【本・雑誌・コミック】【アフガニスタン】おすすめ 

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【本・雑誌・コミック】【アフガニスタン】おすすめ 

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蝶と人と美しかったアフガニスタン (朝日選書1036) [ 尾本恵市 ]

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朝日選書1036 尾本恵市 朝日新聞出版チョウトヒトトウツクシカッタアフガニスタン オモトケイイチ 発行年月:2023年08月10日 予約締切日:2023年07月11日 ページ数:312p サイズ:全集・双書 ISBN:9784022631275 尾本惠市(オモトケイイチ) 1933年東京都生まれ。1963年東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。Ph.D(ミュンヘン大学)。理学博士(東京大学)。東京大学理学部教授、国際日本文化研究センター教授、桃山学院大学文学部教授を歴任。東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。日本人類学会名誉会員、日本蝶類学会顧問。国際人類民族科学連合(IUAES)名誉会員。専門は人類学・集団遺伝学。日本人、アイヌ、フィリピンのネグリトなどの遺伝的起源をフィールドワークとDNA(タンパク)を用いて分析。蝶のコレクターとしても有名で膨大な標本が東京大学総合研究博物館に収蔵される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 蝶から人へ/第2章 ことのはじめーロンドンにて/第3章 首都カーブル到着/第4章 幻の蝶を求めてヒンドゥークシ(山脈)へ/第5章 アウトクラトール探査行を終えて/第6章 パルナシウスをめぐる出来事 「幻の蝶を捕りに行かないか」今から60年前、若き人類学者は世界有数の蝶コレクターに誘われて、世界の屋根、アフガニスタンの山々に登った。現地でキャラバンを組み、険しい山、急流にかかる細い木橋を馬で、徒歩で越え、4000メートル級の高山蝶の産地に分け入っていく。世界で4例目となったアウトクラトール採集成功の冒険譚、新種蝶の発見、ハザーラ人の起源、バーミヤーン大仏の破壊や流鏑馬の源流についても考察。人類学者ならではの鋭い洞察と分析手法で、アフガニスタンに暮らす様々な民族、生き物の発生、分布を明らかにしていく。旅日記をもとに、珍しい蝶や美しい山々など、カラー写真多数で綴る蝶紀行。美しかったアフガニスタンがよみがえる。 本 科学・技術 動物学

2位

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アフガニスタン 戦禍からの再生・希望への架け橋 [ レシャード・カレッド ]

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レシャード・カレッド 高文研アフガニスタンセンカカラノサイセイキボウヘノカケハシ レシャードカレッド 発行年月:2023年06月12日 予約締切日:2023年04月19日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784874988510 カレッド,レシャード 1950年、アフガニスタン・カンダハールに生まれる。1969年4月来日。千葉大学留学生部を経て、72年京都大学医学部に編入、76年卒業。同大学胸部疾患研究所研究員を皮切りに関西電力病院、天理よろづ病院、島田市民病院などで勤務医を歴任。87年、日本に帰化。89年から2年間、イエメン共和国結核対策プロジェクトリーダーとして赴任。91年、松江赤十字病院呼吸器科部長。93年、静岡県島田市でレシャード医院を開設、院長。その後、介護老人保健施設アポロン・アポロン伊太、社会福祉法人島田福祉の杜特別養護老人ホームあすかを設立、理事長。2002年4月、アフガニスタン復興支援のためのNPO法人「カレーズの会」を設立、理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序:緑豊かな国だったアフガニスタン/1章 アフガニスタン視察ー二〇二三年二月ータリバン政権下の市民生活、医療状況報告/2章 タリバンの「権力」再掌握/3章 私の歩んできた道/4章 アフガニスタンが歩んだ道/5章 中村哲先生の生き方に学ぶー関心をもつことからすべては始まる/6章 アフガニスタンの将来のために タリバン政権は過去の教訓を活かせるか。アフガニスタン人医師が綴る、祖国の歴史と現状、真の復興への熱い想いと願い! 本 人文・思想・社会 社会科学

3位

¥2,200 円

評価: 5

7年目のランドセル ランドセルは海を越えて、アフガニスタンで始まる新学期 [ 内堀 タケシ ]

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ランドセルは海を越えて、アフガニスタンで始まる新学期 内堀 タケシ 国土社ナナネンメノランドセル ウチボリ タケシ 発行年月:2020年06月10日 予約締切日:2020年04月23日 ページ数:35p サイズ:絵本 ISBN:9784337099050 本 絵本・児童書・図鑑 絵本 絵本(日本) 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき

4位

¥3,960 円

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アフガニスタン・ペーパーズ 隠蔽された真実,欺かれた勝利 [ クレイグ・ウィットロック ]

