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僕がごみ拾い駅伝を始めて、そして続ける理由 市川真也 無双舎モウ ヒトツ ノ ハコネ エキデン イチカワ,シンヤ 発行年月:2010年09月 予約締切日:2025年01月22日 ページ数:213p サイズ:単行本 ISBN:9784864084208 市川真也(イチカワシンヤ) 1985年(昭和60年)静岡県生まれ。2008年、神奈川大学法学部を卒業後、都内の広告代理店に勤務。冒険部に所属していた学生時代に企画した「もう一つの箱根駅伝」への情熱が冷めないことに気づき、職場の上司と共に同駅伝のマネージメント会社となる株式会社スリー・ディビジョンズを設立する。2009年に学生主体の主行委員会「もう一つのプロジェクト」を設立し、双方の立場から活動を支援する。2010年、自身の活動を、NPO法人化を目指す「もう一つのプロジェクト」に絞り、スリー・ディビジョンズを離脱する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 動き出した史上最大の“ゴミ拾い駅伝”/第1章 “もう一つの箱根駅伝”ができるまで/第2章 伝説となった第1回大会/第3章 東海道が繋ぐもの、東海道を繋ぐもの/第4章 引き継がれた襷/終章 さあ、“もう一つのプロジェクト”を始めよう 日本の正月の風物詩である箱根駅伝のコースを、ゴミ拾いしながら走破する“もう一つの箱根駅伝”。主に大学の冒険部・探検部が主体となって行っている、この別名“ゴミ拾い駅伝”は、2006年の冬にスタート。本書は、“もう一つの箱根駅伝”の発起人であり、現在は相談役として本活動を支え続けている著者が、過去5回の大会を振り返って綴った記録である。 本 科学・技術 工学 建設工学
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