順位 | 説明 |
1位
¥4,400 円
評価: 0
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宮地楽器 ららぽーと立川立飛店
Otodelの超小型の12V昇圧装置が入荷! 9Vの一般的なパワーサプライの出力から簡単に12Vを供給できる逸品! 場所も取らないので簡単にお持ちのペダルボードに導入可能です! メーカー説明 9VのDC電源を12Vに昇圧する装置です。 使い方は9Vを入力するだけで簡単に12Vを取り出すことができます。 超小型、軽量で邪魔になりません! 【注意】 ※12V対応のエフェクター以外は本製品を使用することはできません。ご使用のエフェクターの仕様をご確認ください。 ※DCケーブルは付属しません。別途お買い求め下さい。 ※12Vアウトでの使用する電流の2倍以上の最大使用電流を確保できる9Vアダプターが必要となります。(例:12Vアウト400mAの場合800mA以上流せる9V電源が必要) 【主な搭載機能】 ・過電流保護(自動復帰) ・ショート保護(自動復帰) ・高熱保護 ・逆極性保護 ・IN、OUT誤接続保護 ・スロースタートアップ機能 ・異常時出力シャットダウン機能 ・低リップルノイズ化フィルター(ほとんどの場合でノイズ量が入力された電源より小さくすることが可能) 【詳細】 入力:9VDC(センターマイナス) 出力:12VDC(センターマイナス) 最大使用可能電流:400mA 重量:約15g サイズ:30×25×20mm(突起部を除く) ※本製品を対象仕様と異なる物に接続して故障した場合など、一切の責任を負いかねます。必ず仕様をご確認下さい。 ※組み立て、塗装及び印字作業等、手作業ですので、見た目に多少のゆがみなどがある場合がございます。ご了承ください。機能及び音質面は独自テストを行い、合格したもののみご提供しておりますので、ご安心ください。
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2位
¥3,740 円
評価: 0
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宮地楽器 ららぽーと立川立飛店
Otodelの超小型の15V昇圧装置が入荷! 9Vの一般的なパワーサプライの出力から簡単に15Vを供給できる逸品! 場所も取らないので簡単にお持ちのペダルボードに導入可能です! メーカー説明 9VのDC電源を15Vに昇圧する装置です。 使い方は9Vを入力するだけで簡単に15Vを取り出すことができます。 超小型、軽量で全く邪魔になりません! 【注意】 ※15V対応のエフェクター以外は本製品を使用することはできません。ご使用のエフェクターの仕様をご確認ください。 ※15Vアウトでの使用する電流の2倍以上の最大使用電流を確保できる9Vアダプターが必要となります。(例:15Vアウト300mAの場合600mA以上流せる9V電源が必要) ※DCケーブルは付属しません。別途お買い求め下さい。 【主な搭載機能】 ・過電流保護(自動復帰) ・ショート保護(自動復帰) ・高熱保護 ・逆極性保護 ・IN、OUT誤接続保護 ・スロースタートアップ機能 ・異常時出力シャットダウン機能 ・低リップルノイズ化フィルター(ほとんどの場合でノイズ量が入力された電源より小さくすることが可能) 【詳細】 入力:9VDC(センターマイナス) 出力:15VDC(センターマイナス)±5% 最大使用可能電流:300mA 重量:約15g サイズ:30×25×20mm(突起部を除く) ※本製品を対象仕様と異なる物に接続して故障した場合など、一切の責任を負いかねます。必ず仕様をご確認下さい。 ※組み立て、塗装及び印字作業等、手作業ですので、見た目に多少のゆがみなどがある場合がございます。ご了承ください。機能及び音質面は独自テストを行い、合格したもののみご提供しておりますので、ご安心ください。
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3位
¥59,400 円
評価: 5
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島村楽器
