順位 | 説明 |
41位
¥13,555 円
評価: 0
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PartsIsland
ミニバン、SUV、RVスポーツブレーキリヤシュー フロントにXタイプのようなスポーツパッドを装着するとリヤがノーマルのシューでは前後バランスが崩れがちになります。リヤにRGXを装着することで最適で安定した制動力を引き出すことが出来ます。材質:NAO(ノンアスベスト・オーガニック) ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:Max. μ:0.56/Ave. μ:0.45/Min. μ:0.40
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42位
¥15,253 円
評価: 0
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PartsIsland
ブレーキダストにお悩みの方におすすめ!ストリート用ダスト超低減パッド ホイールが最も汚れにくい街乗り用 ・ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ダストは大幅に低減! ・高いコントロール性により、ワンランク上のブレーキングコントロールが可能に! ・唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型のため、同乗者も快適 ・ローター攻撃性も驚くほど低く、ローターのロングライフ化にも大きく貢献 ■気になるブレーキダストについて ブレーキダストの一番の弊害は車輌の美観を損なうことです。幾ら高価なホイールを装着していても、ホイールが真っ黒ではドレスアップ効果も薄れます。しかも、ダストの大半はローターの削れたカス、つまり鉄粉であるため錆が発生しやすく、その錆がホイールを腐食させます。錆を防ぎ、美観を保つには頻繁な洗車が必要となり、非常に手間なことです。しかし、Mタイプを装着するだけで、これらの悩みや手間からも簡単に解放されます。ノーマルパッドにはない優れた性能を備えた超ダスト低減パッドMタイプを是非、体感下さい。 ■低ダストなのにしっかりと止める 一見すると矛盾しているような言葉ですがアフターマーケット(社外品)ブレーキメーカーのDIXCELだからこそこのテーマに絞った開発が出来るのです。DIXCELはモータースポーツ専門メーカーではありません。それどころか一般車輌やミニバン、高級輸入車に至るまで様々な角度からそのニーズに対応すべく開発、研究を行っています。ほとんどサーキット走行未経験であるというスポーツカー、GTカーのオーナーやミニバンのオーナーのように本来スポーツユースを目的としない方々の共通の願いは制動能力を落とさずにもっとダストを少なくしたいというものでした。 ブレーキパッドの適正温度域からレース等の特殊な高温条件を省けばこの問題を解決できますがそれだけでは肝心の制動力が損なわれる恐れがあります。DIXCELがモータースポーツにこだわる理由はそこにもあります。 そのシビアな世界で培われたブレーキ材質選定技術を駆使し最も重量級と言われているレクサスLS600hやアルファードといった車両で検証を行いました。そのためには180km/hから何回も急ブレーキを繰り返し非現実的なまでの条件をパスした材質であるからこそDIXCELのMtypeは低ダストのみに特化したブレーキパッドとは一線を画しているのです。 “綺麗にしっかりと止まる” これだけは譲れない開発コンセプトから生まれたブレーキパッドなのです。 ・180kmからの繰り返しブレーキテストはサーキットを使用しております。 ・サーキット走行を想定して設計しておりませんのでそのような条件で使用されますと早期摩耗や性能劣化の原因となります。 ・スポーツ走行をお考えの方はZもしくはRシリーズをお勧め致します。 ■低ダストとブレーキのエコな関係 クルマに関する「エコ」と言えば、やっぱりハイブリッドカーの存在などが思い浮かぶかもしれません。トヨタ「プリウス」や「アクア」などに人気が集まっていますが、皆さんは、今自分が乗っているクルマで出来るエコを考えたことがありますか?日頃エコに関心のある方なら、「エコドライブ」をしてみたり、タイヤメーカー各社がラインアップを充実している「エコタイヤ」の装着、エンジン周りなどへの「アーシング」などが思い浮かぶかもしれません。 このように、いろんな形でエコに貢献できますが、皆さんはブレーキパッドの交換がエコにつながることをご存知ですか?皆さんの愛車のホイールを見てください。リム周りが真っ黒になっていませんか?この真っ黒な汚れ(正確には赤茶けたサビ色)は、ブレーキダストと呼ばれるものです。ブレーキローターとブレーキパッドが摩擦し合い発生する鉄粉がその正体です。特に輸入車のブレーキは、パッドがローターを削りながらクルマを止めるという考え方からパッドの攻撃性が非常に強くなっています。 