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1位
¥13,200 円
評価: 0
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リサイクマのリサイクルショップ
■■■店舗管理番号:その他 37912-SR■■■ ------------------------------------ ◇配送方法:ゆうパック120サイズ ◇送料:添付の送料表をご確認ください。 ◇お取り置き不可。ご注文から1週間程度での発送としそれ以上の保管はできません。 ◇ご購入前にプロフィール・商品ページをよくお読みの上ご不明点はお問い合わせ、解決後のご注文をお願いいたします。 ------------------------------------ ◆サイズ◆(約 mm) 額:幅475×奥行25×高さ575 窓:幅305×高さ405 ◆Martin Barry◆ マーティン・バリー (1927-1999) は、生涯メリーランド州に住み、40 年以上にわたり東海岸で最も尊敬される芸術家の 1 人です。ロヨラ大学を卒業し、メリーランド美術大学とシューラー美術学校にも通いました。マーティンのポートフォリオには、東海岸や米国の他の地域の何百ものシーンが含まれています。 (ネット情報・引用) 〇商品の状態:C、普通(多少の使用感有、傷凹み汚れ等有) ○保証対象は商品本体のみです。消耗品および付属品は保証対象外とさせていただきます。交換・不足部品はご自身でご用意願います。 ○付属品は写真に写っている物が全てです。また清掃しておりますがあくまで中古品でございます。写真には写りきらない傷・汚れ等ございます。予めご承知おきください。 ■■■返品特約及び保証期間について■■■ 保証期間は商品到着後8日以内とします。 ご注文後はお客様のご都合による返品及び売買契約の解除はお受けすることができません。 ただし商品に瑕疵・虚偽説明・不実記載・商品到着時著しく破損している場合のみ返品・返金を承ります。 (返品の際に必要となりますので保証期間内は梱包材の保管をお願いいたします。) 保証期間後の返品・返金・修理はいかなる場合もお受けできませんので商品到着後は速やかに確認をお願いいたします。 保証対象は商品代金・送料のみとし取り付け工事費、営業できなかった為に発生した損害等その他諸費用、またお客様にて手配して頂きました運送料金・店頭受け取りの際の交通費等につきましては保証対象外となります。 ご注文いただいた時点で上記の点をご了承いただいた事とさせていただきます。
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2位
¥231,000 円
評価: 0
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アート&アロマ 【グレイス】
作品データ 作家直筆サイン 有り ED(限定番号) 有り(195) 技 法 キャンバスにジグレー サイズ(約 cm) たて よこ イメージ (版面) 31.8 41 フレーム外寸 48 57 ◆添付:当社発行の真性証明書・新品フレーム・作家プロフィール(画歴)・石膏ボード用取付金具◆フレーム外寸は、計算値です。実寸は多少異なることもございます。 フレーム仕様 フレーム・外枠画像2-6番目 シルバー系(画像2,木製約4.6センチ幅)、紺に金(画像3,木製約5センチ幅)、白(画像4,木製約4.6センチ幅)、白に金(画像5,木製約5センチ幅)、銀(画像6,木製約5センチ幅)より、選択肢でご指定下さい。ご注文後、新規作成致します。 仕様7-8番目のイメージ画像 ライナー(画像7)、落とし込み(画像8)のいずれかを選択肢でお選び下さい。 その他 作品の保護・保存に有効な、UVカットアクリルを使用 ◆大切な作品を永くお楽しみ頂けるよう美術館レベルの優れた作品保存品質額装にてお届けします。◆このフレーム以外をご希望の場合、取扱の他のフレームや版元仕様に似たものなどもご対応可能なケースもございます。事前にご希望や在庫状況をお問合わせの上、フレーム選択肢で、「その他」をご指定下さい。(別途、追加料金がかかることもございます。)◆一般的にはキャンバス作品にはライナーが使われますが、笹倉鉄平作品では、落とし込みが多いようです。いずれの場合も、布の色はアイボリー系です。変更も可能ですので、ご希望の場合は、ご注文時 備考欄でご指示ください。 ◆2022年11月上旬リリース ★安心の版元取り寄せ ササクラ テッペイ、teppei sasakura 作品を美術館レベルの保存額装でお届け★ ■これまで当店でご購入して頂いた方からの投稿写真です。参考にご覧ください。スイスの玄関口チューリッヒから、北西へ25キロほど行った ドイツとの国境近くに在る古都、バーデン。 12月の旧市街には、様々なクリスマス・イルミネーションが施されていた。 リマト河畔へと下りてゆく坂道の途中には、 小さな電球がたくさん吊り下げられ・・・舞い落ちる雪を連想させた。 雪は、実際には、積もっても降ってもいなかったけれど、 キラキラした風景を見渡すこの三叉路をスケッチするうち、 心の中で、目の前の風景が・・・ 雪舞う街角に――姿を変えていた。 暮れ時の魔法にかかった街角を、 現実とは異なる、やさしい碧(みどり)の色調に変えて。 心に浮かんだ小さな物語と共に、冬の童話の1頁のように・・・ 雪舞う街角に――心を自由に遊ばせて。 笹倉 鉄平 笹倉 鉄平 作品一覧ページへ グレイス トップページへ
