【本・雑誌・コミック】【立川談志】おすすめ 

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【本・雑誌・コミック】【立川談志】おすすめ 

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1位

¥3,080 円

評価: 0

談志の日記1953 17歳の青春 [ 立川談志 ]

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立川談志 dZEROダンシノニッキイチキュウゴウサン ジュウナナサイノセイシュン タテカワダンシ 発行年月:2021年11月11日 予約締切日:2021年09月07日 ページ数:280p サイズ:単行本 ISBN:9784907623463 立川談志(タテカワダンシ) 落語家、落語立川流創設者。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て、18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打ちに昇進し、「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。2011年11月逝去(享年75)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 日記ー1953.1.1〜12.30(新年の所感/一月/二月/三月/四月 ほか)/演目の記録ー1952.11.11〜1954.1.19(演目/談志による一九九九年の追記) 最晩年、「いずれ本になるだろう」と談志が託した若き日々の記録。入門翌年の日記全文、初出し! 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語

2位

¥2,310 円

評価: 5

立川談志自伝 狂気ありて [ 立川談志 ]

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立川談志 亜紀書房タテカワダンシジデン キョウキアリテ タテカワダンシ 発行年月:2012年08月 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784750512136 立川談志(タテカワダンシ) 落語家、落語立川流家元。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。子どものころから寄席に通い、落語に熱中する。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て、18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打ちに昇進し、「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。2011年11月21日逝去、享年75(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 負けず嫌いで皮肉なガキだったー父と母、空襲、疎開、敗戦(小石川に生まれ多摩川べりで育つ/死の床の祖母 ほか)/第2章 現在の職業になる如くーラジオと映画、寄席、入門(ラジオという最高の娯楽/この頃から批判眼 ほか)/第3章 いわゆる波乱万丈の人生だー家族、家、仕事、交遊録(落ち目のときはドカンといく/「絶対にこの暮らしを離すまい」 ほか)/第4章 アフリカ、もう行けまいー旅、映画、外国ジョーク(誰も外国に行けなかった頃/女を買うのは好きじゃない ほか)/第5章 エゴの塊のような気狂いが老いたーがん、声、未完(“松岡さん”と呼ぶのはやめてくれ/人並みに治っても駄目 ほか) 人間誰しもそうであろうと思うが、当然くる人生の終焉に対する己が身の「整理」、これであろう。想い出という名の未練を書き残しておく。希代の天才落語家、最後の書き下ろし。 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語

3位

¥2,915 円

評価: 0

立川談志 芸談集【電子書籍】[ 立川談志 ]

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<p>談志がジャンルを超えて憧れた芸人たちへのリスペクト!</p> <p>天才落語家の視線で芸の本質を分析解説した『昭和の名人』芸談の集大成!</p> <p>2005年から2008年にかけて発表したCD全50枚の『談志百席』で語られた芸談と、1999年に発表したCD全集『席亭・立川談志の夢の寄席』で語られた芸人解説を活字化した立川談志最後の芸談集。立川談志が落語界に入門する以前に憧れた色物、講談、浪曲の伝説的な巨匠たち、入門後に知り得た上方落語家たちの素顔、決して一般の客前では演じることがなかった芸人の余興など、合計6時間以上の膨大な録音データを書物にまとめた談志版の芸論大全。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

4位

¥2,464 円

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談志の日記1953 17歳の青春【電子書籍】[ 立川談志 ]

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<p><strong>没後10年特別企画。入門翌年の日記全文と演目の記録</strong></p> <p>最晩年、「いずれ本になるだろう」と談志が託した若い日々の記録。<br /> 17歳の少年は、前座修業の日々を送りながら、1日も欠かさず日記帳に向かっていた。</p> <p>人形町で100円小さんに小遣をもらう。しかしその場でなくす。その場で探すのも失礼だからよした。ーー1月20日</p> <p>噺が又セコになる。どうもおかしい。大きくなりたくない。しかし時は刻々と過ぎ去って行く。あせりが出る。ーー6月2日</p> <p>僕には、夢を追うのみで、若さを楽しむ資格がないのであろうか。その原因は落語なのだ。僕の宿命なのかも知れない。ーー7月9日</p> <p><strong>【目次】</strong><br /> ■日記<br /> 1953.1.1〜12.30</p> <p>■演目の記録<br /> 1952.11.11〜1954.1.19<br /> 談志による一九九九年の追記</p> <p>■後記<br /> 松岡慎太郎(談志長男)</p> <p><strong>【著者】</strong><br /> 立川談志<br /> 落語家、落語立川流創設者。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て、18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打ちに昇進し、「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。2011年11月逝去(享年75)。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

5位

¥2,277 円

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シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く【電子書籍】[ 立川談志 ]