想像できると思いますが、削られた鉄粉の飛散は環境に悪影響を与え、堆積した鉄粉を取るために洗車頻度も増加し、水資源を無駄づかいすることにもなります。そして何よりローターの交換頻度が高くなり、ローターの廃棄も増加するわけです。輸入車の場合、パッド交換2回に対し、ローター交換が1回必要となるため、パッドの攻撃性を弱め、交換サイクルを長くするだけでも環境保護に貢献できるわけです。今乗っているクルマのブレーキパーツ1つを見ても十分すぎるくらいエコに貢献できます。そんなことを考えながら自分の愛車で出来る「エコ」を始めてみませんか?材質:NAO(ノンアスベストオーガニック)など[ 銅フリー 2021規制対応] 適正温度:0〜500℃ ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:Max. μ:0.52/Ave. μ:0.40/Min. μ:0.39 Mタイプはストリート専用です。サーキットでのご使用はできません。万が一、サーキットで使用し、早期摩耗等を起こしたとしても、弊社では一切責任を負いかねますことを予めご了承ください。
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43位
¥17,802 円
評価: 0
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PartsIsland
重量のあるミニバン/SUV/RVに最適な効き重視タイプ ・ミニバン/SUV/RV、大口径ホイール装着車輌など、重量のある車輌向けに開発 ・踏力に応じてμ(ミュー)が高まるビルドアップ型の効きと重厚感のあるペダルタッチ ・高い制動力ながらも非常に低いディスクローター攻撃性 ・ノーマルキャリパーのままインチアップを楽しむドレスアップユーザーにはマストなアイテム材質:グラファイト・メタリック 適正温度:0〜700℃ ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:Max. μ:0.68/Ave. μ:0.60/Min. μ:0.57 Xタイプはストリート、未舗装路専用です。サーキットでのご使用はできません。万が一、サーキットで使用し早期摩耗等を起こしたとしても、弊社では一切責任を負いかねますことを予めご了承ください。
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44位
¥23,747 円
評価: 0
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PartsIsland
ABS対応型レーシングパッド!・ABS介入を極力抑えた、スプリントレース向けパッド・高い初期効力を発揮し、踏力に応じたコントロールが可能なフラットμ特性・あらゆる乗り方のドライバーに幅広く対応・ハイグリップラジアル、Sタイヤ、スリックタイヤ装着車が対象■べディングについてレース専用パッドは、本来の性能を発揮させるためにレースの前に予め熱を加え、当たり付けをする必要があります。この作業を「べディング」と呼びます。《 べディング方法 》ハードブレーキングを避けながら、ディスクローター温度を500℃付近にまで上げて、ブレーキパッドとディスクローターの当たりを付けます。当たりが付いたら走行を取りやめ、自然冷却にて100℃以下までディスクローターを冷やします。以上でブレーキパッドの皮膜がディスクローターにできあがり、作業が完了となります。・一部品番にはバックプレートに「セラミックコーティング」を採用し、キャリパーピストンへの熱伝導を抑制しています。・これらブレーキパッドは本格的なレース使用を前提としています。ブレーキパッドの特性はマシン、セッティング、ブレーキキャリパー等のブレーキシステム、サーキット、ドライバーにより左右されます。ブレーキパッドの選択も含めて弊社スタッフにご相談ください。受注生産のため納期は約1ヶ月?です。また適合表に掲載のない場合はお問合せください。材質:カーボンセミメタル適正温度:200〜900℃ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:初期μ:0.51/平均μ:0.40〜0.45※当タイプはサーキットハードユースを想定した商品です。高熱のダメージによりセンサー機能が働かなくなりますので、摩耗センサーは付属していません。ストリートで使用するとプレーキパッド / ディスクローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れがあります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を発生させる可能性もありますので、ご注意ください。
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45位
¥8,234 円
評価: 0
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PartsIsland
