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相対性理論 ソウタイセイリロン / 天声ジングル (高音質ハイレゾ盤(Blu-ray BDM)) 【BLU-RAY DISC】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明坂本龍一、黒沢清、ジェフ・ミルズ、ペンギンカフェ、ももクロらも絶賛、相対性理論の最新フルアルバム「天声ジングル」。「その音楽は何ものにも染まっていないがゆえに、聞く者すべてをその歌声で染め上げる。いま世界で起きている憎悪と復讐の連鎖を止められるのは、この歌声だけかもしれない、と本気で思った」黒沢清近年はマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、サーストン・ムーア、マシュー・ハーバートらとのライブを行い、2015年にはジェフ・ミルズとの自主企画ライブを開催、相対性理論×Jeff Mills「スペクトル」を経て発表される相対性理論待望のNEWアルバム「天声ジングル」は、CD、アナログ盤(180g 重量盤LP)、高音質ハイレゾ盤(Blu-ray・BDM仕様)、カセットテープ、の4つのメディアで同時発売(収録曲目はいずれも同内容)。圧倒的な世界観や音像を余すことなく堪能することができる。ジャケットはやくしまるえつこによる描き下ろしドローイング作品。更に、アナログ盤ジャケットには1枚ずつ手作業で黒テープが貼り付けられた前代未聞の仕様。相対性理論×Jeff Mills「スペクトル」に収録された、ライブでも大人気の楽曲『ウルトラソーダ』も、本アルバムに合わせテッド・ジェンセンによるリマスタリングで収録。『弁天様はスピリチュア』は、2014年6月に惜しまれつつ30年の歴史に幕を閉じた吉祥寺の映画館・バウスシアターの解体作業直前、バウス館内で密かに行ったシークレットレコーディングから曲作りがスタートし、長き歳月を経て完成した楽曲。また、アルバムのラストを飾る大作『FLASHBACK』は、カンヌ国際映画祭「ある視点部門」日本人初の監督賞に輝くなど世界中から熱狂的な支持を集める巨匠・黒沢清監督がミュージックビデオの監督をつとめる。レコーディング&ミキシングエンジニアには盟友・米津裕二郎、マスタリングはグラミー賞受賞エンジニアのテッド・ジェンセンが担当。アナログカッティングは、デヴィッド・ボウイ「★(Black Star)」、カニエ・ウェスト「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」なども手がけるレイ・ジャノスが担当。---------------------------------その音楽は何ものにも染まっていないがゆえに、聞く者すべてをその歌声で染め上げる。いま世界で起きている憎悪と復讐の連鎖を止められるのは、この歌声だけかもしれない、と本気で思った黒沢清---------------------------------相対性理論には変わらない悲哀がある。この文明に絶望しながら生きている人間の声だ。しかし、このアルバムではそれに加えて、宇宙的、天空的なものを感じる。坂本龍一---------------------------------このアルバムを聴いて最初に思い浮かんだのは、空間移動ということ。際立ったボーカルと独特な演奏が僕のマインドをどこか ー 別の時間と空間へと連れていく。ジェフ・ミルズ---------------------------------歌声に吸い込まれそうになりながら自分にだって吸い込まれそうで気づいたら曲と向かい合い自分と向かい合ってる。なにこれ!!!最初に戻らずにはいられなくなりました。百田夏菜子(ももいろクローバーZ)---------------------------------僕たちはこのアルバムが本当に大好き遊び心、エネルギッシュ、パンチのきいたプロダクション、素晴らしい作品!アーサー・ジェフス(ペンギン・カフェ)---------------------------------こんなに切ない相対性理論は初めてかもしれない。天体の運動と、乱高下する心拍数。それらが重なるホントに些細な瞬間——たとえばコンビニであの人を見かけたときのことは、いつだって神話のように輝かしく、なつかしい。九龍ジョー(ライター・編集者)---------------------------------相対性理論の音楽には唯一無二の“様式美”が存在していたと思うのですが、『天声ジングル』ではその様式そのものをアップデートしようという強い意志を感じました。マーク・ジュリアナのビート・ミュージックに触発されたような曲もあって、また新たな地平に踏み出したのだな、と。ここからまた何かが始まる、という予感を感じさせる作品だと思います。土佐有明(ライター)---------------------------------この歌たちの生まれてきた、果てしなく遠い彼方の場所と時間のことを思った。過去でも未来でもある彼方のその場所が、今ここにいるわたしの身体を震わせているのだ。樋口泰人 (boid 映画批評家・音楽批評家)---------------------------------まだ見たことも逢ったこともなかった兄弟姉妹がここにいる。いると思えばいつでもいる見えない人たちと生きものたちのうたがする空間を知りなさい、といわれてしまった。猫の目にはあきらかなタイムトンネルみたいな音楽です。湯浅学---------------------------------曲目リストDisc11.天地創造SOS/2.ケルベロス/3.ウルトラソーダ/4.わたしがわたし/5.13番目の彼女/6.弁天様はスピリチュア/7.夏至/8.ベルリン天使/9.とあるAround/10.おやすみ地球/11.FLASHBACK

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