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1位

¥3,520 円

評価: 0

ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

※ラベルや瓶にシワや汚れ等あるものがございます。希少アイテムのため代替品等はありません。ご承知おきの上お買い求めください。 オーディフレッドより特別作品! 2016初リリースとなる樹齢70年の超ヴィエーユ・ヴィーニュのアリゴテ!! アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら(別のスタッフがリシュブールとロマネ・サンヴィヴァンを、さらに別のスタッフがグラン・エシェゾーなどそれ以外を担当)、醸造にも携わっていた同社のエースでした。 2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、その後数年間、二足の草鞋で休日も休まず働いていました。そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに邁進することになりました。 「ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、お父さんが1990年に購入した、フラジェ・エシェゾー村内の0.27haの自社畑より。1949年植樹(2021VTは樹齢72年)。タンクで発酵後、3~5回使用樽で10ヶ月間熟成。 これまではすべてバルク販売していましたが、2016年が全般的な収量減だったため、初めて自社ビン詰めすることにしたもので、2016年がファーストヴィンテージ作品となります。 オーディフレッドのアリゴテがまたおいしいんです!樹齢70年と高樹齢により葡萄に十分な養分が行き渡り、葡萄自体がかなりミネラル分を持ったもので味わいもアリゴテとは思えない旨味を備えたもの。 オーディフレッドは、ワインの美味しさは格付けなど関係ないことを教えてくれた生産者で、彼のワインには造った人の優しさが詰まっています。 ■テクニカル情報■ 栽培:リュット・レゾネ栽培。殺虫剤は一切使用しない 醸造:除梗100%。天然酵母のみで発酵。無清澄、ノンフィルターでビン詰め Audiffred Bourgogne Aligote Vieilles Vignes オーディフレッド ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 生産地:フランスブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:アリゴテ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口Henri Audiffred / オーディフレッド アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら(別の人がリシュブールとロマネ・サンヴィヴァンを、さらに別の人がグラン・エシェゾーなどそれ以外を担当。これが正しい情報です)、時折醸造にも携わっていたエースでした。 2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、以降数年間、2足の草鞋で休日も休まず働いていました。 そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに没頭することになりました。特に栽培においては、DRCの栽培ノウハウを存分に活用しており(なにしろ本人ですので)、ロマネ・コンティばりの凄まじい手入れがなされた彼の畑を見ると、思わず笑ってしまうほどです。「畑仕事では、どんな小さな点でも妥協しません。それが、それぞれのテロワールの特性をくっきりとワインに表すことにつながると信じています」。醸造は「できるだけ手をかけずナチュラルに」。 オーディフレッドのワインは総じて淡い色合いで、ピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がります。それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみは圧巻です。 ■2023年10月7日オーディフレッドを訪問しました!■

2位

¥5,190 円

評価: 4.5

オーディフレッド ブルゴーニュ ルージュ[2022]

ワインマルシェまるやま

ヴォーヌ・ロマネ村内の「レ・クロワ・ブランシュ」(0.15ha)と「レ・リュトニエール」(0.27ha)より。平均樹齢約60年のVV。約15ヶ月間の樽熟成。生産本数900本の限定キュヴェです。

3位

¥3,960 円

評価: 0

ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ [2022]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