制動力UP!耐熱性UP!しかもエコノミー 街乗り+ワインディング、スポーツカーに最適! ・ブレーキパッドチューニングの手始めに最適! ・ハイウェイ、ワインディングでのスポーツドライビングで発揮するワンランク上の制動力と耐熱性 ・高温域でも安定した制動力をキープ ・スコーチ(パッド表面焼付)により初期なじみも抜群 ・ノーマルブレーキパッドと同様に「機械式センサー」「鳴き止めシム」装着済(一部品番を除く)材質:NAO(ノンアスベスト・オーガニック) 適正温度:0〜600℃ ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:Max. μ:0.48/Ave. μ:0.35/Min. μ:0.34 「制動力、コントロール性を重視」する方には上級グレードのSタイプ、Zタイプがおすすめです。
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46位
¥28,845 円
評価: 0
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PartsIsland
高い効きとリニアなコントロール性を追求したレーシングパッド・重量車、ハイパワー車の高温、高負荷時の走行でも変わらないハイμ安定性・ペダル踏力に呼応するかのように立ち上がるリニアな効き・ハイグリップラジアル、Sタイヤ、スリックタイヤが対象■べディングについてレース専用パッドは、本来の性能を発揮させるためにレースの前に予め熱を加え、当たり付けをする必要があります。この作業を「べディング」と呼びます。《 べディング方法 》ハードブレーキングを避けながら、ディスクローター温度を500℃付近にまで上げて、ブレーキパッドとディスクローターの当たりを付けます。当たりが付いたら走行を取りやめ、自然冷却にて100℃以下までディスクローターを冷やします。以上でブレーキパッドの皮膜がディスクローターにできあがり、作業が完了となります。・一部品番にはバックプレートに「セラミックコーティング」を採用し、キャリパーピストンへの熱伝導を抑制しています。・これらブレーキパッドは本格的なレース使用を前提としています。ブレーキパッドの特性はマシン、セッティング、ブレーキキャリパー等のブレーキシステム、サーキット、ドライバーにより左右されます。ブレーキパッドの選択も含めて弊社スタッフにご相談ください。受注生産のため納期は約1ヶ月?です。また適合表に掲載のない場合はお問合せください。材質:カーボンセミメタル適正温度:200〜900℃ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:初期μ:0.51/平均μ:0.40〜0.45※当タイプはサーキットハードユースを想定した商品です。高熱のダメージによりセンサー機能が働かなくなりますので、摩耗センサーは付属していません。ストリートで使用するとブレーキパッド/ディスクローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れ があります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を 発生させる可能性もありますので、ご注意下さい。
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47位
¥23,747 円
評価: 0
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PartsIsland
ABS対応型レーシングパッド!・ABS介入を極力抑えた、スプリントレース向けパッド・高い初期効力を発揮し、踏力に応じたコントロールが可能なフラットμ特性・あらゆる乗り方のドライバーに幅広く対応・ハイグリップラジアル、Sタイヤ、スリックタイヤ装着車が対象■べディングについてレース専用パッドは、本来の性能を発揮させるためにレースの前に予め熱を加え、当たり付けをする必要があります。この作業を「べディング」と呼びます。《 べディング方法 》ハードブレーキングを避けながら、ディスクローター温度を500℃付近にまで上げて、ブレーキパッドとディスクローターの当たりを付けます。当たりが付いたら走行を取りやめ、自然冷却にて100℃以下までディスクローターを冷やします。以上でブレーキパッドの皮膜がディスクローターにできあがり、作業が完了となります。・一部品番にはバックプレートに「セラミックコーティング」を採用し、キャリパーピストンへの熱伝導を抑制しています。・これらブレーキパッドは本格的なレース使用を前提としています。ブレーキパッドの特性はマシン、セッティング、ブレーキキャリパー等のブレーキシステム、サーキット、ドライバーにより左右されます。ブレーキパッドの選択も含めて弊社スタッフにご相談ください。受注生産のため納期は約1ヶ月?です。また適合表に掲載のない場合はお問合せください。材質:カーボンセミメタル適正温度:200〜900℃ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:初期μ:0.51/平均μ:0.40〜0.45※当タイプはサーキットハードユースを想定した商品です。高熱のダメージによりセンサー機能が働かなくなりますので、摩耗センサーは付属していません。ストリートで使用するとプレーキパッド / ディスクローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れがあります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を発生させる可能性もありますので、ご注意ください。
