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ぼくはあと何回、満月を見るだろう [ 坂本 龍一 ]

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坂本 龍一 新潮社ボクハアトナンカイマンゲツヲミルダロウ サカモト リュウイチ 発行年月:2023年06月21日 予約締切日:2023年04月28日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784104106035 坂本龍一(サカモトリュウイチ) 1952年1月17日、東京生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。1978年『千のナイフ』でソロデビュー。同年、YMOの結成に参加。1983年に散開後は『音楽図鑑』『BEAUTY』『async』『12』などを発表、革新的なサウンドを追求し続ける姿勢は世界的評価を得た。映画音楽では『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞音楽賞、『ラストエンペラー』でアカデミー賞作曲賞、ゴールデングローブ賞最優秀作曲賞、グラミー賞映画・テレビ音楽賞ほか、受賞多数。2023年3月28日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ガンと生きる/2 母へのレクイエム/3 自然には敵わない/4 旅とクリエイション/5 初めての挫折/6 さらなる大きな山へ/7 新たな才能との出会い/8 未来に遺すもの 「何もしなければ余命は半年ですね」ガンの転移が発覚し、医師からそう告げられたのは、2020年12月のこと。だが、その日が来る前に言葉にしておくべきことがある。創作や社会運動を支える哲学、坂本家の歴史と家族に対する想い、そして自分が去ったあとの世界についてー。幼少期から57歳までの人生を振り返った『音楽は自由にする』を継ぎ、最晩年までの足跡を未来に遺す、決定的自伝。著者の最期の日々を綴った、盟友・鈴木正文による書き下ろし原稿を収録。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ エンタメ・ゲーム 音楽 ロック・ポップス

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ぼくはあと何回、満月を見るだろう[本/雑誌] / 坂本龍一/著

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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>「何もしなければ余命は半年ですね」ガンの転移が発覚し、医師からそう告げられたのは、2020年12月のこと。だが、その日が来る前に言葉にしておくべきことがある。創作や社会運動を支える哲学、坂本家の歴史と家族に対する想い、そして自分が去ったあとの世界について—。幼少期から57歳までの人生を振り返った『音楽は自由にする』を継ぎ、最晩年までの足跡を未来に遺す、決定的自伝。著者の最期の日々を綴った、盟友・鈴木正文による書き下ろし原稿を収録。<収録内容>1 ガンと生きる2 母へのレクイエム3 自然には敵わない4 旅とクリエイション5 初めての挫折6 さらなる大きな山へ7 新たな才能との出会い8 未来に遺すもの<アーティスト/キャスト>坂本龍一(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2860620Ryuichi Sakamoto / Boku wa Ato Nannkai Mangetsu wo Miru darouメディア:本/雑誌重量:377g発売日:2023/06JAN:9784104106035ぼくはあと何回、満月を見るだろう[本/雑誌] / 坂本龍一/著2023/06発売

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ぼくはあと何回、満月を見るだろう / 坂本龍一 サカモトリュウイチ 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細命が尽きるその瞬間まで、新たな曲を作りたい。世界的音楽家、最後の言葉。自らに残された時間を悟り、教授は語り始めた。創作や社会運動を支える哲学、国境を越えた多彩な活動、坂本家の歴史と家族に対する想い、ガンと共に生きること、そして自分が去ったあとの世界について−−。『音楽は自由にする』を継ぐ、決定的自伝第二弾。坂本氏の最期の日々を綴った、鈴木正文氏による書き下ろし原稿を収録。

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