新たな可能性を切り開くオーバードライブペダル「OVERDRIVELAND」【特徴】OVERDRIVELANDは、今では入手が困難なDUMBLEアンプのように艶やかで存在感があり、プレイヤーが持つ個性を表現するために生まれました。【使用方法と各機能について】OVERDRIVELANDは大きく分けて二つのセクションから成り立っています。一つはノーマルチャンネル選択時に信号が通過するノーマルチャンネル回路。この回路にトーン回路(EQ ON/GLASSスイッチを含む)やゲイン特性を調整するROCK/JAZZスイッチも含まれます。もう一つはドライブ回路。ドライブチャンネル選択時に、このドライブ回路を通過した後、ノーマルチャンネル回路に信号が流れます。はじめにOVERDRIVELANDサウンドの土台となるノーマルチャンネルで、基本のクリーン・クランチサウンドを作ります。まずは全てのノブをセンターに合わせ、音を出してみてください。ピッキングの強弱に合わせて倍音成分が変化し音色が変わります。ノーマルチャンネルは、プレイヤーからさまざまなフレーズを導き出す豊かなトーンを持っています。「GAIN」ノブで好みの歪み具合に調整します。音量は「NOR LEVEL」ノブで調整します。ノーマルチャンネルには、基本となるサウンドを設定するために「EQ ON/GLASS」と「ROCK/JAZZ」のスイッチを用意しています。「EQ ON/GLASS」スイッチは、ノーマルチャンネルのイコライジング機能を設定する機能です。「EQ ON」に設定すると「TONE」回路が動作します。「GLASS」を選択すると、「TONE」回路がバイパスされ、ブラックフェイスのFender VibroverbのBrightスイッチをONにしたようなグラッシーなトーンを得ることができます。「ROCK/JAZZ」スイッチは、ノーマルチャンネルの周波数特性や増幅段のゲイン設定を行います。「ROCK」側はゲインを上げて音作りをすることを想定しており、低音域のゲインを少し下げつつも全体のゲインが上がるように設計されています。低音域の音量の上がり過ぎが原因で、アンプの入力段で音が潰れてしまうことを防ぎます。「JAZZ」側は、全体のゲインを下げ、低音域が豊かに出るように設計されています。OVERDRIVELANDのドライブチャンネルを選択すると、ドライブ回路がノーマルチャンネルの手前に付け足されます。すなわち入力側から見て、ドライブ回路、ノーマルチャンネル回路、そして出力回路の順に信号が流れます。このドライブ回路には、「HI-CUT」フィルター回路が装備されているため、高音域特性の調整が容易にできます。また、「PUSH」コントロールは、ドライブ回路からノーマルチャンネルに送る信号レベルを調整します。この「PUSH」によって音圧感をコントロールすることができます。また、「DRV LEVEL」ノブでドライブチャンネル選択時の音量を調整することができます。【電源ついて】OVERDRIVELANDには電源切替機能が搭載されています。DC9V側を選択すると、DCジャックに接続された外部パワーサプライからオーディオ回路に電源供給されます。「VARI」側を選択すると、外部パワーサプライの電源は内部昇圧回路に接続され、この昇圧回路を通じてOVERDRIVELANDのオーディオ回路に電源供給されます。スタンダードバージョンとカスタムショップバージョンでは、仕様が異なります。オーディオ回路に供給する電圧をDC10V 19Vまで、無段階に調整することができます。電源電圧を変化させることによってクリッピングポイントが変化し、劇的にドライブサウンドが変化します。そのサウンドの変化を楽しみながら、ご自身の好みにマッチした電圧を見つけてみてください。OVERDRIVELANDは、9Vバッテリーを使って使用することができます。内部昇圧回路は消費電流が大きいため、9Vバッテリーを使用する際は、電源切替スイッチをDC9V側に設定してご使用ください。「VARI」に設定した状態で使用すると、バッテリーの消耗が早くなりますのでご注意ください。【特徴】無垢のダイキャストケースにレーザー加工を施しました。一台一台異なる、無骨な表面状態の風合いをお楽しみいただくことができる仕様です。カスタムショップバージョン用のカスタムモジュールは、より入力信号に敏感に反応するために、スタンダードバージョンと異なるパーツを使用しています。