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1位

¥2,337 円

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小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)

Riiccoo

大河ドラマで大注目。研究の第一人者による決定版。 平安時代の公家で、故実に通じ「賢人右府」と称賛された藤原実資。彼の日記『小右記』は、藤原道長が詠んだとされる「此の世をば我世とぞ思ふ望月の欠けたる事も無しと思へば」が載ることでも著名である。63年にわたり書き続けられた現存5463条の膨大な記事のなかから、男性貴族によって宮廷で執り行なわれた政務や儀式など、初心者にも面白い内容を精選。原文・訓読文・現代語訳を収録した、研究の第一人者による決定版。

2位

¥1,948 円

評価: 0

前世を記憶する子どもたち (角川文庫)

Riiccoo

生まれ変わりは存在する。世界的反響を呼んだ検証報告 「生まれ変わり」は存在する——。別人の記憶を話す子、初めて会う人を見分ける子、教わらずに機械を修理できる子。彼らは本当に、前世の記憶を持って生まれてきたのか 精神科教授の著者が子どもの語る故人を知る人物に取材すると、利き手や傷跡までもが一致した。世界中から寄せられた2000を超す「前世を記憶する子ども」の事例を科学的に調査、解説。超常的な謎に取り組み、世界的大反響を巻き起こした第一級の検証報告書。

3位

¥3,876 円

評価: 0

角川新字源 改訂新版

Riiccoo

二十三年ぶりの大改訂 1968年に登場したハンディ版漢和辞典の草分け的存在である「角川新字源」。 漢字学や中国文学の当時の第一人者だった小川環樹氏・西田太一郎氏・赤塚忠氏による漢字のなりたち、漢文史料に忠実な解説が高く評価され、長くこの分野のスタンダードとして愛されてきました。 その「角川新字源」が、二十三年ぶりの大改訂で、装いも新たに登場。 【本書の特長】 ・2010年の常用漢字表改定に携わった阿辻哲次氏をはじめ、当代最高峰の研究者が集結。 ・机の上で180度開けて戻らないフレキシブルバックを採用。 ・漢字のなりたち、意味、字音など、すべてに最新の研究成果を反映。 ・情報化時代に対応して、JIS第一~第四水準まで収録。 ・和漢の古典を読むのに必要な漢字を網羅した、収録漢字(親字)約13 500字。 ・約105 000(含参考熟語)の熟語で、研究レベルの漢文読解にも対応。 ・甲骨文字、金文、篆書体など約9 000の古代文字を収録。 ・幅広い漢籍から収集した出典用例は14 000超。 ・充実、詳細な漢字のなりたち欄で、本来の使い方、正確な使い分けがわかる。 ・各時代の中国の歴史地図、二十三年ぶりの大改訂 1968年に登場したハンディ版漢和辞典の草分け的存在である「角川新字源」。 漢字学や中国文学の当時の第一人者だった小川環樹氏・西田太一郎氏・赤塚忠氏による漢字のなりたち、漢文史料に忠実な解説が高く評価され、長くこの分野のスタンダードとして愛されてきました。 その「角川新字源」が、二十三年ぶりの大改訂で、装いも新たに登場。 【本書の特長】 ・2010年の常用漢字表改定に携わった阿辻哲次氏をはじめ、当代最高峰の研究者が集結。 ・机の上で180度開けて戻らないフレキシブルバックを採用。 ・漢字のなりたち、意味、字音など、すべてに最新の研究成果を反映。 ・情報化時代に対応して、JIS第一~第四水準まで収録。 ・和漢の古典を読むのに必要な漢字を網羅した、収録漢字(親字)約13 500字。 ・約105 000(含参考熟語)の熟語で、研究レベルの漢文読解にも対応。 ・甲骨文字、金文、篆書体など約9 000の古代文字を収録。 ・幅広い漢籍から収集した出典用例は14 000超。 ・充実、詳細な漢字のなりたち欄で、本来の使い方、正確な使い分けがわかる。 ・各時代の中国の歴史地図、香港・台湾まで含む文化史年表、そのほか常用漢字表や簡体字表など、150ページ以上の付録で学習を補助。

