【その他】【ユーミン】おすすめ 

検索

価格

【その他】【ユーミン】おすすめ 

6件あります。 ナビゲーション リンクのスキップ

結果

    1-10            

順位説明
1位

¥1,980 円

評価: 4.18

すべてのことはメッセージ 小説ユーミン [ 山内マリコ ]

楽天ブックス

山内マリコ マガジンハウススベテノコトハメッセージ ショウセツユーミン ヤマウチマリコ 発行年月:2022年10月27日 予約締切日:2022年09月13日 ページ数:380p サイズ:単行本 ISBN:9784838732241 山内マリコ(ヤマウチマリコ) 1980年、富山県生まれ。2008年に「女による女のためのRー18文学賞」読者賞を受賞。12年、初の単行本『ここは退屈迎えに来て』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 八王子の裕福な呉服店に生まれ、ピアノに触れ、清元を学び、ミッション系の私立女子校に入学。グループ・サウンズ、米軍基地、ジャズ喫茶、ミュージカル『ヘアー』、伝説のレストランキャンティetc.…次々に新しい扉を開けて、才能を開花させていく。今年デビュー50周年を迎えた日本最大の女性ポップシンガー、ユーミンこと松任谷由実の少女時代を描き出す。名曲「ひこうき雲」が生まれるまで。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・やらわ行

2位

¥2,750 円

評価: 4.67

フィガロブックス ユーミンとフランスの秘密の関係 (Figaro Books) [ 松任谷由実 ]

楽天ブックス

Figaro Books 松任谷由実 CCCメディアハウスフランス カルチャー パリジェンヌ ユーミントフランスノヒミツノカンケイ マツトウヤユミ 発行年月:2017年02月14日 予約締切日:2017年02月13日 ページ数:216p サイズ:単行本 ISBN:9784484172026 松任谷由実(マツトウヤユミ) 通称ユーミン。1954年1月19日、東京都生まれ。72年、多摩美術大学在籍中にシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。73年、ファースト・アルバム『ひこうき雲』をリリース。女性シンガー・ソングライターの草分け的な存在に。76年、アレンジャー、プロデューサーである松任谷正隆と結婚し松任谷由実に。本名だけでなく呉田軽穂名義で他のアーティストにも多数の楽曲を提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 フランス女性について/第2章 気になるカルチャーについて、あの人とおしゃべり(松任谷由実×原田マハ(作家)/松任谷由実×エリザベット・ドゥ・フェドー(香りのエキスパート、歴史家)/松任谷由実×野崎歓(フランス文学者)/松任谷由実×スプツニ子!(アーティスト)/松任谷由実×松岡正剛(編集者)/松任谷由実×妹島和世(建築家)/松任谷由実×柚木麻子(作家))/第3章 フランスと日本、アートを感じる旅の話(コート・ダジュールの旅/パリのクレイジー・ホースへ/スキャパレリのサロンへ/モネの庭、ジヴェルニー/現代アートの新聖地で、未来を感じる/金沢へ、「侘び」の旅/金沢の「華」、女性たちから感じること)/第4章(ユーミン世界に息づく、フランスと日本の文化) 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ その他

3位

¥1,220 円

評価: 0

【中古】新書 ≪音楽≫ ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか 語り継ぎたい最高の歌い手たち / 武部聡志【中古】afb

ネットショップ駿河屋 楽天市場店

発売日 2024/11/15 メーカー 集英社 型番 - JAN 9784087213409 備考 音楽集英社新書 関連商品はこちらから 集英社 

4位

¥1,078 円

評価: 0

【3980円以上送料無料】ユーミンの罪/酒井順子/著

トップカルチャーBOOKSTORE

講談社現代新書 2233 講談社 松任谷/由実 277P 18cm ユ−ミン ノ ツミ コウダンシヤ ゲンダイ シンシヨ 2233 サカイ,ジユンコ

5位

¥1,078 円

評価: 0

ユーミンの罪

トップカルチャーnetクラブ

講談社

6位

¥1,980 円

評価: 0

すべてのことはメッセージ 小説ユーミン / 山内マリコ 【本】

HMV&BOOKS online 1号店

出荷目安の詳細はこちら内容詳細1970年代、シンガーソングライターとして十代でデビューを飾った荒井由実。のちに日本最大の女性ポップスター、松任谷由実=ユーミンとなる煌めく才能はいかにして世に出たか——。八王子の裕福な呉服店に生まれ、ピアノに触れ、清元を学び、ミッション系の私立女子校に入学。グループ・サウンズが一世を風靡するなか、由実は高度経済成長期の東京を、好奇心いっぱいに回遊しはじめる。米軍基地、ジャズ喫茶、伝説のミュージカル『ヘアー』、大人の社交場キャンティetc.……次々に新しい扉を開けて、才能を開花させていく。少女・荒井由実のデビューまでの軌跡をノンフィクション・ノベルとして描き出す。   名曲「ひこうき雲」が生まれるまでーー◆松任谷由実さんから寄せられたコメントこれはノンフィクションというより、ルポルタージュに近いかもしれない。山内マリコさんの獰猛な取材力とインタビューに、記憶のボタンが次々とクリックされ、私は幼少期を、青春を、サーフィンしまくった。目眩く楽しかった。これは多くの人たちが好きなサクセスストーリーの真逆だから、全くシンパシーが得られなかったとしても仕方ない。正に、事実は小説よりも奇なり。ひとりの特異な少女が、50s、60s、そして70sの、東京カルチャーとカウンターカルチャーに彩られ、特異なまま大人になってゆくお話。山内さんの大いなる好奇心が、私自身もすっかり忘れていた愛を、思い出させてくれた。こんな機会を与えていただけて、本当に良かったと思う。つくづく私は、ユーミン以外のものにはなれなかったのだなあと、覚悟とも諦めともつかない幸せな気持ちで、この小説を読み終えた。 ◆目次第一章   八王子の由実ちゃん第二章   ピアノ、清元、サウダージ第三章   立教女学院とパイプオルガン第四章   マギーと立川基地第五章   らせん階段の家第六章   フィンガーズ・デイズ第七章   一九六九年第八章   カルチエ・ラタン的御茶ノ水第九章   セブンティーン!第十章   ハロー、キャラメル・ママ

    1-10