順位 | 説明 |
21位
¥5,870 円
評価: 0
|
リカーズ スリーライン
ローズヒップ ロンドンビターは、ローズヒップ、ルバーブ、リンドウ、プラム、コリアンダー、オレンジピールなど全27種の自然素材を使用したルビー色のビターリキュールです。最低10日間もボタニカルを浸漬し、ゆっくりと本来のフレーバーを引き出します。そのボタニカルの核となるのがローズヒップ。植物の中で一番多くビタミンCを含み「ビタミンCの爆弾」とも言われ、フルーティな酸味が特徴です。
|
22位
¥25,000 円
評価: 0
|
酒の茶碗屋 楽天市場店
ベルモットは、ワインを基にした強化酒で、特にカクテルの材料として人気があります。主に白ワインをベースに、様々なハーブやスパイス、果物のエキスを加え、香り高く仕上げられています。甘口と辛口の2種類があり、飲み方や用途によって選ばれます。 ルスタウ ベルモット・ブランコは爽やかなハーブのアロマと、マスカットの甘く華やかな風味が特徴的な、新しいタイプのシェリーベルモット。 フィノのナッツのようなニュアンス、モスカテルのフローラルなアロマをベースにほろ苦いハーブや爽やかな柑橘系の風味が複雑に折り重なる。ついつい杯を重ねてしまう美味しさです。 ボタニカル ・ニガヨモギ(Wormwood) …メインとなる特徴的な苦み ・リンドウ (Gentian)…苦み、収斂性 ・マジョラム(Majoram) …シトラス、バルサミックな風味 ・カモミール(Chamomile)…アロマティック、ほのかな苦み ・ローズマリー(Rosemary)…フレッシュなハーブのアロマ ・オレンジピール (Orange Peel) …フレッシュなシトラスのアロマ ・アンジェリカ(Angelica) …ほのかな甘み、スパイシーさ ベース・シェリー ・フィノ …ナッツの風味、フレッシュさ ・モスカテル(ワイン) …甘味、フローラルな風味 ルスタウ ベルモット・ブランコ 国 スペイン 生産地 アンダルシア州/ヘレス・デ・ラ・フロンテラ 生産者 エミリオ・ルスタウ 酒類 甘味果実酒 ワインタイプ ベルモット(ヴェルモット) セパージュ パロミノ/モスカテル 容量 750ml×6本セット 状態 瓶 発送日について こちらの商品は発送まで3〜7営業日(休業日を除く)かかります。 画像・説明について 掲載画像、説明と実物はヴィンテージ、デザイン、ラベル、アルコール度数等が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。 発送の注意 原則的にケースに直接宛名シールを貼ります。またこの商品は他の商品と同梱できません。それぞれ個数分の送料をいただきます。あらかじめご了承ください。 注意1 当店の商品は、実店舗また当店HPとの共有在庫の為、在庫切れとなりご迷惑をお掛けする場合があります。 注意2 また商品画像のラベル、パッケージや度数、容量、ビンテージなど予告なく新商品に切り替わっている場合があります。気になる方は事前にお問い合わせください。 注意3 ディスプレイ画面等の環境上、ページと実際の商品の色・型とは多少違う場合がございます。 ルスタウ ベルモット・ロホを贈りませんか? お誕生日、内祝い、成人、婚約、出産、結婚、入学、卒業、就職、昇進、退職、開店、還暦といったお祝いのプレゼント、日頃お世話になっている方へのギフト、お中元やお歳暮の贈り物、バレンタイン、各種記念品やパーティー等にオススメです。(ギフトボックスはこちら) また当店ではウイスキーやラム、ジン、ウォッカ、リキュール、ワイン等の洋酒やビール、日本酒、焼酎、梅酒、おつまみ、調味料を各種取り揃えております。お酒でお悩みの際はお気軽にお問い合わせください。ルスタウについて ルスタウ社は、1896 年に一人のアルマセニスタによって設立されたスペイン屈指のシェリーメーカーです。 1945 年から自社ブランドのボトリングを開始し、1980 年にはプレミアムシェリーの代名詞にもなっている「アルマセニスタ・シリーズ」を発表。