4位

¥3,548 円

評価: 0

角川新字源 改訂新版 特装版

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二十三年ぶりの大改訂 1968年に登場したハンディ版漢和辞典の草分け的存在である「角川新字源」。 その大改訂を記念して、高校音楽の教科書や人気バンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のCDジャケットなどを手がける中村佑介の描き下ろしイラストバージョンが登場。 【本書の特長】 ・2010年の常用漢字表改定に携わった阿辻哲次氏をはじめ、当代最高峰の研究者が集結。 ・机の上で180度開けて戻らないフレキシブルバックを採用。 ・漢字のなりたち、意味、字音など、すべてに最新の研究成果を反映。 ・情報化時代に対応して、JIS第一~第四水準まで収録。 ・和漢の古典を読むのに必要な漢字を網羅した、収録漢字(親字)約13 500字。 ・約105 000(含参考熟語)の熟語で、研究レベルの漢文読解にも対応。 ・甲骨文字、金文、篆書体など約9 000の古代文字を収録。 ・幅広い漢籍から収集した出典用例は14 000超。 ・充実、詳細な漢字のなりたち欄で、本来の使い方、正確な使い分けがわかる。 ・各時代の中国の歴史地図、香港・台湾まで含む文化史年表、そのほか常用漢字表や簡体字表など、15二十三年ぶりの大改訂 1968年に登場したハンディ版漢和辞典の草分け的存在である「角川新字源」。 その大改訂を記念して、高校音楽の教科書や人気バンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のCDジャケットなどを手がける中村佑介の描き下ろしイラストバージョンが登場。 【本書の特長】 ・2010年の常用漢字表改定に携わった阿辻哲次氏をはじめ、当代最高峰の研究者が集結。 ・机の上で180度開けて戻らないフレキシブルバックを採用。 ・漢字のなりたち、意味、字音など、すべてに最新の研究成果を反映。 ・情報化時代に対応して、JIS第一~第四水準まで収録。 ・和漢の古典を読むのに必要な漢字を網羅した、収録漢字(親字)約13 500字。 ・約105 000(含参考熟語)の熟語で、研究レベルの漢文読解にも対応。 ・甲骨文字、金文、篆書体など約9 000の古代文字を収録。 ・幅広い漢籍から収集した出典用例は14 000超。 ・充実、詳細な漢字のなりたち欄で、本来の使い方、正確な使い分けがわかる。 ・各時代の中国の歴史地図、香港・台湾まで含む文化史年表、そのほか常用漢字表や簡体字表など、150ページ以上の付録で学習を補助。 本書の内容は『角川新字源 改訂新版』と同一です。函および表紙が変更になっています。

5位

¥1,705 円

評価: 0

「待つ」ということ (角川選書 396)

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現代は待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。現代社会が失った「待つ」という行為や感覚の現象学的な考察から、生きること、生きていることの意味に分け入る、臨床哲学からの哲学エッセイ。 〈目次〉 まえがき 1 焦れ 2 予期 3 徴候 4 自壊 5 冷却 6 是正 7 省略 8 待機 9 遮断 10 膠着 11 退却 12 放棄 13 希い 14 閉鎖 15 酸欠 16 倦怠 17 空転 18 粥状 19 開け あとがき

6位

¥2,608 円

評価: 0

怪と幽 vol.013 2023年5月 (KADOKAWA MOOK)

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お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン 「怪と幽」13号は、特集二本立て。 第一特集「怪奇大特撮」。 1954年の『ゴジラ』や1965年の『大怪獣ガメラ』を筆頭に、これまで数多くの特撮作品が制作されてきた。毎年新作が放送される子供向けのTVドラマだけでなく、庵野秀明監督によるリブート作品「シン・」シリーズが次々に話題となり、世界でも「モンスター・ヴァース」が席巻している。怪獣モノのみならずホラーや SFまで含めると、今や「特撮」はエンターテインメントの主役である。かつて「幻想映画」とも呼ばれた「特撮映画」は超自然的な世界を映し出し、怪獣やクリーチャーたちは、人間が畏敬の念や恐怖を抱く自然災害・社会問題の象徴ともされた。怪奇や幻想を形にしてきた「こわい特撮」を、お化け好き諸兄姉に贈る 第二特集「民俗写真家 芳賀日出男」。 折口信夫の講義に感銘を受け、宮本常一と九州各地を訪ね歩いた、唯一無二の写真家・芳賀日出男。大正十年に満州で生まれ、幼少期からカメラに親しみ、晩年まで写真への情熱が失われることはなかった。昭和から現代にかけて日本も世界も大きく変化し続ける中、芳賀は文化や習お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン 「怪と幽」13号は、特集二本立て。 第一特集「怪奇大特撮」。 1954年の『ゴジラ』や1965年の『大怪獣ガメラ』を筆頭に、これまで数多くの特撮作品が制作されてきた。毎年新作が放送される子供向けのTVドラマだけでなく、庵野秀明監督によるリブート作品「シン・」シリーズが次々に話題となり、世界でも「モンスター・ヴァース」が席巻している。怪獣モノのみならずホラーや SFまで含めると、今や「特撮」はエンターテインメントの主役である。かつて「幻想映画」とも呼ばれた「特撮映画」は超自然的な世界を映し出し、怪獣やクリーチャーたちは、人間が畏敬の念や恐怖を抱く自然災害・社会問題の象徴ともされた。怪奇や幻想を形にしてきた「こわい特撮」を、お化け好き諸兄姉に贈る 第二特集「民俗写真家 芳賀日出男」。 折口信夫の講義に感銘を受け、宮本常一と九州各地を訪ね歩いた、唯一無二の写真家・芳賀日出男。大正十年に満州で生まれ、幼少期からカメラに親しみ、晩年まで写真への情熱が失われることはなかった。昭和から現代にかけて日本も世界も大きく変化し続ける中、芳賀は文化や習俗を大切にする一方で、無闇に変化を否定せず、その地で生活を営む人の思いを汲んでいた。芳賀が遺した貴重な写真には、当時の景色とともに、人間の息遣いが閉じ込められている。昨年十一月に百一歳で逝去した偉大なる民俗写真家の足跡を辿り、在りし日の光景に想いを馳せたい。

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