順位 | 説明 |
1位
¥2,200 円
評価: 5
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福田屋酒店
■商品詳細 特定名称 純米吟醸酒 精米歩合 50% 原料 米・米麹(雄町) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 16度 商品の説明 早川酒造を全国区に押し上げた怪物級のお酒。 年に1度だけ限定数量のみ出荷されるこのお酒はあるお酒の会のブラインドテイスティング(ラベルを隠して利き酒をする)にて全国の名だたる有名銘柄の地酒達を抑え『一番美味い!』と言われた酒だそうです。 酒米 雄町特有の『濃醇でまるみと、爽やかな口当たり、フルーツの様な香り』に加え、袋絞りならではのシルキーでクリーミーな感覚を兼ね備えています。日本酒初心者からコアなファンまで満足できる一本です。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。父・母・息子の3人です。そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。大量生産による機械の導入はしません。【米は手で洗い 酒は袋で搾る】社長さん曰く『この方針は今後も変わる事はありません』との事酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。★≪田光 たびか 純米吟醸 雄町 無濾過生≫★ 「元祖 田光」と言われた雄町 無濾過中取り生 を踏襲しながら、早川酒造の新たな代表的な純米吟醸のお酒です ≪味わい≫ 酒米 雄町特有の『濃醇でまるみと、爽やかな口当たり、フルーツの様な香り』に加え、袋絞りならではのシルキーでクリーミーな感覚を兼ね備えています。 日本酒初心者からコアなファンまで満足できる一本です。 大量生産では決して出すことの出来ないこのお酒の味は、全ての工程を手作業で行う事によって出されます。 ・米は手で洗い 酒は袋で搾る 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方。 早川酒造さんから出されるお酒の全てはこの方法でのお酒です。 「荒走り・中取り・責め」と言ったお酒の搾りの段階の「荒走り・中取り」のみをブレンドしてあるお酒の為に、 荒走り部分のもろみが薄っすらと絡んでいます。 そのもろみの部分の旨味も凝縮されていると言った印象です。 ■ 商品仕様 製品名【田光 たびか 純米吟醸 雄町 無濾過生】 ・特定名称:純米吟醸酒 ・精米歩合:50% ・原材料名:雄町 ・アルコール:15度 ・容量:720ml メーカー 早川酒造 ⇒1800mlはコチラ
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2位
¥3,410 円
評価: 0
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福田屋酒店
■商品詳細 特定名称 特別純米酒 精米歩合 55% 原料 米・米麹(三重県菰野町産 神の穂) 日本酒度 - 酸度 - 容量 1800ml アルコール 15度 商品の説明 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【地元 菰野町産 神の穂】 早川酒造さんのある地元 菰野町にて栽培された三重県菰野町産『神の穂』 初代神の穂を栽培されたのが『諸岡稲造さん』 菰野町田光地区では神の穂造りの重鎮とされていた人物です。 本当にお米を愛し『自分は育てた米は子供みたいなもんやでなぁ、その米で出来た酒やで旨いに決まっとる。 みんなにも案内しとくでな!』と毎年当店までお買い上げに来ていただいていました。 現在はご家族・ご親戚の方が稲造さんの米造りを引き継がれ栽培されています。 酵母には三重県酵母『MK-1』を使用し完全県内産の田光が完成しました。 バナナの様な香り、スッキリとした旨味がある今回の田光。 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。■鈴鹿山麓の麓、三重県菰野町にある早川酒造。 風光明美、豊かな自然に恵まれた三重県菰野町。冬期は雪が降り積もり気温も低く県内の中では酒造りに最も適した地域に蔵を構えます。 仕込み水は地元 釈迦ヶ岳から流れてくる天然の水のみを使用。 使用米も地元契約農家が造る「神の穂」、田光の代表的菜お酒でもある「雄町」等で仕込まれる。 ■酒造りの工程は全て手仕込み。 醪(もろみ)を袋に入れそれを積み上げ重みのみで搾られる「槽搾り=ふねしぼり」、醪の重さだけで搾られる「袋搾り」の2通りのみ。 機械化された現代でもこの形は一切変えることなく真摯に酒造りに向き合う。 「田光・早春の旨さはここにある!」当店はそう考えます。 ■【田光 純米吟醸 きたしずく 瓶火入れ】■ 雄町の系統を親に持つ北海道産酒米 きたしずく を使用した純米吟醸。 雄町や神の穂に比べるとスッキリとした印象。洋ナシや若いメロンの爽やかな香り。 まろやかに感じる旨味もあり美味しいお酒です!数量限定の為お早めにどうぞ!
