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日本人の死生観/立川昭二【1000円以上送料無料】

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著者立川昭二(著)出版社筑摩書房発売日2018年09月ISBN9784480098887ページ数313Pキーワードにほんじんのしせいかんちくまがくげいぶんこたー5ー ニホンジンノシセイカンチクマガクゲイブンコター5ー たつかわ しようじ タツカワ シヨウジ9784480098887内容紹介西行、兼好、芭蕉等代表的古典の中に、「死」の先達たちの生き方を辿り、現代に生きる私たちの問題として考える。日本人の心性の基層。解説 島内裕子※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次花のしたにて—西行/憂へ悲しむ—鴨長明/たゞ今の一念—吉田兼好/旅を栖とす—松尾芭蕉/老いの楽しみ—井原西鶴/魂離れぬ—近松門左衛門/気をめぐらす—貝原益軒/足るを知る—神沢杜口/闇はながれて—千代女/あなた任せ—小林一茶/天地に耽る—滝沢馬琴/時をし待たむ—良寛

22位

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インドの宗教とキリスト教/ルードルフ・オットー/立川武蔵/立川希代子【3000円以上送料無料】

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著者ルードルフ・オットー(著) 立川武蔵(訳) 立川希代子(訳)出版社講談社発売日2024年11月ISBN9784065376744ページ数241Pキーワードいんどのしゆうきようときりすときよういんどの インドノシユウキヨウトキリストキヨウインドノ おつと− るどるふ OTTO オツト− ルドルフ OTTO9784065376744内容紹介「キリスト教のライバルは存在するか」。『聖なるもの』(一九一七年)で知られるドイツの宗教学者ルードルフ・オットーは、ヒンドゥー教の一派、ヴィシュヌ派こそが値すると考えた。「救済」をめぐって驚くほど類似が見られる両者の徹底的な検討を通して、宗教の本質に迫る。比較宗教学の古典。 「ヌミノーゼ」と名付けられた、非合理的な神秘経験を宗教経験の本質として析出した『聖なるもの』。ルター派の敬虔なプロテスタント神学者ルードルフ・オットー(1869-1937年)による洞察は、その後ミルチャ・エリアーデやロジェ・カイヨワに引き継がれ、宗教を研究するうえで重要な柱となる「聖と俗」をめぐる研究の土台を築いた。 『聖なるもの』と同時期に研究が進められていたと考えられるのが、本書『インドの宗教とキリスト教』である。18世紀後半、英国による植民地化を通じてサンスクリット文献がもたらされたヨーロッパでは、『リグ・ヴェーダ』や『バガヴァッド・ギーター』など次々にそれらの翻訳がおこなわれ、ヨーロッパの起源のひとつとしてオリエントへの関心が急激に高まっていた。 そのような文脈のなかで、オットー自身も『ヴィシュヌ・ナーラーヤナ』などのサンスクリット文献の翻訳・注釈に取り組み、そしてヒンドゥー教、そのなかでも彼が「献信の宗教」と呼ぶヴィシュヌ派に、キリスト教に匹敵する救済論を見出す。ルター派とヴィシュヌ派の比較の末に見いだされる、真の救済とは—。 オットーが終生、一貫して求めたものは、「聖なるもの」の普遍的な弁証であった。ルター派という一つの神学に自らの立場を置きながら、他の神学にも心を開き、あまつさえ神学を有しない宗教体験に対しても視野を開いたオットーの独自性がいかんなく発揮されたインド宗教研究の古典にして比較宗教学の名著。(原本:『インドの神と人』人文書院、1988年) 【本書の内容】序第一章 キリスト教のライバル—ーインドの恩寵(恵み)の宗教第二章 神をめぐる戦い——シャンカラとラーマーヌジャ第三章 救済の問題ー—いかにして達成されるか第四章 インドの恩寵の宗教とキリスト教——異なる精神、異なる救い主結 び補 説 一 隠れたる神と献信者の神 二 贖いと贖罪 三 本源的堕落の理念 四 同一性神秘主義の同一体験 五 神は個人的存在ではない 六 すべては恩寵から訳者あとがき学術文庫版あとがき ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 キリスト教のライバル—インドの恩寵(恵み)の宗教/第2章 神をめぐる戦い—シャンカラとラーマーヌジャ/第3章 救済の問題—いかにして達成されるか/第4章 インドの恩寵の宗教とキリスト教—異なる精神、異なる救い主/結び/補説