ゲインや周波数特性を切り替えるためのROCK/JAZZスイッチ搭載(ノーマルチャンネル)TONE回路をバイパスし、ガラスのようなサウンドを得るための「GLASS」スイッチ搭載(ノーマルチャンネル)ノーマルチャンネルとドライブチャンネル、個別の出力レベル調整が可能。HTS(Holistic Tonal Solution) 回路を搭載。HTS回路は従来のバッファー回路とは異なり、ギターの持つサウンド特性を極限まで引出しながらインピーダンス変換を行い、「サウンド」と「低ノイズ」を両立しています。このHTS回路がエフェクトOFF時にもサウンドの音質劣化を防ぎます。また出力信号は、入力信号と同位相で出力していますので、位相反転の心配はありません。【詳細情報】入力インピーダンス 500kΩ以上出力負荷インピーダンス 10kΩ以上コントロール NOR LEVEL、DRV LEVEL、TONE、GAIN、PUSH、HI-CUT、DRIVE、EQ ON/GLASSスイッチ、ROCK/JAZZスイッチ、DC9V/VARIABLE切り替えスイッチ、電圧調整トリム端子 1/4インチ標準フォーン・ジャック(入力、出力)、DC9V入力ジャック(ACアダプター・ジャック)電源 DC9V 電池 (9V形006P型)、ACアダプター(DC9Vセンターマイナス)消費電流 DC9V 95mAサイズ 97(D) × 120(W) × 51(H)mm(フットスイッチやジャック等の突起物含む)重量 420g(電池含まず)付属品 保証書、WEBサイトアクセスカード、安全上のご注意、ゴム足×4JANコード:4560434320243こちらの商品は大変人気がある商品のため、ただ今ご予約としてご注文を承っております。商品が入荷次第、順次発送となりますのであらかじめご了承ください。
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4位
¥39,600 円
評価: 0
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エフェクター専門店 ナインボルト
レナンドカフクリエイションズ ハングマンツーディー ”Hangman 2D” The Son of the HM-2 has finally arrived... デスメタルやシューゲイザーの拠り所! BOS HM-2は1983年に発売されたハイゲインディストーションペダルです。マーシャルサウンドを作ることが出来るコンパクトペダルとして発売されていましたが、後継機種のMT-2が発売され、1991年にその生産が完了しました。 BOSS HM-2は、当時のBOSSが誇るハイゲインディストーションとして人気を博していたものの、そのゴリゴリとした"buzz-saw"なサウンドが多くのプレイヤーにとって好評とは言えず、HM-2からMT-2へのモデルチェンジは、一般的に歓迎を持って迎えられ、HM-2を惜しむ声はそれほど多くはありませんでした。 しかし、多数はではありませんが、BOSS HM-2を信奉するプレイヤーもいます。そういったプレイヤーは、HM-2の生産完了を悲しみ、残念に思いました。 そして、HM-2の生産が完了したにもかかわらず、彼らのペダルボードではHM-2がいつまでも残ることになりました。 EntombedやDismemberといった、スウェディッシュ・デス・メタルのレジェンドは、長年このHM-2を"常時ON"にして使用していることは有名ですし、My Bloody ValentineやThe Jesus and Mary Chainといったシューゲイザーのバンドでは、その音の壁のようなギターノイズカオスサウンドを作るためにHM-2が一役買っていることもよく知られています。 90年代には、歴史的なグランジウェーブが起こり、多くのバンドの足元にもHM-2が置かれていました。 Wren and Cuff Hangman 2Dは、そんな伝説的なHM-2 "Heavy Metal"ペダルを細かなところまで丁寧に再現させたペダルです! このペダルの回路は、そこらのデジタルディレイが逃げ出すほど複雑です。