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生活技術の歴史・民族学的研究 アンドレ=ジョルジュ・オードリクール 山田慶兒 藤原書店ツクルコトツカウコト アンドレジョルジュオードリクール ヤマダケイジ 発行年月:2019年02月25日 予約締切日:2019年02月24日 ページ数:456p サイズ:単行本 ISBN:9784865782127 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
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講談社選書メチエ 新谷 尚紀 講談社ウジガミサマトチンジュサマ ジンジャノミンゾクシ シンタニ タカノリ 発行年月:2017年03月11日 予約締切日:2017年03月10日 ページ数:264p サイズ:全集・双書 ISBN:9784062586481 新谷尚紀(シンタニタカノリ) 1948年広島県生まれ。早稲田大学第一文学部史学科卒業。同大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得。現在、國學院大学教授、総合研究大学院大学・国立歴史民俗博物館名誉教授。社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 神社とは何か/第2章 氏神と鎮守と(氏神/産土神/鎮守神)/第3章 神社の変遷史(荘園鎮守社の創祀と変遷ー隅田八幡神社/郷村の氏神祭祀ー苗村神社と九村三十余郷/宮座の形成と運営ー大柳生の氏神祭祀/戦国武将の神社尊崇と社殿造営ー毛利・吉川氏と郷村社会)/第4章 神と神社と民俗学と(柳田國男の氏神論/折口信夫の神道論) 神社も「日本」もなかった時代から現代まで、地下水脈のように受け継がれてきた日本人の神観念。そして初詣や秋祭り、七五三のお宮参りと、今なお、私たちの日常に神社は寄りそっているー。ごくふつうの村や町の一画に祭られる氏神や鎮守をとおして人びとのくらしとともにあった神々や祭礼を精緻に追い、信心のかたちとしての神と神社、その変容のさまを描き出す! 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 その他 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 民俗 民族学
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文明の源流と人類の未来 ジャレド・ダイアモンド 倉骨彰 日経BPM(日本経済新聞出版本部)キノウ マデノ セカイ ダイアモンド,ジャレド クラホネ,アキラ 発行年月:2013年02月 ページ数:392p サイズ:単行本 ISBN:9784532168612 ダイアモンド,ジャレド(Diamond,Jared) カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部生理学教授を経て、同校地理学教授。1937年ボストン生まれ。ハーバード大学では生物学、ケンブリッジ大学で生理学を修めるが、やがてその研究領域は進化生物学、鳥類学、人類生態学へと発展していく。アメリカ科学アカデミー、アメリカ芸術科学アカデミー、アメリカ哲学協会会員。アメリカ国家科学賞、タイラー賞、コスモス国際賞、マッカーサー・フェローシップ、ルイス・トマス賞など受賞多数。200本以上の論文を発表したほか、一般書も数多く出版。世界的大ベストセラーとなった『銃・病原菌・鉄』ではピュリツァー賞を受賞 倉骨彰(クラホネアキラ) 早稲田大学卒業。テキサス大学オースチン校大学院言語学研究科博士課程修了。数理言語博士。同校で自然言語処理等を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第4部 危険とそれに対する反応(有益な妄想/ライオンその他の危険)/第5部 宗教、言語、健康(デンキウナギが教える宗教の発展/多くの言語を話す/塩、砂糖、脂肪、怠惰)/エピローグ 別の空港にて 本書下巻では、危険に対する警戒心、人間社会と宗教の関係性と重要度の変化、消えつつある言語の多様性と、社会における多言語の使用、非感染性疾患と西洋的な生活様式といった人間社会の諸問題を取り上げる。伝統的社会に強く惹かれ、研究者としての人生の大半をニューギニアなどの伝統的社会に捧げてきたジャレド・ダイアモンドが、現代西洋社会に住む私たちが学ぶべき人類の叡知を紹介する。 本 人文・思想・社会 社会科学 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
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浮ケ谷幸代 春風社シンタイ ト キョウカイ ノ ジンルイガク ウキガヤ,サチヨ 発行年月:2010年11月 ページ数:233p サイズ:単行本 ISBN:9784861102448 浮ヶ谷幸代(ウキガヤサチヨ) 医療人類学・文化人類学。2001年Ph.D.(学術博士)取得。2009年相模女子大学人間社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 表象される身体“理論編”(世界的身体World Body/社会的身体Social Body/政治的身体Body Politics)/第2部 実践する身体“応用編”(身体をめぐる自己と他者/身体感覚を研ぎ澄ます/性の越境の多様性/老いることの意味/顕在化する死)/あなたの身体と“つながる”身体 臓器移植、糖尿病、セクシュアリティ、老い、死など、魅力的なテーマと具体的な事例から、身体の不思議に迫る。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
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畠山篤 22世紀アートイワキヤマノカミトオニツガルノミンゾクセカイヲタンキュウスル ハタケヤマアツシ 発行年月:2022年09月21日 予約締切日:2022年09月20日 ページ数:366p ISBN:9784867267905 本 人文・思想・社会 民俗 民族学
