【その他】【徳川家康】おすすめ 

検索

価格

【その他】【徳川家康】おすすめ 

723件あります。
表示は、最大 100件までです。キーワードなどで絞り込んでください。
ナビゲーション リンクのスキップ

結果

    1-10   11-20   21-30   31-40   41-50   >  >>

順位説明
1位

¥1,188 円

評価: 4.33

徳川家康と9つの危機 (PHP新書) [ 河合 敦 ]

楽天ブックス

PHP新書 河合 敦 PHP研究所トクガワイエヤストココノツノキキ カワイ アツシ 発行年月:2022年09月20日 予約締切日:2022年09月19日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784569853048 河合敦(カワイアツシ) 昭和40年(1965)、東京都生まれ。平成元年(1989)、青山学院大学卒業(文学部史学科)。平成17年(2005)、早稲田大学大学院修士課程修了。平成23年(2011)、早稲田大学大学院博士課程満期退学。都立高校、私立高校教諭等を経て、多摩大学客員教授、早稲田大学非常勤講師。講演会、執筆活動のほか、テレビで日本史を解説している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 桶狭間の戦いー大混乱の中で下した決断/第2章 三河一向一揆勃発ー国内争乱、家臣の離反/第3章 三方原の戦いー家の存亡と意地をかけた出撃/第4章 長篠の戦いー信長の援軍で勝利/第5章 松平信康殺害事件ー原因は家臣団の対立か/第6章 伊賀越えー最大の窮地を突破/第7章 石川数正出奔騒動ー秀吉への臣従を決断した背景/第8章 関東移封ー小田原征伐を惹起させた処罰か/第9章 関ヶ原合戦ー危機をチャンスに変えた戦略 徳川家康は武田信玄に三方原の戦いで完敗した際、自画像を描かせ、慢心したときの戒めにしたという。「顰像」として知られる絵だが、近年、それは後世の作り話との説が出されている。それだけでなく、家康に関する研究は急速に進み、これまでの通説が見直されるようになっているのだ。本書は最新の研究動向を交えつつ、桶狭間の戦い、長篠の戦い、伊賀越え、関東移封、関ヶ原合戦など、家康の人生における9つの危機を取り上げ、家康がそれをいかに乗り越えたかに迫る。そこから浮かび上がる、意外かつ新たな家康像とはー。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国) 新書 その他

2位

¥1,012 円

評価: 0

徳川家康(上) (岩波文庫) [ 山路愛山 ]

楽天ブックス

岩波文庫 山路愛山 岩波書店トクガワ イエヤス ヤマジ,アイザン 発行年月:1996年05月 ページ数:355p サイズ:文庫 ISBN:9784003312032 徳川氏の起りの事、清康の事/清康時代の社会組織/家康、尾張に囚わる。広忠歿す/家康、駿府に行く/少年時代の家康/樋狭間合戦/家康・信長の同盟/今川氏はじめて狼狽す/門徒一揆/信玄、駿河を取る今川氏は何故に亡びしや/信玄、駿河の占領を確実にす/義昭、信長を包囲攻撃して成功せず/義昭、信長に背く/武田信玄論/勝頼は攻勢、家康は守勢/松永弾正論/徳川信康論/信康母子の横死/武田氏亡ぶ/時世の子、織田信長〔ほか〕 明治民間史学の巨星、山路愛山(1864ー1917)が晩年に書き上げた家康伝の先駆的業績。過去を単に死んだ過去としてではなく、そこに自己を投入して、過去を現在の中に甦らせて論ずるという愛山の史伝・史論を一貫する特質が行間に滲みでており、巧みな歴史叙述とあいまって、歴史を読む面白さを満喫させてくれる。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 文庫 人文・思想・社会

3位

¥1,298 円

評価: 2

徳川家康合戦録 戦下手か戦巧者か (星海社新書) [ 渡邊 大門 ]