オーディフレッドより特別作品! 2016初リリースとなる樹齢70年の超ヴィエーユ・ヴィーニュのアリゴテ!! アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら(別のスタッフがリシュブールとロマネ・サンヴィヴァンを、さらに別のスタッフがグラン・エシェゾーなどそれ以外を担当)、醸造にも携わっていた同社のエースでした。 2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、その後数年間、二足の草鞋で休日も休まず働いていました。そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに邁進することになりました。 「ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、お父さんが1990年に購入した、フラジェ・エシェゾー村内の0.27haの自社畑より。1949年植樹(2022VTは樹齢73年)。タンクで発酵後、3~5回使用樽で10ヶ月間熟成。 これまではすべてバルク販売していましたが、2016年が全般的な収量減だったため、初めて自社ビン詰めすることにしたもので、2016年がファーストヴィンテージ作品となります。 オーディフレッドのアリゴテがまたおいしいんです!樹齢70年と高樹齢により葡萄に十分な養分が行き渡り、葡萄自体がかなりミネラル分を持ったもので味わいもアリゴテとは思えない旨味を備えたもの。 オーディフレッドは、ワインの美味しさは格付けなど関係ないことを教えてくれた生産者で、彼のワインには造った人の優しさが詰まっています。 ■テクニカル情報■ 栽培:リュット・レゾネ栽培。殺虫剤は一切使用しない 醸造:除梗100%。天然酵母のみで発酵。無清澄、ノンフィルターでビン詰め Audiffred Bourgogne Aligote Vieilles Vignes オーディフレッド ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 生産地:フランスブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:アリゴテ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口Henri Audiffred / オーディフレッド アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら(別の人がリシュブールとロマネ・サンヴィヴァンを、さらに別の人がグラン・エシェゾーなどそれ以外を担当。これが正しい情報です)、時折醸造にも携わっていたエースでした。 2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、以降数年間、2足の草鞋で休日も休まず働いていました。 そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに没頭することになりました。特に栽培においては、DRCの栽培ノウハウを存分に活用しており(なにしろ本人ですので)、ロマネ・コンティばりの凄まじい手入れがなされた彼の畑を見ると、思わず笑ってしまうほどです。「畑仕事では、どんな小さな点でも妥協しません。それが、それぞれのテロワールの特性をくっきりとワインに表すことにつながると信じています」。醸造は「できるだけ手をかけずナチュラルに」。 オーディフレッドのワインは総じて淡い色合いで、ピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がります。それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみは圧巻です。 ■2023年10月7日オーディフレッドを訪問しました!■

4位

¥5,016 円

評価: 0

オーディフレッド ブルゴーニュ・ルージュ 2022 赤 750ml【5月〜9月はクール便での配送がおすすめ】

酒のさとう

Data 生産者    Henri Audiffred(アンリ・オーディフレッド)    種類    赤ワイン    ヴィンテージ    2022    内容量    750ml    葡萄品種    ピノ・ノワール   味わい    ● ● ● ● ● 辛口 ● 中口 ● 甘口 ボディ    ● ● ● ● ● ライト ● ミディアム ● フル  アルコール度数   12.5%    飲み頃温度    14〜16℃    生産地    フランス/ブルゴーニュ   生産地呼称(AOC)    ブルゴーニュ      輸入者    (株)ヌーヴェル・セレクション   ※この商品は、輸送中等に起こる、高温による液漏れ・劣化を防ぐために、 5月〜9月はクール便での配送をおすすめしております。 ※ご購入時、通常便を選択された場合でも、クール便に修正し発送させて頂きく場合がございます。ご了承ください。 ※代金引換をご利用の場合は代引手数料が別途かかります。 ※ラベルや箱にシミがつくことがありますが、冷蔵管理上ご理解の程宜しくお願い致します。シミ等による返品はお受けしておりませんのであらかじめご了承ください。 アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら(別のスタッフがリシュブールとロマネ・サンヴィヴァンを、さらに別のスタッフがグラン・エシェゾーなどそれ以外を担当)、醸造にも携わっていた同社のエースでした。  2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、その後数年間、二足の草鞋で休日も休まず働いていました。そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに邁進することになりました。  栽培においてはDRC社で培ったノウハウを存分に活用しており、ロマネ・コンティばりの凄まじい手入れがなされた彼の畑を見ると、思わず笑みがこぼれてしまうほどです。「畑仕事では、どんな小さな点にも妥協しません。すべてを完璧に行ってはじめて、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことができます」。醸造は、「DRCでやってきたことをベースにしていますが、極力手をかけず、ナチュラルに造っています」。  オーディフレッドのワインは総じて淡い色合いで、ピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がります。それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみをご堪能いただけます。 オーディフレッド ブルゴーニュ・ルージュ ピノ・ノワール 赤 750ml Audiffred Bourgogne Pinot Noir ヴォーヌ・ロマネ村内の「レ・クロワ・ブランシュ」(0.15ha)と「レ・リュトニエール」(0.27ha)より。平均樹齢約60年のVV。約15ヶ月間の樽熟成。 ◇所有畑面積 5ha ◇ドメーヌ継承年 2003年 ◇栽培における特記事項  リュット・レゾネ栽培。殺虫剤は一切使用しない ◇醸造における特記事項  除梗100%。天然酵母のみで発酵。 無清澄、ノンフィルターでビン詰め ◇販売先  フランス国内70% (レストラン、個人のワイン愛好家)、 輸出30%(EU各国、中国等) (※インポーターHP参照)