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3位
¥54,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:石井清 ●作品名:桟橋の夜明け・G ●絵のサイズ:W43×H29cm ●額装サイズ:W64×H49cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 石井清先生がジークレーの版画で制作した北欧の絵「桟橋の夜明け・G」は、2017年に制作されたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、北欧の国・フィンランドの夜明けの風景を描いた絵で、石井清先生のパステル画の絵画を原画として制作されました。 石井清先生のジークレーの版画は、石井清先生自らパステルで手彩が加えられていますので、パステル画の絵画と見間違えるほどのクオリティです。 漁師小屋や桟橋は、何となく日本の風景とダブります。 フィンランドは冬になると白夜が続き、夜中でも太陽は沈みません。 このジークレーの版画に描かれている季節は春から夏に代わる時期です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
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4位
¥33,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:石井清 ●作品名:レストランの看板・G ●絵のサイズ:W20×H29cm ●額装サイズ:W38×H46cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 石井清先生がジークレーの版画で制作したフィンランドの風景画の絵「レストランの看板・G」は、2021年に制作されたジークレーの版画です。 このジークレーの版画の奥に描かれている建物は、ヘルシンキ大聖堂です。 ネオ・クラシック様式の美しい教会で年間に35万人が訪れ、ヘルシンキで最も有名な観光名所でありランドマークでもあります。 石井清先生がフィンランドで、一番好きな教会だそうです。 ヘルシンキ大聖堂を見ようと思って歩いていたら、レストランの看板がとてもお洒落で素敵だったので、作品にしてみたそうです。 勿論、石井清先生のジークレーの版画ですからパステル画の絵画と見間違えるほど、パステルで手彩が加えられています。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
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5位
¥96,800 円
評価: 0
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ニャーンズコレクション
版画額装 サイズ81x70.6mm フレーム(額縁)木製 ■在庫がない場合は 外箱のご用意には1週間、版画を新しくお作りするには3週間お時間を いただいておりますのでお願いします。 技法ジグレー 繊細な線のタッチや微妙な色彩の変化、退色しずらい性質など作画の精密さ色調の幅ともに現在もっとも原画に近い版画製作法と言われています。 久下貴史作 作家略歴 1986年、ニューヨークに移住し、以来ニューヨークを拠点として 画業に励む。人物の顔を得意な画題としていたがニューヨークで 一緒に暮らし始めた猫たちのせいで新境地と拓き、今や猫を テーマとする作品世界を個性豊かに展開している。日本に おいては、2001年から1年に1度個展を開催し、作品のあたたかみ、 品格そしてのびやかさが多くの人々を魅了している。Tom Of The Old Toun Bar「オールド・タウン・バーのトム」
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6位
