順位 | 説明 |
1位
¥35,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:ハルノユメ ●絵のサイズ:W14×H18cm(F0号) ●額装サイズ:W25,5×H32,5cm ●絵画の技法:アクリル画 ●納期:7日 香月和夫さんがアクリルの絵画で描いた猫の絵「ハルノユメ」は、2022年4月に描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画はキャンバスにアクリル絵の具で描かれ、キャンバスの横の面まで、きれいに色が塗られています。 F0号という一番小さなサイズのアクリル画の絵画ですが、猫の可愛さが溢れているような作品です。 この黒猫は、どんな夢を見ているのでしょうか。 自分がお月さんになる夢、それともお月さんにのぼる夢。 どちらにしても、とても楽しそうな夢のようです。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を開催しながら、独学で絵画の勉強を続けている。
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2位
¥35,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:春なのにね ●絵のサイズ:W14×H18cm(F0号) ●額装サイズ:W25,5×H32,5cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリルの絵画で描いた猫の絵「春なのにね」は、2022年に描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画はキャンバスにアクリル絵の具で描かれています。 香月和夫さんの猫の絵らしい可愛いアクリル画の絵画です。 全体的にピンクの色で描かれていて、春らしいイメージです。 でも、この猫の絵画のタイトル「春なのにね」には、なにか浮かないことでもありそうです。 猫も人間と同じように感情がありますから、なにかしら思い通りにならないことでもあるのでしょう。 はやく、すっきりするといいね! 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を開催しながら、独学で絵画の勉強を続けている。
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3位
¥45,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:光宿樹 ●絵のサイズ:W27,6×H19,2cm ●額装サイズ:W43,9×H34,8cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 香月和夫さんがアクリル画で描いた猫の絵画「光宿樹」は、2019年2月に描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画は、三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている名尾和紙に描かれた作品です。 香月和夫さんの丁寧な仕事ぶりが判る素敵な猫の絵画です。 この木に宿っている光は蛍なのでしょうか。 とても神秘的です。 木の下には、このアクリル画の絵画の主役である猫が2匹小さく描かれています。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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4位
¥40,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:窓辺の猫 ●絵のサイズ:W16×H23cm ●額装サイズ:W26,4×H33,3cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「窓辺の猫」は、2019年に描かれた猫の絵画です。 この作品は木製のパネルに和紙を貼り、その上からアクリル絵の具で描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画に用いられる和紙は名尾和紙と言って三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている和紙です。 細かな所にも香月和夫さん猫の絵画への拘りが見えます。 香月和夫さんが描く、いつもの可愛い猫の絵画と違い、ちょっと気取った外国の猫のような雰囲気があります。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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5位
¥40,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:月夜の散歩 ●絵のサイズ:W23×H16cm ●額装サイズ:W33,3×H26,4cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「月夜の散歩」は、2019年に描かれた猫の絵画です。 この作品は木製のパネルに和紙を貼り、その上からアクリル絵の具で描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画に用いられる和紙は名尾和紙と言って三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている和紙です。 大きなブルーの鯨に乗って、2匹のカップルの白猫が空の上を散歩しています。 人間でいうと船に乗ってナイトクルージングというところでしょうか。 我が家の7才になる飼い猫にも、こんなボーイフレンドが早くできないものでしょうか。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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6位
¥40,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:窓辺の猫・2 ●絵のサイズ:W16×H23cm(SM) ●額装サイズ:W26,4×H33,3cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「窓辺の猫・2」は、2019年に描かれた猫の絵です。 木製のパネルに和紙を貼り、その上からアクリル絵の具で描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画に用いられている和紙は名尾和紙と言って三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている和紙です。 以前に描かれた「窓辺の猫」というタイトルの猫の絵画と、色や構図はほぼ同じですが、窓辺に真っ赤な花が置かれました。 いつもの香月和夫さんの猫の絵画と違って、ちょっとすました感じの猫の絵です。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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7位
¥40,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:流雲・2 ●絵のサイズ:W23×H16cm(SM) ●額装サイズ:W33,3×H26,4cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「流雲・2」は、2019年に描かれた猫の絵画です。 木製のパネルに和紙を貼り、その上からアクリル絵の具で描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画に用いられている和紙は名尾和紙と言って三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている和紙です。 以前に描かれた「流雲」というタイトルの猫の絵と、色や構図はほぼ同じですが、「流雲」よりもさらに後ろに引いて描いたようなアクリル画の絵画です。 青空の下で雲を眺めている2匹の黒猫はカップルなのかしら・・・。 見る人によって様々なストーリーが出来そうな猫の絵画です。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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8位
¥40,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:白いソファと黒い猫 ●絵のサイズ:W23×H16cm(SM) ●額装サイズ:W33,3×H26,4cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「白いソファと黒い猫」は、2019年に描かれた猫の絵画です。 海外向けの英語のタイトルは「White Sofa and Black Cat」です。 木製のパネルに和紙を貼り、その上からアクリル絵の具で描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画に用いられている和紙は名尾和紙と言って三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている和紙です。 香月和夫さんの猫の絵としては、初めて見るイメージのアクリル画の絵画です。 グレー、白、黒のシックな色使いで、とても素敵な猫の絵画だと思います。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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9位
¥33,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:月のマグ猫 ●絵のサイズ:W14×H18cm(F0号) ●額装サイズ:W30×H36cm ●絵画の技法:アクリルガッシュ ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリルガッシュで描いた猫の絵画「月のマグ猫」は、2021年2月に描かれた猫の絵です。 この猫の絵画は、和紙にアクリルガッシュの絵の具で描かれています。 このアクリルガッシュという絵の具は、アクリル絵の具を改良して作られた絵の具で、耐水性でマットな質感と不透明性、発色の良さが特徴的です。 香月和夫さんの猫の絵画に、また一つ新たなバージョンが登場したようです。 香月和夫さんの猫の絵は、今や絵画や版画だけに留まらず、キャラクター商品としてTシャツやマスク、ルームウェアーなどにプリントされ爆発的に売れています。 猫の絵の作家としてさらなる活躍が期待されている画家さんなので、お求めやすい時期に一点物の絵画をご購入されることをお奨めいたします。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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10位
¥35,000 円
評価: 0
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アートギャラリーモトカワ
●画家名:香月和夫 ●作品名:青色の瞳 ●絵のサイズ:W18×H14cm(F0号) ●額装サイズ:W33,5×H27cm ●絵画の技法:アクリルガッシュ ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 香月和夫さんがアクリルガッシュの絵画で描いた猫の絵「青色の瞳」は、2021年に描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画はキャンバスにアクリルガッシュで描かれています。 このアクリルガッシュという絵の具は、アクリル絵の具を改良して作られた絵の具で、耐水性でマットな質感と不透明性、発色の良さが特徴的です。 ピンクの背景にオレンジのソファー、そのソファーの上に座った一匹の猫の可愛いさに悶絶しそうです。 青色の瞳を持つ、この白い猫には何とも言えない郷愁感が漂っています。 猫好きには、この郷愁感が堪りません。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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