順位 | 説明 |
1位
¥1,650 円
評価: 5
|
楽天ブックス
デイビッド・ガルブレイス マガジンハウスサイノウヲトキハナツカツメンタル ラグビーニホンダイヒョウコーチガオシエルツヨイココロノツクリカタ デイビッド・ガルブレイス 発行年月:2021年06月22日 予約締切日:2021年06月03日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784838731558 ガルブレイス,デイビッド(Galbraith,David) ニュージーランドの臨床心理学者。2006年からスポーツ心理学者としてアスリートや経営者のメンタル強化に携わっている。メンタルコーチとしてのおもな経歴:ラグビー日本代表(2019年〜現職)、7人制オールブラックス男子(2009年〜現職)、スーパーラグビー・チーフス/ハイランダーズ(2008〜2019年)/(2020年〜)、スーパーラグビー・ハイランダーズ(2020年〜)、オリンピックアスリートたち複数(北京、ロンドン、リオ)、チーフス優勝、ワールドカップセブンス優勝、複数のオリンピック金メダルに関与。2010〜2020年、ニュージーランド最優秀女子選手に輝いたキャリントン選手(カヌー、五輪2大会連続金メダル)のメンタルトレーニングにも携わっている 坂間亮弘(サカマアキヒロ) 横浜市生まれ。アメリカの短大を卒業後、日本の4年制大学で生物学を学ぶ。2006年より日本テレビ報道局でディレクターとして働く。おもに夕方のニュース番組『news every.』特集コーナーを担当、事件や社会問題の取材を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ライオンになれ!/2 「現実的な夢」は持つな/3 戦略を描け!/4 やるべきことを、やれ!/5 「結果は二の次」思考/6 最強の精神状態「ゾーン」/7 「リーダーシップ」とは何か?/8 最強のメンタル・トレーニング ラグビー日本代表はなぜ強くなったのか? 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ラグビー・アメフト
|
2位
¥1,100 円
評価: 0
|
楽天ブックス
鉄筆文庫 藤島大 鉄筆チトネツ ラグビーニホンダイヒョウヲソウゾウシタオトコ オオニシテツノスケ フジシマダイ 発行年月:2016年10月21日 予約締切日:2016年10月20日 ページ数:384p サイズ:文庫 ISBN:9784907580100 藤島大(フジシマダイ) 1951年東京都生まれ。都立秋川高校、早稲田大学でラグビー部に所属。卒業後はスポーツニッポン新聞を経て92年に独立。文筆業のかたわら都立国立高校、早稲田大学ラグビー部のコーチを務めた。2002年『知と熱 日本ラグビーの変革者・大西鐵之祐』(文藝春秋)でミズノスポーツライター賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) インゴール組ー楕円球にしがみついて/戦前のラグビーー「ゆさぶり」対「押しまくり」/ま、銃で撃つんだがー「闘争の倫理」の原点/「展開、接近、連続」ーオールブラックス・ジュニア戦勝利まで/歴史の創造者たれー母国イングランドとの死闘/接近の極致ー横井章/テツノスケに教わったんやー小笠原博/デューイを突き抜けるー勝負の哲学/大西アマチュアリズムー決闘の渦中から/体協の名場面ーモスクワ五輪ボイコットをめぐって/鉄になるードスの青春/愛情と冷徹、信頼と独断ー魔術の実相 世界に真剣勝負を挑んだ「最初の男」は、寄せ集めの代表チームを、いかにして闘争集団「ジャパン」へと変革したのか。第十二回「ミズノスポーツライター賞」受賞作。闘争のただなかから反戦思想を唱え続けた、大西鐵之祐七十九年の生涯。 本 小説・エッセイ その他 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ラグビー・アメフト
|
3位
¥1,540 円
評価: 0
|
bookfan 1号店 楽天市場店
著者廣瀬俊朗(著)出版社東洋館出版社発売日2015年12月ISBN9784491031682ページ数207Pキーワードなんのためにかつのからぐびーにほん ナンノタメニカツノカラグビーニホン ひろせ としあき ヒロセ トシアキ9784491031682内容紹介リーダーがすべきことは何か。真のリーダーシップとは何か—— 高校、大学、社会人、そして日本代表のキャプテンを務めてきた著者が明かすリーダーシップ論。チームの心をひとつにするには、「なんのために勝つのか」という大義を見つけることが大切だと著者は言います。 エディ・ジョーンズHCが絶賛したキャプテンシーの源、エディジャパンの4年間、さらにはW杯での躍進の裏側まで、すべてを書いた一冊。ラグビーだけではなく、あらゆるスポーツ、ビジネスでも応用できる内容であり、すべての人を勇気づける本となっています。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 勝つチームには大義がある(勝つチームには大義がある/大義の下に続く三つの要素 ほか)/第2章 進化を楽しむ(考え続ける/自分の「強み」を突き詰める ほか)/第3章 成長の道のり—幼少〜社会人(ラグビーを通して成長する/苦しかった高校日本代表のキャプテン ほか)/第4章 日本代表で学んだこと—エディージャパンの4年間(日本代表のキャプテンになる/充実したキャプテン時代—2012年 ほか)/第5章 未来を創る(憧れの存在へ/憧れの存在であり続けるために ほか)
