【ワイン】【バンコク】おすすめ 

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カオヤイ・ワイナリー ピービー・カオヤイリザーヴ・シュナンブラン タイ 白ワイン 750 2022 PB KHaoyai Reserve Chenin Blanc

世界のワイン葡萄屋

ハチミツ、レモンキャンディ、ナッツ、トロピカルフルーツなどのボリューム満点の香り。上品で熟成感溢れる味わいが楽しめます。 冷たくしても、トロピカルなボリューム感が十分に楽しめます。スパイシーなお料理とベストマリアージュです! ※2003年10月にバンコクで行われた第11回APEC首脳会議(小泉首相が出席)で公式ワインとして採用されました。 【カオヤイ・ワイナリーについて】 本ワイナリーのオーナーは、シンハービールで有名な「ブーンロードブリュワリー社」の元社長を務めていたピロム・バクティー氏。 1989年から約50種のブドウ苗木を欧州より輸入し、試験栽培を行い、1995年にシラーズが栽培可能と分かると畑を拡大し、98年より本格的なワイン生産を開始しました。 タイの首都「バンコク」から北に160km、カオヤイ国立公園(世界自然遺産)の近隣標高300mのブドウ栽培に適した地にワイナリーはあります。敷地面積は320haを誇ります。 カオヤイ・ワイナリーでは、ドイツの最先端醸造技術を導入。タイ国ではじめて本格的なワイン醸造を開始したワイナリーです。 タイは温暖な気候の為、1年に2回のブドウ栽培が可能であるため、年2回のワイン醸造を行っている国内の他ワイナリーもありますが、カオヤイ・ワイナリーは、雨季後の収穫期(9月頃)のブドウは水分を多く含んでいる為、良いワインは造れないと判断し、敢えて年1回のみの醸造を行っています。 また、本ワイナリーで使用するブドウは全て自社栽培。本場ヨーロッパでワイン醸造技術を学んだ、タイ人スタッフが徹底した管理を行っています。 各国のワインコンペティション(※1)で優秀な成績を収めており、熱帯気候の緯度帯で生産される新世界ワインとして、世界から注文を集めているワイナリーです。 ※ワインコンペティションの成績一覧 ピロム・カオヤイリザーブ テンプラニーリョ Austrian Wine Challenge 2007 金賞受賞 ピービー・カオヤイリザーヴ・シラーズ Austrian Wine Challenge 2006,2007 2年連続銀賞受賞 サワディー・カオヤイ・シュナンブラン APEC Austraria 2007 銀賞受賞■ピービー・カオヤイリザーヴ・シュナンブラン

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