順位 | 説明 |
1位
¥1,364 円
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<p>東北から九州まで共通して見られる、死と出産を「穢」とみなす民俗習慣。その観念の起源をめぐる探究は九〜十世紀に制定された『延喜式』に行き当たる。数多くの史料を、当時の息づかいがわかるように参照し、「穢」という不可思議な意識と社会秩序感覚が生み出された過程を明らかにする。挑戦的な歴史学の試み。(講談社選書メチエ)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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2位
¥1,089 円
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<p><strong>世界の悪意を見なければ歴史は理解できない!<br /> 歴史戦というかたちで次の戦争はすでに始まっている!!</strong></p> <p>先ごろ亡くなった半藤一利氏の『昭和史』を始めとする現代史本がブームだ。<br /> しかし、いかにももっともらしいその歴史観は、GHQの占領政策と中国のプロパガンダによって、大きく歪められたものにすぎない。<br /> 先の大戦は日本の防衛戦争であったのに、侵略戦争とされて、日本悪玉・連合国善玉という善悪二元論で歴史がいまもまことしやかに語られている。<br /> 従軍慰安婦問題や南京事件が何度も蒸し返されるのは、中韓の宣伝戦に日本が負けていることに加えて、捏造された歴史に日本人自身が騙されているからではないのか。<br /> 本書では西尾氏を中心として歴史研究の専門家たちが、世界史のレベルから日本の近現代史を徹底的に見直し、いまだ世にはびこるトンデモ史観を痛烈に批判する。</p> <p><strong>世界史のなかで必死に生きた日本の姿こそが歴史の真実</strong></p> <p>私たちがこの本を通じて読者の皆様にぜひとも認識を改めてもらいたいと願っているのは近代日本の戦争の評価ということです。<br /> それは公認の歴史教科書に書かれていることとは逆であります。先の大戦争は日本が主導して起こした戦争ではなく、日本は無理やりとも言っていいような状態で戦争に巻き込まれたということが現実の姿です。<br /> 日本は国家以前のような中国に介入するべきではなかったけれども、西洋の宗教戦争とも本来は無関係でした。<br /> しかしあの時代には孤立を守っていることなどできなかった。世界に背を向けていれば、間違いなく日本民族とその列島は列強の餌食になったことでしょう。われわれの先人たちは必死に生きたのです。<br /> (「はじめに」より)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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3位
¥1,265 円
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>最古にして最高の歴史=文学。<br /> そのドラマチックな神話世界を<br /> 原文に忠実にコミカライズ<br /> 現代的視点から大胆に解釈<br /> 日本再生のヒントがここにある!</p> <p> 近年の考古学の進展により、日本人の文化の根源がはるか縄文時代に行き着くことがわかってきた。信仰も、縄文人のアニミズムが多神教となって継承されている。世界のほとんどの国々が〈強い唯一神〉をもつ一神教へ「脱皮」していったのに、日本人が多神教的な習俗を変えようとしなかったのはなぜか。</p> <p>〈目次〉<br /> ・『古事記』への招待<br /> ・『古事記』をめぐる日本地図<br /> ・神々の系譜</p> <p>第1章 天地創造<br /> 初発の神々 <br /> 黄泉国訪問<br /> 天の岩屋戸<br /> 解説 八百万の神とは何か</p> <p>第2章 出雲の国譲り <br /> 八俣の大蛇退治 <br /> 稲葉の素兎<br /> 出雲の国譲り <br /> 解説 出雲神話の本当の意味</p> <p>第3章 天孫降臨 <br /> 天孫降臨 <br /> 海幸山幸神話 <br /> 解説 ヤマト建国の実像</p> <p>第4章 神武東征<br /> 伊波礼毘古命の東征 <br /> 解説 神武天皇の正体</p> <p>終 章 天照大神は男だったのか <br /> 三輪山説話 <br /> 解説 三輪の神と伊勢の神 </p> <p>・本書に登場する神々<br /> ・天皇の系図<br /> ・『古事記』の中〜下巻には何が描かれているのか</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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4位
¥1,601 円
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<p>日本三大ドヤ街の一つ、大阪・西成区の釜ケ崎。彼らは様々な過去を背負い、居場所を求めてこの地に流れ着いていた。貧困、暴動、日雇い労働……街のリアルに肉薄するノンフィクション。西成出身・赤井英和さんのインタビューも収録。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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5位
¥1,485 円
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<p>大日本帝国において、天皇は軍事を統帥する大元帥であった。では、天皇は軍部からどのような情報を得て、それに対してどのような質問や意見を発していたのか。また、国策・戦略・作戦の決定に際して、どれほどの役割を果たしていたのか。史料から浮かび上がってくるのは、大元帥としての自覚と責任感を持ち、主体的に戦争指導を行っていた天皇の姿である。その軍事知識は豊富で、非凡な戦略眼によって統帥部の戦略・作戦の欠陥を鋭く指摘することもあった。昭和天皇の戦争指導の実像を描き、その戦争責任を検証する。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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6位