|
4位
¥1,870 円
評価: 0
|
楽天ブックス
ラグビー日本代表を世界に押し上げたマネジメント力 大村 武則 大和書房ラグビー 日本代表 マネジメント ワンチームノシンジツ オオムラ タケノリ 発行年月:2025年05月14日 予約締切日:2025年04月17日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784479394501 大村武則(オオムラタケノリ) 1965年生まれ、京都府宇治市出身。大阪体育大学体育学部体育学科卒。明治東洋医学院で鍼灸学を学び、接骨院での修行を経て、ヤマハ発動機ジュビロ(現静岡ブルーレヴズ)、セコムラガッツにてメディカルトレーナー、チームマネージャー、チームディレクターなどを歴任。1999年より7人制日本代表、7人制フィジー代表に帯同。2009年ラグビー日本代表チームのチームマネージャーに就任。2011年ニュージーランド大会、2015年ロンドン大会、2019年日本大会でのワールドカップにて、「ONE TEAM」を実践。現在、株式会社WRS JAPAN代表取締役として、BLKのブランドを日本で展開し、ジャパンラグビー・リーグ・ワンのユニフォームやスポーツウェアのデザイン・販売を手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ/第1章 ジョン・カーワンー情熱と信頼のリーダーシップー(ジョン・カーワンとの出会い/「武士道精神」と「ファミリー」の導入 ほか)/第2章 エディ・ジョーンズー徹底管理と戦略のリーダーシップー(エディ・ジョーンズの「正しいやり方」/チームマネージャーの役割の明確化 ほか)/第3章 ジェイミー・ジョセフー主体性と適応のリーダーシップー(ジェイミー・ジョセフ体制の船出/コーチの力を最大限に引き出す ほか)/特別対談1 大野均(まさかウェールズに勝てるようになると思わなかった)/特別対談2 五郎丸歩(憧れの存在とは何かを考えた濃密な4年間)/特別対談3 田村優(RWC2019のスコットランド代表戦がベストゲーム)/エピローグ/日本代表のRWCの記録 スポーツ史上最大の番狂わせと称された、あの“ブライトンの奇跡”から10年ー。タイプの異なる3人のヘッドコーチのもと、「勝つために必要なマネジメントとは何か」を考え、実行し続けた13年。「弱小国」だった日本代表が「強豪国」とわたり合えるようになった背景には、長年にわたる試行錯誤と徹底した準備があった。その歩みを振り返りながら、チームマネージャーの視点で、各ヘッドコーチのチームづくりと成長の軌跡を紐解く。 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 リーダーシップ・コーチング 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ラグビー・アメフト
|
5位
¥1,540 円
評価: 5
|
楽天ブックス
大野 均 廣済堂出版ラグビーニホンダイヒョウニササグ オオノヒトシ 発行年月:2019年06月28日 予約締切日:2019年05月11日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784331522400 大野均(オオノヒトシ) 1978年、福島県生まれ。清陵情報高校時代は野球部だったが、日本大学工学部に入学するとすぐにラグビー部の勧誘を受け、ラグビーを始める。卒業後、東芝に入社し、東芝ブレイブルーパスに所属。192cm、105kgの堂々たる体格でロックを務める。闘志あふれるパワフルなプレーと、労を厭わぬ献身性が持ち味。代表デビューは、2004年5月16日の韓国戦。以来代表キャリアを積み重ね、代表キャップ数98は歴代最多(2019年6月現在)。07年フランス大会、11年ニュージーランド大会、15年イングランド大会とワールドカップに3回出場。41歳にしてなお現役を続け、多くのファンに愛されるラグビー界の「鉄人」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 その時、日本ラグビーの歴史が変わった!(理不尽な指導者との出会い/1日3回の練習は当たり前 ほか)/第2章 遥かなるワールドカップ(ワールトカップは遠い世界の話だった/あの出会いがなかったら、ワールドカップはなかった ほか)/第3章 遠かったワールドカップの1勝(スタメンでないときの練習態度こそ大事/マンキチさんの死 ほか)/第4章 ジャパンの誇り(強靱な足腰の鋳型/ラグビーとの出会い ほか)/第5章 ジェイミー・ジャパンに捧げるエール(ジェイミー・ジャパンのアタック力は史上最高/参謀は強靱なメンタルの持ち主 ほか) 過去3度のワールドカップに出場し、41歳にしていまだトップリーグの現役選手として活躍する鉄人・大野均が語る、日本代表の苦難と激闘の歴史。そして、新たな歴史をつくろうとしている日本代表へのエール! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ラグビー・アメフト ホビー・スポーツ・美術 スポーツ その他
