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<p>『どうも僕は発する言葉が人より強いようです。<br /> それまでお付き合いした女性からも<br /> あまり言い返されたことがなかったんですね。<br /> だけど彼女は、「あなたの言っていることはおかしい」と<br /> 僕の意見を押し返してきた。それがすごくおもしろかった』<br /> ー中田敦彦(本文より抜粋)ー</p> <p>福田萌さんが、「妻に合わせる気が全くない“ジェット機型走者”」<br /> の夫・中田敦彦さんとの激動の人生、<br /> ジェットコースターのような毎日を語る<br /> FRaUwebの人気エッセイ連載をまとめた1冊。</p> <p>番組共演後にTwitterでDMを送ったことで始まった中田敦彦さんとの関係をはじめ、<br /> 結婚、出産後のワンオペ生活、コロナ禍に突然決まった海外移住など、<br /> 様々な出来事があった10年を超える結婚生活が、率直に、<br /> 福田さんの言葉でつづられています。<br /> 妻、2人の子どもの母、タレント、そして自分自身……<br /> 様々な顔を持つ福田萌さんが、結婚したからこそ気がついた<br /> 「自分らしい生き方」とはーー。</p> <p>【目次】<br /> 第1章 夫婦について<br /> ー福田萌が中田敦彦の妻として思うことー</p> <p>・孤独だった私が、オリラジ中田敦彦と結婚するまで<br /> ・家族でシンガポール移住……夫の決断に対する私の心境<br /> ・夫・中田敦彦の海外移住決断に影響したタモリさんの存在<br /> ・超多忙な夫との「山あり谷あり」10年を振り返って思うこと<br /> ・家で「着物で正座する夫」を見て感じる自分の成長<br /> ・移住1年で、夫から言われた「感謝の言葉」<br /> ・夫に振り回されない「強さ」を与えてくれた父の存在<br /> Column1 中田敦彦が考える「夫婦のこと」「妻のこと」</p> <p>第2章 コロナ禍、突然決まった海外移住<br /> ー新しい環境での家族生活ー</p> <p>・驚愕…住む場所がない! 移住直前にまさかの大事件<br /> ・ついにシンガポールに引っ越しました!<br /> ・娘が学校で号泣…海外での子育て事情<br /> ・驚き! 娘の学校カバンの中身が「空っぽ」だった理由<br /> ・「夫の家事参加なし」でも移住で価値観が変わったワケ<br /> ・一時帰国で気づいた「日本の良さ」<br /> ・訃報を聞いて飛行機に…大切な人との別れで思ったこと<br /> Column2中田敦彦がシンガポール移住を決断した理由<br /> 移住から今までを振り返って感じる「家族」の変化</p> <p>...and so on</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細一つの職種、一つの会社、一つの場所にとらわれないこと。一つの場に「雇われる」だけでなく、「雇う」視点も取り入れ、随時変化と進化をしながら「やりたいこと」を実現させて、食べていくこと。そんな新時代の働き方を、私は「労働2・0」と名付けたいと思います。皆さんはもっと自分らしく、楽しく働くことができます。(「はじめに」より)<本書の内容>はじめに—誰もがやりたいことで、食べていける 第1章 やらされ仕事で、一生を終えるな!——脱・歯車の道 最初は組織の「歯車」でいい やりたいことが通らない理由は準備不足 言われてないことをやりまくるやつが出世する 優秀な人ほど、超速でノウハウを吸収して辞めていく 「てっぺん」よりも、自分のいるべき場所に向かえ 仕事とは、「人に役立つ暇つぶし」 第2章 「やりがい至上主義」「コンテンツ至上主義」にとらわれるな!——「働き方」にまつわる思い込み 日本人は「経営者教育」が足りない 「やりがい」だけでは、いずれ疲弊する 「損する職人」になっていないか? 長時間労働はちっとも偉くない 社会が作り出したイメージを追っても意味がない 何をやりたいのか? なぜやりたいのか? 仕事は、いつか飽きる 第3章 「やりたい人×できる人」が奇跡を起こす!——強みの見つけ方と活かし方 「人との違い」はすべて才能 空腹の状態で自分の「冷蔵庫」を覗け!「そこそこ」の個性が組み合わさると、「逸材」に化ける 弱点は、裏返せ! 「やりたい人」と「できる人」、君はどちらになる? 人の才能は、顕微鏡で観察し、ピンセットで分解するように引き出す 「すごい武器」はいらない。足元の石を拾って投げろ! 第4章 プロ崇拝などナンセンスだ!——?Just Do It.?のすすめ お金をもらえたら、その時点で「プロ」やりたいことを言え! 言ったらやれ! 小さな成功体験の積み重ねが、コンテンツを強化する 恥をかけ! 仕事を振る前に、自分で試せ 商品の質は「ストーリー」でカバーできる 他業種だからこそ、非常識なアイデアを押し通せる 第5章時代を読み、利益を生み出せ!——中田式・アイデア発想法 毎日の消費行動に、ビジネスのヒントが潜んでいる アイデアはすごくない SNSでは真実を語れ! 成功例は素直にリスペクトせよ 嫌い、苦手? だからこそ、リスペクトだ! 書を捨てよ、海外に出よ! 今年はまだ、誰のものでもない おわりに——戦士が勇者になる日 著者プロフィール中田 敦彦 (ナカタ アツヒコ) (著/文) 1982年生まれ。慶應義塾大学在学中に藤森慎吾とオリエンタルラジオを結成し、2004年にNSC(吉本総合芸能学院)へ。同年、リズムネタ「武勇伝」で『M‐1グランプリ』準決勝に進出して話題となり、2005年に『エンタの神様』(日本テレビ系)などでブレイク。バラエティ番組を中心に活躍する。2016年には音楽ユニットRADIO FISHによる楽曲『PERFECT HUMAN』を大ヒットに導き、NHK紅白歌合戦にも出場。2018年には、自身のオンラインサロン「NKT Online Salon」を開設。アパレルブランド「幸福洗脳」を立ち上げ、経営者としての手腕も注目されている。
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