順位 | 説明 |
31位
¥3,038 円
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介護ショップYou&Ai
製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 懐かしの文部省唱歌(ふるさと・七つの子など)をBGMに、昭和初期〜昭和30年代の 遊び(ベーゴマ・お手玉など)、食(麦ご飯・麦こがしなど)、衣服(もんぺ・ゲートルなど)をテーマに、当時を再現した映像と昭和初期の写真がふんだんに盛り込まれたカラー作品です。 ■本編:約50分 ■カラー作品
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32位
¥2,750 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 稲刈りの巻 刈り入れ時になると、親戚一同で子供もかり出されます。学校もお休みです。昭和40年頃までは、まだ鎌でイネを刈っていたといいます。この鎌の使い方にもコツがあり、最も力を使わずに切れる角度があるそうです。 お風呂の巻 「お風呂」お風呂に肩までゆっくりつかってみる あつーい湯に肩までつかって「だるまさんがころんだ、だるまさんがころんだ」と10回言って100まで数え、ゆでダコのようになってお風呂から上がってくる。子供の頃のお風呂の話を伺ってみてください。背中の流しかた、しゃぼんの泡の作り方、上がり方(上がり湯)など、ご家庭特有の習慣があったようです。 餅つきの巻 「餅つき」つきたてのお餅を食べてみる しゅーっと湯気が立つ蒸籠(むしかご)の匂い。真っ白なお米を杵にうつして、いよいよお餅つきの始まりです。ぺったんぺったん、の合いの手は「よっ」「はいよ」などでしょうか。つき上がったお餅は大急ぎでまるめて、どんなものをつけて食べたのでしょう?
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33位
¥2,750 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 蚊帳・お盆の巻 蚊帳は夏の風物詩でした。萌黄染(もえぎぞめ)の緑色の麻でできていて、赤いフチどりをしてある、茜緑(あかねふち)というスタイルがポピュラーだったそうです。そして吊り糸を掛ける吊り輪にも、彫りの模様が入っていました。この金属の吊り輪が互いにあたって、「ちりん、ちりん」と奏でる音が、涼しさを感じさせたといいます。昔はどこの家庭も、蚊が多かったそうです。 ぬかみそ漬けの巻 「ぬかみそ漬け」 おいしいぬか漬けを食べてみる なす、きゅうり、大根、うり、スイカ・・。取れたての野菜に、塩を利かせてぬか漬けを作った方は多いのではないでしょうか?ぬか床の手入れは主婦の役目、虫が湧かないように、また水が多くならないように、工夫があったはずです。手触り、手つきはきっと今でも現役でしょう。今日の食事にぬか漬けを用意してみませんか? お蚕さんの巻 お蚕さんご存じでしょうか? 戦前の日本の農、工、商業を支えていた小さな白い幼虫。人間よりも大切にされていたとか。畳の部屋でお蚕さんが寝て、自分たちは屋根裏で寝たなどと聞きます。一度にたくさんの蚕がえさの桑の葉を食べるので、まるで夕立のような音がしたということです。
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34位
¥2,750 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 小学校の思い出の巻 「小学生の思い出」 机と椅子の思い出について聞いてみる 大人になってから小学校の机を見ると、「こんなに小さかったっけ?」と驚いてしまいます。ご出演いただいた88才の伊藤静子さんは、体が縮んでちょうど良くなったという感想でした。机の上に落書きしませんでした?居眠りして先生に叱られませんでした?小学校の話、共感できる部分が多いかもしれません。 男の子の遊びの巻 「ベーゴマ」 昔の男の子の遊びについて聞いてみる さざえのふたのような円錐形の鋳物で、鳥の糞ににているので「鳥糞ゴマ」ともいったとか。コマのくせに芯がないので、ひもの端に二つの結び目を作って、これの周りに器用にひもを巻いていきます。そしてバケツの上に張った布の上で、勝負。なかなか面白い遊びです。 映画館の思い出の巻 「映画館は若者たちの集う場所」 休日の過ごし方について聞いてみる 休みの日になると、ちょっとおしゃれして都電でくり出す。デートスポットは映画館が定番。鞍馬天狗に旗本退屈男、ヘップバーン。ひいきのスターに酔いしれる。娯楽がたくさん無かった時代、休日の過ごし方など伺ってみてはいかがでしょうか?
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35位
¥2,750 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 女の身だしなみの巻 「女の身だしなみは着物から」着物自慢に花を咲かせてもらう 夏は木綿の浴衣。春・秋は単衣(ひとえ)。秋の衣替えで、袷(あわせ)に変える。普段着のことは綿服といい、裕福な家庭の奥様は大島、結城、黄八丈などを普段着に。若いお嬢さんは銘仙(めいせん)を着た。「どんな着物をきていらしゃいました?」「ほどいて何を作りました?」「なんという生地でした?」着物自慢に花を咲かせましょう! 戦中戦後の暮らし〜結婚式〜の巻 「衣料切符」 配給時代のご苦労について聞いてみる 配給の時代。食べ物や衣料の引き替えには、お金だけではなく「券(切符)」も必要。ご出演された倉八さん、実は花嫁衣装も親戚中から各家庭に配給される「衣料切符」をかき集めて購入したということ。白無垢の花嫁衣装は、果たして何点だったのでしょうか? おそうじの巻 「ほうきを逆さまに立てる」 おまじないについて聞いてみる これは「お客さんが早く帰りますように」というおまじない。決してお客さんに見せてはいけません。あくまでも見えないところでやる。なぜほうきを逆さにするのか?それはわかりません。
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36位
¥2,750 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 お洗濯の巻 「女の仕事で一番えらい」 苦労話をひきだしてみる 全自動洗濯機でポン!でない、盥(たらい)と洗濯板を使った洗濯の話題です。ご出演された児嶋さんも「女の仕事で一番えらい(つらい)」とおっしゃってました。おむつは川で洗い、洗い場では近所の方と世間話に花が咲いた。洗濯機が家に来た時は飛び上がるようにうれしかった、そんな喜びの話を聞いてみましょう! ぬかみそ漬けの巻 「ぬか床の作り方」 その家のやり方を聞いてみる ぬか床の作り方はまず、米屋からもらったぬかを一度沸騰させた塩水でこねます。ここにぬかみそ芥子、鷹の爪、昆布などを入れてさらにこね、始めは野菜くずを入れてつけます。数日そのままにしてその後毎日手でこねる。そうやって自分の味を作ってゆくそうです。 納豆ごはんの巻 「納豆売りの声」 朝の音風景について聞いてみる 「がちゃがちゃ、かちゃかちゃ」という牛乳配達のあと、「なーっと、なっと、なっとー」と、納豆売りの声。生活の音、今とはずいぶん違ったと思います。ところで納豆売りですが、当時は子供の仕事でした。家計を助けるために納豆を売り歩いていたということ。もしかするとこの納豆売りのバイト、されたかたもいらっしゃるのではないでしょうか?