とはいえ、オリジナルのBOSS HM-2は特にプレミアムなペダルではなく、中古市場を探せばだれでもすぐに手に入れることができます。 なぜ、HM-2を再現する必要があるのか、とお考えになるかもしれません。 それは、何よりもWren and Cuffとして、"やりたかったから"です。Wren and Cuffの制作する、他のプロダクツと同様、このペダルのサウンドを再現することは非常に大変で困難なことでした。ただ回路図を見つければそれで終わりではありません。Wren and Cuffではいつものことですが、ひたすらに耳を使ってのチューニングが続く日々でした。 そして、ワイヤリングや組み込みを全て手作業で行います。ハンドワイヤード、ハンドローデッドです。回路にはオリジナルの1/8wattカーボンフィルム抵抗ではなく、1/4wattのメタルフィルム抵抗を使用しました。これにより、ノイズフロアは劇的に少なくなり、さらに明瞭でカラフルな倍音成分が得られるようになりました。 さらに、他のWren and Cuffペダルと同様、100%メカニカルのトゥルーバイパススイッチングを採用し、大きなオールメタル製アルファポットを筐体にダイレクトマウントする贅沢な仕様です。 ModernとVintageの切替スイッチを追加し、メタル筐体にゴージャスなアートワークを施しました。 もしかしたら少数派かもしれませんが、オリジナルモデルを超えた価値をHangman 2Dに見出せるプレイヤーが存在することを確信しています。 ※以下の文章は、Hangman 2DとHM-2の両方に当てはまります。 このペダルは、非常に強くコンプレッションされ、タイトでスムーズなディストーションを作り出します。 全てのピックから弦へのアタックを引き出す、"buzz-saw"モンスターです。 多くの"ヘヴィメタル"を謳うペダルとは違い、Hangman 2DとHM-2は、ミッドレンジを強く削ってしまうことがありません。この不可思議なトーン設定は、Hangman 2DのColor Mixセクションで調整できます。 Lowノブは、一般的な低域のコントロールです。Highノブはトーンのシェイプを調整できますが、このコントロールはすこし変わり者です。 中域〜高域が互いに干渉するため、Highノブはアッパーミッド〜トレブルをまとめてコントロールします。それは素晴らしい音を作りますが、少しトリッキーです。しかし、それもチャームポイントです。 このペダルは、どんなセッティングでもONにすれば素晴らしい音が出るというペダルではなく、ペダルそのものの歪みとアンプの特性を探りながらスイートスポットを探し当てる、そんなペダルです。 デスメタルプレイヤーは、アンプのフロントエンドをいじくり、次にEQペダルに手を出すことが多いようです。しかし、多くのペダルはアンプをプッシュしてナチュラルな歪みを作ってしまいます。Hangman 2DやHM-2のHighノブを使えば、"buzz-saw"なグラインドサウンドに最適な帯域のジャッキアップができます。 要するに、アンプに合わせて微調整を繰り返すことで、スイートスポットが見つかる、ということです。 HM-2のサウンドを動画サイトなどで検索して見てみると、ペダルとは思えないほど太く、残忍なサウンドがペダルで作れることが分かります。 また、誰もが顔をしかめるような"bee trapped in a jar"なサウンドも作れます。 では、なぜそんな音作りに時間がかかって使いにくいようなペダルを今更作りなおしたのか。それは、ペダルの中に埋もれた金塊を掘り出すように音を作っていくこと自体が大好きだからです。 他のブランドは誰もHM-2を再現しようとは思わないでしょう。しかし、Hangman 2Dの「D」に込めた"Deluxe"の意味は、単に機能的なことだけでなく、ペダルを使う上での楽しみの質を表しているのです。 Hangman 2DにはVintage/Modern切替スイッチがあります。これはクリッピングダイオードの切替で、オリジナルストックモデルと同じクリッピングに加え、よりコンプレッションが低く、オーバードライブmeetsディストーション・サウンドが得られ、ブーストにも最適なモードを追加しました。 勇気ある者はHangman 2Dを手に取り、その魅力と儚さを味わってください。 ボトムライン・・・ このペダルは、最高にロックです!