楽天ブックス

星海社新書 渡邊 大門 星海社トクガワイエヤスカッセンロクイクサベタカイクサコウシャカ ワタナベ ダイモン 発行年月:2022年11月24日 ページ数:240p サイズ:新書 ISBN:9784065300459 渡邊大門(ワタナベダイモン) 歴史学者。1967年生まれ。1990年、関西学院大学文学部卒業。2008年、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 桶狭間の戦い/第2章 三河一向一揆/第3章 姉川の戦い/第4章 三方原の戦い/第5章 長篠の戦い/第6章 高天神城の戦い/第7章 武田氏旧領争奪戦/第8章 小牧・長久手の戦い/第9章 小田原合戦/第10章 関ヶ原の戦い/第11章 大坂冬の陣・夏の陣 家康(当時松平元信)の初陣となった織田方の寺部城攻め(1558年)から、天下取りの戦いでもあった関ヶ原の戦い(1600年)と大坂の陣(1614・1615年)まで、家康は50年以上の長きにわたって戦い続けた。実は家康の合戦のほとんどは義元、信長、秀吉に動員されたもので、家康が主体的に戦った合戦は関ヶ原と大坂の陣の二つに過ぎない。また、数々のマイナスの逸話や伝承から、武将としての家康には「戦下手」というイメージがつきまとっている。本書は桶狭間の戦いから最晩年の大坂の陣に至るまで、11の主要な合戦を一次史料に留意しながら取り上げ、決して臆病者でも戦下手でもなかった武将・家康の実像を浮かび上がらせる。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 新書 その他

4位

¥1,210 円

評価: 0

徳川家康 漫画版 3/横山光輝/山岡荘八【3000円以上送料無料】

bookfan 1号店 楽天市場店

著者横山光輝(著) 山岡荘八(原作)出版社講談社発売日2023年02月ISBN9784065308288ページ数646Pキーワードとくがわいえやす3 トクガワイエヤス3 よこやま みつてる やまおか ヨコヤマ ミツテル ヤマオカ BF52449E9784065308288内容紹介今川義元は織田信長の奇襲により、桶狭間で討ち死にし、元康は、岡崎城主になる。永禄5年、元康は清洲に信長を訪ね、家康と名を改めた。岡崎に戻った家康の長男である信康と信長の娘、徳姫の縁談が上がる。家康は正室・築山御前との間に、深い溝が横たわり、一向一揆が起こる。信長の要求に応じた姉川の戦いで善戦するも、武田信玄との三方ヶ原で人生最大の窮地を迎える。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

5位

¥1,210 円

評価: 0

徳川家康 漫画版 2/横山光輝/山岡荘八【3000円以上送料無料】

bookfan 1号店 楽天市場店

著者横山光輝(著) 山岡荘八(原作)出版社講談社発売日2023年02月ISBN9784065308271ページ数630Pキーワードとくがわいえやす2 トクガワイエヤス2 よこやま みつてる やまおか ヨコヤマ ミツテル ヤマオカ BF52449E9784065308271内容紹介6歳の竹千代(のちの家康)は今川家の人質として護送される途中に織田家の掌中に入る。竹千代の父・広忠が非業の死を遂げ、岡崎城は今川家に明け渡される。竹千代は今川家にとらえられていた織田信長の兄と交換で、駿府におくり返された。今川家の人質となった竹千代は、今川義元の姪の鶴姫(瀬名)との政略婚など屈辱を忍ぶ生活を強いられる。岡崎衆は竹千代の帰還を待つが・・・。14歳になった竹千代は元服し、元信と名を改める。祖母の華陽院、雪斎禅師も亡くなる。信長が尾張を統一して10年。ついに岡崎に帰った元信は、元康と改名することになった。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

6位

¥1,012 円

評価: 0

徳川家康(下) (岩波文庫) [ 山路愛山 ]

楽天ブックス

岩波文庫 山路愛山 岩波書店トクガワ イエヤス ヤマジ,アイザン 発行年月:1996年05月 ページ数:364p サイズ:文庫 ISBN:9784003312049 駿河・甲斐・信濃の占領/小牧陣の始終/秀吉と家康の講和/関東移封/関ヶ原戦争/豊臣氏の滅亡/徳川家康論 下巻では、本能寺の変から秀吉の天下統一・関ヶ原の戦い・江戸幕府開設を経て、家康の死までを論ずる。家康をはじめ、信長・秀吉・三成等に対する的確な人物評価や東日本と西日本の社会の相違についての鋭い考察が光る愛山史論の最高傑作。愛山小伝と引用史料一覧を付す。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 文庫 人文・思想・社会

