順位 | 説明 |
1位
¥1,980 円
評価: 0
|
楽天Kobo電子書籍ストア
<p>本書では東京オリンピック・パラリンピック大会の後も残るに違いないレガシーとそれを創るためにもがき続け、奮闘した人々の姿を取り上げている。選んだのは8つだ。スポーツマーケティング、大会の公式服装とポディウムジャケットに使用された新合繊。総合警備(統合監視)システム、顔による生体認証システム、自動運転とMaaS(効率的な人の移動システム)、光による通信技術を使った超高臨場感体験。競技場で流れる観客が参加する音楽。加えて「未来ゾーン」と名づけられた子どもたちへ向けてのプロジェクトだ。(「はじめに」より)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
|
2位
¥2,789 円
評価: 0
|
VALUE BOOKS
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 テッサ・モーリス=スズキ、市川守弘 出版社名 かもがわ出版 発売日 2020年7月5日 ISBN 9784780311006
|
3位
¥1,500 円
評価: 0
|
楽天Kobo電子書籍ストア
<p>ーーオリンピック強行開催で得をしたのは誰だ!</p> <p>世論調査では国民の8割以上が、「中止」もしくは「再延期」を求めていた。<br /> 天皇陛下も宮内庁長官を通じ、開催へのご懸念を示されていた。<br /> 新型コロナウイルスのパンデミックは収まる気配を見せず、4回目の緊急事態宣言が発出される中、なぜオリンピックは強行開催されたのか。<br /> 「平和の祭典」の美名を振りかざし、巨大な利権に群がったのは誰なのか!</p> <p>目次<br /> まえがき<br /> 第1章 オリンピックを中止できなかったのはなぜか<br /> ・願望と現実の区別がつかない指導者の伝統 ・愚民思想の果てに ・己こそがニッポン ・天皇陛下のご懸念も無視 ・スポンサーとなった報道機関の罪 ・認知バイアスにとらわれた推進派 ・「延期は一年」の背景 ・オリンピックへの幻想<br /> 第2章 オリンピック後、新型コロナ感染が爆発する<br /> ・自称「バブル方式」の大失敗 ・「ウイルスに打ち勝った大会」という幻想<br /> 第3章 傲慢IOCはそんなに偉いのか<br /> ・もともと慎ましい組織だったIOC ・ボイコットに翻弄された歴史 ・モスクワで受けた大打撃 ・IOCを手玉に取った男 ・変貌したIOC ・“ぼったくり男爵”バッハ会長の正体 ・「トーキョーマリオ」と「トム・カフェ」 ・オリンピック憲章を最も尊重しないのはIOC ・踏みにじられた「復興五輪」の精神 ・揺らぐ電通の威信<br /> 第4章 結局「国策」の正体は何だったのか<br /> ・女性蔑視発言 ・森元首相の長広舌 ・再始動した神宮外苑再開発 ・始まりはラグビーワールドカップ ・ナショナリズムの裏側<br /> 第5章 利権の宴が終わったあと<br /> ・消えた利権 ・国立競技場を巡る難題<br /> あとがき</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
|
4位
¥2,640 円
評価: 0
|
楽天ブックス
東京オリンピックでテロを防ぐために 濱田昌彦 イカロス出版サイダイ ノ キョウイ シーバーン ニ ソナエヨ ハマダ,マサヒコ 発行年月:2016年12月 ページ数:408p サイズ:単行本 ISBN:9784802202947 濱田昌彦(ハマダマサヒコ) 1956年、山口県生まれ。1980年陸上自衛隊入隊。化学科職種で約30年、化学兵器防護、放射線防護分野で活躍。この間、化学学校研究員、教官、教育部長、陸幕化学室長等を歴任。1999年から2002年まで、オランダ防衛駐在官兼OPCW日本代表団長代行。2013年に化学学校副校長を最後に退官。元陸将捕。退官後は重松製作所主任研究員、またCBRN防護のアドバイザーとして講演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 地下鉄サリン事件は止められなかったのか/第2章 CBRNの歴史を振り返る/第3章 ここまで進化している最新技術/第4章 大規模イベントを見据えて/第5章 除染を考える/第6章 ミリタリーの視点から/第7章 CBRNを巡る多様なトピックス この国のCBRN対策は、変えなければいけない。 本 人文・思想・社会 政治
|
5位
¥2,200 円
評価: 0
|
楽天ブックス
東京オリンピックとデルタ株 論創ノンフィクション 森達也 論創社テイテンカンソクシンガタコロナウイルストワタシタチノシャカイ ニセンニジュウイチネンコウハン モリタツヤ 発行年月:2022年04月04日 予約締切日:2022年02月18日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784846021023 医療ーデルタ株、ワクチン、そして東京オリンピック(斎藤環)/貧困ー貧困の現場から見えてきたもの4(雨宮処凛)/ジェンダーーコロナ禍とジェンダー4(上野千鶴子)/メディアーメディアと権力、医師、製薬会社の見えざる関係(大治朋子)/文学・論壇ー「戦場」を追うノンフィクション、「日常」を描くフィクション(斎藤美奈子)/ネット社会ー台頭する維新の前で空転する意識のアップデート(CDB)/日本社会ーコロナ禍中脱力ニュース(二〇二一年後半)(辛酸なめ子)/日本社会ーアベノマスク論ザ・ファイナル(武田砂鉄)/哲学ーコロナ禍と哲学4(仲正昌樹)/教育ー第五波の中の学校(前川喜平)/アメリカー新型コロナ日記インアメリカ特別編(聞き手 森達也)(町山智浩)/経済ーコロナ火事場経済の「前門の虎」と「後門の狼」(松尾匡)/東アジアーコロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦4(丸川哲史)/日本社会ー忘れたくない。