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<p>談志は死んだが、その言葉は今も生きている。</p> <p>家元曰く「落語とは、人間の業の肯定である」。<br /> 「自我は非常識を凌駕する」。<br /> 1983年に立川談志が「落語立川流」を創設してから40年。家元・談志がこの世を去って12年。家元の残した数々の言葉や生き方は、現在の一門にどのような影響を与えているのか。家元亡きあとの立川流は、どこへ向かおうとしているのか。<br /> 土橋亭里う馬、立川談四楼、ぜん馬、龍志、談之助、志の輔、談春、志らく、生志、雲水、キウイ、志遊、談慶、談笑、談修ら、立川流の真打総勢31名と、二ツ目総勢22名、さらに談志が生前に弟子と認めた野末陳平、毒蝮三太夫、高田文夫を加えた56名によるオール書き下ろしで、家元の思い出から立川流の未来まで、寄ってたかって語り尽くす。<br /> 談志から見て孫弟子の真打、曾孫弟子の二ツ目も生まれているが、直弟子でない彼らも、家元の言葉や発想に惹かれ、あるいは家元の影響を受けまくった自分の師匠に心酔して、芸や人生に生かそうとしている。立川流にとどまらず、落語界全体の将来を展望する上でも必読の書。</p> <p>(底本 2023年11月発売作品)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

6位

¥2,750 円

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落語とは、俺である。ー立川談志 唯一無二の講義録ー【電子書籍】[ 立川談志 ]

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<p>落語を通じて「人間」と「芸術」の本質を語った<br /> 最初で最後の講義碌、待望の書籍化!</p> <p>落語界の風雲児=立川談志が、<br /> インターネット通信制大学の映像講義で語りおろした珠玉の「落語学」。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

7位

¥1,650 円

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不器用なまま踊りきれ。超訳 立川談志 [ 立川談慶 ]

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立川談慶 サンマーク出版ブキヨウナママオドリキレチョウヤクタテカワダンシ タテカワダンケイ 発行年月:2021年10月21日 予約締切日:2021年08月23日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784763139399 立川談慶(タテカワダンケイ) 1965年、長野県上田市(旧丸子町)生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、株式会社ワコールに入社。3年間のサラリーマン体験を経て、1991年に立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。2000年に二ツ目昇進を機に、立川談志師匠に「立川談慶」と命名される。2005年、真打ち昇進。慶應大学卒業の初めての真打ちとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 努力と成功(「努力します・した」と言っている時点で三流です/努力とは結果を出せない人間の道楽である ほか)/第2章 仕事の流儀(組織内での孤立を恐れるな、外部に向かって自立せよ/若者に未来はない、あるのは時間だけ ほか)/第3章 幸せと金と欲望(「金をかけずに喜びを感じられる人間」には敵わない/そこに“非常識な情熱”はあるか ほか)/第4章 社会と優しさ(世の中に満ちた矛盾をロジカルに分析せよ/「働くのが嫌い」という“基準”があってもいいじゃないか ほか)/第5章 何を信じるか(他人軸でなく、自分軸で他者を評価しろ/「自分は間違っているかもしれない」と思っている人間を、信用しろ ほか) 政界進出、二日酔い会見、『笑点』の立ち上げなど、数々の伝説を残した落語界永遠の革命児!不寛容社会に生きるすべての人へ約10年談志の元で修業した著者が贈る天才落語家の教え。 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語

8位

¥3,080 円

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談志の日記1953 17歳の青春[本/雑誌] / 立川談志/著

ネオウィング 楽天市場店

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>最晩年、「いずれ本になるだろう」と談志が託した若き日々の記録。入門翌年の日記全文、初出し!<アーティスト/キャスト>立川談志(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2691330Tatekawadanshi / Cho / Dan Kokorozashi No Nikki 1953 17 Sai No Seishunメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2021/11JAN:9784907623463談志の日記1953 17歳の青春[本/雑誌] / 立川談志/著2021/11発売

9位

¥2,915 円

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立川談志芸談集 立川談志/著 和田尚久/構成 十郎ザエモン/構成

ドラマ×プリンセスカフェ

■ISBN:9784801937789★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル立川談志芸談集 立川談志/著 和田尚久/構成 十郎ザエモン/構成ふりがなたてかわだんしげいだんしゆう発売日202311出版社竹書房ISBN9784801937789大きさ319P 20cm著者名立川談志/著 和田尚久/構成 十郎ザエモン/構成

10位

¥1,980 円

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いつも心に立川談志 [ 橘 蓮二 ]

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橘 蓮二 立川 談四楼 講談社イツモココロニタテカワダンシ タチバナ レンジ タテカワ ダンシロウ 発行年月:2015年07月11日 予約締切日:2015年07月10日 ページ数:202p サイズ:単行本 ISBN:9784062195904 橘蓮二(タチバナレンジ) 1961年埼玉県生まれ。1986年より写真家として活動。現在、人物、落語演芸写真を中心に雑誌等で活躍する一方、「たちばなれんじ」名で発表する動物の写真に癒される読者も数多い 立川談四楼(タテカワダンシロウ) 1951年群馬県生まれ。落語家。1970年立川談志に入門。1990年、小説集『シャレのち曇り』(文藝春秋)で作家デビュー。書評家としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 師匠への手紙(詮ないこと/喉元に空いた穴/師匠、近頃いたずらしてませんか/真打トライアル/恋慕には参りました/三年経って…/独演会二百回/大物と天才/色川武大先生/思い出の場所/あとは墓前で)/カメラにかえてーあとがき 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語

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