順位 | 説明 |
41位
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<p>社会的な規範や制度や出来事は、人々から独立に客観的に存在しているわけではない。それは言語に媒介され、構築されていると考えるのが構築主義である。理論的な背景はフーコーやウィトゲンシュタインなど。本書は社会学に端を発し人文諸科学を席巻しつつあるこの新しい方法についての初めての入門・解説書である。執筆者には中堅・若手の気鋭を動員し構築主義の可能性を広く探っている。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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42位
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上野千鶴子(社会学) NHK出版ヒトリ ノ ゴゴ ニ ウエノ,チズコ 発行年月:2010年04月 ページ数:233p サイズ:単行本 ISBN:9784140814192 上野千鶴子(ウエノチズコ) 1948年、富山県生まれ。京都大学大学院社会学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。女性学、ジェンダー研究のパイオニアで指導的理論家のひとり。近年は、高齢者の介護問題へとその専門領域を広げている。1994年『近代家族の成立と終焉』でサントリー学芸賞を受賞。社会学をはじめ、文学、政治・経済、アートなど幅広いジャンルにわたる著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 思いだすこと(菫の香水/墓 ほか)/2 好きなもの(声/夕陽 ほか)/3 年齢を重ねて(青春/うた ほか)/4 ひとりのいま(佇まい/儀式 ほか) 世間知らずだった子ども時代から、孤独だった青春期、社会人となってからの日々、いまは亡き人々への思いまで。「けんかの達人」と呼ばれた社会学者が、その知られざる内面としなやかな暮らしを綴ったおとなのためのエッセイ集。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ
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43位
¥1,514 円
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<p><strong>「上野教授,?如何不對男人?望?」<br /> 12回書信往返,24次真摯、?利,<br /> 毫不保留的文字交鋒!<br /> 【誠品、博客來、金石堂、讀冊 當月選書四冠王!】</strong></p> <p>女性主義先驅上野千鶴子與新?作家鈴木涼美,年齡相差四十?,各自走過波瀾壯闊的人生。兩人以一年的時間互相通信,深刻討論情色資本、母女、戀愛與性、婚姻、工作、獨立、男人等,與女性切身相關的十二大主題。</p> <p>一字一句直指核心,無從逃避。從現實的極限出發,叩問真正的解答與希望。</p> <p>【大膽尖?的提問,挑戰討論的極限】<br /> 女性的身體是資本還是負債?<br /> 性與愛是可以分離的??<br /> 女兒擁有聰慧的母親幸福,還是愚蠢的母親幸福?<br /> 是誰讓我們認定家庭堅若磐石?<br /> 女性到今天還無法靠自己的力量獲得認同??<br /> 怎麼做才能把一個更?得活的世界交給女孩們?</p> <p>【真誠的往復書簡,訴?刺痛的真實】<br /> 自稱「受害者」並不是軟弱的表現,反而是強大的證明。ーー〈情色資本〉<br /> 最能犀利看穿母親「看似合理實則矛盾」的是女兒,被這些矛盾所捉弄的也是女兒。ーー〈母女〉<br /> 戀愛是自我的鬥爭。我要成為「女人」,就需要「男人」作為戀愛遊戲的對手。ーー〈戀愛與性〉<br /> 我無法忍受將性和愛置於權利和義務的關係之下,與擁有和被擁有的關係掛勾。ーー〈婚姻〉</p> <p>鈴木涼美:「這一年的通信確確實實改變了我,?一封信彷彿都在我的活法上打了一個問號。」<br /> 上野千鶴子:「『?現在是誰』比『?過去是誰』重要得多。去做?真正想做的事?!」</p> <p>【共同推薦】<br /> ?曉樂(作家)<br /> 李麗美(書評人)<br /> 凱特王(時尚觀點自媒體人)<br /> トウ九雲(演員、作家)<br /> シン淑?(性平教育推廣者)</p> <p>【讀後好評如潮】<br /> 我也曾像鈴木一樣,以為「?得笑就不會哭了」是一種聰明、輕盈的生存策略,直到又長了幾?,才恍然大悟……美好的人生應該要可以好好地哭,而不是不想笑的時候仍必須強顏歡笑。想哭的時候不能哭實在是ーー太父權了呀。──?曉樂(作家)</p> <p>總有些人、有些書,足以鍛??的靈魂、加深?的智慧。我第一次看這本書時,滿腦子的疑問都是,「鈴木涼美?為什麼要這樣?」看了第二遍、第三遍,我從上野千鶴子和?的通信裡學到,我們當然可以大膽地追問,但首先要收斂起自己的批判之心,才能看見對方的困境、聽見那微弱得不能再微弱的求救之聲。接著,也才能在信任的基礎上,與對方一起往更深層、更幽微的觸發源頭探索。「對女性『分別治理』是厭女症亙古不變的道理。」十二回的通信讓兩位經?