順位 | 説明 |
1位
¥55,800 円
評価: 4.44
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島村楽器
初心者におすすめ!J.Michaelのアルトサックス「AL-500」の入門12点セットです。【セット内容】【】【初心者や入門者にお勧めのJ.マイケルのアルトサックス「AL-500」】J.Michael(Jマイケル)のアルトサックスAL-500は、鳴らしやすさと明るい音色を十分生かし、初めての1本としてお勧めできるモデルです。音の反応が良いメタルブースター付きパッドやC#-Bb連動キィシステム、角度調整可能な真鍮製のサムフック、錆びにくいステンレス製バネなど魅力的な仕様を採用しています。【メーカーによる安心の品質管理とアフターサービス】Jマイケルの管楽器は、マックコーポレーション株式会社の管楽器専門スタッフが製品の開発に携わり、これまで培ってきたノウハウとプロ奏者との対話から生まれる意見をもとに改良を重ねており、低価格ながら高品質の楽器を実現しております。そのコストパフォーマンスの高さから、日本だけでなく海外の代理店にも輸出されており、世界中のプレイヤーにご愛用いただいております。また、ご購入後も末長く演奏をお楽しみいただくため、マックコーポレーション株式会社ではアフターサービスも充実させており、管楽器リペア部門による楽器の修理やメンテナンスはもちろんのこと、お客様から寄せられるご意見やご相談にも、丁寧にお答えをしております。【詳細情報】調子 = E♭管体, キイ = クリアラッカー仕上げHigh F♯, フロントFキイ付キイ = クリアラッカー JANコード:0151000147544
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2位
¥75,500 円
評価: 5
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島村楽器
初心者におすすめ!J.Michaelのアルトサックス「AL-780」の入門12点セットです。【セット内容】【】【入門者にお勧めのJ.マイケルのアルトサックス「AL-780」】J.Michael(Jマイケル)のアルトサックスAL-780は、同メーカーのトップグレードのBrasspire、また海外で先行発売されているBrasspire Unicornサックスの技術を投入しています。メタルブースター付きパッドやC#-Bb連動キィシステム、鋼製針バネの採用など魅力的な仕様を採用しています。管体の材質には上位機種と同様の0.7mm材、軽量で学生にも扱いやすいモデルです。ネックには焼きなましを加え、より倍音を含む豊かな音色を実現しました。キィ配列にはBrasspire Unicornブランド同様の改良を施し、演奏のしやすさを追求しました。【メーカーによる安心の品質管理とアフターサービス】Jマイケルの管楽器は、マックコーポレーション株式会社の管楽器専門スタッフが製品の開発に携わり、これまで培ってきたノウハウとプロ奏者との対話から生まれる意見をもとに改良を重ねており、低価格ながら高品質の楽器を実現しております。そのコストパフォーマンスの高さから、日本だけでなく海外の代理店にも輸出されており、世界中のプレイヤーにご愛用いただいております。また、ご購入後も末長く演奏をお楽しみいただくため、マックコーポレーション株式会社ではアフターサービスも充実させており、管楽器リペア部門による楽器の修理やメンテナンスはもちろんのこと、お客様から寄せられるご意見やご相談にも、丁寧にお答えをしております。【詳細情報】調子 = E♭管体,キイ = クリアラッカー仕上げHigh F♯, フロントFキイ付きベル彫刻入り JANコード:0151000147551
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3位
¥54,780 円
評価: 4.5
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ワタナベ楽器 楽天SHOP
北海道・沖縄・離島は不可。マウスピースとリガチャーをヤマハに変更した特別セットです。▼J.Michael(Jマイケル)について 既存ブランドを日本に輸入しているのではなくて、Jマイケルというブランドを愛知県のマックコーポレーション株式会社さんがつくりました。管楽器、弦楽器、二胡の専門商社で専門スタッフが製品の開発に携わり、またプロ奏者との対話から生まれる意見をもとに中国の工場へと意見し、製品が完成します。ですので、製造や品質にもしっかり意見できる土台があるのです。専門のメーカーということで調整、検品は技術スタッフが行い、知識と経験を持ったスタッフの方々が製品管理しています。発売当時は中国製ということで品質も安定せず批判意見もありましたが、時代の流れは変わり、あのヤマハ製品でさえも低価格帯はインドネシア製や中国製が増えています。一流ブランドでさえそういった流れになっているところからも、品質が安定してきたからと考えられますね。他にもまだまだ安いものはありますが、Jマイケルは1つ1つの個体差も比較的少ない方だと感じます。楽器の値段相場にそれなりの理由があり、各メーカーには対象とする需要層、コンセプトがあります。 例えば、すべてをハンドメイドで製作するメーカーは値段を下げる理由もなければ、品質を維持しプロの演奏に釣り合う楽器を製造する必要があります。 