【冠婚葬祭】【フィンランド】おすすめ 

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¥1,815 円

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★発送は郵便で! 2個購入で100円off ! イェンニ・トゥオミネン 北欧 フィンランド 手ぬぐい 手拭 包装 かわいい おしゃれ 新生活 春 タペストリー 日本製 北欧雑貨 送料込み

ノッティング ワールド 輸入雑貨店

仕様 ●素材:コットン ●サイズ(約):縦90cm X 幅36cm ●生産国:日本 商品説明 ●フィンランドのイラストレーター、イェンニ・トゥオミネンさんのデザインが日本の手拭いに! ●手ぬぐいは、捺染という技法(プリント)で作られています。とても可愛く仕上がりました。 ●日本にはないユニークなデザインが可愛い手拭いになりました。 ●手ぬぐいや風呂敷として利用できますが、タペストリーとして飾ってもオシャレでかわいいですよ。 注意事項 ★縁どりはカッティングしたままで、仕上げ(始末)は施されていませんのでご了承ください。 ★柄の出方やサイズは個体差がございますので、ご了承ください。 ★実際の商品はサンプル画像で見たイメージ(デザイン、色合いなど)と多少異なる場合がございます。 何とぞ、ご理解頂きますようお願い申し上げます。◆イェンニ・トゥオミネンのデザインが登場しました。着物の反物を作られている京都の工場で、 職人さんによる高度な「捺染(なっせん)」という技術により1枚1枚、丁寧に染められています。 てぬぐいは乾きも早く雑菌もつきにくいうえ、使うたびに変化する風合いも魅力的。 キッチンではもちろん、包んだり、額に入れて飾ったり、ハンカチ代わりに使ったりと、 いろいろな使い方を楽しんでくださいね。 てぬぐいらしい自然な風合いはそのままに、細かなデザインや複雑な柄を表現することができる 染色方法。色1色に対して型を1枚使って染めるので、デザインの細かな部分まで繊細に 再現することができます。 ●サイズ:W360×H900  ●素材:綿100% ●重量:40 g  ●生産国:日本 ◆キッサー カヴェリット (赤 or 水色) 「Kissa-kaverit」(キッサー カヴェリット)フィンランド語で意味は猫の仲間たち。 猫は、一緒に、単独で、群れで、グループでいるのが好きです。彼らは木の下で喉を鳴らし、 ニシンを食べるのが好きです。ユニークな可愛いらしいデザインで気分が上がります。 ◆ユスタバ  (ピンク or グレー) 「Ystävä(ユスタバ)」はフィンランド語で「友達」の意味。「夏は道端の花を摘んで、 友達に喜んでもらうのもいいですね。そんな友情についての絵」とイェンニは語っています。 ◆クルタシーリ ヤ マッシュルーム (緑 or白)  「KULTA SIILI JA MUSHROOM」(ゴールドハリネズミとキノコ)の文字が、イェンニの手書きで 描かれています。ハリネズミとキノコがかくれんぼしていて、可愛さ満点のデザインです。 ◎手捺染とは、 職人の手仕事で一つ一つ丁寧に行う、染めの技法の一つ。 色糊を生地の上から刷り込んで染めるため生地に表裏が生じますが、 注染では表現する事が難しい細かい柄や、多色使いの物が表現出来ます。 ★他の手ぬぐいはこちらから! ★手拭専用のタペストリー棒キットも販売中。 是非クリックしてご覧ください! ★アルメダールスの全製品はこちらから!

2位

¥3,080 円

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Artek アルテック KIRSIKANKUKKA 50cm キルシカンクッカ 小風呂敷 50*50 DKBL/WH 紺 北欧 フィンランド 風呂敷 お弁当包み

