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11位

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評価: 5

大島青松園で生きたハンセン病回復者の人生の語り 深くふかく目を瞑るなり、本当に吾らが見るべきものを [ 国立療養所大島青松園 ]

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深くふかく目を瞑るなり、本当に吾らが見るべきものを 国立療養所大島青松園 近藤真紀子 風間書房オオシマ セイショウエン デ イキタ ハンセンビョウ カイフクシャ ノ ジンセイ ノ コクリツ リョウヨウジョ オオシマ セイショウエン コンドウ,マキコ 発行年月:2015年11月30日 ページ数:555p サイズ:単行本 ISBN:9784759920994 近藤真紀子(コンドウマキコ) 岡山大学大学院保健学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロジェクトの意義/ハンセン病回復者 大島辰夫の語り/ハンセン病回復者 山本隆久の語り/ハンセン病回復者 坂田ヒデ子の語り/ハンセン病回復者 川口春子の語り/ハンセン病回復者 K.Y.の語り/ハンセン病回復者 川上明広の語り/ハンセン病回復者 森川重信の語り/ハンセン病回復者 田村喜代江の語り/ハンセン病回復者 大智慶巳の語り〔ほか〕 次世代を担う子ども達や若者にハンセン病を語り継ぐ。差別や偏見を生む病いに苦しむ人々を、社会はどのようにケアするのか。医療倫理はどうあるべきか。瀬戸内の孤島(大島)で、極限を生きてきた17名のハンセン病回復者の人生の語りを聴き、過酷な人生を賭して得た「英知」と「負の歴史」を学ぶ教訓の書。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

12位

¥3,080 円

評価: 5

ハンセン病療養所を生きる 隔離壁を砦に [ 有薗 真代 ]

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隔離壁を砦に 有薗 真代 世界思想社ハンセンビョウリョウヨウジョヲイキル アリゾノ マサヨ 発行年月:2017年05月06日 予約締切日:2017年05月05日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784790716990 有薗真代(アリゾノマサヨ) 1977年、鹿児島県に生まれ、大分県中津市で育つ。九州大学文学部卒。京都大学大学院文学研究科(社会学専修)博士後期課程修了。博士(文学)。立命館大学専門研究員、カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員などを経て現在、京都大学大学院文学研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 受難の物語を越えてー集団という問い/第1章 動けないこと/動かないことの潜勢力/第2章 留まる人々の「自由」ー文化集団の拠点としての療養所/第3章 生活者としての経験の力ー暮らしのなかの集団的実践/第4章 底辺から革新する運動ー療養所を拠点とする政治的実践の動態/終章 隔離壁を砦に ハンセン病を得た人々が、集団になることではじめてできた活動とは何か。動けない「不自由」な者の「自由」とはどのようなものか。障害を越え、隔離壁を越え、人間の魂を耕し続けた人々の記録。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 医学一般・社会医学 衛生・公衆衛生学

13位

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開かれた扉ーハンセン病裁判を闘った人たち【電子書籍】[ ハンセン病違憲国賠訴訟弁護団 ]

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<p>「人間として生きたい!」。人生を奪われた人たちの慟哭!ーーハンセン病療養所。それは人が人として生きられない場所だった。「強制隔離というのは植木に巻かれた針金のようなものだ。針金はしだいに植木に食い込んでいく。気がつくと心の中までずっぽりと隔離の暮らしになじんでしまう」。そうして生きてきた元患者たちが「人間回復裁判」に立ち上がった!</p> <p>● 請求金額については、同じく人生を奪われたと訴えた薬害エイズ訴訟の請求額1億円が基準となった。ただ、誰にでもわかりやすかった薬害エイズの健康被害に比べて、隔離被害は目に見えにくい。国民世論の共感は得られるのか。弁護団が悩んでいるそのとき、竪山は口を開いた。<br /> 「弁護士さんたち。1億円で私の人生と代わっていただけますか」弁護士の誰もがその問いに返す言葉をもたなかった。その被害は、狂わされた人生そのものだった。<br /> 「1億円で償える被害ではない」。しかしその重みを裁判所に正確に伝えられるのか。それがこの裁判を決する。このとき、弁護団はあらためてその課題を突きつけられたのだった。ーー(本文より抜粋)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