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人類文化学ケースブック 吉田 竹也 人間社ニンゲン イブンカ ゲンダイシャカイノタンキュウ ヨシダ タケヤ 発行年月:2022年04月22日 予約締切日:2022年04月21日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784908627750 吉田竹也(ヨシダタケヤ) 1963年三重県四日市市生まれ。現在、南山大学人文学部人類文化学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 人類文化学とは何か/人類文化研究のアルケオロジー/科学と反科学/ホモ=サピエンスと文化/歌う鳥と話すヒト/情報をめぐる論理と倫理/因果論と少年犯罪/骨と銃弾と考古学/異文化とは何か/文化相対主義のエッセンス/異文化としてのセクシュアリティ/現代社会の複雑性とリスク/戦後日本の原子力/核/環境と社会は持続可能か/はじまりのおわり 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
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研究のためのビデオ撮影入門 知のアート・シリーズ 南出和余 秋谷直矩 ハーベスト社フィールド ワーク ト エイゾウ ジッセン ミナミデ,カズヨ アキヤ,ナオノリ 発行年月:2013年12月 予約締切日:2025年01月31日 ページ数:119p サイズ:単行本 ISBN:9784863390485 南出和余(ミナミデカズヨ) 1975年生まれ、総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。桃山学院大学国際教養学部講師。専門は文化人類学。バングラデシュ農村社会の子どもたちの教育経験やライフコースを追う。そのなかで研究手法としての映像を活用し、民族誌映画を作る。大学における映像教育にも従事している 秋谷直矩(アキヤナオノリ) 1982年生まれ、埼玉大学大学院理工学研究科博士後期課程修了、博士(学術)。京都大学物質ー細胞統合システム拠点科学コミュニケーショングループ特定研究員。専門は社会学、特にエスノメソドロジー・会話分析。様々なワークプレイスにおける社会的相互行為を研究している。ビデオカメラを用いた社会調査法についてのセミナー講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 フィールドワークと映像(はじめに/フィールドワークとは何か ほか)/第2章 撮影倫理(調査する/されること/撮影許可をとる ほか)/第3章 観察のための撮影(なぜビデオカメラを使うのか?/撮影前の取り組み ほか)/第4章 記録のための撮影(映像で記録するということ:何のために撮るか/企画:何を撮るか、何を伝えたいか ほか)/第5章 撮影の技術(必要な機材の準備/カメラの持ち方:安定した映像を撮るために ほか) 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
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28位
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なぜ、ヒトはヒトを喰うのか。 池田智子 メタ・ブレーンカニバリズム ノ ケイフ イケダ,トモコ 発行年月:2005年07月 ページ数:159p サイズ:単行本 ISBN:9784944098682 池田智子(イケダトモコ) 東海大学工学部応用物理学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 北朝鮮ー人肉が流通するという国/2 アメリカーハンバーガーの国?/3 日本ーえ、まさか日本でも?/4 中国・台湾ー美味探求の本場/5 ヨーロッパー歴史ある国/6 分類不能な人喰い 禁忌の話題にふれる問題作。古今東西の「人肉鬼」「人喰い事件」の背景を読み解き、現代に潜む問題に迫る。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
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カリモジョンとドドスの民族誌 波佐間逸博 京都大学学術出版会ボクチク セカイ ノ キョウセイ ロンリ ハザマ,イツヒロ 発行年月:2015年03月 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784876983186 波佐間逸博(ハザマイツヒロ) 1971年東京生まれ。1995年早稲田大学商学部卒。2003年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程研究指導認定退学。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程研究指導認定退学。長崎大学大学院国際健康開発研究科助教を経て、長崎大学多文化社会学部准教授。京都大学博士(地域研究)。研究テーマ:東アフリカ牧畜文化の人類学的研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 牧畜世界への接近(東アフリカにおける牧畜の起源/カリモジョンとドドスの生活圏)/第2章 家畜を見るまなざし(家畜の分類体系と社会的意味/反照する人のライフ・サイクルと家畜の系譜)/第3章 コミュニケーショナルな個体性(「群れ」を生成する山羊の社会関係/人間ー家畜間における身体と声のコミュニケーション/共振しあう相互性)/第4章 牧歌ー詩としての日常生活(東アフリカ牧畜社会における牧歌と去勢牛/歌のカテゴリーと社会的文脈/家畜とともに生きる民のアイデンティティ ほか)/第5章 現代の牧野のランドスケープ(家畜群の消長とレイディング/安全と武装をめぐる外部社会との関係/レイディングにおける他者関係)/第6章 種を越える個体主義(ハイブリッドなアイデンティティ/種を越える個体主義の可能性) 東アフリカの牧畜民が家畜とどのような共生的関係を結んでいるのかを、家畜に対する認識と分類、家畜とのコミュニケーション、放牧、家畜に関する歌などの諸側面から明らかにしたうえで家畜との共生関係が牧民の生活論理において果たす役割を論述する。家畜をめぐる紛争や、激動する社会環境も視野に入れ、伝統的な牧畜の持続可能性を探る。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
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青木茂芳 22世紀アートアフリカノシンジュニホンゴキョウインガミタウガンダケニアノシンジツ アオキシゲヨシ 発行年月:2022年03月11日 予約締切日:2022年03月10日 ページ数:150p ISBN:9784867266533 本 人文・思想・社会 民俗 民族学
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