慣れたくない。(森達也)/ヘイト・差別ージェノサイドへの道のりを眺めているわけにはいかない(安田浩一) 新型コロナの感染者数が増加の一途をたどり、緊急事態宣言が出される中、東京オリンピック・パラリンピックが強行された。8月20日には、全国の感染者数は過去最大の2万5992人となる。そして年末には、オミクロン株による感染拡大の兆候が…。コロナ禍はいつまで続くのか。不安はいつ霧消するのか。本企画では、コロナ禍の社会を定点観測する。シリーズの第4弾となる本書では、2021年の下半期が観測の対象となる。 本 人文・思想・社会 社会科学
|
6位
¥1,089 円
評価: 0
|
ブックオフ 楽天市場店
濱田昌彦(著者)販売会社/発売会社:イカロス出版発売年月日:2016/12/01JAN:9784802202947
|
7位
¥1,650 円
評価: 0
|
楽天ブックス
國米家己三 文芸社ニホンジン ワ ニホンジン オ シラナイ トウキョウ ゴリン ノ ビジョンズク コクマイ,カキゾウ 発行年月:2023年06月 予約締切日:2023年05月12日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784286242118 本 人文・思想・社会 社会 社会学
|
8位
¥4,950 円
評価: 0
|
ドラマ×プリンセスカフェ
■ISBN:9784623096503★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル東京オリンピックはどう観られたか マスメディアの報道とソーシャルメディアの声 伊藤守/編著ふりがなとうきようおりんぴつくわどうみられたかますめでいあのほうどうとそ−しやるめでいあのこえ発売日202401出版社ミネルヴァ書房ISBN9784623096503大きさ247,4P 22cm著者名伊藤守/編著
|
9位
¥4,180 円
評価: 0
|
楽天Kobo電子書籍ストア
<p>東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会は一年の延期を経て、2021年7月から開催された。東京にコロナ禍による緊急事態宣言が発令されたさなか、無観客で実施され多くの賛否を巻き起こしたが、東京大会の正負両面のレガシー(遺産)はいまだ正面から検証されたとはいいがたい。</p> <p>招致から準備、開催に至るまで私たちは東京大会というメガイベントとどのように向き合ったのか。オリパラの現代的な構造や役割、それへの賛否という基本的な知識や情報を押さえたうえで、大会の理念、政治やインフラ、都市、競技場、ボランティア、ホストタウン、新しい競技の採用などの個別具体的な事例を丁寧に検証する。</p> <p>そのうえで、ジェンダーやLGBTQ+、教育などの社会的な価値観の変容にも注目して、東京大会がスポーツ界や日本社会に与えた影響を真正面から多角的に分析する。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
|
10位
¥3,300 円
評価: 0
|
楽天ブックス
1970大阪万博から2020東京五輪まで 飯田 豊 勁草書房メディアロンノチソウ イイダ ユタカ 発行年月:2020年02月18日 予約締切日:2020年01月17日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784326654253 飯田豊(イイダユタカ) 1979年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。現在、立命館大学産業社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 メディア論の地層(マクルーハン、環境芸術、大阪万博ー一九六〇年代日本の美術評論におけるマクルーハン受容/メディアのなかの考現学ーアカデミズムとジャーナリズム、エンターテインメントの狭間で/インターネット前夜ー情報化の“触媒”としての都市)/2 メディア・リテラシー論の地層(放送文化の民俗学ー六輔さすらいの旅、その射程/送り手のメディア・リテラシーー二〇〇〇年代の到達点、一〇年代以降の課題と展望/ポストテレビ、ハラスメント、リテラシーー地上波テレビとインターネット動画の関係史)/3 メディア・イベント論の地層(大阪万博以後ーメディア・イベントの現代史に向けて/メディア・イベントの可能態ー藤幡正樹“Light on the Net”(一九九六年)を解読する/偏在するスクリーンが媒介する出来事ーメディア・イベント研究を補助線に)/4 パブリック・アクセス論の地層(DIYとしての自主放送ー初期CATVの考古学/「ポストメディア」の考古学ーミニFMをめぐる思想と実践を手掛かりに/災害ユートピアとしてのパブリック・アクセス) 空前絶後の大阪万博から半世紀。日本で「メディア論」はどのように覚醒したのかー大学における人文知の伝統のみならず、情報環境のグローバルな変容に鋭敏な芸術家や建築家の創造知、CATVやミニFMなどに魅了された人びとの実践知とも不可分に結びついた、メディア論的思考の地脈。 本 人文・思想・社会 社会 社会学
|