【歴史】【台湾】おすすめ 

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これならわかる台湾の歴史Q&A〔第2版〕 [ 三橋 広夫 ]

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三橋 広夫 大月書店コレナラワカルタイワンノレキシキューアンドエーダイニハン ミツハシ ヒロオ 発行年月:2023年08月25日 ページ数:168p サイズ:単行本 ISBN:9784272502288 三橋広夫(ミツハシヒロオ) 1951年千葉県生まれ。元・公立中学校教員。日本福祉大学特任教授などを経て現在、早稲田大学非常勤講師。日韓教育実践研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 台湾に住む人々の生活と文化/太平洋のかけはし・台湾島/朱印船と鄭成功の登場/「械闘」と清の台湾統治/台湾民主国の独立宣言/日本の台湾支配の始まり/変わりゆく植民地台湾/植民地台湾に議会を設置せよ/台湾全土を揺るがせた霧社事件/アジア太平洋戦争下の台湾/国民党が二・二八事件を引きおこす/国共内戦と台湾/農地改革と地方自治/「国際社会の孤児」の経済発展/台湾民主化の転機となった美麗島事件/李登輝、総統となる/総統となった「台湾の子」陳水扁/両岸関係と蔡英文/オードリー・タンと現代の台湾社会/台湾の若者たちと哈日族/台湾の先住民として生きる 緊迫する中国との関係、先進的なジェンダー政策、デジタル化…。「なぜ?」に答える入門書。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

2位

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歴史総合パートナーズ6 あなたとともに知る台湾ー近現代の歴史と社会 (6) [ 胎中 千鶴 ]

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6 胎中 千鶴 株式会社清水書院レキシソウゴウパートナーズロクアナタトトモニシルタイワン キンゲンダイノレキシトシャカイ タイナカ チヅル 発行年月:2019年01月10日 予約締切日:2018年11月19日 ページ数:104p サイズ:全集・双書 ISBN:9784389500924 胎中千鶴(タイナカチズル) 1959年生まれ。立教大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。現在、目白大学外国語学部教授。専攻は台湾史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 台湾のプロフィールー「友だち」はどんな「人」なのか(「行きたいところ」、「好きな国」/台湾は「南の小さい島」? ほか)/2 日本統治期の台湾ー「ふたり」はなぜ出会ったのか(なぜ日本人はやってきたのかー1895年〜1910年代/植民地とはどんなところかー1910年代〜20年代 ほか)/3 戦後の台湾社会ー「友だち」はどんな道を歩んできたのか(戦後の台湾社会で何が起こっていたのかー1945年〜47年/台湾社会はなぜ民主化できたのかー1950年代〜90年代 ほか)/4 現代の台湾社会ー「友だち」はどんな明日を迎えるのか(自分たちの歴史をどうとらえようとしているのか/どんな社会をつくろうとしているのか ほか) 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

3位

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台湾博覧会1935 スタンプコレクション [ 陳柔縉 ]

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陳柔縉 中村 加代子 東京堂出版タイワンハクランカイ スタンプコレクション チンジュウシン ナカムラ カヨコ 発行年月:2020年11月27日 予約締切日:2020年10月20日 ページ数:384p サイズ:単行本 ISBN:9784490210422 陳柔縉(チェンロウジン) 台湾大学法学部卒業。記者を経て、現在作家、台湾大学新聞研究所兼任副教授。代表作に『総統的親戚』(1999年)、『台湾西方文明初体験』(2005年、連合報非文学類十大好書、新聞局最佳人文図書金鼎奨)、『日本統治時代の台湾(人人身上都是一個時代)』(2009年、新聞局非文学類図書金鼎奨。邦訳・PHP研究所、2014年)など。聞き書きに『国際広報官張超英ー宮前町九十番地を出て(宮前町九十番地)』(2006年、中国時報開巻中文創作類十大好書。邦訳・まどか出版、2008年)。『一個木匠和他的台灣博覧會』(2018年)はOpenbook閲覧誌「中文創作類」年度好書奨、鏡文化「華文創作類」年度好書に選ばれた 中村加代子(ナカムラカヨコ) 慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。台湾人の母と、台湾人と日本人の間に生まれた父を持つ。ライター、翻訳者。谷中・根津・千駄木界隈の本好きの集まり「不忍ブックストリート」の実行委員として、2006年より「一箱古本市」の運営や「不忍ブックストリートMAP」の編集に携わる。2017年に発足した、台湾の本に関する情報を日本に発信するユニット「太台本屋taiーtai books」の一員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 城内表町/城内本町/城内栄町/城内京町・大和町/城北北門町/西門新起町・西門町・寿町・末広町/大稲〓太平町・日新町・永楽町/大稲〓上奎府町・御成町・建成町/第一会場・第二会場/考察待ちのスタンプ 日本統治時代の台湾がリアルによみがえる。1935年の台北、日本の統治40周年を記念して開催された博覧会。お祭りムードに沸いた街の文具店や書店、時計店、食堂、カフェー、温泉旅館などがこぞってオリジナルのスタンプを作っていた。80年後に発見された貴重なコレクションと共に企業や商店を紹介する。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