7位

¥1,298 円

評価: 0

【送料無料】徳川家康合戦録 戦下手か戦巧者か/渡邊大門

bookfan 2号店 楽天市場店

著者渡邊大門(編著)出版社星海社発売日2022年11月ISBN9784065300459ページ数237Pキーワードとくがわいえやすかつせんろくいくさべたかいくさこう トクガワイエヤスカツセンロクイクサベタカイクサコウ わたなべ だいもん ワタナベ ダイモン9784065300459内容紹介家康は戦下手の俗説を正す家康(当時松平元信)の初陣となった織田方の寺部城攻め(1558年)から、天下取りの戦いでもあった関ヶ原の戦い(1600年)と大坂の陣(1614・1615年)まで、家康は50年以上の長きにわたって戦い続けた。実は家康の合戦のほとんどは義元、信長、秀吉に動員されたもので、家康が主体的に戦った合戦は関ヶ原と大坂の陣の二つに過ぎない。また、数々のマイナスの逸話や伝承から、武将としての家康には「戦下手」というイメージがつきまとっている。本書は桶狭間の戦いから最晩年の大坂の陣に至るまで、11の主要な合戦を一次史料に留意しながら取り上げ、決して臆病者でも戦下手でもなかった武将・家康の実像を浮かび上がらせる。*本書目次より抜粋はじめに徳川氏略系図第一章 桶狭間の戦い 渡邊大門第二章 三河一向一揆 安藤弥第三章 姉川の戦い 太田浩司第四章 三方原の戦い 柴裕之第五章 長篠の戦い 光成準治第六章 高天神城の戦い 千葉篤志第七章 武田氏旧領争奪戦 秦野裕介第八章 小牧・長久手の戦い 片山正彦第九章 小田原合戦 梯弘人第十章 関ヶ原の戦い 水野伍貴第十一章 大坂冬の陣・夏の陣 長屋隆幸徳川家康略年譜おわりに※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 桶狭間の戦い/第2章 三河一向一揆/第3章 姉川の戦い/第4章 三方原の戦い/第5章 長篠の戦い/第6章 高天神城の戦い/第7章 武田氏旧領争奪戦/第8章 小牧・長久手の戦い/第9章 小田原合戦/第10章 関ヶ原の戦い/第11章 大坂冬の陣・夏の陣

8位

¥1,166 円

評価: 0

【送料無料】誤解だらけの徳川家康/渡邊大門

bookfan 2号店 楽天市場店

著者渡邊大門(著)出版社幻冬舎発売日2022年07月ISBN9784344986633ページ数357Pキーワードごかいだらけのとくがわいえやすげんとうしやしんしよ ゴカイダラケノトクガワイエヤスゲントウシヤシンシヨ わたなべ だいもん ワタナベ ダイモン9784344986633内容紹介家康は遺訓「人の一生は重荷を負て遠き道を行くが如し」で知られるなど「寡黙な苦労人」と思っている人が多いが、実はこの言葉は後世の創作だった。「関ヶ原合戦で徳川家の覇権が確立」「神君伊賀越え」「真田父子に恐れおののいた」などは、近年の研究によって事実とはいえないことが判明。これらは「松平・徳川中心史観」「アンチ家康」によるもので家康の神格化、または面目潰しのためにつくられていたのだ。本書では家康にまつわる様々な「誤解」を徹底的に検証し真実を解明。従来の家康像を大きく覆し、新たな歴史を紡ぎ出す。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次三河松平氏とはどういう一族か/桶狭間の戦い後の「清須同盟」はあったのか/なぜ徳川姓を名乗ったのか/家康は三方ヶ原の戦いで脱糞したのか/長篠の戦いは軍事革命だったのか/松平信康の切腹は信長の命令だったのか/家康饗応事件は真実なのか/本能寺の変後、なぜ家康は上洛を目指したのか/小牧・長久手の戦いはなぜ家康の「敗北」に終わったのか/秀吉に屈した真の理由とは何か〔ほか〕

9位

¥1,078 円

評価: 0

徳川家康と武田勝頼 (幻冬舎新書) [ 平山 優 ]

