順位 | 説明 |
1位
¥2,090 円
評価: 0
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細陶磁器でひもとく、もう一つの英国史!!ウェッジウッド、ミントン、ダービー、ウースター、ドルトン…イギリス王室を魅了してきた美しい陶磁器の数々。上流階級、中産階級、労働者階級、それぞれの階級への各窯のアプローチはドラマティックで壮大!英国好き、陶磁器ファンのための決定版ガイド。目次 : 序章/ 第1章 ダービーの地に根づいたダービー窯/ 第2章 職人のこだわりで生き抜いたウースター窯/ 第3章 企業家のモデルとなったウェッジウッド窯/ 第4章 英国陶磁器の基礎を作ったスポード窯/ 第5章 ヴィクトリア女王に愛されたミントン窯/ 第6章 ロンドンの街を救ったドルトン窯
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2位
¥2,530 円
評価: 0
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細紅茶とティーカップの歴史をたどる初めての一冊!! ウェッジウッド、トワイニング、17世紀〜現代まで、英国文化の決定版ガイド。《著者情報》Cha Tea 紅茶教室(チャティーコウチャキョウシツ)2002年開校。代表講師の自宅(英国輸入住宅)を開放してレッスンを開催。著書に『図説 英国紅茶の歴史』『図説ヴィクトリア朝の暮らし』など多数。2012年、「紅茶専門店Cha Tea」オープン。
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3位
¥2,090 円
評価: 0
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細英国人がこよなく愛する「紅茶」とティーカップの歴史をたどる初めての1冊!!日々の暮らしのなかでティーカップをいかに楽しむか?その具体例をピックアップ!目次 : 第1章 西洋喫茶の始まり/ 第2章 英国産陶磁器産業の誕生/ 第3章 ブルー&ホワイトの流行/ 第4章 上流階級のアフタヌーンティー/ 第5章 中産階級〜労働者階級のティータイム/ 第6章 生活に密着した新しいティーカップ/ 第7章 ティーカップと紅茶の未来
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4位
¥3,740 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「絵はがきの黄金時代」は石炭産業の全盛期と重なっていた。地の底で生死をともにする共同生活のなか、炭鉱労働者たちは互いの絆を強めた。絵はがきの画像、そしてその収集熱と消費のあり方から、彼らの日常生活と心性に迫る。
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5位
¥3,080 円
評価: 0
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細1917年にイギリスで写真が公表されて、コナン・ドイルなどを巻き込んでセンセーションを起こしたコティングリー妖精事件—。この事件に関わる貴重な新資料をフルカラーで紹介し、社会的・文化的な背景を解説する評論も収めて、妖精写真をめぐる人々の感性や時代性を浮き彫りにする。目次 : 第1部 新資料「エドワード・L.ガードナーの鞄」(新資料「エドワード・L.ガードナー遺品」紹介/ ガードナーの鞄の意味/ 新史料に見る「コティングリー妖精写真事件」の再演、再構成の可能性/ 妖精写真奔走記)/ 第2部 コティングリーはいま(現在のコティングリー/ コティングリーのいま、リーズ大学調査/ 「コティングリー妖精事件」100周年記念講演/現在のコティングリー村/ ヘイゼル・ゲイナー氏インタビュー)/ 第3部 妖精事件をめぐって(コティングリー妖精写真と心霊写真/ ジョー・クーパー/ 妖精写真「ごっこ」の真実/ ポスト・ファクチャルなフェアリー事件のこと/ 写真にだまされる楽しみ/ コティングリー妖精写真の航跡をたどって—エドワード・ガードナーの鞄とガラス乾板の冒険)
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6位
¥2,090 円
評価: 0
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細英国の田舎に暮らして、アンティークに恋をした!!古いものを大切に守り、生活のなかに生かす日々。イギリスの魅力再発見!目次 : 1章 お茶会の世界へようこそ/ 2章 優雅な気分で夕食を/ 3章 お裁縫と趣味の世界/ 4章 色とパターンで見るアンティーク/ 5章 可愛らしいおもちゃの世界/ 6章 ビロウステアーズの世界/ 7章 庭の中のアンティーク/ 8章 アンティークのインテリアを知ろう/ 9章 アンティークを集めてみる
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7位
¥2,970 円
評価: 0
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1章 掛川市ステンドグラス美術館コレクション(旧約聖書の一場面/ 祝福の天使 ほか)/ 第2章 レスターの今昔(ステンドグラスの故郷を訪ねる旅/ イギリスにおけるキリスト教の歴史とステンドグラス ほか)/ 第3章 イギリスステンドグラス紀行(カンタベリー大聖堂/ イーリー大聖堂とステンドグラス美術館 ほか)/ 第4章 ステンドグラスの修復について(修復作業について/ クレイトン&ベル工房の絵付の特徴やグリザイユの使い方について ほか)
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