Jマイケルはプロをターゲットにはしていませんし、その需要層からコストを下げることにも努力し、また当時の否定的意見からより良い楽器を製造するため今日まで努力して来たことでしょう。日本製の楽器はかなり高価です。いつまでも昔の感覚で海外製をただ否定的な目で見るだけで終わらせては勿体ないと思います。▼J.Michael(Jマイケル)のアルトサックス のラインナップ ・AL-500…イエローブラス、ラッカー仕上げ ・AL-780…イエローブラス、ラッカー仕上げ、ベル彫刻入り ・AL-900S…イエローブラス、銀メッキ仕上げ、ベル彫刻入り ・AL-900B…イエローブラス、管体→ブラックニッケルメッキ仕上げ、キイ→ラッカー仕上げ、ベル彫刻入り ・AL-980GM…イエローブラス、ブラックニッケルメッキ仕上げ(ガンメタリック調)、ネック、ベル、U字管、2番管彫刻入り 大きな違いは仕上げ(塗装)、彫刻の有無、バネ材質です。AL-500は定番のサックスといった金色に近い黄色で彫刻が入っていないシンプルなデザインです。AL-780もAL-500と同じ金色に近い黄色をしています。AL-900Sはシルバー、AL-900Bは管体がブラックに対してキイが黄色、AL-980GMは暗いシルバー系、グレーに近い色です。▼管体素材と塗装の違い管体素材 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスでAL-500もそれにあたります。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ) AL-500はクリアラッカー仕上げです。銀メッキ仕上げ、ブラックニッケルメッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...ラッカーよりも塗装が厚いため、柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ・ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。▼使用タンポ サックスは革製タンポが使われます。AL-500も革製タンポです。サックスにタンポは真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしてくれています。レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルがあり、メタルのレゾネーターのできているタンポが使われるのは上位モデルからが多いです。メタル製レゾネーターになることで音色がよりクリアになり、音の反応も良くなります。(ジャズ向きの楽器はメタルレゾネーターのパッドを使用している傾向があります。)▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。AL-500はステンレスのバネ、AL-780以降は硬質鋼のバネを使用しています。ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。▼サムレスト(指かけ) まず可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。指掛けの素材はAL-500は本体と同じ真鍮製です。真鍮製にすることで心地よい吹奏感、遠達性のある音が得られます。また、プラスチックに比べ経年劣化による破損が起こりにくいです。素材の違いなどあまり気にしない部分かもしれませんがサムレストはメーカーによってはカスタムパーツが販売されてたりする部分でそれだけ影響もあるという部分でもあり、こだりたい部分ですね。▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いですが、初心者が仕様や楽器の写真だけを見て判断しづらい部分でもありますので、安い楽器を選ぶ際には確認していただきたいポイントでもあります。▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。ベルと本体をつないでいる金具です。AL-500は3点支柱です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。▼AL-500のおすすめポイント アルトサックスはメジャーな楽器のためより安いものを探そうと思えばまだあると思います。ただサックスなどの木管楽器は金管楽器に比べ構造自体が複雑ですので、選ぶ際に品質も気にすることをお勧めします。特に木管楽器は全体のバランスがとても大事で、音を出す、ピッチについてはそこが大きく影響します。弦楽器/管楽器をメインに販売しているメーカーさんということもあり安心のアフターケアと高い品質が評価されています。AL-500は楽器を触ったことがない方、始めたばかりの初心者の方におすすめ。Jマイケルの他のラインナップに比べ作りがシンプルな分、値段も抑えられているので手を出しやすいのではないでしょうか。サックス自体息の量はある程度必要な楽器です。またどの楽器にも言えますが最初はうまく吹けず練習を重ねていくことでより楽しくなっていくのではないかと思います。最初から長期的なことを考えてワンランク上の楽器を購入されることも良いとは思いますが、初心者にとってはそのワンランク上の楽器の仕様が吹きにくい原因になることもあります。せっかく始めようと思ったのに最初につまづいてしまっては悲しいですよね。