*2002年1月16日 NHK総合テレビで放送(5)「昭和天皇とマッカーサー・会見の時」〜日本を動かした1枚の写真〜「1945年(昭和20年)9月27日/昭和天皇とマッカーサー・初会見の時」終戦直後、昭和天皇と連合国軍最高司令官マッカーサーとが並んだ写真。戦後日本の行方を決める会見の時に撮られたこの写真は、新聞に掲載され、日本の国民に改めて敗戦を実感させるものとなった。近年になって、この時撮影した写真は実は三枚あることがわかった。三枚の中から、どのような思惑で一枚の写真が選び出されたのか。戦後日本の運命を決定づけた昭和天皇とマッカーサーの初会見の時を描く。*2001年5月9日 NHK総合テレビで放送*DVD5枚組*収録時間:210分/4:3/片面一層/カラー/ステレオ©2002 NHK
3位

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その時歴史が動いた~時代のリーダーたち編~ DVD-BOX 全5枚

NHKスクエア DVD・CD館 【NHKスクエア 特別割引】  定価 20,900円  割引価格 10,450円 ※23年1月27日再入荷予定“歴史が動くその時”に焦点をあて、人間のドラマの中にある「生きた歴史」を伝える。これまで放送した数多くのエピソードの中から、秀作をテーマごとにまとめてラインナップした新シリーズ。【収録内容】(1)「日出づる処の天子より」〜聖徳太子、理想国家建設の夢〜「推古15年(607)7月3日/倭国が2回目の遣隋使を派遣」今から1400年あまり前、西暦6世紀の末。日本の古代国家倭国は争乱と殺りくのただ中にあった。政治や宗教をめぐる血みどろの戦い、有力豪族により前代未聞の天皇暗殺事件…混乱する倭国に、史上空前の外圧が襲いかかる。中国に巨大帝国・隋が出現したのである。隋は朝鮮半島の国々を次々と傘下に収め、倭国も対応を迫られる。古代日本に大胆な改革者として登場し、理想国家建設を夢見た聖徳太子の壮大な挑戦を描く。*2003年5月28日 NHK総合テレビで放送(2)「天神・菅原道真 政治改革にたおれる」「昌泰4年(901)1月25日/右大臣菅原道真、政治改革にやぶれ九州・大宰府に左遷」学者として名高く、死後は“学問の神様”と称された菅原道真は、政治家としても一流だった。平安時代、日本の財政破たんを救うために改革を志した道真が、改革の道半ばにして陰謀に倒れた、その悲劇の時を描く。*2002年5月22日 NHK総合テレビで放送(3)「乱世を制するリーダーの条件」〜湊川の戦い 足利尊氏、苦悩の決断〜「建武3年(1336)5月25日/湊川の合戦で足利尊氏が楠木正成を破る」鎌倉幕府末期の動乱の時代。後醍醐天皇、新田義貞、楠木正成など、さまざまな人たちが歴史の舞台に立つが、その中から新時代のリーダーとして幕府を開いたのが足利尊氏であった。この時代、武士が最も欲したのは土地の権益を守ることであったが、尊氏はそのような武士たちの期待に応えて政権を打ち立てたのである。武士のための新しい政権を築く第1歩となった湊川の合戦での尊氏の勝利の瞬間を描く。*2003年2月12日 NHK総合テレビで放送(4)「上杉鷹山 ふたたびの財政改革」「寛政3年(1791)3月/上杉鷹山、2度目の藩政改革に乗り出す」瀕死の財政を合理化で奇跡的に立ち直らせた成功者として名高い米沢藩主・上杉鷹山。鷹山直筆の手紙を通じて、藩政改革に悩む鷹山の姿を紹介しながら、一度は改革に挫折した鷹山が、ふたたびの財政改革を成し遂げるまでを描く。*2001年9月5日 NHK総合テレビで放送(5)「板垣死すとも、自由は死せず」〜日本に国会を誕生させた普及の名言〜「明治15年(1882)4月6日/板垣退助が「板垣死すとも、自由は死せず」の言葉を発する」明治時代の幕開け。「富国強兵」「文明開化」をスローガンに急激な近代化を推し進めていた。しかしその陰で、時代に変化に取り残された民衆は明治政府に反発。各地で職を失った武士や重税に苦しむ農民の暴動が起こっていた。自由民権運動の指導者板垣退助は、言論を武器に民衆と立ち上がり、日本初の国会開設への道を拓いた。その不屈の戦いを描く。*2003年8月27日 NHK総合テレビで放送*DVD5枚組*収録時間:210分/4:3/片面一層/カラー/ステレオ©2006 NHK