4位

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石垣島で台湾を歩く もうひとつの沖縄ガイド [ 国永美智子 ]

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もうひとつの沖縄ガイド 国永美智子 野入直美 沖縄タイムス社イシガキジマ デ タイワン オ アルク クニナガ,ミチコ ノイリ,ナオミ 発行年月:2012年03月 ページ数:141p サイズ:単行本 ISBN:9784871272032 国永美智子(クニナガミチコ) 1979年生、淡江大学国際研究学院亜洲研究所修士課程修了 野入直美(ノイリナオミ) 1966年生、琉球大学法文学部准教授 松田ヒロ子(マツダヒロコ) 1976年生、日本学術振興会特別研究員PD 松田良孝(マツダヨシタカ) 1969年生、八重山毎日新聞編集局記者 水田憲志(ミズタケンジ) 1968年生、大手前大学史学研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 「台湾」をテーマにした石垣島の歩き方/第2部 八重山のことをあまり知らないあなたへ/第3部 八重山に生きる台湾系住民/第4部 植民地台湾へ渡った沖縄の人びと/第5部 人びとをつなぐ海、分かつ海/資料編 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

5位

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沖縄の植民地的近代 台湾へ渡った人びとの帝国主義的キャリア [ 松田 ヒロ子 ]

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台湾へ渡った人びとの帝国主義的キャリア 松田 ヒロ子 世界思想社オキナワノショクミンチテキキンダイ マツダ ヒロコ 発行年月:2021年04月09日 予約締切日:2021年04月08日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784790717546 松田ヒロ子(マツダヒロコ) 1976年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。オーストラリア国立大学Ph.D(History)取得。シンガポール国立大学アジア研究所ポストドクトラル研究員、台湾・中央研究院台湾史研究所博士後研究員などを経て、2014年4月より神戸学院大学現代社会学部准教授。専門は、社会史/歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 沖縄の近代を再考する/第1章 沖縄の人びとはなぜ海外へ向かったのか?/第2章 帝国の拡張と八重山の近代/第3章 「出稼ぎ者」の帝国主義的キャリア形成/第4章 植民地医学と帝国主義的キャリア形成/第5章 帝国日本のクレオール/第6章 米軍統治下沖縄への「帰還」 沖縄にとって“植民地”とは何だったのか?琉球併合以来、日本人による差別と偏見に苦しんだ沖縄の人びとは、植民地支配下の台湾でどのように生きたのか。支配ー被支配の間を往復した人びとの経験から、沖縄の近代と日本帝国主義を再考する。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

6位

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台湾は日本人がつくった 大和魂への「恩」 中華思想への「怨」 [ 黄文雄 ]

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大和魂への「恩」 中華思想への「怨」 黄文雄 徳間書店タイワンハニホンジンガツクッタ コウブンユウ 発行年月:2020年09月30日 予約締切日:2020年09月10日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784198651688 黄文雄(コウブンユウ) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。1994年、巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。日本、中国、韓国など東アジア情勢を文明史の視点から分析し、高く評価されている。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本の台湾経営は「侵略」ではなかった/第2章 台湾は日本の植民地ではなかった/第3章 近代台湾のインフラをつくった日本人/第4章 台湾の衛生環境を飛躍的に改善した日本の医療/第5章 飢餓の島を豊かな産業国家に変えた日本人/第6章 台湾人の教育に命を賭けた日本人/第7章 台湾にいまも残る日本精神 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

7位

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石坂荘作と顔欽賢 台湾人も日本人も平等に/手島仁【3000円以上送料無料】