そういったことも踏まえて最初は低価格の中でも吹きやすいもので練習し、しっかり吹けるようになってから買い替えを検討していただくことでより自分に合うものが見つけられるかもしれません。AL-500は1番最初の楽器にぴったりだと思います。 管楽器雑誌「ブラストライブ」にも掲載されたこともあります。▼アルトサックスとは サックスはたくさん種類があってその中でも一番定番のものが「アルト」になり、他のものとの違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。管楽器だとよくある調子はB♭管ですがアルトサックスはE♭管でピアノで言う「ミ♭」が基準の調子になります。アルトより大きいテナー、バリトンはあるとよアルトより低い音になり、アルトより小さいソプラノはアルトより高い音が出ます。メロディーラインやソロを吹くことが多い花形の楽器でサックスと言われるとアルトサックスを想像される方が多いと思います。筋肉体操でも有名な武田真治さんが吹いていたり、テレビの企画で度々著名人が演奏しているところを見かける機会も多いかと思います。アルトサックスのソロで有名なものはやはり「宝島」なのではないでしょうか。ポップスなイメージが強いですがジャズシーンでも大活躍の楽器です。 J.Michael AL-500 ALTO Saxophones Jマイケル アルトサクソフォン ■木管楽器 サックス ■調子:E♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■管体:クリアラッカー ■キィ:クリアラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■本体 ■セミハードケース(リュック/ショルダー可) ■保証書/取り扱い説明書 ■運指表 ■マウスピースキャップ ■予備リード2枚 ■ネックストラップ ■クロス■クリーニングスワブ ■マウスピースパッチ 2枚 ■練習用リード 5枚 ■グリス ■YAMAHA マウスピース AS-4C ■YAMAHA リガチャー (品番 N1543031 もしくは同等品)※元のリガチャーとマウスピースは付属しません。細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
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4位
¥277,200 円
評価: 4.67
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イシバシ楽器 WEB SHOP
SELMERマウスピースプレゼント ・Selmer/ Prologueマウスピース(リガチャー/キャップ付) ・リード×2枚 (種類・番手は選べません) ・マウスピースパッチ / 0,35mm(4枚入り) ・YAMAHA / SAX用クリーニングスワブ ・YAMAHA / クリーニングペーパー アルトサクソフォン / YAS-480 スタンダードクラスの中で唯一本体とネックの連結パーツが上位機種とネックデザインとなり、別売のオプショナルネックの付け替えが可能となりました。 元々バランスの良いYAS-480専用のネックが付属していますが、現状の吹奏感に満足できなくなったり、音色に飽きてしまった場合のネックの選択肢が増え、さらに長くご愛用出来る魅力的なモデルです。 補強版なども重量感があり、上位機種に負けないポテンシャルを持つモデルとして、吹奏楽などで初めてアルトサックスを吹くことになった方が中〜高校まで通して使える万能な楽器です。 手彫りの彫刻が見た目の豪華さを演出しており、ヤマハが求める入門者向けサックスを高いレベルで実現しています。 主な特徴 ・手彫り彫刻:62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。高級感あふれる外観です。 ・上位機種ネックに付替可能:別売のカスタムネックや62モデルのネックも使用可能で、プレイヤーの個性を引き出します。 ・LowB-C#(2-3)連絡:LowC#キイが確実に閉まるよう設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ・キイガード:調節可能なネジ式ストッパー付きで、プロ使用モデル譲りの外観です。 ・シーソーキイ:左側シーソーキイに搭載されたメカニズムにより、滑らかな吹奏感、演奏性の向上に成功しました。 ・可動式指掛け:上下位置や角度の調整可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ・ケース:手さげ、肩掛け、リュックスタイルの3通りの持ち方が 可能なセミハードケースが付属します。A4サイズの楽譜も収納可能な便利な大型ポケット付き。 主な仕様 調子:E♭ 仕上げ:ゴールドラッカー ベル:2枚取り 手彫り彫刻 High F♯、フロントF付 付属品 ・Selmer/ Prologueマウスピース(リガチャー/キャップ付) ・リード×2枚 (種類・番手は選べません) ・マウスピースパッチ / 0,35mm(4枚入り) ・YAMAHA / SAX用クリーニングスワブ ・YAMAHA / クリーニングペーパー ・イシバシ楽器5年保証 ・標準付属:セミハードケース、マウスピース、マウスピースキャップ、リガチャー、リード1枚、エンドプラグ、ストラップ、クリーニングクロス、取扱説明書、メーカー保証書
