【本・雑誌・コミック】【小田嶋隆】おすすめ 

検索

価格

【本・雑誌・コミック】【小田嶋隆】おすすめ 

198件あります。
表示は、最大 100件までです。キーワードなどで絞り込んでください。
ナビゲーション リンクのスキップ

結果

    1-10   11-20   21-30   31-40   41-50   >  >>

順位説明
1位

¥2,200 円

評価: 0

災間の唄 [ 小田嶋隆 ]

楽天ブックス

小田嶋隆 武田砂鉄 サイゾーサイカンノウタ オダジマタカシ タケダサテツ 発行年月:2020年10月22日 予約締切日:2020年09月29日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784866251301 小田嶋隆(オダジマタカシ) 1956年、東京都赤羽生まれ。早稲田大学卒業。一年足らずの食品メーカー営業マンを経て、テクニカルライターの草分けとなる。国内では稀有となったコラムニスト 武田砂鉄(タケダサテツ) 1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年からフリーライターに。著書に『紋切型社会ー言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社、新潮社で文庫化、第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞)などがある。新聞への寄稿や、週刊誌、文芸誌、ファッション誌など幅広いメディアでの連載を多数執筆するほか、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 2011(年表/解説/Twitter)/2012/2013/2014/2015/2016/2017/2018/2019/2020/インタビュー(小田嶋隆×武田砂鉄) 大きく変わる世界に誰も気がついてない。東日本大震災からコロナ禍まで。災間ニッポンを稀代のコラムニスト10年分のツイートで読み解く。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

2位

¥1,980 円

評価: 0

小田嶋隆のコラムの向こう側 [ 小田嶋隆 ]

楽天ブックス

小田嶋隆 ミシマ社オダジマタカシノコラムノムコウガワ オダジマタカシ 発行年月:2022年08月31日 予約締切日:2022年07月26日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784909394705 小田嶋隆(オダジマタカシ) 1956年東京赤羽生まれ。幼稚園中退。早稲田大学卒業。一年足らずの食品メーカー営業マンを経て、テクニカルライターの草分けとなる。国内では稀有となったコラムニストの一人。著書多数。2022年6月24日、病気のため死去。享年六十五(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 コロナと孤独とコラムニスト(Zoomに心を許さない理由/君、最近休みをとったのはいつだね? ほか)/第2章 コラムの逆回天(「改革は待ってくれない」というのはウソ/昭和の笑いはおおらかだったのか ほか)/第3章 さらば、酒と友と(酒飲みを甘やかす文化は永遠なのだな/いつか「嫌酒権」が叫ばれる日 ほか)/第4章 晩年は誰のものでもない(自然の猛威で片付けるのはもったいない/晩年は誰のものでもない ほか)/第5章 コラムの向こう側(殺意は容易に暴走する/戦争を宣伝ツールに使う残念な人たち ほか) 「書くことがない」という書き出しの伝説コラム、親友へ捧げる詩、「晩年は誰のものでもない」、自らの病について、など人間オダジマがあふれる作品から、フェミニズム、嫌酒権、ウクライナへの思い…生前最後の一本を含む社会派コラムまで、コロナ下に書かれた18本を厳選。稀代のコラムニストの遺稿集にして傑作コラム集。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

3位

¥1,760 円

評価: 5

諦念後 男の老後の大問題 [ 小田嶋 隆 ]

楽天ブックス

男の老後の大問題 小田嶋 隆 亜紀書房テイネンゴ オダジマ タカシ 発行年月:2022年12月14日 予約締切日:2022年10月13日 ページ数:216p サイズ:単行本 ISBN:9784750517735 小田嶋隆(オダジマタカシ) 1956年東京赤羽生まれ。早稲田大学卒業。食品メーカー勤務などを経て、テクニカルライターの草分けとなる。国内では稀有となったコラムニストの一人。2022年、はじめての小説『東京四次元紀行』(イースト・プレス)を刊行、6月24日病気のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 定年後のオヤジたちは、なぜ「そば打ち」をするのか?/定年男はギターを買ってみた。非モテだった青春時代を取り戻すために。/逆三角形の体の自分になりたくて、スポーツジムに通ってみた。/過去を清算しようと思って、「断捨離」をしてみた。/立派な死に方だったと言われたくて、「終活」をしてみた。/卒業後40年を経て、同窓会に出席してみた。/ひまつぶしのために麻雀を打ってみた。/職人を志して、鎌倉彫をやってみた。/しがらみから逃れられなくて選挙に出てみる。/植物の魅力に目覚め、盆栽をはじめてみた。〔ほか〕 「人生で前向きだったことなどは一瞬もない。加えて、人生で継続したことはアルコール依存くらい」ー齢60にして、そばを打ったり、ギターに再挑戦したり、ジムに通って逆三の体を手に入れようとしたり、体当たりの取材をこなす…。はたして新しい境地は?定年後の男の身の持っていき場所、ヒマのつぶし方、諦念と満足などを軽やかにつづるコラム集。2022年6月、惜しくも亡くなられた小田嶋隆さんの幻の連載を1冊に。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方