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隠蔽された真実,欺かれた勝利 クレイグ・ウィットロック 河野 純治 岩波書店アフガニスタンペーパーズ クレイグウィットロック コウノ ジュンジ 発行年月:2022年06月28日 予約締切日:2022年05月10日 ページ数:404p サイズ:単行本 ISBN:9784000615433 ウィットロック,クレイグ(Whitlock,Craig) 『ワシントン・ポスト』紙の調査報道記者。2019年にはアフガニスタンに関する報道でジョージ・ポルク賞軍事報道部門、スクリップス・ハワード賞調査報道部門、調査報道記者と編集者の情報の自由賞、ロバート・F・ケネディ・ジャーナリズム賞国際報道部門を受賞。これまで60か国以上で取材を行い、ピューリッツァー賞の最終選考に3度ノミネート。メリーランド州シルバー・スプリングに暮らしている 河野純治(コウノジュンジ) 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 誤った勝利の味 2001〜2002/第2部 大きな動揺 2003〜2005/第3部 ターリバーンの復活 2006〜2008/第4部 手を広げすぎたオバマ 2009〜2010/第5部 崩壊2011〜2016/第6部 膠着状態 2017〜2021 二〇一六年夏、『ワシントン・ポスト』のベテラン記者であるウィットロックはある情報をキャッチした。無名の政府機関SIGARが、アフガニスタン戦争に関わった数百人にインタビューを行ったというのだ。二度の連邦訴訟を経て公開にこぎつけた数千頁の聞き書き、そしてラムズフェルド国防長官が残した五万枚を超える内部メモなどの膨大な資料が克明に語るアメリカの無知と傲慢、組織的な情報の改竄、そして失敗の本質とはー全米のみならず世界に衝撃を与えた調査報道、待望の書籍化。 本 人文・思想・社会 政治

5位

¥3,960 円

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アフガニスタン現代史 [ 内藤 陽介 ]

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内藤 陽介 えにし書房アフガニスタンゲンダイシ ナイトウ ヨウスケ 発行年月:2022年03月05日 予約締切日:2022年02月10日 サイズ:単行本 ISBN:9784867221068 内藤陽介(ナイトウヨウスケ) 1967年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 独立以前のアフガニスタン/第2章 アフガニスタン王国の独立/第3章 ザーヒル・シャーの時代/第4章 挫折した二つの革命/第5章 親ソ政権とムジャーヒディーン/第6章 ソ連軍撤退後の内戦/第7章 アルカーイダとタリバン/第8章 新共和国とその蹉跌/第9章 新共和国の崩壊と“タリバン政権”の復活 混迷のアフガニスタン情勢の理解に必須の通史。911同時多発テロ事件とその後のアフガニスタン空爆から20年。西側が支援した新共和国が崩壊し、再びタリバンが実効支配下に置いたアフガニスタン。英国、ソ連、米国…介入してきた大国の墓場と呼ばれてきたこの国の複雑極まりない現代史を、切手や郵便資料も駆使しながら鮮やかに読み解く。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

6位

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近代アフガニスタンの国家形成 歴史叙述と第二次アフガン戦争前後の政治動向 (世界歴史叢書) [ 登利谷 正人 ]

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歴史叙述と第二次アフガン戦争前後の政治動向 世界歴史叢書 登利谷 正人 明石書店キンダイアフガニスタンノコッカケイセイ トリヤ マサト 発行年月:2019年08月31日 予約締切日:2019年04月11日 ページ数:344p サイズ:全集・双書 ISBN:9784750348308 登利谷正人(トリヤマサト) 上智大学アジア文化研究所客員所員。2003年大阪外国語大学外国語学部卒業。2006年慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。2007年10月〜2010年3月パキスタン国立ペシャーワル大学地域研究センター博士課程留学。2013年3月上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(地域研究)。専攻:アフガニスタン・パキスタン地域研究、パシュトゥーンの言語・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 アフガニスタンにおける「近代」歴史叙述の成立過程(ドゥッラーニー朝成立に関する諸研究の立場/18世紀ペルシア語史料におけるドゥッラーニー朝成立に関する歴史叙述/アフガニスタン「近代史」の成立/小括)/第2章 第二次アフガン戦争とイギリスによる統治政策の変遷(本章の研究目的と関連先行研究/第二次アフガン戦争前のアフガニスタン/第二次アフガン戦争後のアフガニスタン統治体制/アミール・アブドゥル・ラフマーン即位直後の英領インド関係/小括)/第3章 モフマンド族ラールプーラにおける英領インドの統治政策(モフマンド族とラールプーラのハーンの系譜/第二次アフガン戦争とイギリスの対国境地帯政策/1880年1月モフマンド騒乱の展開/小括)/第4章 デュアランド・ライン合意の締結(19世紀末のアフガニスタン、英領インド関係/ワズィーリスターンをめぐるアフガニスタン、英領インド間関係/デュアランド・ライン合意締結とその後のアフガニスタン側の対応/小括) 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

7位

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アフガニスタン マスードが命を懸けた国 [ 長倉 洋海 ]