23位

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ヨーガの哲学/立川武蔵【3000円以上送料無料】

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著者立川武蔵(著)出版社講談社発売日2013年08月ISBN9784062921855ページ数220Pキーワードよーがのてつがくこうだんしやがくじゆつぶんこ218 ヨーガノテツガクコウダンシヤガクジユツブンコ218 たちかわ むさし タチカワ ムサシ9784062921855スタッフPOP世俗を捨て「精神の至福」を求める宗教実践、ヨーガ。初心者にもわかりやすく概略と本質をまとめ、その精神を解き明かしたヨーガ入門内容紹介「俗なるもの」の否定に「聖なるもの」は顕現し、「聖なるもの」の力によって「俗なるもの」は「聖化」される──。世俗を捨て、「精神の至福」をもとめる宗教実践・ヨーガ。身体のエネルギーセンター・チャクラ、調気法、坐法、マンダラを前に瞑想する観想法など、仏教学の泰斗が自らの体験をとおして具体的にその哲学をときあかす、必読のヨーガ入門。世俗を捨て「精神の至福」を求める宗教実践は「根源的統一への帰一」へと人々を導くヨーガはただ、道をしめして命ずるのみ──「古き衣をぬぎすてて、眼下の海に身を投げよ」「俗なるもの」の否定に「聖なるもの」は顕現し、「聖なるもの」の力によって「俗なるもの」は「聖化」される──。世俗を捨て、「精神の至福」をもとめる宗教実践・ヨーガ。身体のエネルギーセンター・チャクラ、調気法、坐法、マンダラを前に瞑想する観想法など、仏教学の泰斗が自らの体験をとおして具体的にその哲学をときあかす、必読のヨーガ入門。カトマンドゥ盆地の周辺には、かつての大行者たちがヨーガをしたと伝えられる石窟が残っている。彼らはわずかな弟子などとの接触をのぞけば、ほとんどひとりで瞑想のなかに住んだといわれる。月の光のない夜などはまったくのくらやみであったろう。しかし、彼らは思考の混乱・退行などの兆しを見せなかった。これは、まさにヨーガのもつ力のゆえである。ヨーガ行者はこの生体そのもののなかから、外からの刺激によってではなく、統覚の自律性を完成させるのだ。──本書「第六章」より抜粋※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 ある聖者の入定/第2章 ヨーガ哲学の本質/第3章 『ヨーガ・スートラ』の哲学/第4章 ハタ・ヨーガの行法/第5章 ヨーガの展開/第6章 ヨーガの求めるもの

24位

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天才論立川談志の凄み/立川談慶【3000円以上送料無料】

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著者立川談慶(著)出版社PHP研究所発売日2021年11月ISBN9784569850757ページ数252Pキーワードてんさいろんたてかわだんしのすごみぴーえいちぴーし テンサイロンタテカワダンシノスゴミピーエイチピーシ たてかわ だんけい タテカワ ダンケイ9784569850757内容紹介世に天才といわれる落語家は、何人かいたかもしれない。しかし凄みを伴った天才は、立川談志だけだ——。本書は立川談志18番目の弟子である著者が、正面切って挑む談志天才論。没後10年が経ち、談志の言葉の真意がようやくわかるようになってきた今、談志の本当の凄さに迫る。著者は談志の天才性を「先見性、普遍性、論理性」の三つに凝縮して分析。さらに独特の身体性や立川流を創設した理由、師匠談志と志ん朝師匠のライバル関係などについて論じる。後半では「談志は談慶をどう育てたか」と題し、入門後二つ目に昇進するまでを振り返る。後輩の談生(現・談笑)が自分より先に二つ目に昇進した悔しさ、談春兄さんと志らく兄さんの話、妻からの衝撃的かつ的確なアドバイス……。通常4〜5年とされる前座業を9年半経験してようやく二つ目に昇進した男が、自らの苦悩や師匠を疑問視した日々をさらけ出し、その上で「師匠こそがハートウォーマーだった」と語る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序論 談志天才論/第1部 談志は何が凄いのか(天才はショートカットする/これぞ天才 談志の身体性/立川流を創設した理由/談志が落語界にもたらした変革/枯れた芸を唾棄した談志/「イリュージョン」「江戸の風」と、志ん朝師匠)/第2部 談志は談慶をどう育てたか(「殺しはしませんから」/天才は組織を否定する/努力はバカに恵えた夢/欲しいものは、取りに来い/「あー、機嫌が悪いんです」/怒りの対象を求める天才/弟子の課題は、弟子自身に気づかせる/師匠こそ、ハートウォーマー)

25位

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空の思想史 原始仏教から日本近代へ/立川武蔵【1000円以上送料無料】

