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1位
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品 番:DSTD-20948発売日:2024年10月09日発売出荷目安:5〜10日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:DSTD-20948発売日:2024年10月09日発売出荷目安:5〜10日□「返品種別」について詳しくはこちら□DVD映画(邦画)発売元:東映ビデオあの夏、沖縄の熱闘に日本が沸いた AKATSUKI JAPAN 歴史を超えた物語———映画「BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち」*** 通常版 DVD ***【商品仕様】 COLOR/約92分/16:9 LB *片面1層 …1.主音声:ステレオ …2.バリアフリー日本語音声ガイド:ステレオ※商品の仕様・特典および収録内容等は、予告なく変更となる場合がございます。【CAST】 男子日本代表 …富樫勇樹/河村勇輝/比江島慎/渡邊雄太 /馬場雄大/西田優大/ジョシュ・ホーキンソン/富永啓生 /原修太/井上宗一郎/吉井裕鷹/川真田紘也 トム・ホーバス *インタビュー出演…佐古賢一/田臥勇太 *ナレーター…広瀬すず【STAFF】 *公認・監修・制作協力 …公益財団法人日本バスケットボール協会 *企画・製作…電通 東映ビデオ *配給・宣伝…東映 東映ビデオ *制作協力 …公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ /千葉ジェッツ/横浜ビー・コルセアーズ/宇都宮ブレックス/長崎ヴェルカ /シーホース三河/サンロッカーズ渋谷/越谷アルファーズ/アルバルク東京 /滋賀レイクス/川崎ブレイブサンダース *協力 …ネブラスカ大学/フォスター・プラス *挿入歌…「第ゼロ感」10−FEET *テーマ曲…「AKATSUKI」Rude−α (ユニバーサル ミュージック) *制作プロダクション…ネツゲン *監督…大西雄一【INTRODUCTION】 2019年、FIBAバスケットボールワールドカップに出場した男子日本代表は、 世界の強豪相手に5戦全敗、出場32か国中31位の成績に終わる。 2021年、「開催国枠」で出場した東京オリンピック、格上相手に3連敗を喫し、予選リーグ敗退。 「バスケ男子日本代表は世界で勝てない」メディアの声は厳しかった。 逆風が吹く2021年9月、前バスケットボール女子日本代表のトム・ホーバスが男子日本代表の新HCに就任。 東京オリンピックで女子日本代表を銀メダルに導いた指揮官は、 世界と戦える戦略と情熱を注ぎ込み、新たなチームを築き上げた。 そして2023年8月、歴史を超えたあの夏へ。FIBAバスケットボールワールドカップ2023開幕。 強豪国がひしめく「死のグループ」と世の中が騒ぐ中、ホーバスHCは、 “BELIEVE=ビリーブ”という言葉をチームに掲げ、世界に挑む選手たちを鼓舞し続けた。 苦悩する練習中の姿、ロッカールームの檄、日本バスケにかける想い、 密着カメラだからこそ捉えることができた数々の瞬間。 さらに、トム・ホーバスHCや代表選手のインタビューを新たに収録、 激戦を振り返りながら知られざる思いが語られていく。 日本バスケの暁を信じて走り抜いた、諦めなかった男たちの“熱狂の物語”が幕を開ける。 *公開日…2024年6月(c)2024「BELIEVE」製作委員会(c)FIBA(c)日本バスケットボール協会制作年:2024制作国:日本ディスクタイプ:片面1層カラー:カラーアスペクト:スクイーズその他特典:ピクチャーレーベル音声仕様:ステレオバリアフリー日本語字幕ステレオバリアフリー日本語音声ガイド収録情報《1枚組》BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち監督大西雄一出演富樫勇樹河村勇輝比江島慎渡邊雄太馬場雄大西田優大ジョシュ・ホーキンソン富永啓生原修太
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2位
¥3,344 円
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【解説】 誰だって光るんだ!誰よりも自分が光れる時は必ずある!”光りたい…でも、どうすれば光れるのか、光る場所が何処にあるのか、今の私には判らない”『光る』。それは、『生きる』と同じ意味がある。本作は、自分が生きている意味を懸命に探そうとする二人の女性と、その二人を支える事で生きている証を掴もうとする人々の姿を、飾る事もなく、静かに淡々と描いている。人は誰しも、夢と目標がある。だから、前を向いて生きようとする。しかし、いつの間にかそれを忘れ、色のない日々を生きている人々が多い。本作の登場人物も全て色をなくした日々を続けている。だが、再び色付く日は必ず来ると信じ生きている。その日まで、諦めずに、”光り続けような!”と互いに声を掛け合いながら……脚本・監督の旭井寧(脚本家名は、室田憲昭)は、本作を通して私たちに伝えようとしている事は、まさにその言葉である。”光り続けような!”それは、たとえ今、どんなに苦しく辛い状況に立たされていたとしても、夢と目標を手放さず生きていこうという想いが込められているのだ。 【物語】 現在、人気も実力も日本の女子プロレス界では〓1と言われているAYA。しかし、彼女自身は、自分がやりたい事とやりたくない事が思い通りにならず、所属していた団体を辞めてしまう。そしてたった一人で自分の夢を掴もうと歩き出す。一方、AYAを慕う後輩レスラー、麻子(まこ)も、団体の社長から納得出来ない事を命じられ、団体を辞めてしまう。もっとも、麻子の場合は、自分の信念に基づき自分ひとりの力で道を切り開こうとするAYAとは正反対で、頑張ってはいるがいつも他力本願。彼氏との恋愛に悩んだり、父・一徹との確執に苛立ったり、妹・りりの面倒を見たりと、どこか、仕事のプロレスにも身が入っていなかった。そんなある日、駅伝の代表選手に選ばれていた妹・りりが、骨肉腫になり倒れてしまう。それは、今までの麻子の生き方と考え方が崩れていく瞬間だった。一方、独り自分の目指すプロレスをしようともがくAYAも、今までと何一つ変わらない現状に悩み始める。そんな時、辞めた団体の社長の息子のリョウに出会う。社長の息子であるリョウを快く思っていなかったAYAであったが、リョウはAYAの事を誰よりも見守り続けてくれていて、誰よりもプロレスを愛している男だと知り、リョウを信じて共に自分の夢を実現させようと決心する。それは、AYAにとって初めて自分以外の人を信じる事であり、また自分ひとりでは光る事は出来ないと気付いたのだった。麻子もまた、足を切断しなければ生きていけないと医師に宣告されながらも逃避せず、一人で戦おうとするりりの姿に、自分も変わらなければいけないと再び立ち上がる。今度は自分を支え続けてくれている人たち、そして自分自身の為に…。全ては、光り続ける為に!熱く生きている者たちの証
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