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1位
¥4,180 円
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<p>日経平均とNYダウという「株価指数」ほど、新聞やニュースで毎日のように報道される経済指標はない。だが重要な経済指標であるにもかかわらず、いったい株価指数はどのように作られており、どのように読んだらいいのかということについては、実は基本的なことはほとんど理解されていない。<br /> 本書は、株価指数について(平均株価)について、普段私たちが理解していない事例をふんだんにとりあげながら、日経平均とNYダウという2つの代表的な株価指数について、その歴史や計算方式、その意味まできちんと解説する。<br /> その中で、日経平均の3つの罪を解説し、経済を映す「鏡」としての株価の役割という観点で日経平均が大きくゆがんでしまったことに警鐘を鳴らし、時代に逆行してダウ式から大きく外れてしまった日経平均がこれからどこへ向かうのか、日本経済の「指標」としての日経平均は適当なのかについて、大胆に考察する。<br /> 株式のブームにとらわれず、「指標」としての株価指数を見つめ直す本。</p> <p>【主な内容】<br /> 序文<br /> プロローグ 「失われた20年」の日本の株価低迷と日米株価の逆転<br /> 第1部 経済の鏡としての平均株価ーー日経平均とNYダウの基礎知識<br /> 第1章 日米の平均株価と経済の動き:概観<br /> 第2章 日経平均とNYダウを正しく理解する:ダウ式平均株価とは<br /> 第3章 ダウ平均における除数の修正:株式分割、株式併合と銘柄入れ替え<br /> 第4章 構成銘柄の変遷に見る産業構造の変化<br /> 第5章 日経平均30銘柄入れ替えの残した禍根<br /> 第6章 日経平均の「みなし額面方式」とその問題点<br /> 第7章 平均株価の読み方:株価トピックスに見る<br /> 第8章 日経平均とNYダウのこれから<br /> 第2部 日米の平均株価と経済の動き<br /> 第9章 日経平均が映す日本経済の歩み<br /> 第10章 NYダウが映す米国経済の歩み<br /> 付録 チャールズ・ダウとダウ・ジョーンズ指数</p> <p>付表<br /> 参考文献<br /> 事項一覧<br /> 企業名一覧<br /> 人名一覧</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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2位
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<p>東京オリンピックまでに日経平均は3万円超になる!今回の株の高騰はバブルではない。日経平均60年周期説に基づく、明治、昭和と続いた「平成相場」の始まりなのだ。過去20年間で最大最長の上昇気流に乗り遅れないために、何をすればいいのか。前作で日経平均が2万円まで上昇することをズバリ的中させたアナリスト集団が指南。「株主還元強化」「自動車の電装化」「訪日外国人2000万人時代」など、注目キーワード別に推奨104銘柄も記載。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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3位
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「日経平均はこの先10年で10万円になる」なぜそう言い切れるのか、そんな時代に私たちは投資にどのように向き合うべきか。第一人者が説く「未来をつくる」投資術。
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4位
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細本書では、約40年にわたる投資歴を持ち、成長株投資とその利益を元とした不動産投資で成功を収めた著者が、これからの投資について予測します。まず、第1部では、景気循環と投資の関連について、とくに個人投資家がどのように景気局面を判断していくべきかを分かりやすく解説します。後半の第2・3部では、1980年代から現在にいたる日本の投資市場の概略を、政治・社会の状況、日銀の政策を中心に振り返ります。目次 : 第1部 日経平均5万円への道(日経平均5万円になる時代に個人投資家が知るべきこと/ 経済とお金の流れの考え方/ 景気のサイクルと時代の変遷/ ニュージーランドと日本の比較/ 日経平均5万円への道)/ 第2部 日経平均から見る今後の投資(1980年〜1990年インフレから金余りバブル経済の時代/ 1990年〜1999年バブル経済の崩壊からデフレ経済へ/ 2001年〜2010年小泉構造改革からリーマンショックまで/ 2010年〜2020年 円高から東日本大震災、アベノミクスへ)/ 第3部 今後の見通しと総括(2021年以降の景気と投資)