¥252,500 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:マイケル・ルー ●作品名:ランバート通り ●絵のサイズ: W58,5×H61,5cm ●額装サイズ:W81,5×H86cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン マイケル・ルーがシルクスクリーンの版画で制作した猫の絵のポップアート「ランバート通り」は、マイケル・ルーが1997年にリリースした猫のポップアートです。 このマイケル・ルーの猫のポップアートの舞台であるランバート通りは、アメリカのサンフランシスコにあり、ジグザグに曲がりくねった途方もなく険しい坂道は、数々の映画にも登場する有名な観光地です。 この坂道の一番上から、マイケル・ルーの飼い猫のファジーが、おすまし顔で見ている表情が、とても可愛い猫の絵のポップアートです。 マイケル・ルーが飼い猫に注ぐ愛情が、とても伝わってくる猫のポップアートです。 マイケル・ルーがシルクスクリーンの版画で制作した猫の絵のポップアート「ランバート通り」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 マイケル・ルー プロフィール 1963年 台湾に生まれる。 7歳の時に当時台湾では 著名な絵画の指導者であった ジュン・ミン・シンに師事する。 ジュン・ミン・シンは かたくなに伝統的形式を重んじる 台湾絵画界に固執することなく、 色々な素材を使い, 色々な手法・ 技法を試みることを指導し 子供達の個性を伸ばした。 マイケル・ルーは7歳の時、 東京国際児童絵画コンクールで 見事グランプリを獲得する。 台北にあった アート・クラフト・ スクールに通い、 そこでマイケル・ルーの芸術に 多大な影響を与えた師、 ルン・チョン・タオに出会う。 この時期マイケル・ルーは イラスト、室内デザイン、 いわゆる線の描写を 徹底的に学んだ。 卒業後、マイケル・ルーは イラストレーターとして 台湾の主要な新聞や雑誌、 国際的な出版物等の 挿絵を描いていった。 1983年 自由な発想で描く 芸術家としての生き方を求め、 妻・レイチェル夫人と共に アメリカ行きを決心し、 カリフォルニアに移住する。 マイケル・ルーにとって家族は 絵画や版画などの 芸術作品の重要な一部であり、 また人生の重要な一部でもある。 調和のとれた家庭生活、 環境と家族の愛の絆の中に 絵画や版画などの制作活動の 源があります。 マイケル・ルーは シルクスクリーンの 版画の勉強の為 オーティスパーソンの美術学校で グラフィックコースを専攻し シルクスクリーンの版画制作に 没頭する。 おかげで現在、 シルクスクリーンの版画製作の 名手と言われている。 1981年 母国台湾での 絵画や版画の個展を経て カリフォルニア州各地、 ニューヨークの 主要画廊で個展を開催し アート・エキスポニューヨークで 一般の人々から専門家まで 広く注目され アメリカでの衝撃的な デビューを飾る。 日本で絵画や 版画作品が紹介され、 マイケル・ルーの明るい色彩は 幅広く評価を受け 熱心なファンを獲得した。 1990年 ヨーロッパでデビューし、 伝統的な絵画の市場に 新しい美意識を切り開き 絶賛を博す。 1992年 米国、ヨーロッパ、 日本を中心に世界各地で 絵画や版画のグループ展、 個展を開催し絶賛を博している。 2012年 MLJ (マイケル・ルー・ジャパン)を 設立する。
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7位
¥71,500 円
評価: 0
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ベルセーブ
作家名岩切 裕子タイトルauf den Balkon技法木版画限定部数40部画面寸法(イメージサイズ)520×190mm額外寸730×380mm [岩切裕子 TOP]【岩切裕子 プロフィール】1961年 渋谷区に生まれる / 1988年 多摩美術大学院修了、日本版画協会展協会賞受賞 / 1989年 平成元年度文化庁芸術家国内研修員 / 1992年 日本版画協会展第60回記念賞受賞 / 1996年 日本版画協会展準会員優作賞受賞、日本版画協会会員に推挙される / 2001年 文化庁作品買上げ(予言者のカンカーター) 【個展】1990年 シロタ画廊(銀座)以後定期的に開催 / 1994年 ギャルリー宮脇(京都)以後定期的に開催 / 2001年 ギャラリー ベルセーブ(富士)以後定期的に開催【パブリックコレクション】ワシントン市立美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、文化庁版を重ねる。色を重ねる。多くの時間を、記憶の層をたどり、さまざまなカタチのフラグメントを重ねる。それらは、コトバであったり、音であったり、またわずかな空気の揺らぎであったりする。それらは、いくつかの情景を呼び起こす。置き忘れられた、長い長い時間の手触りを感じる。それらを取り出して、埃を払ってみる。ひとつ、またひとつ、丁寧にふるいにかけて選別し、並べ直し、重ね合わせていく。かつて見えていたものとは違う風景が拡がる。並べ替えられた音は、違う音楽を奏でる。懐かしい手触りの、もうひとつの静謐な世界を手繰り寄せる。世界を開き、世界を綴じる。岩切裕子 記 落ち着いた色合い、不思議なカタチと構図の建物、そして森や植物などの一見全く関連性のないパーツが非常に上手く調和されていて、見る人のココロが和み、そして見る人によって異なった見え方のするそんな心象風景画です。岩切さんの作品は、そのタイトル、絵の中身からその時の心情によっていろいろな見え方のする絵です。
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