楽天ブックス

幻冬舎新書 平山 優 幻冬舎トクガワイエヤストタケダカツヨリ ヒラヤマ ユウ 発行年月:2023年05月31日 ページ数:280p サイズ:新書 ISBN:9784344986954 平山優(ヒラヤマユウ) 1964年、東京都生まれ。立教大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻(日本史)修了。専攻は日本中世史。山梨県埋蔵文化財センター文化財主事、山梨県史編さん室主査、山梨大学非常勤講師、山梨県立博物館副主幹、山梨県立中央高等学校教諭を経て、健康科学大学特任教授。2016年放送のNHK大河ドラマ「真田丸」、2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の時代考証を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 追い詰められる徳川家康/第2章 危機の深化/第3章 分水嶺/第4章 一進一退/第5章 転機/第6章 高天神城奪還/第7章 徳川家康、遂に武田を滅ぼす/むすびにかえてー武田氏が徳川家康に与えた影響 家康の生涯における最強の宿敵・武田勝頼。ふたりの熾烈な対決は、実に9年にも及んだ。その間の幾多の合戦や陰謀、家族・家臣たちとの軋轢から起きた事件においては、最新研究によって知られざる側面が次々と明らかになってきた。長篠合戦の勝敗を分けた「意外な要因」とは?家康の正室・築山殿と嫡男・信康の「死の真相」とは?勝頼を滅亡に追い込んだ家康の「深慮遠謀な戦略」とは?本書では武田氏研究の第一人者が、家康と戦国最強軍団との死闘の真実に迫る! 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国) 新書 その他

10位

¥1,364 円

評価: 0

新説 徳川家康 後半生の戦略と決断 (光文社新書) [ 野村玄 ]

楽天ブックス

後半生の戦略と決断 光文社新書 野村玄 光文社シンセツトクガワイエヤス ノムラ ゲン 発行年月:2023年11月15日 予約締切日:2023年11月14日 ページ数:490p サイズ:新書 ISBN:9784334101312 野村玄(ノムラゲン) 1976年、大阪府大阪市生まれ。1998年、東京学芸大学教育学部卒業。2004年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)(大阪大学)。専門は日本近世政治史。大阪青山短期大学ことばと文化学科専任講師、防衛大学校人文社会科学群人間文化学科講師、同准教授、大阪大学大学院文学研究科准教授を経て、2022年4月より大阪大学大学院人文学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 豊臣秀吉没後の大坂城への道程(征夷大将軍任退官をめぐる理解の前提/徳川家康による大坂城の掌握/豊臣秀吉の発言を利活用する徳川家康)/第2章 徳川家康の奥州への視線(陸奥国会津をめぐる政治的緊迫/徳川家康の深謀遠慮/会津攻め敢行の理由と目的)/第3章 徳川家康後半生の政治判断の規定要因(会津攻めの中断と徳川家康/豊臣政権の権力構造と徳川家康の境遇/秀次事件の教訓/豊臣秀吉病没前後の政治力学/徳川家康の政治的危機脱出と前田利家病没/石田三成退隠後の徳川家康と大坂城)/第4章 関ヶ原・山中における戦勝とその実態(徳川家康を利する淀と三奉行の行動/大坂方による徳川家康再弾劾の限界/徳川家康の胆力と覚悟/徳川家康と石田三成の当初の戦術/関ヶ原・山中の戦い)/第5章 徳川家康による幕府権力の構築と継承(関ヶ原・山中の戦いの戦後処理開始/保留される会津攻め・薩摩攻め/慶長六年段階の徳川家康の権力/徳川家康の征夷大将軍任退官/豊臣家の滅亡と征夷大将軍職の再定義) 戦国時代を終わらせ、二六五年という長期にわたって存続する江戸幕府を創始した徳川家康。ただ、その政治的手腕や技法は、倒幕の正当性にも関わることから、明治維新から現在に至るまで、積極的に評価されにくい傾向がある。家康の後半生において、豊臣秀吉の没後、豊臣家と豊臣恩顧の大名たちとの関係、その制約の中で家康はどのように政治的な手腕を発揮し、幕府の礎を築いていったのか。一次史料に丹念にあたることによって、偉大な指導者としての家康の実像に迫る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国) 新書 その他

    1-10   11-20   21-30   31-40   41-50   >  >>