順位 | 説明 |
1位
¥2,772 円
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<p>世界では、ジェンダーや人種の多様性が過剰に主張され、その結果、「多様性」こそが正義であり、それ以外を一切認めないアイデンティティ・ポリティクスが横行するようになった。ヨーロッパで起こっている「多様性」の矛盾を突く!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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2位
¥2,420 円
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<p>10代にとっての性は、二次性徴だけではありません。<br /> 多様なセクシュアリティの存在に目を向けること、差別から目をそらさないこと、バウンダリー(自分と他者とを区別する境界線)や性被害への対応までさまざまな課題に関心を持ち、対応を知っておくことが自分のためにも友人のためにも大切です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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3位
¥1,760 円
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<p>「性」の有り様を知ることで、私たちはもっと自由になる。</p> <p>伝えたいのは「違いがあってもいいんだよ」ーー<br /> トランスジェンダー研究者による10年以上続く明治大学での講義、待望の書籍化!</p> <p>【内容】<br /> 本書は、2012年の開始以来、毎年300人以上の学生が受講する明治大学文学部の『ジェンダー論』の講義録を基に執筆されたジェンダー&セクシュアリティ論の入門書です。<br /> 自らの「性」と社会的な「性」のしくみについて真剣に考え、多様な「性の有り様」を知ることは、もはや、すべての人々にとって避けて通ることのできない今日的な課題と思われます。<br /> LGBTQ+、同性婚、トランスジェンダー、ジェンダー・アイデンティティ…といった最近よく耳にする言葉についても分かりやすく解説していき、さらに性的マイノリティとして社会を生き抜いてきた著者が、実際に体験してきたこと、考えてきたことも多く反映された一冊となっています。</p> <p>【主な内容】<br /> ◎性別二元社会の仕組みを知る<br /> ◎明治〜昭和戦前期の政治家や軍人が髭を蓄えていたわけ<br /> ◎「ジェンダーをする」という考え方<br /> ◎身体構造の性差にジェンダーが付与される<br /> ◎なぜ日本は「女子差別撤廃条約」を批准できなかったのか<br /> ◎いまだに存在する「見えない壁」や「ガラスの天井」<br /> ◎「ホモソーシャル」な関係を志向する男性たち<br /> ◎歴史的に見て特異な存在、専業主婦<br /> ◎「女性の乳房は大きいほどエロい」という認識はいつ生まれたのか<br /> ◎江戸時代の男は、うなじに興奮していた?<br /> ◎性規範の「サムライ(侍)ゼーション」<br /> ◎本当の足フェチは「足だけ」を求める<br /> ◎欧米には存在しない「痴漢」という概念<br /> ◎人の身体は女性が基本「イブ原理」<br /> ◎インターセックス(性分化疾患)とはなんなのか<br /> ◎ジェンダー・アイデンティティの正しい訳語は、性同一性<br /> ◎人間の「性」は三層構造をなしている<br /> ◎死語に近い「性同一性障害」という言葉を使い続ける日本<br /> ◎「LGBT」という言葉はいつ頃から使われるようになったのか<br /> ◎新しく生まれた言葉「SOGI」「SOGIE」<br /> ◎「LGBTは13人に1人」というのは本当か?<br /> ◎同性パートナーシップ制度の現状<br /> ◎トランスジェンダーとは何か<br /> ◎性別移行と生殖権<br /> ◎「Xジェンダー」とは何か<br /> ほか</p> <p>【目次】<br /> ◆第1講 「性」を考えることの意味<br /> ◆第2講 ジェンダーを考える<br /> ◆第3講 セクシュアリティを考える<br /> ◆第4講 「性」の4要素論<br /> ◆第5講 「性」の多層構造論<br /> ◆第6講 「性」の多様性論<br /> ◆第7講 日本初のトランスジェンダーの大学教員として</p> <p>【著者プロフィール】<br /> 三橋順子(みつはし・じゅんこ)<br /> 1955 年、埼玉県秩父市生まれ、Trans-woman。性社会文化史研究者。明治大学文学部非常勤講師。専門はジェンダー&セクシュアリティの歴史研究、とりわけ、性別越境、買売春(「赤線」)など。