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ルーツを巡る旅の先に 安田菜津紀 ヘウレーカコクセキトイショ アニヘノテガミ ヤスダ ナツキ 発行年月:2023年05月08日 予約締切日:2023年03月07日 ページ数:216p サイズ:単行本 ISBN:9784909753151 安田菜津紀(ヤスダナツキ) 1987年神奈川県生まれ。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)副代表。フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 旅のはじまり/第2章 「家族とは何か」から「故郷とは何か」へ/第3章 ルーツをたどって/第4章 残された手がかりをつなぎ合わせて/第5章 ヘイトは止まらない濁流のように/第6章 祖父母の「故郷」、韓国へ 「韓国籍…?」戸籍に見慣れない文字を見つけたのは高校二年生のときだった。父が在日コリアン二世だと知った瞬間だった。そこから私の、ルーツを巡る旅が始まった。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 その他
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日本の入管で起こっていること 安田菜津紀 金井真紀 ヘウレーカソレハワタシガガイコクジンダカラ ヤスダナツキ カナイマキ 発行年月:2024年04月12日 予約締切日:2024年04月11日 ページ数:184p サイズ:単行本 ISBN:9784909753175 安田菜津紀(ヤスダナツキ) 1987年神奈川県生まれ。フォトジャーナリスト。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録しつづけている 金井真紀(カナイマキ) 1974年千葉県生まれ。文筆家・イラストレーター。難民・移民フェス実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 01 在留資格がないと、公園のなかの川がわたれない?リアナさんのお話/02 「日本の子どもたちに英語を教えたい」と夢見ていたのに ウィシュマさんのお話/03 命の危険からのがれてきたのに アハメットさんのお話/04 外国人の「管理」「監視」はいつからはじまったの?石日分さんのお話/05 新しい法律のなにが問題?ほんとうに必要なしくみとは?入管法のお話/06 いっしょに遊ぼう、ほしい未来をつくろう 難民・移民フェスのお話 あちらこちらで見たり聞いたりする「多様性を大切にしよう」というスローガン。でも、わたしたちの社会はほんとうに多様性が守られている?一人ひとりが大切にされている?この本では、日本以外の国籍をもっている人や、外国にルーツをもつ人たちのなかで、人間らしい生活ができない状況に追い込まれている人たちのことについて、いっしょに考えていきます。 本 人文・思想・社会 法律 法律
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3位
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安田菜津紀 左右社アナタ ノ ルーツ オ オシエテクダサイ ヤスダ,ナツキ 発行年月:2022年02月 予約締切日:2022年02月04日 ページ数:319p サイズ:単行本 ISBN:9784865280593 安田菜津紀(ヤスダナツキ) 1987年、神奈川県生まれ。Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) なぜ、父は自身の「ルーツ」を隠してきたのか?/南雅和ーベトナムから一人、木造船で海へ/カディザ・ベゴムーロヒンギャとしてのルーツを隠し生きた日々の先に/牧野アンドレー日本でもドイツでも、自分の存在は「他者」だった/マウン・ラ・シュイー「なんでガイジンが」と言われても続けた寿司修行/ちゃんへん.ー「自分は何人か」から始まった、朝鮮半島ルーツの人々を訪ねる旅/中村一成ー自ら選んだ「名乗り」、「違い」という宝/なぜ、「ともに」を目指し続けるのか?川崎、桜本を歩く/ジュニオール・ヘススーラップという、暴力ではない表現を得て/星野ルネーカメルーンから日本へ、絵を通して人とつながった原点〔ほか〕 入管収容、ヘイトデモ…分断の先に15人が見つめた「共に生きる」こと。フォトジャーナリスト・安田菜津紀が一人ひとりの複数性やアイデンティティと向き合った一冊。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 その他
