順位 | 説明 |
1位
¥16,115 円
評価: 0
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お茶・茶道具・抹茶スイーツ千紀園
初心者 の方の練習 お稽古 向けから、本格的な 茶事 茶会 での お道具 まで、幅広く取り扱っております。 ホテル 料亭 旅館 等の業務用の茶道具の販売も承ります。 表千家 裏千家 武者小路千家 など流派によりお使いいただけるかどうかは お稽古 元の先生にご確認ください。 茶道具 掛物 床の間 茶碗 茶道 道具 茶道道具 お茶道具 茶の道具 茶の湯 抹茶 茶事 茶会 点前 稽古 さどう サドウ さどうぐ サドウグ ちゃどう チャドウ ちゃどうぐ チャドウグ ちゃのゆ チャノユ まっちゃ マッチャ 通販 つうはん ツウハン 千紀園 せんきえん センキエン 楽天 らくてん ラクテン作家・作品名渡部信二・平茶碗 義山 極光(オーロラ)(金箔)(冷茶用)詳細指が高台に良く掛り点前も安心。高麗茶碗を思わせるかいらぎ高台と兜巾(ときん)をガラスで再現。箱桐箱寸法φ15×H5.8cm商品番号101636[stc010-304-01-302]注意●商品の質感・色は、お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、実物と異なる場合がございます。ご了承ください。 ●在庫の状況により、発送までお時間をいただく場合がございます。お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。 ●商品の在庫は、実店舗と共有しております。また、季節商品は数に限りがございます。在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。在庫切れの場合、生産状況によりお届けが遅れる場合は、メールまたはお電話にて連絡いたします。 ●掛物・茶杓など、お届けまでに約1ヶ月お待ちいただく場合がございます。 ※掛物は、写真と表具が異なる場合がございます。 【萬福堂楽入】はこちら【楽入印】はこちら【楽入窯製】はこちら■■ポイント最大18倍■■(楽天カードご利用ならばポイント3倍以上)▲▲詳しくはこちらをクリック▲▲
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2位
¥165,000 円
評価: 0
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荒川明の陶芸ギャラリー
荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 サイズ 直径12cm×高さ7.2cm 素材 磁器(木箱付き) 特長 最高の極上オーロラ天目抹茶茶碗。 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、不思議に変化します。 日本語で表現出来る言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名付けました。 非常に困るのは写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。天目七変化 黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。その時 色変化する天目を 頭の中で考えておりました。もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成 次々と発表していきます。 第2弾 オーロラ天目茶碗 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、 突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、 不思議に変化します。日本語で表現出来る 言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名付けました。 非常に困るのは写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作 オーロラ天目茶碗 165000円(消費税込み)送料当社負担、木箱付き サイズ 直径12cm×高さ7.2cm 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 正面 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 ▲抹茶茶碗内部 茶溜りあたり、光に対して影になる方が良く見えます。 ▲水に濡れると更に美しく又抹茶茶碗を飲み終わると、抹茶に濡れた景色は心を和らげます ▲茶碗側面も美しく輝き息を吹きかけると 誠に美しい ▲高台裏 右側に荒川明のサイン ▲表面拡大 ▲荒川明が手にもっている抹茶茶碗 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴 荒川 明 (あらかわ あきら) 1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。
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3位
¥12,760 円
評価: 0
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いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径15×高5.8cm 素材非耐熱硝子 作者渡部信二作 箱木箱 (有R2/N291:2-302大・16225) 【コンビニ受取対応商品】※高麗茶碗を思わせる高台と兜巾(とんき)をガラスで再現。 ※季節メニューの演出や器使いのアクセントに。繊細なガラスのテクスチャートに金箔が映え、前菜やお造りをはじめ、日本料理、懐石メニューの選出に華やかな彩を添えます。
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4位
¥11,200 円
評価: 5
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佐藤大観堂
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新品仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程お待ち頂く場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■茶道具 平茶碗 義山(ガラス) 極光(金箔 オーロラ) (冷茶用) 分類 茶道具 cha-garasu-ourora-sinji-o-sd7 -----------------------------------------ガラスのお抹茶茶碗は、涼しげな雰囲気を演出します。こちらの平茶碗は冷茶用になります。温かいお湯を入れると破損等の恐れがありますのでご注意ください。-----------------------------------------茶道用語では、ガラスを義山(ギヤマン)と呼びます。-----------------------------------------【 義山(ギヤマン) 】「ギヤマン」は、オランダ語のダイヤモンド「Diamant、ディアマンテ」からきた言葉です。 江戸時代、オランダから伝えられたガラス細工の加工にダイヤモンドが使われたことから、 ガラスそのものを「義山(ギヤマン)」と呼ぶようになりました。 作者 渡部信二 寸法 径15.0cm、 高さ5.8cm。 備考 桐共箱。新品。 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
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5位
¥7,040 円
評価: 0