5位

¥16,500 円

評価: 0

シルヴァン カティアール ブルゴーニュ アリゴテ 2023オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ V.V 2023ドメーヌ ロベール シュヴィヨン ブルゴーニュ アリゴテ 2020 含む3本セットSylvain Cathiard Bourgogne AligoteNo.114175 No.106314 No.116431

古武士屋

シルヴァン・カティアール ブルゴーニュ アリゴテ 2023 Sylvain Cathiard  Bourgogne Aligote 1984年、父から独立する形で設立。元々のドメーヌの設立は1930年。 公務員だった祖父は分益耕作でワインを造り、少しづつ畑を購入。 50年代後半にドメーヌ元詰を始めました。 シルヴァン氏は結婚後、若手ヴィニュロンの集まりに参加したり、様々なワインをテイスティングするにつれ、自分なりのワインを造りたくなり、父の畑を分益耕作することで独立。 アリゴテは2019年よりラインナップに加わりました。 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:アリゴテ 容量:750ml オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ V.V 2023 Domaine Audiffred Bourgogne Aligote Vieilles Vignes アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら醸造にも携わっていた同社のエースでした。2003年ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、その後数年間は二足の草鞋で休日も休まず働いていました。そして2007年、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに邁進することになりました。栽培においてはDRC社で培ったノウハウを存分に活用しており、彼曰く「畑仕事では、どんな小さな点にも妥協しません。すべてを完璧に行ってはじめて、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことができます」「醸造はDRCでやってきたことをベースにしていますが、極力手をかけず、ナチュラルに造っています」。オーディフレッドのワインは総じて淡い色合いで、ピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がります。それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみをご堪能いただけます。 生産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:アリゴテ 容量:750ml ドメーヌ ロベール シュヴィヨン ブルゴーニュ アリゴテ 2020 Domaine Robert Chevillon Bourgogne Aligoté Croix blanche、Petit Chaliotの区画で造るアリゴテ100%の白ワイン。 畑は、粘土と泥灰土を微妙に含んだ石灰岩質で、水はけのよい土壌です。 アカシア、サンザシの花やリンゴを思わせる香り。 生き生きとしてフレッシュ、フルーティーで柔らかな、飲みやすい味わい。 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:アリゴテ 容量:750mlシルヴァン カティアール Sylvain Cathiard 元々のドメーヌの設立は1930年。サヴォワ地方出身のアルフレッド・カティアールがDRCとラマルシュで働きながら分益耕作でワインを造り、少しづつ畑を購入。1950年代後半に息子アンドレがカティアール・モリニエ、アンドレ・カティアールとしてドメーヌ元詰を始めました。アンドレの息子シルヴァンは結婚後、若手ヴィニュロンの集まりに参加したり、様々なワインをテイスティングするにつれ、自分なりのワインを造りたくなり、父の畑を分益耕作することで1984年に父から独立する形で設立。以来、収穫時以外は夫婦2人だけで栽培から醸造、販売までを手がけました。1995年にアンドレが退職すると姉妹3人と4人で一旦ドメーヌを会社組織にし、シルヴァンが会社を買い取る形で全ての畑を相続、合計5haを所有。 現在は海外でも修業を行った息子セバスチャンが4代目として新調したセラーにて2011年より単独でワイン造りを行っています。 セバスチャンの代になってから一層畑での仕事を重視しており、ビオロジックを取り入れたリュット・レゾネで栽培。手摘みで収穫されたブドウは厳しい選果後100%除梗されます。村名には30%程度、1級とグラン・クリュにはには50〜70%程度の新樽を使用。清澄されずに、フィルターなしで瓶詰め。 ボルドーのように色が黒くてタンニンのしっかりとした造りは、ピノ・ノワールの特徴である果実香やアロマとテロワールの特徴を隠してしまうと考えているため、凝縮感がありながらも、タンニンと果実感のバランスが取れたワインを目指しています。セバスチャンは父のワインを踏襲しつつ、自然と凝縮したぶどうを元に抽出を優しめに行い新樽の使用比率を下げて、ピュアでテンションとエネルギーを存分に感じさせるワインへと進化させています。

