【フィルムカメラ】【中国】おすすめ 

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沙飛 〈中国のキャパ〉と呼ばれた戦場写真の先駆者 [ 加藤 千洋 ]

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〈中国のキャパ〉と呼ばれた戦場写真の先駆者 加藤 千洋 平凡社サヒ カトウ チヒロ 発行年月:2022年04月22日 予約締切日:2022年02月26日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784582231328 加藤千洋(カトウチヒロ) 1947年東京生まれ。1972〜2010年の朝日新聞記者時代に北京特派員、編集委員などを歴任。一連の中国報道でボーン・上田記念国際記者賞を受賞。「報道ステーション」初代コメンテーター、同志社大学大学院教授などを経て、2018年から平安女学院大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ/第1章 「忘れられたカメラマン」の足跡を追う/第2章 魯迅との邂逅、「カメラを武器に」を決意/第3章 八路軍初の戦場カメラマンに/第4章 画報の創刊に心血を注ぐ/第5章 「日本人医師殺害事件」とその余波/第6章 「名誉回復」と傷痕の行方/エピローグ 二つの家族/追記ーなお続くコロナ禍の中で 謎の残る沙飛(一九一二ー五〇)の生涯と画期的な仕事、日本人医師の射殺事件とその後を、現地取材も含めて丹念に辿った本邦初の評伝。彼の人生は今、わたしたちに何を語り、何を訴えるのか。日中国交正常化五十年の節目に、変えられぬ過去を見つめ、個々人の心情と両国の行方を切実に考えさせる注目作。 本 ホビー・スポーツ・美術 カメラ・写真 カメラ

2位

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中国革命と写真 黎明期から文革まで [ 岡井 耀毅 ]

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黎明期から文革まで 岡井 耀毅 岡井 禮子 彩流社チュウゴクカクメイトシャシン オカイテルオ オカイレイコ 発行年月:2020年08月25日 予約締切日:2020年07月10日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784779127007 岡井耀毅(オカイテルオ) 1933年、広島県呉市生まれ、神戸御影で育つ。早稲田大学政経学部卒業後、朝日新聞社入社。西部本社社会部、南米移動特派員。ソウル支局局長、『週刊朝日』副編集長、『アサヒカメラ』編集長を歴任。1989年に退社後はジャーナリストとして写真評論の執筆、写真集の編集などを手掛ける。日本写真家協会年度賞(2001年)、日本写真家協会学芸賞(2006年) 岡井禮子(オカイレイコ) 1933年、京都に生まれる。1956年、東京外国語大学中国語学科卒業。1956年、日本大学病院院長秘書。1983年、東京都立東高等学校勤務。中国語、英語教師。2001年、同退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 黎明期 民主独立闘争の中で目覚めていく中国写真界/第2章 発展期1 芸術から報道へと傾斜していく激動の時代/発展期2 先鋭化するナショナリズムとニュース写真/中国写真家が捉えた民衆の暮らし(一九二八〜一九三六年)/第3章 展開期 革新勢力に呼応した「国防写真」/第4章 苦難期1 革命の聖地延安を目指した映画人・写真家たち/呉印咸が撮影した延安の中国共産党軍(一九三八〜一九四三年)/苦難期2 『中国の赤い星』が世界に知らせた革命の大義/苦難期3 延安から新政府樹立までー革命を支援した解放区の写真政策/苦難期4 吹き荒れる文革の嵐と写真家たち/第5章 開放期 聞こえはじめた自由化への胎動 民衆の自覚と革命への鼓動、中国共産党の成立、満州事変から抗日・日中戦争の勝利後、内戦をへて1949年に中華人民共和国が成立した。さらに1966年から文化大革命が全土に吹きあれ、そして改革開放政策をへて現代へ。こうした激変する時代に写真家たちがいかにかかわり何を遺したか!写真60点収載! 本 ホビー・スポーツ・美術 カメラ・写真 カメラ

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