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終わらないコンゴ紛争 ジェイソン・スターンズ 武内 進一 白水社ナマエヲイワナイセンソウ ジェイソン スターンズ タケウチ シンイチ 発行年月:2024年06月19日 予約締切日:2024年06月18日 ページ数:410p サイズ:単行本 ISBN:9784560092972 スターンズ,ジェイソン K.(Stearns,Jason K.) 1976年生まれ。米イェール大学Ph.D(2016年)。国連やNGOに所属してコンゴ東部の調査研究に従事したのち、学界に転じ、2014年にニューヨーク大学でコンゴ・リサーチ・グループを立ち上げた。現在、カナダのサイモン・フレイザー大学国際学部助教授 武内進一(タケウチシンイチ) 1962年生まれ。東京大学大学院博士課程修了、博士(学術)。現在、東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター教授。専攻は、国際関係論、アフリカ研究 大石晃史(オオイシコウジ) 1986年生まれ。東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。現在、日本学術振興会海外特別研究員・インディアナ大学政治学部客員研究員。専攻は、国際関係論、ネットワーク科学 阪本拓人(サカモトタクト) 1975年生まれ。東京大学大学院博士課程修了、博士(学術)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は、国際関係論、アフリカ研究 佐藤千鶴子(サトウチズコ) 1973年生まれ。立命館大学大学院博士課程修了、博士(国際関係学)、オックスフォード大学大学院セントアントニーズ・カレッジ博士課程修了、D.Phil(政治学)。現在、日本貿易振興機構アジア経済研究所地域研究センターアフリカ研究グループ長。専攻は、国際関係論、南部アフリカ地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 序論/第2章 歴史的背景/第3章 コンゴ紛争を説明する/第4章 国家の役割ーコンゴとルワンダ/第5章 理論ーインボリューション、分裂、軍事的ブルジョワジー/第6章 人民防衛国民会議(CNDP)と三月二三日運動(M23)/第7章 ライア・ムトンボキ/第8章 イトゥリとコンゴ愛国者同盟(UPC)/第9章 平和創造とコンゴ コンゴ民主共和国の武力紛争は、「終わらない戦争」と呼ばれる。そこでは、暴力、動員、権力とアイデンティティをめぐる確執が繰り返され、紛争を生存と利益の源とする軍人や政治家からなる「軍事的ブルジョワジー」が出現している。本書は、30年におよぶ紛争の主要なプレーヤーである、コンゴとルワンダの両国家と主な武装勢力に焦点をあて、その歴史を詳細に跡づける。そのうえで、コンゴ紛争のダイナミクスをもとに、アフリカやその他諸国の紛争も踏まえつつ、交戦当事者の利益とそれが生じる社会構造に着目した紛争理論を提示する。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
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地図でわかる 世界の戦争・紛争 小川浩之 汐文社サンアフリカ ソマリアナイセンコンゴドウランホカ オガワヒロユキ 発行年月:2023年01月30日 予約締切日:2022年12月27日 ページ数:40p サイズ:全集・双書 ISBN:9784811330310 小川浩之(オガワヒロユキ) 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻教授。博士(法学)。専門は現代イギリス政治外交史、国際政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 世界の戦争・紛争で知っておきたいこと“アフリカ編”/ソマリア内戦/コンゴ動乱/コンゴ内戦/ティグレ紛争/マリ北部紛争/ダルフール紛争/エチオピア・エリトリア国境紛争/ギニアビサウ内戦/チャド内戦/ルワンダ内戦/エチオピア内戦/ビアフラ内戦/アンゴラ内戦/コートジボワール内戦/アルジェリア独立戦争/ナイル川の水資源をめぐる争い/国連平和維持活動って何?/日本による国際平和のための活動/南アフリカの人種問題 みなさんにとって、戦争は身近なものではないかもしれません。しかし、世界では、今でも、戦争や紛争が行われています。この本では、アフリカ地域のおもな戦争・紛争を取り上げ、その概要や背景について、地図を使ってわかりやすく解説しています。 本 絵本・児童書・図鑑 その他
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田中真知 偕成社ザイール コンゴ 田中真知 タマタマ ザイール マタ コンゴ タナカ,マチ 発行年月:2015年06月16日 ページ数:303p サイズ:単行本 ISBN:9784030034204 田中真知(タナカマチ) 1960年、東京生まれ。作家・翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒業。科学ライター等を経て、1990年から1997年までエジプトに在住。アフリカ・中東各地を多様な視点から取材・旅行する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 ザイール一九九一(オナトラ船/丸木舟の旅)/第2部 コンゴ二〇一二(キンシャサからキサンガニへ/丸木舟の旅ふたたび/給油船とスピードボート) 世界は偶然と突然でできている。予測不能なコンゴ河の旅。アフリカ中央部のジャングルを流れる大河を、1991年と2012年の2度にわたり船で下った道中記。笑いあり涙あり、過酷にして愛おしい旅の記録。 本 旅行・留学・アウトドア 紀行・旅行エッセイ 人文・思想・社会 地理 地理(外国)
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西原智昭 現代書館ゾウホカイテイバンコンゴキョウワコクマルミミゾウトホタルノイキカウモリカラ ニシハラトモアキ 発行年月:2020年03月25日 予約締切日:2020年02月18日 ページ数:280p サイズ:単行本 ISBN:9784768458778 西原智昭(ニシハラトモアキ) 1989年から三〇年以上、コンゴ共和国やガボンなどアフリカ中央部熱帯林地域にて、野生生物の研究調査、国立公園管理、熱帯林・生物多様性保全に従事。国際保全NGOであるWCS(Wildlife Conservation Society;ニューヨークに本部があり)の自然環境保全研究員。NPO法人アフリカ日本協議会・理事。京都大学理学部人類進化論研究室出身、人類学専攻、理学博士。現在、星槎大学共生科学部特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 熱帯林とゴリラとの出会い/虫さん、こんにちは/森の中で生きるということ/熱帯林養成ギプス、内戦、そして保全業へ/新たな旅立ちー森から海へ/森の先住民の行く末/ブッシュミート、森林伐採、そして象牙問題へ/海洋地域での漁業と石油採掘/日本人との深い関わり/教育とメディアの課題/ぼくの生き方ーこれまでとこれから/さらに隠蔽される“真実” 本 ビジネス・経済・就職 産業 林業・水産業 科学・技術 自然科学全般 科学・技術 その他
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◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 日本放送協会、影嶋裕一 出版社名 祥伝社 発売日 2015年12月20日 ISBN 9784396615475
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<p>アフリカ中央部に位置するコンゴ民主共和国。<br /> 1960年に独立後、国際的援助合戦のなか、鉱物資源を大西洋に臨む港まで運ぶ、鉄道の整備を日本が建設することになった。<br /> オイルショックによる世界的インフレのため鉄道工事は見合わせられたが本四連絡橋で開発が進む日本の鉄道吊橋の建設技術で、1983年にコンゴ川を渡河するマタディ橋が完成。<br /> しかし、暴動の発生による政情不安から日本の援助は途絶えた。<br /> 吊橋建設と維持管理の技術を日本人エンジニアから学んだコンゴ人エンジニアたちは、日本人エンジニアの熱い思いを引き継いで、内線や政情不安を乗り越え、40年近い年月、「橋盛」としてマタディ橋を大切に守り続けてきた。<br /> 今もピカピカの、マタディ橋の物語をお聞かせしよう。