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「難民」として日本に生きる ポプラ社ノンフィクション 37 安田 菜津紀 ポプラ社コキョウノアジハウミヲコエテ ヤスダナツキ 発行年月:2019年11月15日 予約締切日:2019年11月14日 ページ数:231p サイズ:単行本 ISBN:9784591164204 安田菜津紀(ヤスダナツキ) 1987年神奈川県生まれ。Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。上智大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 シリア 穏やかな「日常」の香りーコーヒー/2 ミャンマー キッチンから笑顔を運ぶーラペットゥ/3 ロヒンギャ ロヒンギャと日本のかけ橋にーモヒンガ/4 ネパール 拷問から逃れて日本へーダルバート/5 バングラデシュ 家族との再会を夢見てービリヤニ/6 カメルーン 引き裂かれた母と娘ーオクラスープ/7 カンボジア 内戦を生きぬいた味ーコーサイッチュルーク なぜ、国を離れなくてはならなかったのか。どうやって日本にたどりついたのか。思い出のつまった故郷の料理からひもとく、「難民」のたどってきた道のり。 本 絵本・児童書・図鑑 その他
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5位
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安田菜津紀 日本写真企画シャシン デ ツタエル シゴト ヤスダ,ナツキ 発行年月:2017年02月 サイズ:単行本 ISBN:9784865620450 安田菜津紀(ヤスダナツキ) 1987年生まれ。studioAFTERMODE所属フォトジャーナリスト。カンボジアを中心に東南アジア、中東、アフリカなどで貧困や難民の問題を取材。東日本大震災以降は陸前高田を中心に記録を続ける。2012年に「HIVと共に生まれるーウガンダのエイズ孤児たち」で第8回名取洋之助写真賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 写真で伝える仕事(「写真で伝える仕事」を選んだきっかけは?/なぜ写真なの?/日々どんな仕事をしているの?/大切にしていることは?/危険な場所ではどうしているの?)/世界の子どもたち(ウガンダ/シリア/ヨルダン/イラク/フィリピン/カンボジア/陸前高田)/私たちに何ができるのか これからの時代を生きる中学生・高校生へ。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム
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6位
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シリア難民の明日 安田菜津紀 新潮社キミ ト マタ アノ バショ エ ヤスダ,ナツキ 発行年月:2016年04月22日 予約締切日:2016年04月20日 ページ数:159p サイズ:単行本 ISBN:9784103500315 安田菜津紀(ヤスダナツキ) 1987年神奈川県生まれ。studioAFTERーMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれるーウガンダのエイズ孤児たち」で第8回名取洋之助写真賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) SYRIA 2008/はじめに/“遠い地”シリアとの出会い 2007/美しきシリア、温かな輪 2008ー2011/ヨルダン帰る日を待ちながら 2013/託された祈りを 2014/共に歩む道を探って 2015/アンマンの冬 2016/おわりに ファインダー越しに見つめた難民たちの心の叫び…若き女性フォトジャーナリストの渾身のルポ。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉
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<p>ルーツを隠さなければならない社会は、決して「豊か」とは言えない────<br /> フォトジャーナリスト・安田菜津紀が一人ひとりのアイデンティティと向き合い、それぞれのルーツについてたどった渾身のルポ。<br /> 朝日新聞社の言論サイト「論座」にて連載中のエピソードから書籍化。今もなお取材を続ける中で、今回、あらたに書き下ろしを2本収録。2021年3月、名古屋入管内で亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん。なぜ彼女は命を奪われなければならなかったのか。彼女が生きてきた証をたどるために故郷スリランカでの取材を敢行。さらに、ヘイトに抗い、「ともに」を掲げ続けてきた川崎・桜本にある「ふれあい館」の取材から、差別について問う。</p> <p>異なる「ルーツ」を持つ人たちが、どう同じ場を分かち合っていくのか。その模索のはじまりは、人との手触りのある対話です。コロナ禍で、人が集ったり、たわいもない会話を楽しんだりするひと時はぐっと減ってはいるものの、それに近い感覚を、どうメディアを通して築いていくことができるのか、ずっと考え、一冊の本を編むことを思い立ちました。(「なぜ、父は自身の「ルーツ」を隠してきたのか?」より)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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<p><strong>知ってほしい、人間らしい生活ができない人たちがいることを。