<br /> 著書に『女装と日本人』(講談社現代新書、2008 年)、『新宿「性なる街」の歴史地理』(朝日選書、2018年)、『歴史の中の多様な「性」ー日本とアジア 変幻するセクシュアリティ』(岩波書店、2022 年)がある。<br /> 主な論文に「LGBT と法律 ー日本における性別移行法をめぐる諸問題ー」(『LGBT をめぐる法と社会』日本加除出版、2019 年)、「「LGBT」史研究と史資料」(『ジェンダー分析で学ぶ 女性史入門』岩波書店、2021 年)など。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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4位
¥2,530 円
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ドラマ×プリンセスカフェ
■ISBN:9784641174702★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】女性の生きづらさとジェンダー 「片隅」の言葉と向き合う心理学 心理科学研究会ジェンダー部会/編ふりがなじよせいのいきずらさとじえんだ−かたすみのことばとむきあうしんりがく発売日202111出版社有斐閣ISBN9784641174702大きさ346P 19cm著者名心理科学研究会ジェンダー部会/編
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5位
¥3,740 円
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楽天ブックス
ジェンダー心理学 海保博之 朝倉書店アサクラ シンリガク コウザ カイホ,ヒロユキ 発行年月:2006年06月 ページ数:182p サイズ:全集・双書 ISBN:9784254526745 福富護(フクトミマモル) 1942年東京都に生まれる。1968年東京教育大学大学院修士課程修了。東京学芸大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 総論(ジェンダー心理学の現状と課題)/第2部 ジェンダー化される人間(家族とジェンダー/保育とジェンダー/教育とジェンダー/メディアとジェンダー ほか)/第3部 社会の中のジェンダー(男らしさ・女らしさージェンダー・ステレオタイプとしての男らしさ・女らしさ/性差別主義とジェンダーー性差別主義の測定/現代的な性差別主義/セクシュアリティとジェンダー/社会におけるジェンダーの病理) 本書は、人々が生涯を通していかにジェンダー化されていくのかを明らかにし、社会の中で人々の意識や行動がいかにジェンダーの影響を受けているのかを明らかにすることで、ジェンダーのとらわれから解放される方途を探ろうとするものである。 本 人文・思想・社会 心理学 心理学一般
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6位
¥1,320 円
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<p>今、教育の現場で問題となっている、教科書で教えない性教育、セクシュアリティ教育、ジェンダー教育、LGBT問題に一石を投じた書。本書は、学校での性教育の役割が子どもの安全基地の確保となるために必要なものは何かを、さまざまな意見聴取や対話から明らかにしたもの。いま全国の高校では、文科省通達に従って保健や家庭科の科目の中で「性教育」を行っている。しかし教科書に沿って行われる「性教育」は、単なる避妊教育だったり、禁欲教育だったりして、「性」の最も重要な部分である人間の尊厳や、日々の暮らしでの自由と自立と「性」との関係について踏み込めていない。それは「性教育」に携わる現場の教員が痛切に感じていることである。試行錯誤を続けている教員から出てきた問いは五つ。1なぜ「性教育」が必要なのか、2セクシュアリティ教育が目指すもの、3生徒に何を伝えたいか、4生徒は何を知りたいか、5生徒の個人差についてーーこれらの問いに答えるために、本書では、「学歴」とともに分断二大要素の一つである「性」にフォーカスし、それを三つの視点から、「性の教育で必要なこと」(一つ目は学校で行われている文科省通達の「性教育」とそれに携わる現場教師の奮闘を座談会形式で、二つ目は助産師の語る性「出産と赤ちゃん」について、三つ目はLGBTQに関わる「性スペクトラム」について)を論じて見えてきた、子どもの成長に重大な影響を及ぼす「性教育」の在り方を浮き彫りにし、教科書では教えない、性教育の正しい知識とは何かを明らかにした書。今、教育の現場で問題となっている、セクシュアリティ教育、ジェンダー教育、LGBT問題に一石を投じた意欲作。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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7位