、個性如此不同的女性敞開心胸,把原本只能跟閨密私下耳語、揣測乃至於抱怨的話題全都搬上?面大聊特聊,聊出了父權的結構之惡,聊出了女性的生命之難。不得不?,這真是一本所有女性的年度必讀之書!──李麗美(書評人)</p> <p>如果只看一本關於女性意識的書,《始於極限》是最棒的選擇。它是那樣的真摯、坦然、毫無保留,切切實實地探究女人心事,讓人不得不直面?心的矛盾?扎,思考關乎自己的命運。──凱特王(時尚觀點自媒體人)</p> <p>我知道多數男性都非厭女者,也不會以性騷擾女性為樂,但不願意承認台灣就是一個性別不對稱的父權社會,這些男性若是曾好奇,為何女性對男性的信任與評價猶如風中殘燭,我想鼓勵他們,嘗試?讀《始於極限》這類的女性主義書籍,別讓改善性別?視現象成為受害女性的責任,男性如果不想擁抱父權,就一起來對抗那些讓男性被醜化的陳舊價??!──シン淑?(性平教育推廣者)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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44位
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<p>東京⇔山梨。二拠点生活のリアルを綴る<br /> 著者初の「山暮らしエッセイ集」待望の書籍化!</p> <p>四季の景色や草花を楽しむこと、移住者のコミュニティに参加すること、地産の食べ物を存分に味わうこと、虫との闘いや浄化槽故障など想定外のトラブルに翻弄されること、オンラインで仕事をこなすこと、「終の住処」として医療・介護資源を考えること……。<br /> 山暮らしを勧める雑誌にはけっして出ていないことまでも語られる、うえのちづこ版「森の生活」24の物語。</p> <p>わたしのいまのテーマは「大好きな北杜で最期まで」。<br /> それにもちろん「おひとりさまでも」が加わる。<br /> ーーー本文より</p> <p>■内容<br /> 1 コロナ疎開の山暮らしで<br /> 2 いつのまにか山梨愛に……冬の明るさを求めて<br /> 3 花の季節<br /> 4 ガーデニング派と家庭菜園派<br /> 5 蛍狩り<br /> 6 冷房と暖房<br /> 7 上水と下水<br /> 8 虫との闘い<br /> 9 八ヶ岳鹿事情<br /> 10 夏の超簡単クッキング<br /> 11 ゴミをどうするか?それが問題だ<br /> 12 本に囲まれて<br /> 13 移住者のコミュニティ<br /> 14 猫の手クラブの人々<br /> 15 銀髪のスキー仲間<br /> 16 大晦日家族<br /> 17 オンライン階級<br /> 18 多拠点居住 <br /> 19 免許証返上はいつ?<br /> 20 クルマ道楽<br /> 21 中古別荘市場 <br /> 22 おふたりさまからおひとりさまへ<br /> 23 大好きな北杜で最期まで<br /> 24 おひとりさまの最期</p> <p>あとがき</p> <p>■著者について<br /> 上野 千鶴子(うえの・ちづこ)<br /> 1948年富山県生まれ。<br /> 社会学者、東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。<br /> 女性学およびジェンダー研究の第一人者。京都大学在学中はワンダーフォーゲル部に所属。<br /> 約20年前に山梨県内八ヶ岳南麓に家を建て、現在は東京と山梨の二拠点生活を過ごしている。<br /> おもな著書に『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』(文藝春秋)、(『最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく』(中央公論新社)などがあるが、プライベートな暮らしを綴ったエッセイ集は本書が初めて。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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45位
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<p>生き延びるための読み解き術にかかると、何より面白く痛快で、世の中のカラクリがわかる。凡百のグルメ本を超えた最強のフェミ本、春画研究での江戸のセクシュアリテイ、林真理子や川上未映子の小説から介護と出産、男のフェミニズムなどを題材に、読んで役立つ分析力に唸る快著。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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46位
¥1,259 円
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VALUE BOOKS
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 上野千鶴子(社会学) 出版社名 山と渓谷社 発売日 2023年12月10日 ISBN 9784635330794