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5位
¥1,738 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細バイトで貯めた65万円を150億円に増やした究極の個人投資家と、巨大ファンドを運用する不敗の機関投資家が語る、マーケットのオモテとウラ。なぜあなたは日経平均が上がっているのに、勝てないのか?目次 : 序章 投資家になるということ/ 第1部 勝つ投資編 個人投資家・片山晃(五月)(デイトレはそろそろ限界かもしれない/ 株式投資で勝つための銘柄選別法/ 買い方、売り方、見分け方のポイント)/ 第2部 負けない投資編 機関投資家・小松原周(株式投資のキホン/ プロはこうして銘柄を選ぶ/ ポートフォリオの組み方と勝つ投資家のメンタル)/ 終章 2人が考える、これからの市場
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6位
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<p>■日経平均4万円時代に、どの銘柄に投資すればいいのか?</p> <p>2021年2月15日、日経平均株価が3万84円15銭と30年半ぶりに3万円の大台に。<br /> そして、著者の今井氏がこれからの相場は大きく上昇し、<br /> 2023年中には日経平均株価が4万円を超えると予測しました。</p> <p>そこで緊急出版として、日経平均が4万円を超えてくる材料と、<br /> どんな銘柄が伸びていくのかを開示してもらったのが本書です。</p> <p>これから株価が上昇する理由は6つあります。</p> <p>理由その1 新型コロナウイルスによる日本の落ち込みが少なかったこと<br /> 理由その2 ファーウェイを排除したこと<br /> 理由その3 世界の投資家が日本株を保有する比率が高まっていくこと<br /> 理由その4 世界3大銀行なかで日本銀行の資産の伸び率が突出していること<br /> 理由その5 新興国の高成長の恩恵にあずかれること<br /> 理由その6 株価の移動平均線でゴールデンクロスが起きたこと</p> <p>本書ではその理由を解説していますが、理由その6のゴールデンクロスとは、<br /> 移動平均線の10年線が20年線を上抜けたことです。</p> <p>その逆の10年線が20年線を下抜けたデッドクロスは2001年4月に発生しました。<br /> つまり、移動平均線の20年線が10年線を超えていた20年、<br /> 言い換えれば「失われた20年」がようやく終わりを告げたことを意味しているのです。</p> <p>これは日経平均史上初の出来事で、長期でも短期でも買いのサインが発生したの<br /> です。</p> <p>■マネースクエアのチーフ・テクニカルアナリスト宮田氏との対談掲載</p> <p>元モルガンスタンレー証券のアナリストで、<br /> 2020年11月からマネースクエアのチーフ・テクニカルアナリストとして活躍する宮田直彦氏。<br /> 宮田氏のテクニカルの柱はエリオット波動と呼ばれるものです。</p> <p>エリオット波動とは、アメリカのアナリストであったラルフ・ネルソン・エリオット氏がつくったテクニカル分析で、<br /> 1987年のブラックマンデーを事前に予測していたことから一気に注目を浴びました。</p> <p>エリオット波動は1から5までの上下の波動があり、もっとも株価が上昇した第3の波は、日本の高度経済成長に当たります。<br /> そして、2008年からはIT産業革命の第5の波動に入っており、<br /> これが現在の上昇の波に当たります。</p> <p>いっぽうで、コンドラチェフ循環で見ると、日本経済は第2循環まで終わっており、<br /> 2008年頃から第3の上昇循環が始まっています。<br /> つまり、株価は上昇するしかなく、これが第5波のスーパーサイクルへと突入したことを示しているといいます。<br /> なおかつ、今井氏も宮田氏も円安を予測しており、この円安が株価を押し上げていきます。<br /> 、<br /> 本格的に日本株に投資する時がやってきたのです。</p> <p>■目次<br /> ・序章 日経平均がNYダウを抜く日</p> <p>・第1章 実体経済が悪いのに、なぜ株高なのか?</p> <p>・第2章 ある相場の達人が見つけた「炭鉱のカナリア」</p> <p>・第3章 外国人投資家たちの世界マネーが日本に流れる理由</p> <p>・第4章 今、どんな銘柄を買うべきなのか?</p> <p>・第5章これからの日本の相場を読む【今井澂・宮田直彦対談】</p> <p>・第6章 それでも注意すべき、5つの相場の落とし穴</p> <p>付録 2021年秋までに私が注目する銘柄</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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7位