くらすかたち

Artek (アルテック)1935年、アルヴァ・アアルト、アイノ・アアルト、マイレ・グリクセン、ニルス=グスタフ・ハールの4人によりヘルシンキで設立されました。『アート』と『テクニック』の融合という意味がアルテックという社名には込められています。Aino Aalto (アイノ・アアルト/フィンランド)稀に見る優れた建築家でありデザイナー。先鋭的な思想家でもありました。1923年より建築家としてアルヴァ・アアルトの建築事務所に勤め、1935年、アルヴァアアルトらとともにアルテックを創設。1932年にデザインしたボルゲブリック・グラス・シリーズでもっともその名をよく知られるようになりました。■商品名Artek アルテック キルシカンクッカ 風呂敷■ブランドArtek (アルテック)■デザイナーアイノ・アアルト(Aino Aalto)■サイズ 約風呂敷 小:50×50cm■材質コットン100%■生産国日本■製造JANまたはEANコード:4589556441896すべてのArtekシリーズを見る日本へ贈られた桜の花のデザイン蘇ったキルシカンクッカ日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を祝い、アルテック社が発表した「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」。その一つに桜の花を用いたコットン製のファブリックがあります。アルテック創設者のひとりであるアルヴァ・アアルトとその妻のアイノは、アルテック創立まもない1933年頃、駐フィンランド公使館一等書記官であった市河彦太郎とかよ子夫妻と深い親交があり、かよ子夫人からアイノへ桜の花のモチーフにした絹の生地を贈られました。アイノはその喜びと日本のテキスタイルデザインへの敬意から、桜の花をモチーフにしたキルシカンクッカをデザインしました。そのキルシカンクッカこそが桜の花のデザイン、キルシカンクッカとはフィンランド語で桜の花という意味です。日本との親交を祝うにふさわしいこのデザインを用いて、80年の時を経た現代にて日本限定で復刻したのです。優しい丸みで表現された桜の花と、繊細な細さの幹と枝のタッチ。平和的で穏やかと言われたアイノの性格が垣間見れるような気がします。フィンランドで生まれた桜柄は京都で風呂敷に生まれ変わる原画が発見されたことで復刻が現実となったわけですが、生産する場所として選ばれたのはフィンランドではなく、京都の工場でした。フィンランドで生まれた桜のデザインを、親交100年の節目に日本でプロダクト化して復刻させるというのがなんとも粋です。「手捺染」と呼ばれる技法を使い、シルクスクリーンの型を用いてキルシカンクッカの細かい模様を職人が丁寧に刷り上げていきます。このように版を使って布に柄をつけていくので、どうしても版と版の重なり合う部分ができてしまう手捺染。その部分は色が重なることで濃くなるため、細い筋が現れます。丁寧な作業だからこそ太い線にならずに、最小限の重なりに収めて線のような重なりなのでしょう。だからといって重ならなければ隙間が生まれてしまい、それは完璧な染め物として味わいにはならないと思うのです。磨かれた技術で心を込めた手作業だから表現できる風合いは、機械でプリントされた規則的なものには表現できないものです。この自然な不規則性に面白味を感じ、命を吹き込まれたような活きたものに対する魅力を感じるのだと思います。日本人の高い職人技術によってフィンランドで生まれた桜の花は、見事に日本で咲いています。白布に色糊で染め上げるのですが、使われているこの濃紺は絶妙ではないでしょうか。暗さも感じさせず、チープに見える青みが一切ない上品な深さ。本来花柄であれば、誰でも使いやすいという感覚にはならないですが、このメインカラーのおかげで使う人を選ばないファブリックとして完成されています。白という万人が受け入れやすく、かつ明るく表現されたキルシカンクッカ柄は、きちんと主役のテキスタイルとして主張されているバランス加減、フィンランドらしい気持ちの明るくなるような色の魅せ方に、日本人はなぜこんなに惹かれるのでしょうか。コットン100%素材の触り心地は硬すぎず、手に柔らかいけれどピンと張ってくれるので、シワになりにくいのが嬉しいポイントです。プロダクトとしてミミ付き切りっぱなしの生地も、長さ100cmの巾114cmのサイズでご用意しています。手捺染の生地を染める台の大きさの関係で、114cmという巾設定なのだそう。風呂敷よりも大きいサイズなので、単純に大きめのキルシカンクッカの生地が欲しい方、この生地を使って何か作りたいものが思い浮かんでいる方におすすめです。大きいのも小さいのもあります和洋OKな風呂敷の使い道50cmの小さいサイズは、ハンカチがわりに最高です。薄すぎず分厚くもない、ちょうど良い厚みと綿100%に成り立つ高い吸水性への安心感。使いこめば使い込むほど手に馴染み、これは自分のものですといった感じがたまりません。お弁当に使う方が多いかもしれませんが、汚れがついたり濡れたりしないように本や大事な小物も包んで鞄に入れるなんて使い方にもいい大きさなんです。90cmの大きなサイズはテーブルクロスにしたり、ちょっと結んでバックにしたり、収納かごの目隠しにも。大きいので色々活用できます。おすすめは旅行や出張、帰省の時。スーツケースの中で膨らみがちな洋服をコンパクトにまとめつつ、綺麗な服と使用済みの服と分けることもできるのでおすすめです。活用しなくても、美しい柄なのだからただ壁に飾るのもいいですよね。フィンランドのデザインでもっと広がる風呂敷の使い方を楽しんでいただけます。

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