¥1,826 円
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>**★ 県内の歴史をテーマに巡る充実の32コースを掲載!</p> <p>★ 水戸徳川藩の足跡のほか、各時代の盛衰を物語る史跡や街並みに、信仰や文化、発展の歩みを紐解く。</p> <p>◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆</p> <p>☆県央エリア**<br /> *PICK UP いにしえのロマン感じる古墳とパワースポットを巡るコース<br /> *01 水戸黄門さま・水戸徳川家に想いをはせながら歩く歴史ロード<br /> *03 花と緑に囲まれて歩く水戸藩の歴史に接する思いが深まるコース<br /> *07 大洗町の伝説にふれながら歴史をたどる海沿いのコース<br /> ・・・など全8コース</p> <p><strong>☆県北エリア</strong><br /> *PICK UP 故人たちが想いを馳せた美しい海と、その地元の歴史に触れるコース<br /> *08 海と山の美しい自然を背景に、江戸時代から明治維新の日立市の歴史をたどるコース<br /> *11 那珂湊地区に点在する河口・海沿いの水戸藩ゆかりの史跡をめぐるコース<br /> *14 「遊歩百選 歴史の里」 黄門さまが暮らした水戸徳川家ゆかりの城下町をめぐるコース<br /> ・・・など全8コース</p> <p><strong>☆県南エリア</strong><br /> *PICK UP 平将門を感じながら、歴史ある街・取手をめぐるコース<br /> *16 昭和初期のレトロな看板建築の町並みと5世紀の関東に想いを馳せる古墳めぐり<br /> *18 筑波山参拝の門前町として栄えた江戸時代の面影を残す歴史の町をめぐるコース<br /> *20 小町伝説の里や坂東三十三カ所霊場のひとつ清瀧寺をめぐるコース<br /> ・・・など全8コース</p> <p><strong>☆県西エリア</strong><br /> *PICK UP 平将門終焉の地・坂東市をめぐるコース<br /> *23 担ぐ神輿では日本一の大きさを誇る下館羽黒神社夏季祭典が行われる町<br /> *25 伝統と歴史の町結城に残る昔ながらの町並み「見世蔵」をめぐるコース<br /> *28 江戸時代には譜代大名の城下町、日光街道の宿場町として栄えた茨城の小京都<br /> ・・・など全8コース</p> <p>※本書は2012年発行の『茨城 歴史探訪ウォーキング』を元に、加筆・修正をおこなったものです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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7位
¥1,485 円
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<p>中世とは、地方武士と都市庶民の時代だった。武士擡頭の契機となった保元の乱に筆を起こし、源頼朝とその前後の政治史をふまえて読み解く、一貫した歴史の視座。生活の場(都市・農村・家)と、その場での営為(芸能・文学・宗教・政治)から明かされる、自我がめざめた「個」の時代の相貌。十二世紀後半から十四世紀前半にかけての中世像が鮮やかに甦る。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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8位
¥1,650 円
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<p>戦後の日米間に横たわる軍事上の様々な密約を、無数のアメリカの機密解禁文書の中から発掘し、広く日本社会に知らしめてきた新原昭治氏。本書はその長年の研究の集大成として、日本の米軍基地が、単なる米軍の出撃基地ではなく、朝鮮戦争や台湾海峡紛争やベトナム戦争において、つねに核戦争を想定した出撃基地、訓練基地となっていた事実を初めて体系的に明らかにする。日本のこれからに大きな指針を与えてくれる一冊。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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9位
¥2,200 円
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>なぜ鎌倉街道とよばれる道が無数にあるのか?</p> <p>あまりにも有名でありながら、実際にどこを通っていたのかはよくわかっていない鎌倉街道。そこで、「鎌倉街道の起点である古都鎌倉を探索」、「現在の鎌倉街道と名づけられた道のルーツとなった「上つ道」の紹介(鎌倉~小手指)」、「東京に残る鎌倉街道伝承を歩く」といった視点から、古地図・地形図・写真を駆使して、鎌倉街道の謎を解き明かす。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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10位
¥1,012 円
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<p>大好評のNHK大河ドラマ「真田丸」、その後半を楽しむカギは、ズバリ「忍者」だ!乱世を生き抜く術、叡智ーーすなわち軍略・兵法に長けた一族「真田家」。真田家を支えた裏方たちーー「忍び」、そして「赤備え」。そのドラマティックな生き方を幸隆、昌幸、信繁の真田三代にわたって描き切ることに当代一の歴史作家が挑む!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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