6位

¥6,270 円

評価: 0

ドメーヌ オーディフレッド ブルゴーニュ ルージュ 2022 750ml 赤ワイン ピノ ノワール フランス

酒類の総合専門店 フェリシティー

ドメーヌ・オーディフレッドは、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)で経験を積んだアンリ・オーディフレッド氏が1970年に設立したドメーヌです。彼はもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、DRCとラ・ターシュの栽培を担当しながら、醸造にも携わっていた同社のエースでした。2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、その後数年間、二足の草鞋で休日も休まず働いていました。そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに邁進することになりました。 所有する畑は5ha。化学肥料や除草剤、殺虫剤を一切使用することなく、極めて厳格なリュット・レゾネを実施、一部の畑ではビオロジック栽培を行っています。DRC社で培ったノウハウを存分に活用しており、DRCさながらの凄まじく手入れがなされた彼の畑を見ると、思わず笑みがこぼれてしまうほどです。 「畑仕事では、どんな小さな点にも妥協しません。すべてを完璧に行ってはじめて、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことができます」とアンリ氏は語っており、いかに畑仕事を重要視しているかがうかがえます。 醸造は、収穫したブドウを100%除梗することを除いては、DRCで培ってきたことをベースに、極力手をかけずにナチュラルなワイン造りを実施。基本的に温度管理は行わずに自然な温度の元で天然酵母での発酵。マロラクティック発酵と樽熟成後、無清澄、無濾過でボトリングします。 こうして生み出されるドメーヌ・オーディフレッドのワインは総じて淡い色合いで、ピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がります。それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみを堪能できる仕上がりです。 ITEM INFORMATION 凝縮感のある果実味 口中に広がる滑らかなタンニン 酸味がしっかりとしたピノ・ノワール Domaine Audiffred BOURGOGNE ROUGE ドメーヌ オーディフレッド ブルゴーニュ ルージュ ヴォーヌ・ロマネ村内の「レ・クロワ・ブランシュ」(0.15ha)と「レ・リュトニエール」(0.27ha)の平均樹齢約60年のブドウから造られるワインです。約15ヶ月間の樽熟成。 Tasting Note ルビーレッドの色合い。赤い果実の華やかな香り、バラのフローラルなアロマ。凝縮感のある果実味とシルキーで滑らかなタンニンが口いっぱいに広がり、後から骨格のしっかりとした酸味とミネラル感が押し寄せてきます。 商品仕様・スペック 生産者ドメーヌ・オーディフレッド 生産地フランス/ブルゴーニュ 生産年2022年 品 種ピノ・ノワール100% テイスト辛口 タイプ赤 / ミディアムボディ 内容量750ml 醸 造約15ヶ月間の樽熟成 提供温度14-16℃

7位

¥3,880 円

評価: 0

ポール ジャブレ エネ / サン ジョセフ ル グラン ポンペイ ルージュ [2021] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ローヌ地方 ACサンジョセフ Paul Jaboulet Aine Saint Joseph Le Grand Pompee Rouge

