【ガーデニング・農業】【リメンバーミー】おすすめ 

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1位

¥1,100 円

評価: 4.36

ギボウシ(ホスタ)‘リメンバー ミー’

おぎはら植物園

■ ユリ科(キジカクシ科)宿根草(耐寒性多年草)冬季落葉種 ■ 学 名 : Hosta 'Remember Me' ■ 起 源 : H.‘June’の交配種            2001年 G.Van Eijk-Bos & D.van Erven 作出 ■ 花 期 : 初夏~盛夏 ■ 花 色 : 白に近い薄紫色 ■ サイズ : 中小型種 ■ 葉 長 : 15×10cm以上(長さ×幅 庭植え生育後のサイズ) ■ 株張り : 40~60cm前後(生育後の最大サイズ) ■ 高 さ : 20~30cm前後(花丈含む高さ) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 ハルション系の交配種 濃い青緑色の中央部にクリーム色の中斑が非常に大きく入る 葉が成熟するとほとんど白に近い色になる 生育はゆっくり ↑すばらしい色彩で、まさにタルディアナ系の傑作と言える  品種ではないでしょうか 店頭でも大人気です 〜担当スタッフのコメント〜 ブルーの有名種‘ハルション’の斑入り品種です。 ハルションを基にした品種は「タルディアナ系」と呼ばれて、銘品が多いです(人気種の‘ジューン’‘ファーストフロスト’などなど) ハルションの品種は、コンパクトで草姿のまとまりが良く、植栽に使いやすい小〜中型種が主です。 地色がブルーなので、斑がのると、何とも言えない絶妙な色加減が美しいです。 本種‘リメンバーミー’もそんなタルディアナ系の一種で、この系統で最も派手といえる、明るい葉色が特徴です。 ギボウシの中でも際立って美しい品種の一つではありますが、斑が入りすぎているためか、成長は遅いです。 大株になると、まさに絶品です。 丈夫でぐんぐん大きくなる品種ではないので、時間はかかりますが、育て甲斐のある品種だと思います。 お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 芽吹き〜葉が茂っています 秋〜冬 秋は葉色がやや淡くなります 晩秋になると紅葉、落葉が始まります 冬〜春 落葉中です 葉はありませんので、根と芽を確認後に発送しております 冬季の発送につきまして ギボウシは晩秋、冬、早春などは地上部が完全に落葉します 休眠期は根の様子や冬芽を確認のうえ発送しております 苗の到着時や植え付けの際に根の様子などを、必ずご確認ください 植物であり、植え付け後の管理にもよりますので、時間の 経過したものに対する返品や交換はお受けできません ※春の芽吹きに対する補償はありませんので、予めご了承ください ↑苗の様子 春の芽吹き まぶしいほど鮮やか ↑苗の様子 晩春頃 ↑苗の様子 初夏頃 ブルーがかって一層美しいです ↑苗の様子 夏頃  徐々に白っぽく変化し、また楽しめます ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理 日  照 寒冷地 やや半日陰 or 適湿であれば日向も可  (西日は避ける) 暖  地 日陰〜やや半日陰 耐乾性 普 通 ある程度耐えますが、乾燥地では生育が遅く、 葉色もよく出ません 耐湿性 強 い 適湿地向きです(沼地、湿地帯は不可) 剪  定 花後に花茎をカット 傷んだ葉を取る 冬、落葉後の葉をカットして掃除しておきます 肥  料 春か秋 (必要に応じて) 増  殖 株分け 消  毒 ほぼ不要 (食害虫、葉ダニが出た際は消毒する) 〜 ブルーの葉色をきれいに楽しむには〜 本種はブルーが特徴的な美しい品種です 露に濡れた時に日が当たると特にブルーに見えます  他の植物に無い色合いで、とても目を引きます  日射はあまり強くない方がブルーの色が良く出ますので半日陰か午前中日が当たる程度の所が良いです 乾燥、暑さによっても緑がかりますので、適湿で涼しい場所の方が長期間美しい葉色を保ちます 夏に冷涼な気候の方が青みは長持ちしますので寒冷地に向きますが、暖地でも春から初夏などは美しいブルーが楽しめます ブルーのギボウシは葉の表面の白い粉により青っぽく見えます 雨風に当てすぎると粉が洗い流されて青味が薄くなる場合もあります 戸外の屋根の下は難しいかもしれませんが、木陰など、工夫してあげれば、葉色はより美しく楽しむ事ができます 

2位

¥1,870 円

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ギボウシ リメンバーミー(中型中斑長葉) 3.5号苗

千草園芸

24年5月31日に撮影しました。状態は季節により変化いたします。246aギボウシ ギボウシ  (分類)リュウゼツラン科ギボウシ属の宿根草 (学名)Hosta sieboldiana (原産)北海道、本州、四国、九州 (別名)トウギボウシ、ハヤザキオオバギボウシ、ウノハナギボウシ、ウツリギボウシ、アツバギボウシ (開花期)7〜8月 (利用)庭の下草、鉢植え、生け花、春の新芽を山菜として食用します。 春の5月ころから芽を出して葉を展開し7〜8月に花を咲かせ、11月ころには葉が枯れて3月ころまでは休眠期になります。庭の片隅にきれいな葉を茂らせる丈夫な宿根草です。 日当たりでも日陰でも良く育ち、若葉はウルイと呼ばれ、山菜として利用されます。 ■管理方法■(育て方) (春の管理)   日当たりや日陰でも適応する植物で肥沃な用土を好みます。株は良く育ちますので、余り大きくなるとスコップなどでグサッと切って株分けをします。 鉢植えでは根詰まりしやすいのでその場合は植え替えを行います。季節は晩秋から春まで可能です。葉が出てからの植え替えも株分けもできる丈夫さです。 (夏の管理) 日当たりでは葉やけを起こすことがありますので、鉢植えでは日陰に置きます。 特に管理は必要ありません。ただ、斑入り葉などは夏なると春の色とは違ったものになります。 (秋の管理) 夏の後半から秋にかけて薄紫(基本種)の花を咲かせます。品種によってはその後種をつけるものもありますので、種をまくことも可能です。 10月頃には葉が枯れ、4月下旬までは休眠期になりますのでその間は地上部はなくなります。 ★休眠期にご購入の場合、地上部のない状態でのお届けになります。 春の新芽の出ている状態です。 (冬の管理) 特にありません。株分けをする場合は、行います。 (病害虫) ほとんどありません。 ■食べ方■ ★さっと湯がいて、味噌やめんつゆで味付けして食べられます。 ★ほぼすべての種類が食べられますが、大抵のものは観賞用としての販売です。 ★↓食用にはオオバギボウシがおすすめです。 ■他の販売しているギボウシ■(通販) 他の種類 ハルシオン・サンダーボルト・フランシーなど・・・

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