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37位
¥2,750 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 玉子ごはんの巻 「玉子は貴重品」ご馳走について聞いてみる 玉子ごはんを作るのに、一人に一個はぜいたく!昔は一家で一個。しかも何かあった時にしか食べられない。「病人がでると食べさせた」「 玉子は薬だと思っていた」。お年寄りにとって玉子は「ご馳走」だったそうです。さて、皆さんにとって「ご馳走」はなんだったのでしょう。 ふるさとはどちらですかの巻 「ふるさとはどちらですか」郷土自慢を披露してもらう この回では、改めてお名前と出身地(ふるさと・生まれた場所)を、みなさんの前で順番に披露してもらいましょう。その際、出身地の思い出(食べ物・お祭り・おみやげなど)を添えていただいて、その方なりのふるさとの思い出を語っていただきましょう。もちろんあなたのふるさと話も披露してくださいね。 女の子の遊びの巻 「おさらい」お手玉の遊び方をきいてみる 「おさらい」といってすべてのお手玉を手ですくって落とす遊び方。手で馬の形を作ってその上に投げたお手玉をのせてゆく。「馬のせ」。左手で作ったアーチをくぐらせる「おくぐり」。「橋の下」、「おちりん」等々、言葉ではなかなか言い表せない遊び方の数々、見せていただきました。
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38位
¥2,750 円
評価: 0
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 小学校の思い出 尋常小学読本・日の丸弁当(27分) 勉強やお弁当の思い出について伺ってみましょう 小学校にはどんな服装で行きましたか?大正時代の小学校は、雨の日には足駄(あしだ)というものを履いて登校したのだとか。教科書は尋常小学読本。お弁当は日の丸弁当でした。 小学校の思い出 運動会・天長節(26分30秒) 「小学校の思い出」 小学校の行事について伺ってみましょう 戦前の小学校では、二月は紀元節、三月は地久節(母の日)、四月は、天長節(天皇誕生日)などの学校行事があったとのこと。運動会の思い出も伺ってみましょう。 戦中戦後の暮らし 子育ての巻(28分30秒) 「戦中戦後の子育て」 戦中戦後の子育てについて伺ってみましょう 敗戦直後、食糧難の中での子育てには大変な苦労がありました。配給、闇市、物々交換、みな一生懸命でした。そんな戦中戦後の子育ての苦労話をきいてみましょう。
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39位
¥2,750 円
評価: 0
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介護ショップYou&Ai
製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 米ぬかの巻(26分30秒) 「いろいろ使える米ぬか」 米ぬかを何に使いましたか 玄米を精米したときに出る米ぬか。米ぬかは捨てないでいろんなことに使っていたようです。米ぬかで顔を洗うとどんな感じだったのでしょう?ツルツルになりましたか?米ぬかを何に使っていたのかきいてみましょう。 名前の由来の巻(26分30秒) 「名前の由来おしえてください」 自己紹介をしましょう おひとりおひとりの名前にはご両親やご家族の思いが込められています。お名前にどんな意味が込められているのか、誰が名付けたのか、また名前にまつわるエピソードもきいてみましょう。 雑巾の巻(29分30秒) 「長い廊下の雑巾がけ」 雑巾がけについてきいてみる お掃除に使う雑巾は、着古した浴衣や肌着を縫って作りました。裁縫は女の子、でも雑巾がけは・・・。板の間や畳など、学校やご家庭での雑巾がけのし方をきいてみましょう。
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40位
¥2,750 円
評価: 0
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 夏の風物詩 うなぎの巻(27分) 「うなぎはぜいたく品」 暑気払いについてきいてみる うなぎはぜいたく。一年に一回、土用の丑の日に食べるうなぎを待っていました。鰻屋さんから香る蒲焼きのいいにおい。夏を感じますね。皆さんは暑い日にはどんなお食事をしたのでしょう? 夏の風物詩 扇風機の巻(27分) 「昭和の始めの扇風機」夏の思い出についてきいてみる 当時扇風機は裕福な家庭にしかなかったそうです。縁側に蚊取り線香、うちわで扇ぎながらの夕涼み。暑い夏をどのように過ごされていたのかきいてみましょう。 昔の台所 氷の思い出の巻(27分) 「氷の冷蔵庫」 冷蔵庫でなにを冷やしたかきいてみる 庶民の憧れだった冷蔵庫。氷で冷蔵庫を冷やし、中に入れたものを冷やしていました。冷やしたのはビール?サイダー?氷の冷たさに子供たちもはしゃいだそうです。氷の思い出ありますか?きいてみましょう。
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