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5位
¥50,820 円
評価: 0
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エフェクター専門店 ナインボルト
Wren and Cuff Caprid レナンドカフ / カプリッド “Wren and Cuffの手により70年代ラムズが現代によみがえります!” このファズモンスターを生み出すにあたり、最良のトーンを得るため4つのオリジナルペダルを入手するところから始めました。このモンスターにギターを繋いだ瞬間、あなたはきっと笑いが止まらなくなるでしょう! 見ての通り筐体もオリジナルと同じ形状で制作していますが、もしこれであのサウンドが出なければなんとも滑稽な話でしょう。しかしCapridは違います。この小さな箱から次々と溢れ出すサスティーンやリッチなアッパーハーモニクスは、まさにあなたがずっと探し求めてきたあのサウンドそのものです。 電源はDC9Vセンターマイナスアダプター(One Control EPA-2000を推奨します)または9V電池で動作します。 【仕様】 ・"3003"タイプの配線基板 ・DC9Vセンターマイナス電源 ・トゥルーバイパス仕様 ・堅牢なオリジナル金属筐体 ・ON/OFFスライドスイッチ搭載
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6位
¥50,820 円
評価: 0
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エフェクター専門店 ナインボルト
******** 輸送箱の汚れやシール痕、へこみ等の商品本体に影響のない損傷につきましては初期不良対象外とさせていただきます。 ******** 種類:ファズ(ギター用) アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:9V電池 コントロール:VOLUME、TONE、SUSTAIN、ON/OFF Wren and Cuff Caprid Blue Violet Special Edition レナンドカフ / カプリッドブルーバイオレットスペシャルエディション Wren and Cuff Caprid Blue Violet Special Editionは、世界中から高い評価と賞賛を浴びているCapridのスペシャルエディションです。そのペダルは70年代に発売された伝説的なペダル、通称“ラムズヘッド”と呼ばれるファズペダルを、フルサイズで再現したものです。 70年代に作られたそのペダルは、4つのバージョンがあります。Capridはその中でも“ベスト”と言えるコンビネーションを探し出し、当時の基板パターンまでを再現しています。 Caprid Blue Violet Special Editionでは、バイオレットと呼ばれる最初期のラムズヘッドに焦点を当て、1973年生のゴールドレッグトランジスタを含む希少なパーツを用いて制作された限定モデルです。 バイオレットラムズヘッドの中でも希少なブルーでプリントされたラムズヘッドのトーンを再現しています。 ベストのコンビネーションによる“理想的なラムズヘッド”を作りだしたCapridに対し、Blue Violet Special Editionはよりローミッド付近に重点を置いたサウンドです。 まるでようやく探しだしたヴィンテージペダルを運良く手に入れられたときのような、ヴィンテージペダル特有のバランスが少し崩れたようなトーンです。 当時のサウンドを再現するため、“3003”1層PCBだけでなく、こだわり抜いたコンポーネンツを使用し、そしてオリジナルモデル同様のビッグな筐体までを再現しました。 ●コントロール VOLUME:音量を調整します。 TONE:音色を調整します。反時計回りで高域が強調されます。 SUSTAIN:歪みの強さを調整します。 ON/OFF:オリジナルモデルにもあった電源スイッチです。OFFにすると電源が切れます。ご使用時は常にONにしてお使いください。電池を入れてしばらく使用しない際などにはOFFにします。 Caprid Blue Violet Special Edition は、スタンダードなDC9Vセンターマイナスアダプター、または9V電池で駆動します。 【 Wren and Cuff 】 Wren and Cuffは、カリフォルニアの小さなエフェクターカンパニーです。 2006年からハンドメイドギターとベースエフェクターの制作をはじめました。 今、Wren and Cuffは主にヴィンテージサウンドの完全な再現と、新しいサウンドの探求を主としたペダルを制作しています。 そのサウンドは世界中のミュージシャンに支持され、今もどこかで音が鳴らされています!