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長倉 洋海 白水社アフガニスタンマスードガイノチヲカケタクニ ナガクラ ヒロミ 発行年月:2022年04月01日 予約締切日:2021年12月24日 ページ数:242p サイズ:単行本 ISBN:9784560098905 長倉洋海(ナガクラヒロミ) 1952年、北海道釧路市生まれ。写真家。同志社大学法学部卒業後、通信社勤務を経て、80年からフリーランスに。以降、紛争地や辺境に暮らす人々を精力的に取材する。83年5月、アフガニスタン抵抗運動の指導者、アフマッド・シャー・マスード(1953ー2001)に初めて会って以来、親交を深めてきた。2004年、「アフガニスタン 山の学校支援の会」を設立、マスードの故郷パンシール渓谷のポーランデ地区での学校支援を続けている。『マスード 愛しの大地アフガン』(JICC出版局)で土門拳賞、『人間が好きーアマゾン先住民からの伝言』(福音館書店)で産経児童出版文化賞、『ザビット一家、家を建てる』(偕成社)で講談社出版文化賞写真賞、『ヘスースとフランシスコーエル・サルバドル内戦を生きぬいて』(福音館書店)でさがみはら写真賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 情報の洪水/第2章 二つのテロ/第3章 信仰の大地/第4章 パキスタンとパシュトゥン人/第5章 ムジャヒディンの思い/第6章 割れたモザイク国家/第7章 タリバンの正義/第8章 届かなかった声/第9章 メディアと私の報道/第10章 故郷の風景/二〇〇一年から二〇二一年 新たな激動の中で 今こそ求められる、タリバンに抵抗し続けた英雄の思想と素顔。9・11以後の激動のアフガニスタン最新報告を迫真の筆で綴る! 本 人文・思想・社会 社会科学

8位

¥1,980 円

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アフガニスタンの歴史 [ 佐々木 徹 ]

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佐々木 徹 リフレ出版アフガニスタンノレキシ ササキ トオル 発行年月:2022年04月19日 予約締切日:2022年03月29日 ページ数:356p サイズ:単行本 ISBN:9784866415123 佐々木徹(ササキトオル) 1944年生まれ。1971年大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)卒業。1971〜1974年アフガニスタン国カブール大学文学部史学科在籍。研究誌『AFGHANISTAN』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 先史時代(群青の貴石/失楽園 ほか)/2 古代(アケメネス朝ペルシヤ/アレクサンダーの東征 ほか)/3 中世(イスラムの発生/アラブの侵入 ほか)/4 近代(アフガニスタン王国の成立/パニパットの大戦 ほか)/5 現代(アマヌラ維新/群盗の王ハビブラ ほか) 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

9位

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破綻の戦略 私のアフガニスタン現代史 [ 高橋 博史 ]

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私のアフガニスタン現代史 高橋 博史 白水社ハタンノセンリャク タカハシ ヒロシ 発行年月:2021年12月01日 予約締切日:2021年09月30日 ページ数:236p サイズ:単行本 ISBN:9784560098769 〓橋博史(タカハシヒロシ) 拓殖大学海外事情研究所客員教授。カーブル大学留学を経て、在パキスタン日本大使館勤務。外務省中近東第二課勤務後、国連アフガニスタン特別ミッション。在ウズベキスタン日本大使館。2000年〜01年、国連タジキスタン和平構築事務所。2001年〜02年、国連アフガニスタン支援ミッション。2005年〜08年、在タジキスタン日本大使館臨時代理大使、アフガニスタン駐箚特命全権大使、外務省参与を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 紛争の足音/第2章 一九七八年の軍事クーデターと若き愛国者の死/第3章 ムジャーヒディーン/第4章 ムッラー・ウマルと七人のサムライ伝説/第5章 ターリバーン考ーアフガン人とは/第6章 九・一一事件の序幕ーマスード司令官暗殺事件/第7章 潰えた戦略と中村哲医師の夢 ソ連のアフガニスタン侵攻前夜から中村哲医師との親交に至るまで、現地の人びとと膝をつき合わせてきた元大使による、知られざるアフガン裏面史。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

10位

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破綻の戦略:私のアフガニスタン現代史【電子書籍】[ 高橋博史 ]

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<p>元大使が明かす、知られざるアフガン裏面史</p> <p>本書は、大学卒業後、ダリー語修得のためカーブル大学に留学して以降、一貫してアフガニスタンに関わり続けてきた元大使によるメモワール的なドキュメントである。現地にどっぷり浸かり、体験し、長年にわたって蓄積した知見をもとに書き下ろした。<br /> 物語は、カーブル大学在学中の1978年に起きた軍事クーデターから始まる。直後のソ連軍による侵攻から、ムジャーヒディーン同士の内戦、ターリバーンとアル・カーイダの出現、9.11同時多発テロ事件を経てターリバーン政権崩壊へと続く一連の流れのなかで中心的に語られるのは、「アフガン人の生き方を守るため」の戦いに殉じた3人の人物ーターリバーンの創設者ムッラー・ウマル、北部同盟の司令官アフマッドシャー・マスード、義賊とも英雄とも評されるマジッド・カルカニーーだ。本人の肉声を聞き、関係者と議論を重ねた著者の視点や評価は、主要メディアから伝わる情報とはときに大きく異なる。<br /> ジャーナリストによるルポや研究者による分析とは一線を画す、異色のノンフィクション。<br /> 宮家邦彦氏(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)推薦</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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