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48位
¥17,802 円
評価: 0
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PartsIsland
制動力、コントロール性に優れたオールラウンドパフォーマンスパッド ・オールラウンドの名が示す通り、ストリートからサーキット走行までこなす超ワイドレンジモデル ・ストリートで不可欠な低温域でのリニアな効き ・サーキットでの高温域でも安定した効力、高い耐フェード性 ・ハイグリップラジアルタイヤにベストマッチ材質:グラファイト・メタリック 適正温度:0〜850℃ ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:Max. μ:0.67/Ave. μ:0.57/Min. μ:0.50
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49位
¥19,500 円
評価: 0
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PartsIsland
制動力、コントロール性に優れたオールラウンドパフォーマンスパッド ・オールラウンドの名が示す通り、ストリートからサーキット走行までこなす超ワイドレンジモデル ・ストリートで不可欠な低温域でのリニアな効き ・サーキットでの高温域でも安定した効力、高い耐フェード性 ・ハイグリップラジアルタイヤにベストマッチ材質:グラファイト・メタリック 適正温度:0〜850℃ ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:Max. μ:0.67/Ave. μ:0.57/Min. μ:0.50
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50位
¥28,845 円
評価: 0
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PartsIsland
高い効きとリニアなコントロール性を追求したレーシングパッド・重量車、ハイパワー車の高温、高負荷時の走行でも変わらないハイμ安定性・ペダル踏力に呼応するかのように立ち上がるリニアな効き・ハイグリップラジアル、Sタイヤ、スリックタイヤが対象■べディングについてレース専用パッドは、本来の性能を発揮させるためにレースの前に予め熱を加え、当たり付けをする必要があります。この作業を「べディング」と呼びます。《 べディング方法 》ハードブレーキングを避けながら、ディスクローター温度を500℃付近にまで上げて、ブレーキパッドとディスクローターの当たりを付けます。当たりが付いたら走行を取りやめ、自然冷却にて100℃以下までディスクローターを冷やします。以上でブレーキパッドの皮膜がディスクローターにできあがり、作業が完了となります。・一部品番にはバックプレートに「セラミックコーティング」を採用し、キャリパーピストンへの熱伝導を抑制しています。・これらブレーキパッドは本格的なレース使用を前提としています。ブレーキパッドの特性はマシン、セッティング、ブレーキキャリパー等のブレーキシステム、サーキット、ドライバーにより左右されます。ブレーキパッドの選択も含めて弊社スタッフにご相談ください。受注生産のため納期は約1ヶ月?です。また適合表に掲載のない場合はお問合せください。材質:カーボンセミメタル適正温度:200〜900℃ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:初期μ:0.51/平均μ:0.40〜0.45※当タイプはサーキットハードユースを想定した商品です。高熱のダメージによりセンサー機能が働かなくなりますので、摩耗センサーは付属していません。ストリートで使用するとブレーキパッド/ディスクローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れ があります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を 発生させる可能性もありますので、ご注意下さい。
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