14位

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【中古】 ハンセン病・隔絶四十年 人間解放へのメッセージ / 伊奈 教勝 / 明石書店 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】

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著者:伊奈 教勝出版社:明石書店サイズ:単行本ISBN-10:4750306207ISBN-13:9784750306209■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い:  使用されてはいますが、  非常にきれいな状態です。  書き込みや線引きはありません。・良い:  比較的綺麗な状態の商品です。  ページやカバーに欠品はありません。  文章を読むのに支障はありません。・可:  文章が問題なく読める状態の商品です。  マーカーやペンで書込があることがあります。  商品の痛みがある場合があります。

15位

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感染症と人権 コロナ・ハンセン病問題から考える法の役割 [ 内田 博文 ]

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コロナ・ハンセン病問題から考える法の役割 内田 博文 解放出版社カンセンショウトジンケン ウチダ ヒロフミ 発行年月:2021年11月26日 予約締切日:2021年10月13日 ページ数:144p サイズ:単行本 ISBN:9784759267983 内田博文(ウチダヒロフミ) 1946年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。九州大学名誉教授。専門は刑事法学(人権)、近代刑法史研究。ハンセン病市民学会共同代表。熊本県ハンセン病問題啓発推進委員会委員長(2015年から現在)、全国精神医療審査会連絡協議会理事(2017年から現在)、国立ハンセン病資料館館長(2021年から現在)、ハンセン病に係る偏見差別の解消のための施策検討会有識者部会座長(2021年から現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 コロナ禍差別と過去の差別(コロナ下の人権問題(問題意識とその背景)/感染症と法/過去の災害において発生した人権侵害/頻発するコロナ禍差別・人権侵害とその内容/なぜ差別するか、誰を差別するか/差別を正当化する加害者/新型コロナウイルス感染症対策において/感染症における患者等の権利に係る主な法令/法ないし判例を超えた感染者情報の公表/法改正、トップダウン方式の問題処理は必要か/なぜ、被害者からSOSが来ないのか/質の民主主義と科学的知見の重要性/当事者の声を踏まえた問題解決)/第2部 差別を防止する法整備(ハンセン病差別とコロナ禍差別/各界からの声明/国際的な視点からの声明、提言/国際的な動き/政府のWGによる分析/民間からの提言/患者の権利法と差別禁止法の法制化に向けて/包括的な差別禁止法制定の必要性/マイノリティ差別に関する立法、行政、司法等の動き)/資料編 法制定に当たって検討されること 本 人文・思想・社会 政治

16位

¥2,420 円

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島を出る ハンセン病回復者 宮良正吉の旅路 [ 上江洲 儀正 ]

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ハンセン病回復者 宮良正吉の旅路 上江洲 儀正 水曜社シマヲデル ウエズ ヨシマサ 発行年月:2021年10月21日 予約締切日:2021年08月24日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784880655154 上江洲儀正(ウエズヨシマサ) 1952年石垣島に生まれる。1971年八重山高校卒業後東京に出る。1974年から11年間、(財)大宅壮一文庫勤務。1986年帰郷。1987年末『八重山手帳』発刊を機に南山舎設立。「日本最南端の出版社」として八重山地域にこだわった出版活動をつづけている。1992年5月創刊の地域誌『月刊やいま』は現在も継続中。2011年前新透『竹富方言辞典』が第59回菊池寛賞受賞。2016年第38回琉球新報活動賞受賞。2020年第36回八重山毎日文化賞受賞。現在南山舎(株)代表取締役会長、竹富町史編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 長い「旅」のはじまり/2章 「選ばれた島」にて/3章 愛楽園「脱出」/4章 「希望」の新良田教室/5章 「社会」へ/6章 溢れ出る…/7章 カミングアウト/8章 退所者の孤立/9章 バラバラになった家族/10章 ふるさと 10歳の少年は、兄に連れられて故郷の石垣島を出た。病気が治ればすぐに帰れると思っていた。長い旅のはじまりだった。本書はロングインタビューの積み重ねにより、ひとりのハンセン病患者の半生を「生の声をできるだけ生のまま」「わたし(著者)自身に教えるように」ハンセン病問題の歴史をかさねあわせて書かれた「長い旅」、その現在進行形の経過報告である。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国)

17位

¥1,980 円

評価: 5

語り継ぐハンセン病 [ 山陽新聞社 ]