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著者立川武蔵(著)出版社講談社発売日2003年06月ISBN9784061596009ページ数340Pキーワードくうのしそうしげんしぶつきようからにほん クウノシソウシゲンシブツキヨウカラニホン たちかわ むさし タチカワ ムサシ9784061596009内容紹介一切は空である。神も世界も私すらも実在しない。インド仏教がその核心として生んだ「空の思想」は絶対の否定の果てに、一切の聖なる甦りを目指す。やがてこの全否定の思考は、チベット・中国・日本への仏教東漸の中で、「世界を生みだす無」「真理としての空」という肯定色を強めていく。アジアで花開いたラディカリズムの深い変容を追う二千年史。一切は空である。神も世界も私すらも実在しない。インド仏教がその核心として生んだ「空の思想」は絶対の否定の果てに、一切の聖なる甦りを目指す。やがてこの全否定の思考は、チベット・中国・日本への仏教東漸の中で、「世界を生みだす無」「真理としての空」という肯定色を強めていく。アジアで花開いたラディカリズムの深い変容を追う二千年史。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次世界宗教と空/ヒンドゥー哲学と空思想/インド仏教の空思想/インド仏教における空(原始仏教/初期大乗仏教)/空と否定—否定における領域の問題/空と自性/空と論理/後期インド仏教と空/チベット仏教における空/中国仏教における空(天台仏教/華厳仏教と禅)/日本仏教における空(最長と空海/仏教の近代化)/空思想の現在

26位

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死と生の仏教哲学 親鸞と空海を読む/立川武蔵【1000円以上送料無料】

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著者立川武蔵(著)出版社KADOKAWA発売日2023年03月ISBN9784047037175ページ数297Pキーワードしとせいのぶつきようてつがくしんらん シトセイノブツキヨウテツガクシンラン たちかわ むさし タチカワ ムサシ9784047037175内容紹介生まれると同時に、誰もが死への旅を歩み始める。誕生・成長・消滅の逃れられないサイクルには、いかなる意味があるのか。阿弥陀仏の存在を通じ、生死を超越する静寂としての「浄土」をみた親鸞『正信偈』。「空」という自己否定の思想により、世界が大日如来の身体として聖化されることを説いた空海『即身成仏義』。自らの老いと死、身近な人の死、留まることのない時間を冷徹に見つめ、日本仏教の礎を築いた二大巨人と対話する仏教哲学。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 インド思想から日本仏教へ/第2章 日本仏教の二つの典型—親鸞と空海/第3章 生命の意味と他者の存在/第4章 親鸞『正信偈』を読む—死と浄土(第一段 無量の光明と寿命/第二段 法蔵菩薩の修行の始まり/第三段 法蔵菩薩の修行の成就/第四段 釈迦の教え/第五段 浄土教の歴史)/第5章 空海『即身成仏義』を読む—世界の聖化(即身成仏とは何か/第一頌第一句 世界の構成要素/第一頌第一句 諸要素と身体/第一頌第二句 世界とマンダラ/第一頌第三、四句 仏と衆生/第二頌 成仏)/終章

27位

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落語力 この一冊で仕事術が面白いほど身につく [ 立川談慶 ]

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この一冊で仕事術が面白いほど身につく 立川談慶 ロングセラーズラクゴリョク タテカワ,ダンケイ 発行年月:2014年09月 ページ数:226p サイズ:新書 ISBN:9784845409389 立川談慶(タテカワダンケイ) 1965年長野市上田生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、(株)ワコールに入社。3年間のサラリーマン体験を経て、91年立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。2000年に二つ目昇進を機に、立川談志師匠に「立川談慶」と命名される。05年、真打昇進。慶応大学卒業の初めての真打となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 落語は、ビジネススキルをアップできる知恵の宝庫(サラリーマンの世界と芸人の世界には共通点がいっぱい/スキルアップの秘訣は「無茶ぶり」にある/「無茶ぶり」で自分の殻を割る、自分の限界を超える ほか)/2 人生の目的は人脈づくりにあるー実践的「人脈の作り方」(「三年は辛抱してみるよ」ー年数を設定すると耐えられる/抽象的な「夢」を具体的な「目標」に切り替える/セールスマン仕事が面白くなってきた ほか)/3 人生に役立つ「落語の底力」(落語は人生に効くワクチン注射/「一生かけて取り組むに値するのが落語だ」/「与太郎噺」に学ぶ「常識転覆力」 ほか) ビジネスに必要な「会話力」「交渉力」「接客力」「忍耐力」はすべて落語が教えてくれる。天才立川談志に学んだ話し方のプロが伝承!! 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語 新書 その他

28位

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空の思想史 原始仏教から日本近代へ/立川武蔵【3000円以上送料無料】