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著者成長株テリー(著)出版社パンローリング発売日2021年03月ISBN9784775991787ページ数187Pキーワードにつけいへいきんごまんえんじだいがやつてくる ニツケイヘイキンゴマンエンジダイガヤツテクル せいちようかぶ てり− セイチヨウカブ テリ−9784775991787内容紹介本書では、約40年にわたる投資歴を持ち、成長株投資とその利益を元とした不動産投資で成功を収めた著者が、これからの投資について予測します。まず、第1部では、景気循環と投資の関連について、とくに個人投資家がどのように景気局面を判断していくべきかを分かりやすく解説します。後半の第2・3部では、1980年代から現在にいたる日本の投資市場の概略を、政治・社会の状況、日銀の政策を中心に振り返ります。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 日経平均5万円への道(日経平均5万円になる時代に個人投資家が知るべきこと/経済とお金の流れの考え方/景気のサイクルと時代の変遷/ニュージーランドと日本の比較/日経平均5万円への道)/第2部 日経平均から見る今後の投資(1980年〜1990年インフレから金余りバブル経済の時代/1990年〜1999年バブル経済の崩壊からデフレ経済へ/2001年〜2010年小泉構造改革からリーマンショックまで/2010年〜2020年 円高から東日本大震災、アベノミクスへ)/第3部 今後の見通しと総括(2021年以降の景気と投資)
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8位
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日経平均2万3000円、NYダウ2万ドル時代へ! 植草一秀 ビジネス社ハン グローバリズム センプウ デ セカイ ワ コウナル ウエクサ,カズヒデ 発行年月:2016年12月 予約締切日:2016年12月06日 ページ数:252p サイズ:単行本 ISBN:9784828419275 植草一秀(ウエクサカズヒデ) 1960年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社=TRI代表取締役。金融市場の最前線でエコノミストとして活躍後、金融論・経済政策論および政治経済学の研究に移行。現在は会員制のTRIレポート『金利・為替・株価特報』を発行し、内外政治経済金融市場分析を提示。政治情勢および金融市場予測の精度の高さで高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 回復する世界経済/第2章 政治の地殻変動/第3章 中国基軸からFRB基軸へ/第4章 株価再躍動/第5章 中国・新興国・資源国の回復/第6章 トランプvsイエレン/第7章 日銀の完全敗北/第8章 アベノミクスの黄昏/第9章 TPP対反グローバリズム/第10章 政府の失敗と最強・常勝投資の極意 2017年、株価再躍動。トランプ・ショックで「成長・株高」時代到来。世界経済金融変動予測実績No.1の「ウエクサTRIレポート」最新版。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済
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9位
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現代の錬金術師シリーズ 163 パンローリング 株式相場 株式 187P 21cm ニツケイ ヘイキン ゴマンエン ジダイ ガ ヤツテ クル ニツケイ/ヘイキン/5マンエン/ジダイ/ガ/ヤツテ/クル ニセンサンジユウネン マデ ノ カブシキ シジヨウ ダイタン ヨソク 2030ネン/マデ/ノ/カブシキ/シジヨウ/ダイタン/ヨソク ゲンダイ セイチヨウカブ テリ−
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10位
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商品情報 商品の説明 日経平均は3万円弱をうろうろした「もみ合い相場」が続いていますが、米中貿易摩擦と世界的な半導体不足によって、製造業の地図が大きく変わる兆しが出ています。それは長らくデフレが続いた日本にとってプラス材料であり、株価は世界の中でも著しく騰がるのではないか――1989年12月のバブル最高値3万8915円を抜く「バブル超え」の狼煙はいつか、そしてその理由とは?著名ストラテジストがわかりやすく語り下ろします。 主な仕様
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