【ホビー・スポーツ・美術】【志村けん】おすすめ 

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【ホビー・スポーツ・美術】【志村けん】おすすめ 

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1位

¥1,430 円

評価: 0

『志村流』金・ビジネス・人生の成功哲学 / 志村けん 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細30年近くにわたって、笑いの主役で活躍し続ける志村けん。彼の生き残り哲学とは?人生、お金、ビジネス、処世術・・・、超「非常識」コント芸人の、超「常識」哲学のススメ。

2位

¥1,760 円

評価: 0

我が師・志村けん 僕が「笑いの王様」から学んだこと / 乾き亭げそ太郎 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細新型コロナで急逝した「笑いの王様」——その絶頂期を付き人として仕えた著者が語る「知られざる素顔」。底抜けに優しく、笑いにはとことん厳しい天才の姿に感動!2020年3月29日、日本から「笑いの王様」が天へと旅立っていった。その名は志村けん——享年70歳。まだまだ、テレビに舞台に精力的に活動を続けていこうとしていた矢先に襲った新型コロナ。その第一報の衝撃はいまだに生々しい。多くの大物芸人たちが司会や役者などの道を切り拓いていったのに対して、あくまでも「お笑い芸人」を貫いた師匠は、自分自身の「笑いの哲学」を語ることもほとんどなかった。しかし、そんな口数少ない志村けん氏の毎日を付き人として7年間、朝から晩まで、海外へも同行した男がいた。鹿児島出身の若者・櫨木信一(はぜきしんいち、後に乾き亭げそ太郎)。志村けん氏に憧れ、上京した櫨木は運良く、ドライバー兼付き人として採用される。「笑いは正解のない世界だから、俺から教えることは何もないぞ」その一言に新人・櫨木は「これこそが本物の芸人だ」と感動した。惚れた。。若者から見た志村けんは、どこまでも優しい男だった。どんなに仕事上のミスをしても怒らない。「そういうこともあるさ」と飄々としていた。だが、「笑い」の上での間違いに対しては、徹底的に問い詰める。「お前のやった役は端役のように見えるかもしれない。しかし、そんな端役にもきっと人生や悲哀があるんだ。そこを徹底的に考えろ。そうしたら答えはかならず見える」櫨木はその教えを真正面から受け止めて育っていった。<もくじ>序章 動いてみれば、答えは出る第一章 仰げば尊し第二章 常識を知らなきゃ「非常識」はできない第三章 芸人修業第四章 やさしさのカタチ第五章 いつか「だいじょうぶだぁ」と言ってもらう日まで〈著者略歴〉本名・櫨木信一。1971年、鹿児島県生まれ。94年、志村けんに弟子入りし、7年間付き人を務める。97年から2016年までTV番組『志村けんのバカ殿様』に”メガネをかけた家来”としてレギュラー出演。舞台『志村魂2』(07年)〜『志村魂10』(15年)出演。芸名の命名は有吉弘行氏と肥後克広氏。2010年から鹿児島でローカルタレントとしての活動を始め、現在は鹿児島テレビ『かごニュー』『見っどナイト』などで活躍中。かごしま漬物大使。温泉ソムリエ。

3位

¥1,430 円

評価: 0

志村流遊び術 / 志村けん 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細ベストセラーとなった前作『志村流』に続く待望の第2弾。前作が「お金・ビジネス」というオンタイムをテーマにしていたのに対し、今回のテーマは「遊び」、すなわちオフタイムの楽しみ方。志村流遊びの哲学、少年時代の思い出から、恋愛、夜遊び、趣味、日常生活まで、「欲張らない、気負わない、期待しない」の「ほどほど主義」を貫きつつも、限られた時間を存分に楽しむための志村流こだわりと極意を、プライベートなエピソードもふんだんに盛り込みつつ展開している。●志村流のメソッドの根底にあるものは「常識」です。第一弾の金・ビジネスをテーマにした『志村流』では、次のように語られます。「礼儀作法や時間厳守、努力と忍耐、蓄積と継続……などなど、当たり前のことが出来て、少しの才能と個性、それに決断力があれば、昨日より今日は、いい生活が出来るかもしれない」。この常識に志村さん独自の脱力感覚が加わって「志村流」は完成します。遊びをテーマにした本書では、常識をさらに掘り下げて、志村流気配りのススメが随所で語られます。志村さんの考える遊び上手は、常に周りにさりげなく心配りして、相手を楽しませる術を心得ている人です。遊びにはスポーツに顕著なように、脱力が肝心であることは言うまでもありません。この脱力術は、「欲張らない、気負わない、期待しない」の「ほどほど主義」として、これまた随所で強調されます。遊びをテーマにした本書の売りはまだあります。志村さんの今まで明かされたことのない素顔に触れられることです。過去三度にわたる女性との同棲生活とその顛末、お人よしが原因でなってしまった馬主、夜遊びから生まれたネタのこと、犬を連れた自宅周辺での散歩の際の椿事……などなど、ブラウン管の裏側の志村けんを知るエピソードが満載されています。遊びで身に付けた気配りや脱力術は仕事においても役立ちます。本書を読んで仕事のコリをほぐしてもらえれば幸いです。(編集担当)

4位

¥1,540 円

評価: 0

志村けん160の言葉 / 志村けん 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細幼い日にすでに将来の自分の進むべき道を「お笑い」と定めた志村さん。その70年の生涯を追ってみると、実にさまざまな志村さんの姿が見えてきたのです。一貫して言えることは「人を笑わすことが人生の目的で、最大の喜び」としたことでした。素顔の志村さんはシャイで、恥ずかしがり屋で、決しておごらず、お酒の力を借りたときはおもいっきりハメをはずすようなこともあったようですが、おだやかな人でした。そして多くのエピソードを残しました。 歳月という季節の中で、志村さんは、どう自分を持って生きたのか、残された言葉を紡いで、その足跡を追ってみました--。 編集部より目次まえがき 志村がいた日々 加藤茶第一章 夢の原点 コンプレックスと才能第二章 ザ・ドリフターズ 天命と知る第三章 愛しのキャラ すべて子供から学んだ第四章 お笑い道 文化人になってはいけない第五章 あなたに感謝 愛情、友情、恋情第六章 僕の居場所 一人になって考える知恵第7章 人生の見つけ方 石を投げてみよ

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