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著者立川武蔵(著)出版社講談社発売日2003年06月ISBN9784061596009ページ数340Pキーワードくうのしそうしげんしぶつきようからにほん クウノシソウシゲンシブツキヨウカラニホン たちかわ むさし タチカワ ムサシ9784061596009内容紹介一切は空である。神も世界も私すらも実在しない。インド仏教がその核心として生んだ「空の思想」は絶対の否定の果てに、一切の聖なる甦りを目指す。やがてこの全否定の思考は、チベット・中国・日本への仏教東漸の中で、「世界を生みだす無」「真理としての空」という肯定色を強めていく。アジアで花開いたラディカリズムの深い変容を追う二千年史。一切は空である。神も世界も私すらも実在しない。インド仏教がその核心として生んだ「空の思想」は絶対の否定の果てに、一切の聖なる甦りを目指す。やがてこの全否定の思考は、チベット・中国・日本への仏教東漸の中で、「世界を生みだす無」「真理としての空」という肯定色を強めていく。アジアで花開いたラディカリズムの深い変容を追う二千年史。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次世界宗教と空/ヒンドゥー哲学と空思想/インド仏教の空思想/インド仏教における空(原始仏教/初期大乗仏教)/空と否定—否定における領域の問題/空と自性/空と論理/後期インド仏教と空/チベット仏教における空/中国仏教における空(天台仏教/華厳仏教と禅)/日本仏教における空(最長と空海/仏教の近代化)/空思想の現在

29位

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空の構造 「中論」の論理/立川武蔵【3000円以上送料無料】

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著者立川武蔵(著)出版社講談社発売日2024年08月ISBN9784065368480ページ数191Pキーワードくうのこうぞうちゆうろんのろんりこうだんしや クウノコウゾウチユウロンノロンリコウダンシヤ たちかわ むさし タチカワ ムサシ9784065368480内容紹介初期般若経典に、初めて論理的学説を与えた古代インドの名僧・龍樹(150−250、あるいは100−200)。主著『中論』は約450の偈、27の章から、あらゆるものの存在を否定しつくし、反対論者への反駁も執拗にして圧倒的だった。その非常に難解で、さまざまな解釈や誤解を生む古典的名著を、「聖なるもの」「俗なるもの」という2方向のヴェクトル概念を用いて、根気強く考察。インド哲学の泰斗が若かりし頃に記した、エネルギー溢れる筆致が、「俗」から「空」、「悟り」「聖なる世界」へ解脱の境地へと誘う!はじめに、より現代に生きるわれわれにとって『中論』が何を教えるのか?千数百年後のわれわれにまで、直截に伝わるほどの気迫を込めて、龍樹が追求したものはなんだったのか。さまざまな領域、次元でさまざまな見解があり得るであろう。しかし、どのような場合においても龍樹が言わんとしたところをできる限り正確に受けとめることから出発しなければならない。 (巻頭言要約)目次はじめに第1章 『中論』における「聖なるもの」と「俗なるもの」1 『中論』の歴史的位置2 『中論』の思想的位置3 『中論』における世俗と最高真理第2章 「空」の構造 1 「俗なるもの」の構造2 「俗なるもの」の否定(一)3 「俗なるもの」の否定(二)4 「俗なるもの」の否定(三)5 「俗なるもの」の否定(四)6 「俗なるもの」から「聖なるもの」へ7 「聖なるもの」から「俗なるもの」へ8 「俗なるもの」の聖化(一)9 「俗なるもの」の聖化(二)むすびあとがき 学術文庫版あとがき 索 引 本書の原本は1986年11月、「空」の構造 『中論』の論理 として、第三文明社 レグルス文庫より刊行されました。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 『中論』における「聖なるもの」と「俗なるもの」(『中論』の歴史的位置/『中論』の思想的位置/『中論』における世俗と最高真理)/第2章 「空」の構造(「俗なるもの」の構造/「俗なるもの」の否定(一)/「俗なるもの」の否定(二)/「俗なるもの」の否定(三)/「俗なるもの」の否定(四)/「俗なるもの」から「聖なるもの」へ/「聖なるもの」から「俗なるもの」へ ほか)

30位

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日本人の死生観/立川昭二【3000円以上送料無料】

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著者立川昭二(著)出版社筑摩書房発売日2018年09月ISBN9784480098887ページ数313Pキーワードにほんじんのしせいかんちくまがくげいぶんこたー5ー ニホンジンノシセイカンチクマガクゲイブンコター5ー たつかわ しようじ タツカワ シヨウジ9784480098887内容紹介西行、兼好、芭蕉等代表的古典の中に、「死」の先達たちの生き方を辿り、現代に生きる私たちの問題として考える。日本人の心性の基層。解説 島内裕子※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次花のしたにて—西行/憂へ悲しむ—鴨長明/たゞ今の一念—吉田兼好/旅を栖とす—松尾芭蕉/老いの楽しみ—井原西鶴/魂離れぬ—近松門左衛門/気をめぐらす—貝原益軒/足るを知る—神沢杜口/闇はながれて—千代女/あなた任せ—小林一茶/天地に耽る—滝沢馬琴/時をし待たむ—良寛

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