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7位
¥29,700 円
評価: 0
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Wren and Cuff Small Foot Box of War ファズ エフェクターWren and Cuff Small Foot Box of Warは、“シビル・ウォー”と呼ばれる時期のロシア製ファズペダルを再現したコンパクトサイズのペダルです。フルサイズのBox of Warはレナンドカフ初のオリジナル筐体を使用したファズペダルですが、Small Foot Box of Warはスタンダードな125サイズのコンパクト筐体に収まるよう改造したバージョンです。それ以外の変更はありません。同じ回路、同じパーツで構成された小型バージョンです。Box of WarのサウンドはTall Font Russianと似ていますが、Box of Warの方が若干ダークでハイゲインなキャラクターです。そのロシア製ファズペダルは多くのアーティスト達が秘密兵器としてそのサウンドを愛用してきましたが、普段からステージで使うとなると2、3個は予備を持たなければならないほど壊れやすく、各部品の品質は決して良いものではありませんでした。Small Foot Box of Warはスタンダードなコンパクト筐体で、高い操作性と耐久性を実現し、当時のトーンを再現する、“真のリクリエーション”です。●コントロールVOLUME:音量を調整します。TONE:音色を調整します。DISTORTION:歪みの強さを調整します。Small Foot Box of Warは、スタンダードなDC9Vセンターマイナスアダプター、または9V電池で駆動します。
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8位
¥36,080 円
評価: 0
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Wren and Cuff Super Russian ファズ ギターエフェクターレナンドカフ / スーパーロシアンWren and Cuff Super Russianは、1990年に制作された“Tall Font”と呼ばれるロシアンマフを元に、さらに機能を追加したペダルです。●マフサイド:アーミーグリーンの筐体に、トールフォントと呼ばれる字体がペイントされた、初期のロシア製ビッグマフペダルを現代に甦らせました。より大きな音量もカバーし、さらにスイッチによりトラディショナルなミッドを削るEQをカットしてフラットなトーンを作ることもできます。そして“Creamy Dreamer Mod”を有効にするスイッチで、さらにリッチなトーンを作ることもできます。●ブーストサイド:独立したクリスタルクリアなゲルマニウムバッファードブーストは、マフ回路の前に設置され、より歪みをプッシュすることができます。このブーストはクリーントーンをより“強く”するために使うことも可能です。独立してON/OFFできるので、他のペダルやアンプをプッシュすることもできます。●内部接続:インプット→クリーンブースト→“Tall Font"→アウトプット【Tall Font Russianとは】Wren and CuffのTall Font Russianは、アーミーグリーンカラーをまとい、「地雷」と呼ばれる大きなフットスイッチを持ったファズペダル。90年代始めに製造されていたその人気モデルの中でも、最初期のトールフォント、すなわち縦長のロゴが付けられたモデルのサウンドを甦らせました。Tall Font Russianは、あのごつごつとして激しいサウンドを実現しながら、ジャックやパーツを見直したことで、驚異的なノイズレスと高い信頼性を実現。ロシアンファズのもつポテンシャルを限界まで高めたモデルです。【コントロール】・DISTORTION:マフ回路の歪みの強さを調整します。・TONE:マフ回路の音色を調整します。・VOLUME:マフ回路の音量を調整します。・PUSH:ブースト回路のブースト量を調整します。12時位置でユニティゲインとなり、それ以上でブースト、それ以前はカットとなります。・FLAT/SCOOP:マフ回路のEQをバイパス(FLAT)します。(TONEノブはどちらの位置でも有効です。)・CREAMY/TRADITIONAL:CREAMYモードではCreamy Dreamer Modを有効にし、よりリッチなトーンを作ります。・DISTORTIONフットスイッチ:マフ回路のON/OFFを切り替えます。・BUFFER BOOSTフットスイッチ:ブーストのON/OFFを切り替えます。Super RussianはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプター、または電池で駆動します。種類:ファズ(ギター用)アダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:9V電池コントロール:PUSH、VOLUME、TONE、DISTORTION、CREAMEY/TRADITIONALスイッチ、FLAT/SCOOPスイッチ、DISTORTIONスイッチ、BUFFER BOOSTスイッチ