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47位
¥1,100 円
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<p>家族をやめてつきあいをやめて自分をおりて……<br /> さいごは身ひとつで見果てぬ夢を見続ける。<br /> これ、良き人生。<br /> <br /> 上野「74で人生初の腰椎圧迫骨折」<br /> 樋口「ほぼ90で全身麻酔手術」</p> <p>I 家族のやめどき<br /> II つきあいのやめどき<br /> III 自分のおりどき</p> <p>・墓に入るか否かが最後の終活<br /> ・夫婦のやめどき<br /> ・二世代住宅のやめどき<br /> ・子どもへの依存のやめどき<br /> ・87歳のクラス会は人生の彩り<br /> ・悪口、恨み、つらみのやめどき<br /> ・自分の悪口を言いそうな人より長く生きる<br /> ・感謝は早めに伝える<br /> ・ふるまいじまい、義理じまい<br /> ・音楽会のやめどきは<br /> ・80歳で最後の海外、北欧ツアー<br /> ・白髪染め・メイク・おしゃれのやめどき<br /> ・自主定年の設定<br /> ・84歳で調理定年<br /> ・食べ収めは永遠にしない<br /> ・最期まで自己決定するために<br /> ・「ありがとう」が出てきたらそろそろ……etc.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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48位
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評価: 3
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80歳からの人生のやめどき 上野千鶴子 樋口恵子 マガジンハウスサイゴハヒトリ マガジンハウスシンショ ウエノ チヅコ ヒグチ ケイコ 発行年月:2023年07月27日 予約締切日:2023年06月24日 ページ数:232p サイズ:新書 ISBN:9784838775187 上野千鶴子(ウエノチズコ) 1948年富山県生まれ。京都大学大学院修了、社会学博士。東京大学名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。女性学・ジェンダー研究のパイオニアとして教育と研究に従事 樋口恵子(ヒグチケイコ) 1932年東京生まれ。東京大学文学部卒業。時事通信社、学研、キヤノン株式会社を経て評論活動に入る。東京家政大学名誉教授。NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 88歳の樋口VS.72歳の上野 2020年5月収録(家族のやめどき/つきあいのやめどき/自分のおりどき)/90歳の樋口VS.74歳の上野 2022年12月収録(75歳からの転倒適齢期/ほぼ90歳で全身麻酔手術/高齢者にもICTを/テクノロジーはユーザーフレンドリー/コミュニケーション手段はたくさんあっていい ほか) 家族をやめて、つきあいをやめて、自分をおりて、残るは見果てぬ夢。 本 人文・思想・社会 社会 高齢者・老後 新書 その他
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49位
¥1,100 円
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ちくま文庫 上野千鶴子(社会学) 筑摩書房ダンリュウ ブンガクロン ウエノ,チズコ 発行年月:1997年09月 ページ数:452p サイズ:文庫 ISBN:9784480033284 吉行淳之介ー砂の上の植物群・驟雨・夕暮まで/島尾敏雄ー死の棘/谷崎潤一郎ー卍・痴人の愛/小島信夫ー抱擁家族/村上春樹ーノルウェイの森/三島由紀夫ー鏡子の家・仮面の告白・禁色 吉行淳之介、島尾敏雄、谷崎潤一郎、小島信夫、村上春樹、三島由紀夫ら、6人の「男流」作家の作品とそれらをめぐる評論を、当世“札付き”の関西女3人が、バッタバッタと叩き斬る!刊行当初から話題騒然となり、「痛快!よくぞいってくれた。胸がスッとした。」「こんなものは文芸論じゃないっ!」など、賛否両論、すさまじい論議を呼び起こしたエポックメーキングな鼎談。面白さ保証付。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 人文・思想・社会 文学 文学史(日本) 文庫 人文・思想・社会
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50位
¥2,420 円
評価: 1
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上野千鶴子 法研オトコオヒトリサマドウ ウエノチヅコ 発行年月:2015年11月26日 予約締切日:2015年11月25日 ページ数:274p ISBN:2300000030112 本 その他
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