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著者手島仁(著)出版社上毛新聞社事業局出版部発売日2020年05月ISBN9784863522602ページ数207Pキーワードいしざかそうさくとがんきんけんたいわんじんも イシザカソウサクトガンキンケンタイワンジンモ てしま ひとし テシマ ヒトシ9784863522602内容紹介石坂荘作が創設した勤労青少年のための夜学校は敗戦後の困難な状況下、顔欽賢に引き継がれた。台湾に尽くした上州人と群馬で学んだ台湾人。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 石坂荘作—「原町三偉人」と「基隆聖人」(生い立ち/教員と日清戦争従軍/台湾へ渡る/基隆の人となる/基隆聖人)/第2章 顔欽賢—基隆顔家の三代目(基隆顔家/母校・群馬県立高崎中学校/立命館大学最初の台湾人卒業生/基隆顔家一族の総帥)/第3章 基隆夜学校から光隆家商へ(どうして夜学校を創設したのか/基隆商業専修学校から光隆家商へ)

8位

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台湾を築いた明治の日本人【電子書籍】[ 渡辺利夫 ]

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<p>なぜ日本人は台湾に心惹かれるのか</p> <p>「蓬?米」を開発した磯永吉。<br /> 東洋一のダムを築いた八田與一。<br /> 統治を進めた児玉源太郎、後藤新平…。</p> <p>国家のため台湾住民のため<br /> 己の仕事を貫いたサムライたち!</p> <p>明治のリーダーは私たちと何が違うのか</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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むかし「日本人」いま『台灣人』 [ 梅桜交友会 代表 松本洽盛 ]

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梅桜交友会 代表 松本洽盛 早稲田出版サービスムカシニホンジンイマタイワンジン マツモト コウセイ 発行年月:2019年06月24日 予約締切日:2019年05月16日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784756920416 1 座談会 むかし「日本人」いま『台灣人』ー日本人移民村・鳳林で生まれ・育ち・学んだ最後の日本語世代は日本統治下の戦中と戦後の時代をどう受け止め、どう生きたか(官桂英(1929年・昭和4年生まれ・89歳)/邱顕昌(1932年・昭和7年生まれ・87歳)/廖高仁(1933年・昭和8年生まれ・86歳)/謝風輝(1933年・昭和8年生まれ・86歳)/司会・松本洽盛(1937年・昭和12年生まれ・81歳))/2 私の日本時代 日治時代を知る17人の個人的体験(助けたり、助けられたり、悲喜こもごもの思い出(楊淑娥)/日本の敗戦、惜しかったな、勿体ないことした!(游景聰)/わたしには大和魂、日本精神が残っている(黄松徳)/高女時代の教育・礼儀作法にはホントに感謝しています(曾潤英)/生涯の親友・宏クンのこと、駆逐艦轟沈のこと(林秀吉) ほか) およそ隣国同士は仲の良くないのが世界の通例。国交もないのに両国民が強い絆と信頼感で結ばれている日本と台灣。なぜ、どうして?日本統治時代を生きた最後の世代が語る草の根の証言とエピソード。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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台湾の日本人 証言と史料が示す「親日」のルーツ【電子書籍】[ 喜多由浩 ]

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<p>なぜ台湾は「親日」で<br /> 朝鮮は「反日」なのか</p> <p>台湾統治の礎を築いた後藤新平<br /> 「医のバトン」を繋いだ森?外父子<br /> 台湾中等球界出身の“青バット”大下弘…</p> <p>日本統治時代(1895~1945年)の台湾で<br /> 高い志と情熱で近代化に尽くした日本人の物語</p> <p>貴重写真60点余収録</p> <p>どれほど多くの先人が<br /> 血と汗を流したことか</p> <p>【本書に登場する主な日本人】<br /> 後藤新平(台湾総督府民政長官)、森?外(軍医、作家)、森於菟(台北帝国大学医学部長)、大下弘(高雄商業野球部主将、後にプロ野球西鉄ライオンズなどで活躍)、新渡戸稲造(臨時台湾糖務局長)、<br /> 長谷川謹介(台湾総督府鉄道部長)、河合?太郎(林学博士)、瀧野平四郎(警察官)、野副鐵男(化学者)、近藤兵太郎(嘉義農林野球部監督)、森山松之助(建築家)、大浦精一(台北師範学校長)</p> <p>日本が台湾を統治した意味、そして、現在の日本にとって台湾という存在の大切さを改めて教えてもらった。(「結びにかえて」より)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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