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5位
¥49,800 円
評価: 4
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島村楽器
コストパフォーマンスの高い入門アルトサックス【特徴】■音の反応が良いメタルブースター■滑らかな吹き心地の真鍮製サムフック(角度調整可能)■低音までしっかり鳴らす3点支柱■専用セミハードケース。手持ち、肩掛け、リュックで使用可能。【仕様】●調子:E♭●管体、キイ:クリアラッカー仕上げ●High F#、フロントFキイ付●付属品:セミハードケース、マウスピース、リード2枚、クリーニングクロス、ストラップ、取扱説明書、運指表、保証書JANコード:4534585000538
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6位
¥44,550 円
評価: 0
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愛曲楽器
決済方法ついて誠に勝手ながら、こちらの商品は配送の関係上、お支払いは銀行振込、ショッピングローンのみとさせて頂いております。代金引換による、お支払いはお受け出来ないことを予めご了承ください。セット内容(1)本体:J.Michael AL-500(2)セミハードケース(3)マウスピースセット(マウスピース・リガチャー・キャップ・リード)(4)リード2枚(5)ネックストラップ(6)クロス(7)取扱説明書(8)メーカー保証書(9)運指表コストパフォーマンスの高い入門モデル ■ 調子 = E♭■ High F♯,フロント Fキィ付■ 管体 = クリアラッカー■ キィ = クリアラッカー■ ハードケース付き音の反応が良いメタルブースター滑らかな吹き心地の真鍮製サムフック(角度調整可能)低音までしっかり鳴らす3点支柱おすすめ商品〜本体と同時お買い上げで譜面台送料無料!Barclay/バークレー MS-200N スチール製譜面台/ソフトケース付 Barclay/バークレー MS-380N アルミ製譜面台/ソフトケース付【アウトレット】こちらはアウトレット品となります。本体やケースに細かなキズなど有る場合がございますが、演奏に支障はございません。
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7位
¥69,800 円
評価: 0
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島村楽器
総合バランスにすぐれたアルトサックス【特徴】■ベル部に彫刻入り■滑らかな吹き心地の真鍮製サムフック(角度調整可能)■音の反応が良いメタルブースター■鋼製針バネの採用によりレスポンスが向上■低音までしっかり鳴らす3点支柱■左手小指操作を楽にするC#-B♭連動キイシステム■専用セミハードケース。手持ち、肩掛け、リュックで使用可能。【仕様】●調子:E♭●管体、キイ:クリアラッカー仕上げ●High F#、フロントFキイ付●ベル彫刻入り●付属品:セミハードケース、マウスピース、リード2枚、クリーニングクロス、ストラップ、取扱説明書、運指表、保証書JANコード:4534585000026
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8位
¥3,060 円
評価: 4.7
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アラバスタ ミュージック
SELMER プラスチック製リードケース アルトサックス用 (10枚収納) ■両面収納タイプでたっぷり収納 フルフラットオープンの両面収納タイプ。 アルトサックス用は10枚のリードを収納可能。 色合いも鮮やかなSELMERロゴの入ったプラスチック製リードケースです。 合計7色のバリエーションとなります。 ※お好きなカラーをお選びください。 【送料無料】 ■発送は、郵便局のゆうパケット(メール便)にてお送りします。 発送後、数日後に郵便受けに投函されます。 ※日時指定は出来ません。
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9位
¥369,600 円
評価: 0
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イシバシ楽器 WEB SHOP
SELMERマウスピースプレゼント ・Selmer/ Prologueマウスピース(リガチャー/キャップ付) ・リード×2枚 (種類・番手は選べません) ・マウスピースパッチ / 0,35mm(4枚入り) ・YAMAHA / SAX用クリーニングスワブ ・YAMAHA / クリーニングペーパー YAS-62 / デビューから長年愛されている定番モデル 最新型のYAS-62は、62専用のネックを搭載し、全音域においてよりバランスが良くなりました。 低音を操作するテーブルキィ(左手小指で操作するキィ)周辺の設計を見直し、早いパッセージを安心して演奏出来るクオリティへと進化しています。 クラシック・吹奏楽・Pops・Jazz等、あらゆるジャンルに無理なく対応できるポテンシャルは、幅広いプロのプレイヤーや講師の先生から高い信頼を得ています。 程良い抵抗感でトラディショナルな吹奏感ですので、ネックやマウスピース等を付け替えた時にそれぞれのキャラクターを直接的に感じることが出来るのも魅力です。 