4位

¥1,760 円

評価: 3

ア・ピース・オブ・警句 5年間の「空気の研究」2015-2019 [ 小田嶋 隆 ]

楽天ブックス

5年間の「空気の研究」2015ー2019 小田嶋 隆 日経BPア・ピース・オブ・ケイク オダジマタカシ 発行年月:2020年03月13日 予約締切日:2020年03月06日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784296105328 小田嶋隆(オダジマタカシ) 1956年生まれ。東京・赤羽出身。80年早稲田大学卒業。食品メーカー勤務などを経て、文筆業を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 2015 平成二十七年 誰も知らない新国立競技場の責任者(スクランブル交差点を突破せよ/誰がための新国立競技場 ほか)/2016 平成二十八年 そういえばトランプも謝らない(オリンピックの予算を蒸し返す罪/甘利といえばあんまりだった民主党 ほか)/2017 平成二十九年 モリカケ問題ライジング(「テロリストはみんなそう言うんだよw」/教育ニ関スル戯言 ほか)/2018 平成三十年 この公式文書は突然消滅する(文学として味わう森友文書/みんながなんとなく麻生さんに甘いのは ほか)/2019 平成三十一年/令和元年 御苑の桜に罪はない(我らの望みは憎悪の共有/誰かを落とすための一票だってある ほか) 過剰忖度社会への小さな違和感を述べたい…。反骨のコラムニストが日本の5年間を総括! 本 人文・思想・社会 社会科学

5位

¥1,650 円

評価: 5

東京四次元紀行 [ 小田嶋隆 ]

楽天ブックス

小田嶋隆 イースト・プレストウキョウヨジゲンキコウ オダジマタカシ 発行年月:2022年06月03日 予約締切日:2022年05月11日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784781621029 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行

6位

¥1,650 円

評価: 4

上を向いてアルコール 「元アル中」コラムニストの告白 [ 小田嶋隆 ]

楽天ブックス

「元アル中」コラムニストの告白 小田嶋隆 ミシマ社ウエ オ ムイテ アルコール オダジマ,タカシ 発行年月:2018年03月 予約締切日:2018年02月20日 ページ数:206p サイズ:単行本 ISBN:9784909394033 小田嶋隆(オダジマタカシ) 1956年東京赤羽生まれ。幼稚園中退。早稲田大学卒業。一年足らずの食品メーカー営業マンを経て、テクニカルライターの草分けとなる。国内では稀有となったコラムニストの一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一日目 アル中に理由なし/二日目 オレはアル中じゃない/三日目 そして金と人が去った/四日目 酒と創作/五日目 「五〇で人格崩壊、六〇で死ぬ」/六日目 飲まない生活/七日目 アル中予備軍たちへ/八日目 アルコール依存症に代わる新たな脅威 「50で人格崩壊、60で死ぬ」。医者から宣告を受けて20年ーなぜ、オレだけが脱け出せたのか?「その後」に待ち受けていた世界はいかに??300万のアル中予備軍たちと、何かに依存しているすべての人へ。壮絶!なのに抱腹絶倒。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

7位

¥1,650 円

評価: 0

東京四次元紀行【電子書籍】[ 小田嶋隆 ]