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ

 Paul Jaboulet Aine Saint-Joseph Le Grand Pompée Rouge ポール・ジャブレ・エネ サン・ジョセフ ル・グラン・ポンペイ ルージュ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ローヌ地方 原産地呼称ACサン・ジョセフ 品種シラー100% ALC度数12.5% 飲み頃温度16〜18℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明  深みのあるルビーレッド。ブルーベリー、プラム、チョコレート、コーヒーなどの、複雑で魅力的なアロマ。黒系果実の果実味が豊かでスムースな口当たり。緻密なタンニンで飲みごたえがあり、バランスの良い酸味が全体を上品にまとめ上げています。余韻の長い、上質な仕上がりです。  ワインの名称である、ル・グラン・ポンペイはフランスを代表する詩人/小説家、ヴィクトル・ユーゴーの叙事詩集 「諸世紀の伝説」に由来します。偉大なるカール大帝(別名:シャルルマーニュ)の忠臣ポンペイ(Grande Pompée/Pompée the Great)が、ムーア人とローヌ右岸での戦いを繰り広げた際この地のワインの味を讃えた記述から、この名前が付けられました。 ◆合う料理 ベリー系のソースをあわせた鴨のロースト、子牛肉のパイ包み、ローストビーフ、ブルーチーズといちじく  Paul Jaboulet Aine  ポール・ジャブレ・エネ 2世紀にわたる伝統を受け継ぐ“ローヌの名門 継承したものを誇りに思い、歴史を不朽のものにする  ポール・ジャブレ・エネの歴史は1834年にアントワーヌ・ジャブレによって始まりました。ローヌ渓谷の恵まれたテロワールとワイン造りへの情熱はその次の世代である、ポールに受け継がれ、「ポール・ジャブレ・エネ」として2世紀にわたり、ローヌのエルミタージュを本拠地として卓 越した品質のワインを造り出しています。  2006年からはカロリーヌ・フレイの舵取りのもと、ポール・ジャブレ・エネでは、より品質の高いぶどうを求め、コート・ロティやクローズ・エルミタージュ、シャトーヌフ・デュ・パプなどの銘醸地に次々と自社畑を取得しています。また、味わいの追求だけでなく、ぶどう畑やワイナリーの環境にも配慮しており、伝統を守りつつも未来を見つめ、さらなるローヌワインの可能性を追求しています。 ぶどう栽培−偉大なワインはぶどうの樹から生まれる  ポール・ジャブレ・エネでは偉大なワインはぶどうの樹から生まれるとして、ぶどう栽培に非常に力を入れています。約100haのぶどう畑は、伝統的なぶどう栽培方法が採用され、キャノピー・マネージメント(樹冠管理)、摘房、剪定、収穫すべてが手作業で行われています。ぶどう樹の枝を支柱に固定する整枝法などは、経験豊富で熟練した作業員が、昔ながらの方法で行っています。  また、除草剤の使用を禁止し有機肥料を採用。土壌の微生物の活動を活発にし、ぶどう樹が地中深くに根をはれるようにして、土壌にある天然の様々な栄養分を吸収させ、テロワールを反映したワイン造りを進めています。  ぶどうの樹齢は80年にもなる古樹もありますが、平均樹齢は40年で、収量は1ha当たり25〜35hlにまで抑えられています。 このような背景からもお分かりいただけるように、ポール・ジャブレ・エネでは伝統的方法を使って辛抱強く作業を続けていくことで、テロワールの個性が光るワイン造りを行っているのです。 醸造−完璧を目指すために果実味を大切にする  ポール・ジャブレ・エネでは、伝統と近代的技術を組み合わせた醸造方法を採用しています。手摘みで収穫されたぶどうは、風通しの良い20キロ入りの箱に入れ、すぐにワイナリーへと運ばれ、黒ぶどうは、手作業で選別された後、除梗、圧搾されます。果実のアロマをできるだけ引き出すために、発酵槽の中で発酵前にマセラシオンを行います。アルコール発酵の後、マロラクティック発酵によりアロマとストラクチャーが現れます。もちろん、醸造期間中もワインのテイスティングと分析を行っています。その後ワインはブレンドされ、225リットル入りの樽に移した後、ヴィンテージにもよりますが12〜24カ月熟成します。  白ぶどうは新鮮さを保つために、低温圧搾を行います。これにより、素晴らしい熟成を遂げるワインになるのです。複雑なアロマを引き出すために、マロラクティック発酵の間、澱を手作業で攪拌します。その後、ワインは夏の初めまで樽熟成されます。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

8位

¥4,433 円

評価: 0

オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ 2023年 白ワイン フランス 750ml 自然派 ナチュラルワイン Henri Audiffred