主な特徴 ・新ネック採用:新規開発した62 専用ネックを搭載。正確な音程感を持ちながら、62ならではの心地よい吹奏感と抵抗感を維持。 ・低音キイ新機構採用:Low B-C# キイの連結部分を新規設計。低音部から高音部まで全音域でムラのないスムースな吹奏感と音色を実現しました。 ・オリジナルデザインの手彫り彫刻:卓越した技をもつ匠による手彫り彫刻は新しいデザインに。美しい細かな紋様は高級感と魅力を向上させています。 ・3wayケース採用:新設計のセミハードタイプケースは、肩掛け、リュックタイプといった身体負担を軽減する持ち方ができ、サイドには譜面等も収納可能、より一層、機能性を高めました 主な仕様 調子:E♭ 仕上げ:ゴールドラッカー 付属キィ:High F#、フロントF 可動式指掛け キィガード:分割キイガード 62専用ネック 付属品 ・Selmer/ Prologueマウスピース(リガチャー/キャップ付) ・リード×2枚 ※種類・番手は選べません。ご了承ください。 ・マウスピースパッチ / 0,35mm(4枚入り) ・YAMAHA / SAX用クリーニングスワブ ・YAMAHA / クリーニングペーパー ・イシバシ楽器5年保証 ・標準付属:セミハードケース、マウスピース、マウスピースキャップ、リガチャー、リード1枚、エンドプラグ、ストラップ、クリーニングクロス、取扱説明書、メーカー保証書
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10位
¥48,070 円
評価: 5
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ワタナベ楽器 楽天SHOP
北海道・沖縄・離島は不可。▼J.Michael(Jマイケル)について 既存ブランドを日本に輸入しているのではなくて、Jマイケルというブランドを愛知県のマックコーポレーション株式会社さんがつくりました。管楽器、弦楽器、二胡の専門商社で専門スタッフが製品の開発に携わり、またプロ奏者との対話から生まれる意見をもとに中国の工場へと意見し、製品が完成します。ですので、製造や品質にもしっかり意見できる土台があるのです。専門のメーカーということで調整、検品は技術スタッフが行い、知識と経験を持ったスタッフの方々が製品管理しています。発売当時は中国製ということで品質も安定せず批判意見もありましたが、時代の流れは変わり、あのヤマハ製品でさえも低価格帯はインドネシア製や中国製が増えています。一流ブランドでさえそういった流れになっているところからも、品質が安定してきたからと考えられますね。他にもまだまだ安いものはありますが、Jマイケルは1つ1つの個体差も比較的少ない方だと感じます。楽器の値段相場にそれなりの理由があり、各メーカーには対象とする需要層、コンセプトがあります。 例えば、すべてをハンドメイドで製作するメーカーは値段を下げる理由もなければ、品質を維持しプロの演奏に釣り合う楽器を製造する必要があります。 Jマイケルはプロをターゲットにはしていませんし、その需要層からコストを下げることにも努力し、また当時の否定的意見からより良い楽器を製造するため今日まで努力して来たことでしょう。日本製の楽器はかなり高価です。いつまでも昔の感覚で海外製をただ否定的な目で見るだけで終わらせては勿体ないと思います。▼J.Michael(Jマイケル)のアルトサックス のラインナップ ・AL-500…イエローブラス、ラッカー仕上げ ・AL-780…イエローブラス、ラッカー仕上げ、ベル彫刻入り ・AL-900S…イエローブラス、銀メッキ仕上げ、ベル彫刻入り ・AL-900B…イエローブラス、管体→ブラックニッケルメッキ仕上げ、キイ→ラッカー仕上げ、ベル彫刻入り ・AL-980GM…イエローブラス、ブラックニッケルメッキ仕上げ(ガンメタリック調)、ネック、ベル、U字管、2番管彫刻入り 大きな違いは仕上げ(塗装)、彫刻の有無、バネ材質です。AL-500は定番のサックスといった金色に近い黄色で彫刻が入っていないシンプルなデザインです。AL-780もAL-500と同じ金色に近い黄色をしています。AL-900Sはシルバー、AL-900Bは管体がブラックに対してキイが黄色、AL-980GMは暗いシルバー系、グレーに近い色です。▼管体素材と塗装の違い管体素材 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスでAL-500もそれにあたります。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ) AL-500はクリアラッカー仕上げです。銀メッキ仕上げ、ブラックニッケルメッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...ラッカーよりも塗装が厚いため、柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ・ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。▼使用タンポ サックスは革製タンポが使われます。AL-500も革製タンポです。サックスにタンポは真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしてくれています。レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルがあり、メタルのレゾネーターのできているタンポが使われるのは上位モデルからが多いです。メタル製レゾネーターになることで音色がよりクリアになり、音の反応も良くなります。(ジャズ向きの楽器はメタルレゾネーターのパッドを使用している傾向があります。)▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。AL-500はステンレスのバネ、AL-780以降は硬質鋼のバネを使用しています。ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。▼サムレスト(指かけ) まず可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。指掛けの素材はAL-500は本体と同じ真鍮製です。真鍮製にすることで心地よい吹奏感、遠達性のある音が得られます。また、プラスチックに比べ経年劣化による破損が起こりにくいです。素材の違いなどあまり気にしない部分かもしれませんがサムレストはメーカーによってはカスタムパーツが販売されてたりする部分でそれだけ影響もあるという部分でもあり、こだりたい部分ですね。▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いですが、初心者が仕様や楽器の写真だけを見て判断しづらい部分でもありますので、安い楽器を選ぶ際には確認していただきたいポイントでもあります。▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。ベルと本体をつないでいる金具です。AL-500は3点支柱です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。▼AL-500のおすすめポイント アルトサックスはメジャーな楽器のためより安いものを探そうと思えばまだあると思います。ただサックスなどの木管楽器は金管楽器に比べ構造自体が複雑ですので、選ぶ際に品質も気にすることをお勧めします。特に木管楽器は全体のバランスがとても大事で、音を出す、ピッチについてはそこが大きく影響します。弦楽器/管楽器をメインに販売しているメーカーさんということもあり安心のアフターケアと高い品質が評価されています。AL-500は楽器を触ったことがない方、始めたばかりの初心者の方におすすめ。Jマイケルの他のラインナップに比べ作りがシンプルな分、値段も抑えられているので手を出しやすいのではないでしょうか。サックス自体息の量はある程度必要な楽器です。またどの楽器にも言えますが最初はうまく吹けず練習を重ねていくことでより楽しくなっていくのではないかと思います。最初から長期的なことを考えてワンランク上の楽器を購入されることも良いとは思いますが、初心者にとってはそのワンランク上の楽器の仕様が吹きにくい原因になることもあります。せっかく始めようと思ったのに最初につまづいてしまっては悲しいですよね。そういったことも踏まえて最初は低価格の中でも吹きやすいもので練習し、しっかり吹けるようになってから買い替えを検討していただくことでより自分に合うものが見つけられるかもしれません。AL-500は1番最初の楽器にぴったりだと思います。 管楽器雑誌「ブラストライブ」にも掲載されたこともあります。▼アルトサックスとは サックスはたくさん種類があってその中でも一番定番のものが「アルト」になり、他のものとの違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。管楽器だとよくある調子はB♭管ですがアルトサックスはE♭管でピアノで言う「ミ♭」が基準の調子になります。アルトより大きいテナー、バリトンはあるとよアルトより低い音になり、アルトより小さいソプラノはアルトより高い音が出ます。メロディーラインやソロを吹くことが多い花形の楽器でサックスと言われるとアルトサックスを想像される方が多いと思います。筋肉体操でも有名な武田真治さんが吹いていたり、テレビの企画で度々著名人が演奏しているところを見かける機会も多いかと思います。アルトサックスのソロで有名なものはやはり「宝島」なのではないでしょうか。ポップスなイメージが強いですがジャズシーンでも大活躍の楽器です。 J.Michael AL-500 ALTO Saxophones Jマイケル アルトサクソフォン ■木管楽器 サックス ■調子:E♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■管体:クリアラッカー ■キィ:クリアラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■本体 ■セミハードケース(リュック/ショルダー可) ■保証書/取り扱い説明書 ■運指表 ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■予備リード2枚 ■ネックストラップ ■クロス■ヤマハ 楽譜 アルトサックス ディズニー メロディーズ100 ■コルクグリス ■追加リード 2枚 ■クリーニングペーパー ■クリーニングスワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
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