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9位
¥32,120 円
評価: 0
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エフェクター専門店 ナインボルト
種類 ファズ(ギター用) アダプター 9Vセンターマイナス 電池駆動 9V電池 コントロール VOLUME、TONE、DISTORTION、TONE BYPASS レナンドカフ アイシー ナナジュウハチ Eye See '78 世界中のギタリストが知る“マフ”というファズ。長年に渡り制作されているペダルであり、その間に様々な姿を変えてきたこともよく知られています。 1976年、内部のトランジスタが集積回路、すなわち“IC”“Op-Amp”に変更されました。1978年までの2年間しか制作されなかったこのバージョンは、“ICマフ”等と呼ばれています。 この時期のICバージョンのサウンドは、“サイアミーズ”期のスマッシングなトーンとして知られています。分厚く重たいトーン。通常のトランジスタモデルと比べてクリッピングセクションの違いなどにより、多くのヴィンテージマフペダルが甘いトーンを持つのに対し、IC期のモデルはより派手でクランチなトーンを作ります。 Wren and Cuff Eye See '78は、IC期のマフサウンド、回路をコンパクトペダルに再現しました。 “マフマスター”のWren and Cuffが制作したこのペダルは、特に1978年、“Tone-Bypass”スイッチの付いたタイプのICマフを再現します。 TONE BYPASSスイッチは、トーン回路をバイパスしてオープンかつ生々しいサウンドを作ります。マフサウンドのまた違ったフレイバーを味わうことができます。 ●コントロール VOLUME:音量を調整します。 TONE:音色を調整します。 DISTORTION:歪みの強さを調整します。 TONE BYPASS:トーン回路をバイパスするスイッチです。バイパスするとTONEノブは無効となります。 Eye See '78は、スタンダードなDC9Vセンターマイナスアダプター、または9V電池で駆動します。 Wren and Cuff Wren and Cuffは、カリフォルニアの小さなエフェクターカンパニーです。 2006年からハンドメイドギターとベースエフェクターの制作をはじめました。 今、Wren and Cuffは主にヴィンテージサウンドの完全な再現と、新しいサウンドの探求を主としたペダルを制作しています。 そのサウンドは世界中のミュージシャンに支持され、今もどこかで音が鳴らされています!
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10位
¥39,050 円
評価: 0
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エフェクター専門店 ナインボルト
レナンドカフ クリエイションズ ゴールドコンプ "Wren and Cuff Gold Comp" コンプレッサー……おそらく、世界で最も誤解されているエフェクトでしょう。経験を積んだギタリストなら誰しも良いコンプレッサーの魔力を理解していますが、ほとんどのギタリストは、それぞれの“欲しいものリスト”の上位にコンプレッサーの名前はありません。 コンプレッサーは、“ファズの壁”を作るわけでもなく、どこまでも発振する暖かなエコーや揺れ、音をワープさせるようなことはできません。そのため、コンプレッサーのほとんどは音を知っているプレイヤーの足元にひっそりと佇み、多くのギタリストはその存在を意識しないのです。 しかし、コンプレッサーは、今、手元にあるペダルをさらに輝かせるツールなのです。 では、コンプレッサーは何ができるのでしょうか。例えばスパイキーなテレキャスターをスムースにしたり、リフトさせたり、またベースサウンドを安定させ、ピックアタックを適正に調整することができます。 それくらい指先でなんとかなる。わざわざコンプレッサーを買う必要はない。コンプレッサーを使うなんて軟弱だ。決まってこういう意見が出てきます。それが100%間違っているわけではありませんが……コンプレッサーはシグナルを適切に“潰す”のです。 センターとリアピックアップを有効にしたストラトキャスターを考えてみてください。それをマーク・ノップラーのようなワールドクラスのカントリープレイヤーが手にするとどうでしょう。その指先はまさに極上のコンプレッサーです。シグナルは自然と、フルバンドで音楽的なサウンドとなって出てきます。 あなたが既にワールドクラスのプレイヤーなら、その音を作るためにコンプレッサーは不要かもしれません。 