一緒に考えてほしい、私たちに何ができるかを。</strong></p> <p>難民、紛争などの取材・発信を続けるフォトジャーナリスト安田菜津紀が、日本の入管政策に翻弄されてきた外国にルーツのある4人を取材。一人ひとりの生きた道のりをたどり、彼らがどんな困難に直面してきたかを子どもにも伝わるように平易な言葉でまとめた。あちらこちらで「多様性の尊重」がうたわれているのに、そこから排除される人たちがいるのはなぜだろう。私たちにはなにができるだろう。そんな対話のきっかけになることを願って。金井真紀によるカラーイラスト多数。難民・移民フェスのエッセイも。</p> <p><strong>【目次】</strong><br /> 01 在留資格がないと、公園のなかの川がわたれない? リアナさんのお話<br /> 02「日本の子どもたちに英語を教えたい」と夢見ていたのに ウィシュマさんのお話<br /> 03 命の危険からのがれてきたのに<br /> アハメットさんのお話<br /> 04 外国人の「管理」「監視」はいつからはじまったの? 石日分さんのお話<br /> 05 新しい法律のなにが問題? ほんとうに必要なしくみとは? 入管法のお話<br /> 06 いっしょに遊ぼう、ほしい未来をつくろう<br /> 難民・移民フェスのお話</p> <p><strong>【著者】</strong><br /> 安田菜津紀<br /> 1987年神奈川県生まれ。フォトジャーナリスト。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)副代表。東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『国籍と遺書、兄への手紙ールーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)他。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。</p> <p>金井真紀<br /> 1974年千葉県生まれ。文筆家・イラストレーター。「多様性をおもしろがる」を任務とする。著書に『はたらく動物と』(ころから)、『パリのすてきなおじさん』(柏書房)、『虫ぎらいはなおるかな?』(理論社)、『世界はフムフムで満ちている』(ちくま文庫)、『日本に住んでる世界のひと』(大和書房)、『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行』(岩波書店)など。難民・移民フェス実行委員。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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安田菜津紀 佐藤慧 原書房ファインダーゴシ ノ サン ジュウイチ ヤスダ,ナツキ サトウ,ケイ 発行年月:2011年12月 ページ数:163p サイズ:単行本 ISBN:9784562047581 安田菜津紀(ヤスダナツキ) studioAFTERMODE所属フォトジャーナリスト。1987年神奈川県生まれ。東南アジアを中心に、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。2009年、日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト大賞受賞 佐藤慧(サトウケイ) studioAFTERMODE所属ジャーナリスト。1982年岩手県生まれ。2007年にアメリカのNGOに渡り研修を受け、その後南部アフリカ、中米などで地域開発の任務につく。現在はジャーナリストとしてアフリカを中心に取材、写真と文章を駆使し、人間の可能性、命の価値を伝え続けている 渋谷敦志(シブヤアツシ) フォトジャーナリスト。1975年大阪府生まれ。野宿者の現状を取材したルポで、1999年にMSFフォトジャーナリスト賞を受賞。2001年に渡英し、ロンドン芸術大学でフォトジャーナリズムを学ぶ。現在は東京を拠点に、世界の紛争や災害の地で生きる人々の姿を写真で伝え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安田菜津紀/佐藤慧/渋谷敦志 被災した故郷、見えない恐怖、子どもたちの笑顔にシャッターを切りながら3人のフォトジャーナリストはファインダーの向こうに何を見ていたのか。東日本大震災を通じて、写真を撮る意味、残す意義を考える。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>日本に暮らす「難民」とよばれる人たちがたどってきた道のりを、故郷の料理に宿された記憶からひもとくノンフィクション。「難民」というと、海を隔てた遠くの人たちと思われがちですが、2018年に日本で難民申請をした人びとは1万493人もいます。それに対して、同じ年に難民認定を受けたのは、わずか42人です。よりよい共生社会をめざして、まずは私たちの無知や無関心をなくすことから始めましょう。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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