自然派ワイン La Muno 楽天市場店

ロマネコンティの正社員だたアンリ・オーディフレッドによる辛口白ワインです。レッドグレープフルーツやラフランスの品良い香り。口に含むと酸味が柔らかく、味の幅が分厚いです。ミネラルと旨みがたっぷりのアリゴテワインです。 Information ワイナリー ドメーヌ・オーディフレッド 生産地 フランス/ブルゴーニュ ブドウ品種 アリゴテ100% 色/飲み口 白/辛口 アルコール度数 14% 内容量 750mlオーディフレッド Audiffred アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら(別のスタッフがリシュブールとロマネ・サンヴィヴァンを、さらに別のスタッフがグラン・エシェゾーなどそれ以外を担当)、醸造にも携わっていた同社のエースでした。 2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、その後数年間、二足の草鞋で休日も休まず働いていました。そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに邁進することになりました。 栽培においてはDRC社で培ったノウハウを存分に活用しており、ロマネ・コンティばりの凄まじい手入れがなされた彼の畑を見ると、思わず笑みがこぼれてしまうほどです。「畑仕事では、どんな小さな点にも妥協しません。すべてを完璧に行ってはじめて、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことができます」。醸造は、「DRCでやってきたことをベースにしていますが、極力手をかけず、ナチュラルに造っています」。 オーディフレッドのワインは総じて淡い色合いで、ピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がります。それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみをご堪能いただけます。

9位

¥4,290 円

評価: 0

ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ [2023]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

オーディフレッドより特別作品! 2016初リリースとなる樹齢70年の超ヴィエーユ・ヴィーニュのアリゴテ!! アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら(別のスタッフがリシュブールとロマネ・サンヴィヴァンを、さらに別のスタッフがグラン・エシェゾーなどそれ以外を担当)、醸造にも携わっていた同社のエースでした。 2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、その後数年間、二足の草鞋で休日も休まず働いていました。そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに邁進することになりました。 「ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、お父さんが1990年に購入した、フラジェ・エシェゾー村内の0.27haの自社畑より。1949年植樹(2022VTは樹齢73年)。タンクで発酵後、3~5回使用樽で10ヶ月間熟成。 これまではすべてバルク販売していましたが、2016年が全般的な収量減だったため、初めて自社ビン詰めすることにしたもので、2016年がファーストヴィンテージ作品となります。 オーディフレッドのアリゴテがまたおいしいんです!樹齢70年と高樹齢により葡萄に十分な養分が行き渡り、葡萄自体がかなりミネラル分を持ったもので味わいもアリゴテとは思えない旨味を備えたもの。 オーディフレッドは、ワインの美味しさは格付けなど関係ないことを教えてくれた生産者で、彼のワインには造った人の優しさが詰まっています。 ■テクニカル情報■ 栽培:リュット・レゾネ栽培。殺虫剤は一切使用しない 醸造:除梗100%。天然酵母のみで発酵。無清澄、ノンフィルターでビン詰め Audiffred Bourgogne Aligote Vieilles Vignes オーディフレッド ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 生産地:フランスブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:アリゴテ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口Henri Audiffred / オーディフレッド アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら(別の人がリシュブールとロマネ・サンヴィヴァンを、さらに別の人がグラン・エシェゾーなどそれ以外を担当。これが正しい情報です)、時折醸造にも携わっていたエースでした。 2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、以降数年間、2足の草鞋で休日も休まず働いていました。 そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに没頭することになりました。特に栽培においては、DRCの栽培ノウハウを存分に活用しており(なにしろ本人ですので)、ロマネ・コンティばりの凄まじい手入れがなされた彼の畑を見ると、思わず笑ってしまうほどです。「畑仕事では、どんな小さな点でも妥協しません。それが、それぞれのテロワールの特性をくっきりとワインに表すことにつながると信じています」。醸造は「できるだけ手をかけずナチュラルに」。 オーディフレッドのワインは総じて淡い色合いで、ピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がります。それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみは圧巻です。 ■2023年10月7日オーディフレッドを訪問しました!■

10位

¥4,290 円

評価: 0

オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエーニュ ヴィーニュ[2023]

ワインマルシェまるやま

1990年に購入したフラジェ・エシェゾー村内の0.27haの自社畑より。1949年植樹のVV。 タンクで発酵後、3~5回使用樽で10ヶ月間熟成。

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