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山陽新聞社 山陽新聞社カタリツグ ハンセンビョウ サンヨウ シンブンシャ 発行年月:2017年03月 サイズ:単行本 ISBN:9784881977507 プロローグ 引き裂かれた家族/第1部 隔離の島/第2部 遠い春/第3部 希望求めて/第4部 光放つ人々/第5部 人間回復の橋/第6部 解放に向かって/第7部 未来へつなぐ 「ハンセン病療養所を世界遺産に」ー。かつてハンセン病患者を隔離するため瀬戸内海の離島に設けられた国立療養所・長島愛生園と邑久光明園、大島青松園で新たな運動が始まった。背景にあるのは入所者の高齢化に伴う問題の風化だ。過ちを繰り返さないため、私たちは隔離の歴史から何を学び、未来に伝えるか。瀬戸内3園から問う。反響を呼んだ山陽新聞連載が待望の単行本化!隔離の島で生きた人々の証言を記録。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

18位

¥1,518 円

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増補 隔離 故郷を追われたハンセン病者たち [ 徳永 進 ]

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故郷を追われたハンセン病者たち 徳永 進 岩波書店ゾウホ カクリ トクナガ ススム 発行年月:2019年02月16日 予約締切日:2019年01月23日 ページ数:416p サイズ:文庫 ISBN:9784006033125 徳永進(トクナガススム) 1948年鳥取生まれ。京都大学医学部卒業、医師。鳥取赤十字病院内科部長を経て、2001年鳥取市内にホスピスケアを行う有床診療所「野の花診療所」を開設。1992年地域医療への貢献を認められ第一回若月賞を受賞。著書に『死の中の笑み』(講談社ノンフィクション賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序 理由のないものに刻まれる生/1 収容の日/2 らいを病んだ母/3 戦争とらい/4 島での生活/5 発電所のある村ーらいを病んだ故郷の人たち/聞き書きを終えて/らい者は今日も故郷を想うー一九九一年/続く故郷の拒絶ー二〇〇一年/終焉期に聞こえる声ー二〇一七年、ハンセン病療養所入所者へのアンケートハガキから/隔離の中の医療 家族からも故郷に帰ることは勿論、連絡をすることも拒絶されることが多かった、元ハンセン病患者たち。社会から、生きることから「隔離」された彼らに深い共感を抱き続けた著者が、若いころからライフワークとして一人一人の話を聞いた貴重な記録。らい予防法が廃止され、国が謝罪をしても、彼らの苦しみが終わったわけではない。アンケートにより集めた高齢になった彼らの今の思い、著者の論考「隔離の中の医療」を新たに収録した増補版。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 文庫 美容・暮らし・健康・料理 文庫 人文・思想・社会

19位

¥1,125 円

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【中古】語り継ぐハンセン病 / 山陽新聞社

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    語り継ぐハンセン病 単行本 の詳細 出版社: 山陽新聞社 レーベル: 作者: 山陽新聞社 カナ: カタリツグハンセンビョウ / サンヨウシンブンシャ サイズ: 単行本 ISBN: 4881977507 発売日: 2017/03/01 関連商品リンク : 山陽新聞社 山陽新聞社

20位

¥2,750 円

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ハンセン病日本と世界 病い・差別・いきる [ ハンセン病フォーラム ]

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病い・差別・いきる ハンセン病フォーラム 工作舎ハンセンビョウ ニホン ト セカイ ハンセンビョウ フォーラム 発行年月:2016年02月05日 ページ数:369p サイズ:単行本 ISBN:9784875024705 1章 いのちの出会い(療養所の現在ーいのちの檻/テレビ出演での出会いー私は何も知りませんでした ほか)/2章 語りのかたち(資料館収蔵品よりー日々の道具/小説『あん』の顛末ー座布団一枚分の居場所 ほか)/3章 こことむこう(療養所記録写真からー隠された「共和国」/隔離の島で生きるーここがふるさと ほか)/4章 世界と結ぶ(ハンセン病を撮り続けてーひとりと世界の物語/海外取材現場からー「不可触民」になるということ ほか) ハンセン病とは、文明に突き刺った棘であり、現在只今の難題であり、未来を量るコンパスである。現代に託された負の遺産をめぐる“いのち”の旅。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

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