楽天Kobo電子書籍ストア

<p>なんだ、小説じゃないか? そう、これはコラムではない。稀代のコラムニストが、初めての小説を通して描く東京の街と人々</p> <p>「この文章を書きはじめるにあたって、私は、これまでコラムやエッセイを書く上で自らに課していた決まりごとをひとつ解除している。それは『本当のことを書く』という縛りだ」。<br /> 高度経済成長期から見つめてきた東京の記憶が今、物語となって蘇る。</p> <p>【目次】<br /> 序文</p> <p>残骸 ─新宿区<br /> 地元 ─江戸川区<br /> 傷跡 ─千代田区<br /> 穴 ─墨田区<br /> トラップ ─世田谷区<br /> サキソフォン ─杉並区<br /> ギャングエイジ ─台東区<br /> 八百屋お七 ─文京区<br /> 相続 ─葛飾区<br /> 焼死 ─品川区<br /> カメの死 ─練馬区<br /> はぐれたレンガ ─目黒区<br /> 外界遮断装置 ─板橋区<br /> 幼馴染 ─大田区<br /> 見知らぬ赤子 ─荒川区<br /> 猫 ─足立区<br /> 蔦の部屋 ─中野区<br /> 欄干 ─北区<br /> 棒読み ─中央区<br /> 稼業 ─渋谷区<br /> 記憶 ─豊島区<br /> 継母の不倫 ─江東区<br /> ダイヤモンド ─港区<br /> プラ粘土<br /> 鳩<br /> スパイク<br /> 指環<br /> タイプライター<br /> ロレックス<br /> 居なくなる男<br /> 2月の蛇<br /> 月日は百代の過客にして</p> <p>あとがき</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

8位

¥1,540 円

評価: 0

小田嶋隆と対話する [ 内田樹 ]

楽天ブックス

内田樹 イースト・プレスオダジマタカシトタイワスル ウチダタツル 発行年月:2024年05月21日 予約締切日:2024年04月24日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784781623030 内田樹(ウチダタツル) 1950(昭和25)年東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス文学・哲学、武道論、教育論など。神戸市で武道と哲学研究のための学塾凱風館を主宰。合気道七段。第六回小林秀雄賞(『私家版・ユダヤ文化論』文藝春秋)、2010年新書大賞(『日本辺境論』新潮社)、第三回伊丹十三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 2020/2021/2022 いまだ何かが起こると、「小田嶋隆が生きていたらなんと言っていただろう」という声が途切れない。それならと、誰よりも小田嶋隆と親しかった思想家が、小田嶋隆ラスト3年間のツイートと対話を試みた。畢竟の小田嶋隆論! 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

9位

¥1,650 円

評価: 0

小田嶋隆のコラムの切り口 [ 小田嶋隆 ]

楽天ブックス

小田嶋隆 ミシマ社オダジマ タカシ ノ コラム ノ キリクチ オダジマ,タカシ 発行年月:2020年03月 予約締切日:2020年03月04日 ページ数:190p サイズ:単行本 ISBN:9784909394323 小田嶋隆(オダジマタカシ) 1956年東京赤羽生まれ。幼稚園中退。早稲田大学卒業。一年足らずの食品メーカー営業マンを経て、テクニカルライターの草分けとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 枠組みの勝利/第2章 分析を装い、本音をぶち込む/第3章 会話に逃げる/第4章 オチに注目!/第5章 裏を見る眼/第6章 長いコラムはかように/第7章 短いコラムはかように 天才コラムニストの技がいかんなく詰まった傑作コラム集。ブログ、SNSなどの執筆の参考にも…。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

10位

¥1,760 円

評価: 5

日本語を、取り戻す。 [ 小田嶋 隆 ]

楽天ブックス

小田嶋 隆 亜紀書房ニホンゴヲトリモドス オダジマ タカシ 発行年月:2020年09月10日 予約締切日:2020年06月24日 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784750516608 小田嶋隆(オダジマタカシ) コラムニスト。1956年、東京生まれ。早稲田大学卒業。食品メーカー勤務などを経て文筆業を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 あの人にさよならを。(言葉を扱うはずの「政治家」というお仕事/この奇妙な政治家への感情 ほか)/2 言葉と空気。(データは人生であり、墓碑銘である/「共謀罪」がこともなげに成立してしまう背景 ほか)/3 ワンフレーズの罠。(経済政策を隠蔽する用語としてアベノミクスは役割を果たしている/「安保はまだ難しかったかい?」 ほか)/4 がんばれ、記者諸君。(無視できない一部国民のメディア観/忖度と揚げ足取りで日本は回る ほか) 私たちが暮らす世界では、なぜ、“ことば”がここまで空疎なものになってしまったのか!?森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスをめぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、機能不全に陥っているメディア…。世の中を真摯にそして斜めに睨みつづける“至高のコラムニスト”が、雨後の筍のごとく湧いて出る様々な問題を、舌鋒鋭く、ユーモアいっぱいに斬り捨てる! 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 人文・思想・社会 社会 その他

    1-10   11-20   21-30   31-40   41-50   >  >>