現在ルスタウ社は、クオリティ・シェリーのベンチマークとして、最も信頼されるブランドの一つに数えられています。 蒸留所のはじまり 1896年、判事秘書であったホセ・ルイス・ベルデホによって、ヘレスの郊外にある「ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・エスペランサ農園」で創業しました。創業からしばらくの間は、仕事の合間にシェリーを造り、出来上がったシェリーを大手メーカーに販売する、「アルマセニスタ」という小規模の生産者でした。 1931年、娘のマリア・ルイス・ベルデホは、ヘレスの街により近いボデガ(ワイナリー)を購入し、熟成させていたストックと共に移転します。 1940年、マリアの夫、エミリオ・ルスタウ・オルテガがヘレスの中心地サンチアゴ地区にボデガを移します。ビジネスは徐々に拡大していきますが、この時もまだ依然として、アルマセニスタでした。 1945年、エミリオ・ルスタウはついに自社ブランドを立ち上げます。現在の主力商品であるマンサニーリャ・パピルーサ、フィノ・ハラーナ、アモンティリャード・エスクアドリーリャ、オロロソ・エンペラトリス・エウヘニアなどの商品は、この時に誕生しました。そして、1950年から輸出も開始されました。 現在 1990年、ルスタウ社は、シェリーの主要都市の一つ、エル・プエルト・デ・サンタ・マリアに本社を置く大手ワイン・アンド・スピリッツメーカー、ルイス・カバジェロ社の傘下に入ります。資金的に大きなバックアップを得たルスタウ社は、品質重視の姿勢を貫きながら、さらに発展していくことになります。 2000年に入り、19世紀に建造された歴史的なボデガ群を取得し、段階的にストックを移していきます。ヘレスの中心に20,000mも広がる大きなボデガ群が、現在のルスタウ社のシェリーの主要熟成庫となっています。 畑について ルスタウ社は2つの自社畑を所有しています。 モンテヒリージョ・ヴィンヤード…ヘレスの北東、パゴ・モンテヒルにある石灰質土壌(アルバリサ)の畑。この畑では、辛口シェリー用のパロミノ種のブドウを栽培しています。 ラス・クルセス・ヴィンヤード…海岸に近いパゴ・アブラガールにあり、砂質、粘土質、そしてアルバリサが混在する土壌。甘口シェリー用のブドウ品種モスカテル種の栽培がメインですが、同じく甘口用のペドロ・ヒメネス種、そして辛口用のパロミノ種も栽培しています。シェリー造りで認可されている3品種全てを栽培しているのは、生産地域全体を見てもこの畑だけの特徴です。 ボデガ(熟成庫) ルスタウ社は、シェリーの熟成が認められている3つの街全てに熟成庫を持つ、唯一の生産者です。 ヘレス・デ・ラ・フロンテラ ルスタウ社のメインのボデガがあります。120年以上の歴史を持つ6棟の大聖堂様式のボデガで、真夏でも温度と湿度を保てるように、壁は分厚く天井はとても高い。また、床には保湿性の高いアルベロという砂が敷かれています。 サンルーカル・デ・バラメダ マンサニーリャ・パピルーサが熟成されているボデガ。マヌエル・クエバス・フラドのボデガと同じ敷地にあり、アルマセニスタ・シリーズのマンサニーリャ・パサダ、アモンティリャードもここで熟成されています。天井は低く比較的小さなボデガですが、シェリーを熟成させる絶好の環境が整っており、年間を通してフロールが活発に活動しています。 エル・プエルト・デ・サンタ・マリア プエルト・フィノやブランデーを熟成させているボデガです。独特な風味を持つプエルト・フィノは、この地ならではのフロールの産物です。 アルセニスタ 「アルマセニスタ」とは、熟成庫を持ち、代々受け継がれてきた素晴らしいシェリーをストックしている人々のこと。主に大手メーカーのブレンド等に使われていた彼らのシェリーを、ルスタウ社はその個性を尊重し一切ブレンドせずにボトリング。 ラベルには、アルマセニスタの名前、シェリーのタイプ、熟成された場所、そしてソレラの樽の数が記載されています。プレミアム・クラフト・シェリーとして、世界中で高い評価を受けています。
|
23位
¥2,585 円
評価: 0
|
酒番長ネット店
|