【林業・水産業】【インド】おすすめ 

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【林業・水産業】【インド】おすすめ 

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塩とインド 市場・商人・イギリス東インド会社 [ 神田 さやこ ]

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市場・商人・イギリス東インド会社 神田 さやこ 名古屋大学出版会シオトインド カンダ サヤコ 発行年月:2016年12月22日 予約締切日:2016年12月21日 ページ数:384p サイズ:単行本 ISBN:9784815808594 神田さやこ(カンダサヤコ) 1970年兵庫県に生まれる。2001年慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2005年ロンドン大学SOAS歴史学研究科博士課程修了、Ph.D.(History)。大阪大学大学院経済学研究科講師、慶應義塾大学経済学部准教授を経て、慶應義塾大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 市場・商人・植民地統治/第1部 東インド会社の塩専売制度と市場(インド財政と東部インドにおける塩専売/東部インド塩市場の再編/専売制度の動揺ー高塩価政策の行詰まりと禁制塩市場の拡大(1820年代後半〜36年)/専売制度の終焉ー燃料危機、嗜好、そしてリヴァプール塩流入(1840年〜50年代))/第2部 ベンガル商家の世界(塩長者の誕生から「塩バブル」へー1780年代〜1800年代/「塩バブル」の崩壊とカルカッタ金融危機ー1810〜30年代前半/変化は地方市場からー地方商人の台頭/市場の機能と商人、国家/塩商家の経営ー経営史的アプローチの試み)/塩市場の変容からみる移行期の東部インド インド経済を動かしてきたもの。植民地統治の影に隠された内部からの巨大な変化とは?近世の主要財源にして後の抵抗運動の象徴ともなった塩に注目し、消費や環境、金融も視野に、勃興するベンガル地域市場と現地商人が生み出すダイナミズムを示して、近代への転換を掴みだす。インド史を書き換える瞠目の成果。 本 ビジネス・経済・就職 産業 林業・水産業

2位

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内発的自然感覚で育みあう将来世代 インド植林プロジェクトを通して学ぶ [ 矢崎勝彦 ]

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インド植林プロジェクトを通して学ぶ 矢崎勝彦 地湧社ナイハツテキ シゼン カンカク デ ハグクミアウ ショウライ セダイ ヤザキ,カツヒコ 発行年月:2011年12月 ページ数:190p サイズ:単行本 ISBN:9784885032165 矢崎勝彦(ヤザキカツヒコ) 1942年生まれ。65年、(株)ハイセンス入社、80年、同社代表取締役社長に就任。87年、より高次から経営をとらえるべく「幸福社会学の確立と実践」を新理念とし、同社代表取締役会長に就任。89年、芸州忠海少林窟道場にて参禅、居士得度。同年、専門領域を超えた学際的対話の場である国際的非営利組織、京都フォーラム事務局長に就任。さらに新社名を(株)フェリシモに改称。92年、UNCED(環境と開発に関する国連会議)公式日刊新聞「EARTH SUMMIT TIMES」共同発行人、将来世代国際財団をニューヨークに、将来世代総合研究所を京都に設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 インド植林プロジェクト物語(インド緑化支援の始まり/何のために木を植えるのか?/志を継ぐ人びと/ジャルバグダの森の復活/植林プロジェクトのめざすもの)/第2部 内発的自然感覚から始まる(A型社会からW型社会へ/実践につなげる/自分の人生の主人公になろう/公共的商人としての私の役割)/第3部 将来世代からのメッセージ(軍艦島の物語ー忘れられた将来世代/伊勢式年遷宮の物語ー自然・文化・人間の世代継承/二つの水の物語ー水俣と柳川の運命を分けたもの/内発的自然感覚で育みあう将来世代) よりよい社会を将来世代に受け渡すために森が育ち、人が育ち、物語がつむがれていく。「三方善」のビジネスモデル実践録。 本 ビジネス・経済・就職 産業 林業・水産業

3位

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燃える森に生きる インドネシア・スマトラ島紙と油に消える熱帯林 [ 内田道雄 ]

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インドネシア・スマトラ島紙と油に消える熱帯林 内田道雄 新泉社モエル モリ ニ イキル ウチダ,ミチオ 発行年月:2016年05月 ページ数:190p サイズ:単行本 ISBN:9784787716033 内田道雄(ウチダミチオ) フォトジャーナリスト。1962年、埼玉県生まれ。週刊誌専属カメラマンを経て、1990年よりフリー。タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシアなどの環境問題、少数民族の取材を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 泥炭湿地林を訪ねる/2 滅びゆく湿地林/3 紙のための森/4 森を消す油/5 農園に暮らす幻の民/6 希望の村落林 世界で最も生物多様性の豊かな森林が広がるスマトラ島。ところが、製紙用植林地と油ヤシ農園の大規模開発が進み、同島リアウ州は森林消失が世界一激しい土地になっている。植林地や農園の造成で失われた豊かな生態系と人びとの生命の糧は二度と元に戻ることはない。私たちの便利な生活の裏側で進行する現実を報告。 本 ビジネス・経済・就職 産業 林業・水産業

4位

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フカヒレも空を飛ぶ インドネシア・カランソン村のサメ漁民と食をファッシ (暮らしのなかのアジア) [ 鈴木隆史 ]

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インドネシア・カランソン村のサメ漁民と食をファッシ 暮らしのなかのアジア 鈴木隆史 梨の木舎フカヒレ モ ソラ オ トブ スズキ,タカシ 発行年月:1994年03月10日 予約締切日:1994年03月03日 ページ数:165p サイズ:単行本 ISBN:9784816694011 序章 「グルメ」が好きな日本人/第1章 カランソン村のサメ漁民たち/第2章 船が帰ってきた!/第3章 フカヒレの流通を握る華人商人/第4章 イディ氏の死/終章 フカヒレと日本人 本 ビジネス・経済・就職 産業 林業・水産業

5位

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インドネシア森の暮らしと開発 土地をめぐる〈つながり〉と〈せめぎあい〉の社会史 [ 増田和也 ]

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土地をめぐる〈つながり〉と〈せめぎあい〉の社会史 増田和也 明石書店インドネシア モリ ノ クラシ ト カイハツ マスダ,カズヤ 発行年月:2012年03月 ページ数:437p サイズ:単行本 ISBN:9784750335902 増田和也(マスダカズヤ) 1971年愛知県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。現在、京都大学東南アジア研究所特定研究員(グローバルCOE)。専門は、環境人類学、インドネシア地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森林をめぐるせめぎあいと領有性/第1部 村落レベルの領有性(調査地およびプタランガン社会の概況/森林の利用をめぐる慣習とテリトリーの概念/焼畑耕作にもとづいた空間認識と領有性/河川漁における領有性の形成過程と構成原理)/第2部 国家による空間再編と在地の領有性のせめぎあい(慣習の森から国家の森へ/森林開発のなかで立ち現れる慣習/開発をめぐる予期せぬ展開)/開発過程における領有性の組み替え 本 ビジネス・経済・就職 産業 林業・水産業

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