しかし、コンプレッサーの使い方はそれだけではありません。歪みエフェクターの前にコンプレッサーを接続してみると、アタックが少し抑えられ、ナイスなクイックリリースと軽いコンプレッションが付加されます。ピッキングのフィーリングも高まります。 卓越したリズムプレイヤーが軽いコンプレッションをかけ、そこにタイトなドラマーが合わされば、ハイハットとギターが美しく絡み合うリズムが生まれます。要するに、コンプレッサーはとても“良いこと”ができるエフェクトなのです。 ここまではコンプレッサー全般についてでした。では、世界中にゴマンとあるコンプレッサーと、Wren and Cuff Gold Compの違いは何でしょうか。 Wren and Cuffをよく知るプレイヤーなら分かるでしょう。ただラインナップを強化するためだけに新作をリリースするようなことはありません。Wren and Cuffが新しいペダルをリリースするまでには、多くの時間をかけています。コンプレッサーについて長いこと研究、開発を行った結果、それがGold Compなのです。つまり、只者ではありません。 Gold Compはまさにスペシャルなペダルです。設計、実験、微調整を繰り返し、1年半にわたる開発の結晶です。Gold CompはOTAベースの回路で構築され、手作業で厳選した2つのヴィンテージゲルマニウムトランジスタが使われています。信じられないほど自然で暖かく、圧倒的にスムースなクリッピングを作るためです。ゲルマニウムトランジスタの1つはソフトでナチュラルなサウンドリフティングを行い、もう1つは暖かで、ほんの少しの歪みを付加します。 Gold Compのコンプレッションは、ほとんど気づかないレベルから、極上のゲルマニウムプリアンプの中にいるような感覚、さらにトーンにほんの少しの甘さを加え、最大設定ではオールドスクールな軽い歪みの混ざるコンプレッションにまで到達します。Compression、Attack、Releaseを低く設定すると、極上のプリアンプ/ブーストペダルとしてお使いいただけます。 コンプレッサーは、透明なタイプとダーティなタイプがあり、両方の音が欲しければ個別にコンプレッサーを揃えなければならない、というのは間違いです。Gold Compなら、1台で両方の音を作ることができます。 経験豊富なプレイヤーであれば、Gold Compの4つのノブの役割は一目で理解できることでしょう。そして、初めてコンプレッサーに触れるプレイヤーも、実際に音を出し、ノブを回せば合点がいきます。コンプレッサーという新しい世界に怯える必要はありません。Gold Compは多彩な音を作る、画期的なコンプレッサーですが、操作はとても簡単なのです。 Gold Compは、Wren and Cuffが自信を持って制作する、最高品質のコンプレッサーです。そのトーンは、ピュアゴールドのように美しいものです。 1台1台、組込み後にLos Angelesのショップでテストを行っています。 Made in the USA Matthew Holl and all of us at Wren and Cuff ●トゥルーバイパスに関して Gold Compに限らず、100%ハードワイヤー・メカニカルのトゥルーバイパスペダルは、物理的な構造上、100%ポップノイズ(スイッチ切替時のノイズ)を除去することはできません。 Gold Compにもプルダウン抵抗を組み込みノイズの発生を抑制していますが、同様に完全に除去することはできません。そのため、エフェクトON/OFF時にポップノイズが出る可能性がありますが、これは故障や異常ではありません。 実際にご使用になる前に、何度かフットスイッチを踏むことで、ポップノイズの発生が抑制できます。 トゥルーバイパスを諦めるか、リレーシステムを使用することもできますが、Wren and Cuffはこれまでのクラシックな、ハードワイヤー・メカニカル・トゥルーバイパスを選択します。この価値をご理解いただけるものと信じています。 ●接続順について 多くのプレイヤーから接続順についての質問をいただきます。エフェクトの接続順に制約はなく、それぞれの環境に於いて最も欲しい音の出る接続順でご使用いただくということは前提としますが、その上で、多くのコンプレッサーはオーバードライブやファズなどの歪み系よりも前、最初の位置に設置されることが多いです。多くのコンプレッサーは、実際にこの位置が最も使いやすくなります。Gold Compも、まずはこの位置に設置してお使いいただくところからスタートしてみてください。 Gold Compは、歪み系の後に設置することも考えて設計されています。音色の調整が多少シビアにはなりますが、その音作りをする価値はあります。特に、歪み系エフェクトのLevelコントロールとの関係を考えてセッティングを行うと、その意味が分かります。 ●サンプルセッティング ↑クリックで拡大します。
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