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クッキングクロッカ 楽天市場店
●PICK UP器を包み込む手の形に馴染む抹茶椀 夜空に広がるオーロラを模した白銀、宵、渋さと華やかさを両立させた金彩釉、青釉。 それぞれが全く違う印象の魅力的な器です。 雰囲気のある抹茶椀で贅沢なひとときをお過ごしください。 「藍花」は職人たちによる伝統的な技法の中に、モダンでナチュラルなテイストを練り込み、現代のライフスタイルに溶け込む食器を多く取り揃え、彩りのある食卓をご提案します。 品名 お抹茶 3点セット カラー 白銀 14979/宵 14980 金彩釉 14981/青釉 14982 サイズ 約W12×D12×H7cm 口径:約φ10.5cm 容量 約480ml 材質 抹茶碗:陶器(波佐見焼) 茶匙:竹、ウレタン塗装 茶筅:竹、ウレタン塗装 シリーズ 藍花 メーカー ワールドクリエイト 生産国 抹茶碗:日本 茶匙、茶筅:中国
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6位
¥165,000 円
評価: 0
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荒川明の陶芸ギャラリー
荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 サイズ 直径13cm×高さ6.7cm 素材 磁器(木箱付き) 特長 最高のオーロラ天目抹茶茶碗 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が不思議に変化します。 日本語で表現出来る言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名付けました。 非常に困るのは写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。天目七変化 黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。その時 色変化する天目を 頭の中で考えておりました。もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成 次々と発表していきます。 第2弾 オーロラ天目茶碗 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、 突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、 不思議に変化します。日本語で表現出来る 言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名付けました。 非常に困るのは写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作 オーロラ天目茶碗 165000円(消費税込み)送料当社負担、木箱付き サイズ 直径13cm×高さ6.7cm 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 正面 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 ▲抹茶茶碗内部 茶溜りあたり、光に対して影になる方が良く見えます。 ▲水に濡れると更に美しく又抹茶茶碗を飲み終わると、抹茶に濡れた景色は心を和らげます ▲茶碗側面も美しく輝き息を吹きかけると 誠に美しい。 ▲高台裏 右側に荒川明のサイン ▲表面拡大 ▲荒川明が手にもっている抹茶茶碗 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴 荒川 明 (あらかわ あきら) 1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。
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7位
¥110,000 円
評価: 0
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荒川明の陶芸ギャラリー
荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 サイズ 直径11.7cm×高さ6.5cm 素材 磁器(木箱付き) 特長 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、 突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、 不思議に変化します。日本語で表現出来る 言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名付けました。 非常に困る事は写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。天目七変化 黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。その時 色変化する天目を 頭の中で考えておりました。もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成 次々と発表していきます。 第2弾 オーロラ天目茶碗 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、 突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、 不思議に変化します。日本語で表現出来る 言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名付けました。 非常に困る事は写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作 オーロラ天目茶碗 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 正面 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 ▲抹茶茶碗側面 茶溜りあたり、光に対して影になる方が良く見えます。 ▲水に濡れると更に美しく又抹茶茶碗を飲み終わると、抹茶に濡れた景色は心を和らげます ▲茶碗中も美しく輝き息を吹きかけると誠に美しい。 ▲高台裏 右側に荒川明のサイン ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴 荒川 明 (あらかわ あきら) 1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。
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8位
¥55,000 円
評価: 0
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荒川明の陶芸ギャラリー
荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 サイズ 直径12cm×高さ6.5cm 素材 磁器(木箱付き) 特長 オーロラ天目抹茶茶碗。 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、不思議に変化します。日本語で表現出来る 言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、オーロラ天目と名付けました。 非常に困るのは写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。天目七変化 黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。その時 色変化する天目を 頭の中で考えておりました。もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成 次々と発表していきます。 第2弾 オーロラ天目茶碗 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、 突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、 不思議に変化します。日本語で表現出来る 言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名付けました。 非常に困るのは写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作 オーロラ天目茶碗 55000円(消費税込み)送料当社負担、木箱付き サイズ 直径12cm×高さ6.5cm 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 正面 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 ▲抹茶茶碗内部 茶溜りあたり、光に対して影になる方が良く見えます。 ▲水に濡れると更に美しく又抹茶茶碗を飲み終わると、抹茶に濡れた景色は心を和らげます ▲茶碗側面も美しく輝き息を吹きかけると 誠に美しい。 ▲高台裏 右側に荒川明のサイン ▲表面拡大 ▲荒川明が手にもっている抹茶茶碗 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴 荒川 明 (あらかわ あきら) 1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。
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9位
¥33,000 円
評価: 0
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荒川明の陶芸ギャラリー
> 荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 サイズ オーロラ天目小鉢 直径14cm×高さ5.5cm 黒華天目小鉢 直径13.7cm×高さ5.5cm 素材 磁器 特長 黒色の表面に赤の波紋が流れる新作黒華天目と究極の輝きのオーロラ天目との豪華な 小鉢セット 結婚祝い 還暦祝い 退職祝いのギフトに 非常に困るのは写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。天目七変化 黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。その時 色変化する天目を 頭の中で考えておりました。もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成 次々と発表していきます。 第2弾 オーロラ天目、黒華天目小鉢2ケセット 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、 突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、 不思議に変化します。日本語で表現出来る 言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名付けました。 非常に困るのは写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作 オーロラ天目、黒華天目小鉢2ケ揃え ¥30000(消費税別)送料当社負担、紙箱付き サイズ オーロラ天目小鉢 直径14cm×高さ5.5cm 黒華天目小鉢 直径13.7cm×高さ5.5cm 正面 黒茶の中に美しく光る文様。小鉢を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 ▲小鉢内部 底あたり、光に対して影になる方が良く見えます。 ▲水に濡れると更に美しい小鉢。 ▲高台裏 に荒川明のサイン ▲小鉢究極の輝きのオーロラ天目。 ▲黒華天目小鉢黒色の表面に赤の波紋が 流れる新作 ▲オーロラ天目表面拡大 ▲黒華天目小鉢表面拡大 ▲化粧箱に入れてお届け致します。
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10位
¥55,000 円
評価: 0
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荒川明の陶芸ギャラリー
荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 サイズ 直径12cm×高さ7cm 素材 磁器 特長 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験により、突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、不思議に変化します。日本語で表現出来る言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名づけました。 非常に困る事は写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。天目七変化 黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。その時 色変化する天目を 頭の中で考えておりました。もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成 次々と発表していきます。 第2弾 オーロラ天目茶碗 数多様種の天目釉を作るのに試行錯誤と実験より、 突如窯より表れたのが、オーロラ天目です。 明るい光、暗い所で回したりすると、輝く色が、 不思議に変化します。日本語で表現出来る 言葉がなく、自然の中で、時と共に変化するオーロラより、 オーロラ天目と名付けました。 非常に困る事は写真では中々この色相を撮る事が難しい事です。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作 オーロラ天目茶碗 50000+消費税 送料無料木箱付き サイズ直径12cm高さ7cm いつものよくある抹茶茶碗だろうね そんな期待を ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おもいっきり超えて みませんか? 還暦祝い 退職の記念品等のプレゼントに 一品限定の荒川明の作品選ばれています。 荒川明の作品が選ばれている理由 1、陶芸作家として高く評価されております。 ●美術年鑑に掲載作家されております。 2024年の評価額は縦、横、高さが21.2cmの花入れが94万円です。 ●文部大臣奨励賞受賞 1999年創造展第52回展にて文部大臣奨励賞受賞 ●やきもの探訪出演 2000年NHKBSやきもの探訪『荒川明 伝統と前衛の間に』に出演 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 正面 黒茶の中に美しく光る文様。茶碗を動かすと、 更に変化します。又息を吹きかけると、更に美しく輝きます。 ▲抹茶茶碗内部 茶溜りあたり、光に対して影になる方が良く見えます。 ▲水に濡れると更に美しく又抹茶茶碗を飲み終わると、抹茶に濡れた景色は心を和らげます ▲茶碗側面も美しく輝き息を吹きかけると誠に美しい。 ▲高台裏 右側に荒川明のサイン 荒川明のオーロラ天目抹茶茶碗を おすすめする3つの理由 他にはない世界で1点だけのオリジナル作品である。 お茶を入れる事により明るい光、暗い所で回したりすると、 輝く色が、不思議に変化します。 の美しさを観ながらお抹茶を楽しめます。 コレクションとして飾り、日々心を癒すことが出来る 世界でたった【1点】の限定! 早い者勝ち!売れ切れご免! 2度と同じ色。形の作品にで会えません。 ご購入はどうぞ早めに.....
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