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3位
¥9,900 円
評価: 0
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福田屋酒店
■商品詳細 特定名称 純米大吟醸 精米歩合 40% 原料 米・米麹(岡山県産雄町) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 15度 商品の説明 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【雄町サミットにて優等賞受賞!】 全国新酒品評会に出品した田光の最高峰。 「早川酒造と言えば雄町!」が代名詞。 現在主流の華やかな大吟醸では無く、雄町米特有の柔らかな味わい、穏やかな香りの調和の融合を目指したお酒です。 このお酒は「第14回雄町サミット」にて優等賞を受賞されたお酒です ちょっとお高いですが、田光ファンには延髄の一本です! 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【小さいからこそのこだわり】 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【雄町サミットにて優等賞受賞!】 全国新酒品評会に出品した田光の最高峰。 「早川酒造と言えば雄町!」が代名詞。 現在主流の華やかな大吟醸では無く、雄町米特有の柔らかな味わい、穏やかな香りの調和の融合を目指したお酒です。 このお酒は「第14回雄町サミット」にて優等賞を受賞されたお酒です。 ちょっとお高いですが、田光ファンには延髄の一本です! 数量限定販売 この機会にどうぞ。
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4位
¥3,410 円
評価: 0
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地酒「作」&全国銘酒専門べんのや
三重の米、三重の酵母、三重の水。 全てを三重で醸し上げた『田光』です! 今回は地元菰野町田光地区で栽培された、まさに『田光』の風土を味わうお酒になりました。 爽やかなバナナ、洋ナシの香り。 口中で柔らかな甘みを感じ、後味はしっかりとキレ、苦味と旨味のコントラストを余韻に感じます。 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。
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5位
¥1,870 円
評価: 0
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地酒「作」&全国銘酒専門べんのや
三重の米、三重の酵母、三重の水。 全てを三重で醸し上げた『田光』です! 今回は地元菰野町田光地区で栽培された、まさに『田光』の風土を味わうお酒になりました。 爽やかなバナナ、洋ナシの香り。 口中で柔らかな甘みを感じ、後味はしっかりとキレ、苦味と旨味のコントラストを余韻に感じます。 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。
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6位
¥1,760 円
評価: 4
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福田屋酒店
■商品詳細 特定名称 純米酒 精米歩合 60% 原料 米・米麹(国産酒造好適米100%) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 15度 商品の説明 早川酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【火入れ田光のニュータイプ】 このお酒は、早川酒造さんのある三重県三重郡菰野町で契約農家さんが栽培している【神の穂】で醸した純米酒です。 酵母にも三重県酵母を使用しこの田光に関してもオール三重県です! 1回火入れタイプで、常温・燗でのんでも円やかな酸味がひろがる濃醇な旨味のあるお酒です。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【小さいからこそのこだわり】 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【火入れ田光のニュータイプ】 このお酒は、早川酒造さんのある三重県三重郡菰野町で契約農家さんが栽培している【神の穂】で醸した純米酒です。 酵母にも三重県酵母を使用しこの田光に関してもオール三重県です! 1回火入れタイプ。 穏やかな香りで常温・燗で飲んでも円やかな酸味がひろがる濃醇な旨味のあるお酒です。
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7位
¥1,980 円
評価: 0
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酒天美禄 いとう酒店
番外編の 「田光」! 山形県産酒造好適米 “出羽燦々” を55%まで精米し、 リンゴ酸を生成する三重県酵母 MLA12 を使用し 醸された純米吟醸酒です。控えめながら リンゴ系の吟醸香が心地よく漂います。 一口含むと綺麗な酸が爽やかに広がり、 キリッとシャープなキレを引き出しています。 甘味は低くスッキリした飲み口の美酒に仕上がっています。 13度の低アルタイプなのでとても飲みやすいです。 冷酒で爽やかにお楽しみください!! ◆ 原材料 : 米 ・ 米麹 ◆ 原料米 : 山形県産 出羽燦々 ◆ 酵母 : 三重酵母MLA12 ◆ 精米歩合 : 55% ◆ 日本酒度 : 非公開 ◆ 酸度 : 非公開 ◆ アルコール度数 : 13度 ◆ 備考 : 到着後は要冷蔵(クール便推奨!) [三重]
