順位 | 説明 |
1位
¥12,650 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Flat-Cap 90について 比較的低いキャパシタンス(静電容量)で高品質な、とても使いやすいモデルです。 ハムバッカーやシングルコイルのギター|ベース、他にもキーボード等で、楽器本来のサウンドをクリアに伝えます。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|
2位
¥11,000 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Lo-Cap 55について キャパシタンス(静電容量)が非常に低く、高域の減衰を最小限に抑えます。 正にパッシブのハムバッカーを搭載したギターには理想的です。 音痩せしない中高域は、楽器のトーンを生き生きとさせます。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|
3位
¥12,650 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Flat-Cap 90について 比較的低いキャパシタンス(静電容量)で高品質な、とても使いやすいモデルです。 ハムバッカーやシングルコイルのギター|ベース、他にもキーボード等で、楽器本来のサウンドをクリアに伝えます。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|
4位
¥15,950 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Lo-Cap 55について キャパシタンス(静電容量)が非常に低く、高域の減衰を最小限に抑えます。 正にパッシブのハムバッカーを搭載したギターには理想的です。 音痩せしない中高域は、楽器のトーンを生き生きとさせます。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|
5位
¥16,500 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Flat-Cap 90について 比較的低いキャパシタンス(静電容量)で高品質な、とても使いやすいモデルです。 ハムバッカーやシングルコイルのギター|ベース、他にもキーボード等で、楽器本来のサウンドをクリアに伝えます。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|
6位
¥8,580 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Hi-Cap 125について シングルコイルやセミアコのギターで高域がキツいなんてことはありませんか? そんな場合はこのHi-Capケーブルをお試しください。 扱いにくい高域をちょうどいい感じに抑えて、プレイしやすいトーンにします。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|
7位
¥11,550 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Hi-Cap 125について シングルコイルやセミアコのギターで高域がキツいなんてことはありませんか? そんな場合はこのHi-Capケーブルをお試しください。 扱いにくい高域をちょうどいい感じに抑えて、プレイしやすいトーンにします。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|
8位
¥16,500 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Flat-Cap 90について 比較的低いキャパシタンス(静電容量)で高品質な、とても使いやすいモデルです。 ハムバッカーやシングルコイルのギター|ベース、他にもキーボード等で、楽器本来のサウンドをクリアに伝えます。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|
9位
¥15,400 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Hi-Cap 125について シングルコイルやセミアコのギターで高域がキツいなんてことはありませんか? そんな場合はこのHi-Capケーブルをお試しください。 扱いにくい高域をちょうどいい感じに抑えて、プレイしやすいトーンにします。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|
10位
¥8,580 円
評価: 0
|
ギタープラネット
シルバー・シリーズは、ギターやベースをアンプに繋ぐための楽器用ケーブルです。 材質と電気特性には一切妥協をしていません。 柔らかさや取り回しの良さよりも、レコーディングでの音質に重点を置いています。 Lo|Flat|Hiと3タイプあり、それぞれ特長が異なります。 モデル毎に高域の減衰量が違うので、アンプからの出音も変わります。 Hi-Cap 125について シングルコイルやセミアコのギターで高域がキツいなんてことはありませんか? そんな場合はこのHi-Capケーブルをお試しください。 扱いにくい高域をちょうどいい感じに抑えて、プレイしやすいトーンにします。 パッシブ・ピックアップとの組み合わせで本領を発揮 ケーブル毎の特性の違いは、特にパッシブ・ピックアップだとハッキリと感じることができます。 ただしアクティブの様な高出力ピックアップだと、違いはわずかしか感じられないでしょう。 パッシブ・ピックアップは出力レベルが低いので、このケーブルが高周波減衰フィルターの様な働きもします。 ケーブルの長さと減衰量の関係 特性のpF/mとは(このケーブルに関してわかり易く言うと)、1メートルあたりの高域の減衰量です。 55 pF/mなら、1mあたり55 pFの静電容量に相応して高域が減衰します。 なので、減衰量はケーブルの長さによって変わります。 例えば、10メートルのLo-Cap 55と4.4メートルのHi-Cap 125の特性は、どちらも550 pFで同じになります。 できれば、ケーブルの長さは5メートル以下を推奨します。 もし長さが必要な場合は、減衰の少ないモデルをお勧めします。 ノイトリック・プラグ プラグは高品質なノイトリック製です。 Lo-Cap 55には、太いケーブルに対応するNP2XLを採用しています。 また、Flat-Cap 90とHi-Cap 125にはNP2Xを採用し、片側がLプラグのモデルは、NP2RXを採用しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
|