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ブックオフ 楽天市場店
柏木惠子,高橋惠子【編】販売会社/発売会社:有斐閣発売年月日:2008/06/30JAN:9784641173477
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8位
¥4,950 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細『恐怖城(ホワイト・ゾンビ)』『私はゾンビと歩いた!』から、ジョージ・A・ロメロを経て『バイオハザード』『ワールド・ウォー・Z』まで、ヴードゥー呪術、噛みつき、ウィルス感染など、多様な原因で人間ならざるものへと変化し、およそ100年にもわたり増殖し続けるゾンビと作品の数々。恐怖の対象として類を見ないその存在に託されたものは何か。本書では、ゾンビの歴史を通覧し、おもに植民地主義、ジェンダー、ポストヒューマニズムの視点から重要作に映るものを仔細に分析する。アガンベンの生権力論を援用し、ゾンビに現代および近未来の人間像をみる力作。「だが現在、または近い未来において、人間に「似ているにすぎないもの」として作り出されたゾンビの方に、人間が「似て」くるだろう。」(本書より)◎目次序章第一章 『恐怖城(ホワイト・ゾンビ)』とゾンビの誕生 1 『ホワイト・ゾンビ』とアメリカ 2 「ゾンビ」発生前夜 3 ゾンビの分裂と人種表象 4 『ホワイト・ゾンビ』における目線の交差第二章 『私はゾンビと歩いた!』と呪われた人形 1 ハリウッドをさまようヴードゥーの人形 2 分裂したヒロイン 3 重なり合うゾンビと人形 4 代理の身体第三章 近代におけるゾンビ——グロテスクなものか「人に似たもの」か 1 隣のゾンビ 2 奴隷から隣人の表現へ 3 ロメロにおけるゾンビの多様性 4 『死霊のえじき』以降のゾンビたち 5 感染と発症の間——「モダン・ゾンビ」から「走るゾンビ」へ第四章 ゾンビ映画におけるヒロインと女ゾンビ 1 ゾンビの性別 2 『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』におけるヒロイン 3 ゾンビ映画における女とロメロ作品における男 4 『28日後‥』、『28週後‥』における眼差しと感染第五章 『ワールド・ウォー・Z』における新しいゾンビ 1 目潰しとポストヒューマンなゾンビ 2 『ワールド・ウォー・Z』における身体を持たないゾンビ 3 ポストヒューマニズム 4 「?き出しの生」としてのゾンビ 5 生き延びる身体と免疫終章あとがき参考文献索引
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9位
¥4,180 円
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おとなの発達とジェンダー規範からの脱却 大野祥子 東京大学出版会カゾクスル ダンセイタチ オオノ,サチコ 発行年月:2016年04月 ページ数:242p サイズ:単行本 ISBN:9784130111430 大野祥子(オオノサチコ) 1992年東京女子大学文理学部心理学科卒業。1996年白百合女子大学大学院文学研究科発達心理学専攻博士課程退学。2014年博士(心理学)(白百合女子大学)。現在、白百合女子大学・東京女子大学他非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 男性のワーク・ライフ・バランスとジェンダー規範/第2章 男性の生活スタイルの多様化を確かめる/第3章 男性にとっての家庭関与の意味を考える/第4章 「男は仕事」規範を相対化するプロセスを探る/第5章 「家族する」尺度の作成/第6章 「家族する」ことが男性の生き方を変えることを確かめる/第7章 「家族する」とはどういうことか/第8章 男性の発達としての「家族する」こと 男女ともにワーク・ライフ・バランスを実現するためのカギとは?一人ひとり異なる生きた個人の内面の声と、働き方やジェンダー規範という社会の構造的な問題とを、生涯発達心理学の視点から結びつける。 本 人文・思想・社会 心理学 発達心理学
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10位
¥1,089 円
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海保博之(著者)販売会社/発売会社:朝倉書店/朝倉書店発売年月日:2006/06/05JAN:9784254526745
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