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マルク・レビンソン(Marc Levinson) 村井 章子 日経BPコンテナモノガタリセイアイヲカエタノハハコノハツメイダッタゾウホカイテイバン マルクレビンソン ムライアキコ 発行年月:2019年10月25日 予約締切日:2019年09月28日 ページ数:452p サイズ:単行本 ISBN:9784822289935 原書第2版 レビンソン,マルク(Levinson,Marc) ニューヨーク在住のエコノミスト。The Economistの金融・経済学担当のエディター、Newsweekのライター、外交問題評議会シニア・フェローなどを務めた 村井章子(ムライアキコ) 翻訳家。上智大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 最初の航海/埠頭/トラック野郎/システム/ニューヨーク対ニュージャージー/労働組合/規格/飛躍/ベトナム/港湾/浮沈/巨大化/荷主/ジャストインタイム/付加価値 それは1人のトラック運送業者の挑戦から始まったー。巨大化するコンテナ船、巨大化・自動化する港湾の行方は? 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信 人文・思想・社会 歴史 その他
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<p>※この電子書籍は、固定型レイアウトです。<br /> リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。</p> <p>心のまま、熱狂的に登り続けてきた半生。<br /> 10代の武者修行から、ヒマラヤを舞台にした数々の登攀、再起を果たした現在まで。<br /> 折々の手記と豊富な写真で、主要な登攀を追う。</p> <p>20代前半から、生と死のはざまを追求する冒険的登山を行ないながら、約40年にわたって生き抜いてきたクライマー、山野井泰史。<br /> その半生を、ふんだんな写真と折々に発表された手記やインタビュー・対談とともに一冊にまとめる。</p> <p>■内容<br /> 1章 若き日の山/10代後半のアメリカ武者修行にはじまり、トール西壁ソロ、フィッツロイ冬季ソロの手記、加えて当時のインタビューなどを収録<br /> 2章 ヒマラヤの日々/1991年から2002年のギャチュンカンまで、約10年、20回にわたるヒマラヤ遠征の数々を臨場感あふれるスナップ写真で紹介<br /> 3章 再起の山/凍傷で指を失いつつも、クライマーとして復活を果たした、現在までの主要な登攀記録、手記を掲載<br /> 4章 対談・インタビュー/20代、30代と折々に行なわれたインタビューや対談を再収録<br /> 5章 登攀年譜/45年にわたる濃密な山行記録の一覧</p> <p>■著者について<br /> 山野井 泰史(やまのい・やすし)<br /> 1965年生まれ。<br /> 小学生のときに見たクライミング映画に魅せられ、10代からクライミング一筋の生活を送る。<br /> 20代からはヒマラヤなど世界の一線で登攀を実践、いまなお現役で登り続けている。<br /> 著書に、『垂直の記憶』『アルピニズムと死』(ともに山と溪谷社刊)、氏を描いた評伝に、『ソロ』(丸山直樹著/山と溪谷社)、『凍』(沢木耕太郎著/新潮社)がある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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<p>【巻頭特集】<br /> 牙を剥く不屈の貂と伏撃する剛角の犀<br /> 対戦車自走砲マーダーとナースホルン</p> <p>ドイツ軍は1941年6月に「バルバロッサ」作戦を発動し、ソ連領内への進攻を開始したが、そこでT-34中戦車やKV重戦車という重装甲の戦車と遭遇。それらを正面から撃破できる7.5cmクラスの対戦車砲の自走化が検討されることになった。<br /> そこでドイツ製の7.5cm対戦車砲PaK40や、ソ連から鹵獲したF22 76.2mm野砲を改造したPaK36(r)と各種車台を組み合わせた、小型の対戦車自走砲を数種類開発・生産。それら軽対戦車自走砲はマーダー(マルダーとも。イタチ科の肉食獣・貂(テン)の意)と命名され、1942年から実戦配備、東西の戦線で粘り強く戦った。フランス製車両のロレーヌ牽引車にPaK40を搭載したのがマーダーI、II号戦車の車台にPaK40やPaK36(r)を搭載したのがマーダーII、38(t)戦車の車台にPaK40やPaK36(r)を搭載したのがマーダーIIIと呼ばれる。<br /> さらに自走榴弾砲フンメル用のIII/IV号自走砲車台に、超長砲身71口径8.8cm砲PaK43/1を搭載した最強の対戦車自走砲がホルニッセ(スズメバチの意)であり、1943年のクルスク戦車戦でデビュー。3,000mの遠距離からでもT-34の正面装甲を撃ち抜ける極めて強力な攻撃力を誇り、後にナースホルン(象に次ぐ巨獣である犀(サイ)の意)と改名された。<br /> 本特集では、貂のように小柄ながら7.5cm砲の牙で獰猛な戦いぶりを見せたマーダー各種と、犀の角のように長大な8.8cm砲で敵戦車を易々と貫いたナースホルンについて、開発経緯、メカニズム、各型式、部隊編制と戦術、戦闘記録などについて解説していく。</p> <p>【第二特集】<br /> 虹の彼方を翔けた万能の「水上爆撃機」<br /> 水上偵察機「瑞雲」</p> <p>日本海軍は戦前から二座水偵(複座の水上偵察機)に、偵察のみならず砲撃観測能力や空戦能力を付与していたが、愛知と中島が試作した十二試二座水偵(E12A/E12N)では、艦上爆撃機と同じ250kg爆弾を搭載して急降下爆撃を行える性能まで求められた。いずれも操縦・安定性が悪く不採用となったが、愛知航空機が担当したE12Aをベースに、安定性を確保するなどして再設計されたのが、九九式艦爆を超える高速を発揮し、250kg爆弾を用いて急降下爆撃が可能な、洗練されたフォルムの十四試二座水偵(E16A)であった。<br /> E16Aは昭和18年(1943年)8月、水上偵察機「瑞雲」として制式採用されたが実戦化は遅れ、19年10月下旬から実戦投入される。当初は航空戦艦「伊勢」「日向」に搭載されて発進、敵艦に急降下爆撃を敢行する任務も想定されていた。しかし結局水上機基地のみからの運用となり、フィリピンや沖縄で米輸送船団への薄暮攻撃や米軍基地への夜間攻撃、魚雷艇狩りなどに従事し、ささやかながら確実な戦果を残している。<br /> 本特集では、浮舟の支柱に装備されたエアブレーキ、左右主翼の20mm機銃などユニークな装備を持つ、大戦末期の隠れた傑作機「瑞雲」を多角的に詳解していこう。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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