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8位
¥3,080 円
評価: 4.5
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福田屋酒店
■商品詳細 特定名称 純米酒 精米歩合 60% 原料 米・米麹(国産酒造好適米100%) 日本酒度 - 酸度 - 容量 1800ml アルコール 15度 商品の説明 早川酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【火入れ田光のニュータイプ】 このお酒は、早川酒造さんのある三重県三重郡菰野町で契約農家さんが栽培している【神の穂】で醸した純米酒です。 酵母にも三重県酵母を使用しこの田光に関してもオール三重県です! 1回火入れタイプで、常温・燗でのんでも円やかな酸味がひろがる濃醇な旨味のあるお酒です。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【小さいからこそのこだわり】 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【火入れ田光のニュータイプ】 このお酒は、早川酒造さんのある三重県三重郡菰野町で契約農家さんが栽培している【神の穂】で醸した純米酒です。 酵母にも三重県酵母を使用しこの田光に関してもオール三重県です! 1回火入れタイプ。 穏やかな香りで常温・燗で飲んでも円やかな酸味がひろがる濃醇な旨味のあるお酒です。
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9位
¥1,870 円
評価: 0
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福田屋酒店
■商品詳細 特定名称 特別純米酒 精米歩合 55% 原料 米・米麹(三重県菰野町産 神の穂) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 15度 商品の説明 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【地元 菰野町産 神の穂】 早川酒造さんのある地元 菰野町にて栽培された三重県菰野町産『神の穂』 初代神の穂を栽培されたのが『諸岡稲造さん』 菰野町田光地区では神の穂造りの重鎮とされていた人物です。 本当にお米を愛し『自分は育てた米は子供みたいなもんやでなぁ、その米で出来た酒やで旨いに決まっとる。 みんなにも案内しとくでな!』と毎年当店までお買い上げに来ていただいていました。 現在はご家族・ご親戚の方が稲造さんの米造りを引き継がれ栽培されています。 酵母には三重県酵母『MK-1』を使用し完全県内産の田光が完成しました。 バナナの様な香り、スッキリとした旨味がある今回の田光。 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。■鈴鹿山麓の麓、三重県菰野町にある早川酒造。 風光明美、豊かな自然に恵まれた三重県菰野町。冬期は雪が降り積もり気温も低く県内の中では酒造りに最も適した地域に蔵を構えます。 仕込み水は地元 釈迦ヶ岳から流れてくる天然の水のみを使用。 使用米も地元契約農家が造る「神の穂」、田光の代表的菜お酒でもある「雄町」等で仕込まれる。 ■酒造りの工程は全て手仕込み。 醪(もろみ)を袋に入れそれを積み上げ重みのみで搾られる「槽搾り=ふねしぼり」、醪の重さだけで搾られる「袋搾り」の2通りのみ。 機械化された現代でもこの形は一切変えることなく真摯に酒造りに向き合う。 「田光・早春の旨さはここにある!」当店はそう考えます。 ■【田光 純米吟醸 きたしずく 瓶火入れ】■ 雄町の系統を親に持つ北海道産酒米 きたしずく を使用した純米吟醸。 雄町や神の穂に比べるとスッキリとした印象。洋ナシや若いメロンの爽やかな香り。 まろやかに感じる旨味もあり美味しいお酒です!数量限定の為お早めにどうぞ!
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10位
¥2,200 円
評価: 0
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福田屋酒店
■商品詳細 特定名称 純米吟醸酒 精米歩合 50% 原料 米・米麹(出羽燦々) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 13度 商品の説明 三重の小さな酒蔵が 世に問うた酒 田光 たびか。 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げ。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 ・Malic acid マリックアシッド=フランス語で『りんご酸』の意味 早川酒造さんのチャレンジタンクとして2019年に初登場! 人気の一本です。 ワインボトル風、ラベルにはりんごをワンポイントに♪ 三重県酵母MLA-12を使用し、爽やかなリンゴ酸を演出。 しっかりとした酸で爽やかなりんごの様な旨味もありスッキリとしたお酒。 アルコール度数も13度とやや低めに設定しよーく冷やしてお飲みいただきたいお酒です^^ 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。純米吟醸 Malic acid マリックアシッド 田光 Malic acid マリックアシッド=フランス語で『りんご酸』の意味 早川酒造さんのチャレンジタンクとして2019年より初登場! 人気の一本です! ボトルはワインボトルをイメージ、ラベルにはりんごをワンポイントに♪ 三重県酵母MLA-12を使用し、爽やかなリンゴ酸を演出。 しっかりとした酸で爽やかなりんごの様な旨味もありスッキリとしたお酒。 アルコール度数も13度とやや低めに設定しよーく冷やしてお飲みいただきたいお酒です^^
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