|
6位
¥1,540 円
評価: 0
|
ぐるぐる王国 楽天市場店
廣瀬俊朗/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名東洋館出版社出版年月2015年12月サイズ207P 19cmISBNコード9784491031682趣味 スポーツ ラグビー,アメフト商品説明なんのために勝つのか。 ラグビー日本代表を結束させたリーダーシップ論ナンノ タメ ニ カツ ノカ ラグビ- ニホン ダイヒヨウ オ ケツソク サセタ リ-ダ-シツプロン※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2015/12/18
|
7位
¥1,232 円
評価: 1
|
楽天Kobo電子書籍ストア
<p>日本代表はなぜ強豪に仲間入りすることができたのか。就任以降、日本ラグビーを急成長させ、世界ランキングを過去最高の9位に押し上げた“世界的名将”エディー・ジョーンズの卓越したチームマネジメントやコーチング哲学とは?</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
|
8位
¥1,540 円
評価: 0
|
bookfan 2号店 楽天市場店
著者廣瀬俊朗(著)出版社東洋館出版社発売日2015年12月ISBN9784491031682ページ数207Pキーワードなんのためにかつのからぐびーにほん ナンノタメニカツノカラグビーニホン ひろせ としあき ヒロセ トシアキ9784491031682内容紹介リーダーがすべきことは何か。真のリーダーシップとは何か—— 高校、大学、社会人、そして日本代表のキャプテンを務めてきた著者が明かすリーダーシップ論。チームの心をひとつにするには、「なんのために勝つのか」という大義を見つけることが大切だと著者は言います。 エディ・ジョーンズHCが絶賛したキャプテンシーの源、エディジャパンの4年間、さらにはW杯での躍進の裏側まで、すべてを書いた一冊。ラグビーだけではなく、あらゆるスポーツ、ビジネスでも応用できる内容であり、すべての人を勇気づける本となっています。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 勝つチームには大義がある(勝つチームには大義がある/大義の下に続く三つの要素 ほか)/第2章 進化を楽しむ(考え続ける/自分の「強み」を突き詰める ほか)/第3章 成長の道のり—幼少〜社会人(ラグビーを通して成長する/苦しかった高校日本代表のキャプテン ほか)/第4章 日本代表で学んだこと—エディージャパンの4年間(日本代表のキャプテンになる/充実したキャプテン時代—2012年 ほか)/第5章 未来を創る(憧れの存在へ/憧れの存在であり続けるために ほか)
|
9位
¥1,650 円
評価: 0
|
HMV&BOOKS online 1号店
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ラグビーワールドカップ2019、日本代表の活躍とその舞台裏を歴史に残す一冊。目次 : 2019年10月13日、横浜(藪木宏之の証言)/ 大会前夜(藤井雄一郎の証言)/ 不協和音(藤井雄一郎の証言)/ 情報戦(藪木宏之の証言)/ 地獄の猛練習(藤井雄一郎の証言)/ 選ばれたメンバー(藪木宏之の証言)/ 開幕—ロシア戦(藪木宏之の証言)/ 奇跡—アイルランド戦(藤井雄一郎の証言)/ 結束—サモア戦(藤井雄一郎の証言)/ 確信—スコットランド戦(藪木宏之の証言)/ 敗者—南アフリカ戦(藤井雄一郎の証言)/ 解散—夢は続く(藪木宏之の証言)
|
10位
¥1,980 円
評価: 0
|
楽天ブックス
池崎 大輔 報知新聞社シンジダイ クルマイスラグビーニホンダイヒョウ イケザキダイスケガミツメルミライ イケザキ ダイスケ 発行年月:2024年07月17日 予約締切日:2024年07月16日 ページ数:246p サイズ:単行本 ISBN:9784831901798 第1章 人生を変えてくれた車いすラグビー/第2章 もっと車いすラグビー!/第3章 ふるさと函館/第4章 うつ病とケビンと/第5章 障害者も健常者も/第6章 ところ変われば/番外編 池崎大輔をもっと知ってほしい プロ車いすラグビープレーヤー、同日本代表として活躍する池崎大輔選手初の自伝。車いすバスケットボールでの挫折を経て出会った車いすラグビーへの情熱はもちろん、これまでほとんど語られなかった幼少期、自身の病気、家族についても赤裸々に明かしている。「全然強くない」池崎選手が何度もへこみ、何度も立ち上がってきた姿は、障害の有無にかかわらず読む人に「力」を与えてくれる。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ラグビー・アメフト
|