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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The Rwandan genocide sparked a horrific bloodbath that swept across sub-Saharan Africa, ultimately leading to the deaths of some four million people. In this extraordinary history of the recent wars in Central Africa, Gerard Prunier offers a gripping account of how one grisly episode laid the groundwork for a sweeping and disastrous upheaval. Prunier vividly describes the grisly aftermath of the Rwandan genocide, when some two million refugees--a third of Rwanda's population--fled to exile in Zaire in 1996. The new Rwandan regime then crossed into Zaire and attacked the refugees, slaughtering upwards of 400,000 people. The Rwandan forces then turned on Zaire's despotic President Mobutu and, with the help of a number of allied African countries, overthrew him. But as Prunier shows, the collapse of the Mobutu regime and the ascension of the corrupt and erratic Laurent-Desire Kabila created a power vacuum that drew Rwanda, Uganda, Angola, Zimbabwe, Sudan, and other African nations into an extended and chaotic war. The heart of the book documents how the whole core of the African continent became engulfed in an intractible and bloody conflict after 1998, a devastating war that only wound down following the assassination of Kabila in 2001. Prunier not only captures all this in his riveting narrative, but he also indicts the international community for its utter lack of interest in what was then the largest conflict in the world. Here then is a gripping eyewitness account of the most bloody upheaval of recent times, a book of passionate and unblinking intensity that is our best record to date of one of the great tragedies of the post-Cold War era.画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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HEART OF DARKNESS/THE CONGO DI Penguin Classics Joseph Conrad Owen Knowles Owen Knowles PENGUIN GROUP2007 Paperback English ISBN:9780141441672 洋書 Fiction & Literature(小説&文芸) Fiction
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著者タリーク・ザイディ(著) ヤナガワ智予(訳)出版社青幻舎インターナショナル発売日2020年11月ISBN9784861528040ページ数175PキーワードさぷーるSAPEURSれでいーすあんどじえんとるめ サプールSAPEURSレデイースアンドジエントルメ ざいでい たり−く ZAIDI ザイデイ タリ−ク ZAIDI9784861528040内容紹介独特のファッション文化である「サップ」の精神に対する賛同の声は、いまや世界中に広がっている—。老若男女さまざまな「サップ」の精神をもつファッショニスタたち一人ひとりの年齢・職業など丁寧に紹介!!謎のベールに包まれたサプールたちの生き様やシュプレヒコールに迫る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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<p><strong>The revelatory</strong> <strong>Pulitzer Prize finalist for General Nonfiction,</strong> <strong><em>New York Times</em> and <em>Publishers Weekly</em> bestseller, shortlisted for the <em>Financial Times</em> Best Business Book of the Year Award.</strong></p> <p><strong>An unflinching investigation reveals the human rights abuses behind the Congo’s cobalt mining operationーand the moral implications that affect us all.</strong></p> <p><em>Cobalt Red</em> is the searing, first-ever expos? of the immense toll taken on the people and environment of the Democratic Republic of the Congo by cobalt mining, as told through the testimonies of the Congolese people themselves. Activist and researcher Siddharth Kara has traveled deep into cobalt territory to document the testimonies of the people living, working, and dying for cobalt. To uncover the truth about brutal mining practices, Kara investigated militia-controlled mining areas, traced the supply chain of child-mined cobalt from toxic pit to consumer-facing tech giants, and gathered shocking testimonies of people who endure immense suffering and even die mining cobalt.</p> <p>Cobalt is an essential component to every lithium-ion rechargeable battery made today, the batteries that power our smartphones, tablets, laptops, and electric vehicles. Roughly 75 percent of the world’s supply of cobalt is mined in the Congo, often by peasants and children in sub-human conditions. Billions of people in the world cannot conduct their daily lives without participating in a human rights and environmental catastrophe in the Congo. In this stark and crucial book, Kara argues that we must all care about what is happening in the Congoーbecause we are all implicated.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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