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【第2類医薬品】JPS漢方顆粒−31号 大柴胡湯14日分(42包)※※

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製品名 JPS大柴胡湯 製品名(読み) JPSダイサイコトウ 製品の特徴 大柴胡湯は体力があり、脇腹からみぞおちあたりが苦しく、便秘傾向の方の肥満症、胃炎、高血圧や肥満に伴う肩こり・頭痛などを改善します。 胸部から腹部にかけての緊張をゆるめ、炎症を鎮め、便を排出させる働きがあります。 本剤は漢方処方である大柴胡湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください 生後3 ヵ月未満の乳児。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 間質性肺炎:  階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 肝機能障害:  発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください    下痢 4.1ヵ月位(常習便秘、高血圧や肥満に伴う便秘に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 体力が充実して、脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく、便秘の傾向があるものの次の諸症:胃炎、常習便秘、高血圧や肥満に伴う肩こリ・頭痛・便秘、神経症、肥満症 用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 [年齢:1回量:1日服用回数]成人(15才以上):1包:3回15才未満7才以上:2/3包:3回7才未満4才以上:1/2包:3回 4才未満2才以上:1/3包:3回 2才未満:1/4包:3回 用法関連注意 (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。 (3)食間とは食後2〜3時間を指します。 成分分量 3包(6.0g)中 大柴胡湯乾燥エキス3.6gを含有しています。 日局サイコ…… 4.8 g 日局ハンゲ…… 3.2 g 日局ショウキョウ…… 0.8 g 日局オウゴン…… 2.4 g 日局シャクヤク…… 2.4 g 日局タイソウ…… 2.4 g 日局キジツ…… 1.6 g 日局ダイオウ…… 0.8 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸Mg、乳糖水和物を含有しています。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。 (開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形 顆粒 リスク区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社シンエイ 電話:077-544-5855

42位

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【第2類医薬品】JPS漢方顆粒−18号 三黄瀉心湯28日分(84包)

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製品名 JPS三黄瀉心湯 製品名(読み) JPSサンオウシャシントウ 製品の特徴 三黄瀉心湯は比較的体力があり、赤ら顔でのぼせやすく、精神不安、便秘傾向がある方の高血圧に伴うのぼせ・耳なり・頭重・不眠や鼻血、更年期障害などを改善します。 炎症を鎮めて充血を除き、精神を安定させる働きがあります。 本剤は漢方処方である三黄瀉心湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)だらだら出血が長びいている人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状]  皮膚:発疹・発赤,かゆみ  消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]  間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。  肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください  軟便,下痢 4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 体力中等度以上で,のぼせ気味で顔面紅潮し,精神不安,みぞおちのつかえ,便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳なり,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症 用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回  15才未満7才以上:服用しないこと 用法関連注意 (1)食間とは食後2〜3時間を指します。 成分分量 1包(2.0g)中 三黄瀉心湯乾燥エキス0.56gを含有しています。 日局ダイオウ…… 0.8 g    日局オウゴン…… 0.8 g 日局オウレン…… 0.8 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有しています。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。 (開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形 顆粒 リスク区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社シンエイ 電話:077-544-5855

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【第2類医薬品】JPS漢方顆粒−18号 三黄瀉心湯28日分(84包)

湖畔の薬屋

製品名 JPS三黄瀉心湯 製品名(読み) JPSサンオウシャシントウ 製品の特徴 三黄瀉心湯は比較的体力があり、赤ら顔でのぼせやすく、精神不安、便秘傾向がある方の高血圧に伴うのぼせ・耳なり・頭重・不眠や鼻血、更年期障害などを改善します。 炎症を鎮めて充血を除き、精神を安定させる働きがあります。 本剤は漢方処方である三黄瀉心湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)だらだら出血が長びいている人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状]  皮膚:発疹・発赤,かゆみ  消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]  間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。  肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください  軟便,下痢 4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 体力中等度以上で,のぼせ気味で顔面紅潮し,精神不安,みぞおちのつかえ,便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳なり,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症 用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回  15才未満7才以上:服用しないこと 用法関連注意 (1)食間とは食後2〜3時間を指します。 成分分量 1包(2.0g)中 三黄瀉心湯乾燥エキス0.56gを含有しています。 日局ダイオウ…… 0.8 g    日局オウゴン…… 0.8 g 日局オウレン…… 0.8 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有しています。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。 (開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形 顆粒 リスク区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社シンエイ 電話:077-545-0252

44位

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【第2類医薬品】JPS漢方顆粒-18号 三黄瀉心湯14日分(42包)※※

ウェブドラッグサプリの店

製品名 JPS三黄瀉心湯 製品名(読み) JPSサンオウシャシントウ 製品の特徴 三黄瀉心湯は比較的体力があり、赤ら顔でのぼせやすく、精神不安、便秘傾向がある方の高血圧に伴うのぼせ・耳なり・頭重・不眠や鼻血、更年期障害などを改善します。 炎症を鎮めて充血を除き、精神を安定させる働きがあります。 本剤は漢方処方である三黄瀉心湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)だらだら出血が長びいている人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状]  皮膚:発疹・発赤,かゆみ  消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]  間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。  肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください  軟便,下痢 4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 体力中等度以上で,のぼせ気味で顔面紅潮し,精神不安,みぞおちのつかえ,便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳なり,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症 用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回  15才未満7才以上:服用しないこと 用法関連注意 (1)食間とは食後2〜3時間を指します。 成分分量 1包(2.0g)中 三黄瀉心湯乾燥エキス0.56gを含有しています。 日局ダイオウ…… 0.8 g    日局オウゴン…… 0.8 g 日局オウレン…… 0.8 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有しています。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。 (開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形 顆粒 リスク区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社シンエイ 電話:077-545-7302

45位

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【第2類医薬品】JPS漢方顆粒−18号 三黄瀉心湯14日分(42包)※※

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製品名 JPS三黄瀉心湯 製品名(読み) JPSサンオウシャシントウ 製品の特徴 三黄瀉心湯は比較的体力があり、赤ら顔でのぼせやすく、精神不安、便秘傾向がある方の高血圧に伴うのぼせ・耳なり・頭重・不眠や鼻血、更年期障害などを改善します。 炎症を鎮めて充血を除き、精神を安定させる働きがあります。 本剤は漢方処方である三黄瀉心湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)だらだら出血が長びいている人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状]  皮膚:発疹・発赤,かゆみ  消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]  間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。  肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください  軟便,下痢 4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 体力中等度以上で,のぼせ気味で顔面紅潮し,精神不安,みぞおちのつかえ,便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳なり,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症 用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回  15才未満7才以上:服用しないこと 用法関連注意 (1)食間とは食後2〜3時間を指します。 成分分量 1包(2.0g)中 三黄瀉心湯乾燥エキス0.56gを含有しています。 日局ダイオウ…… 0.8 g    日局オウゴン…… 0.8 g 日局オウレン…… 0.8 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有しています。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。 (開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形 顆粒 リスク区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社シンエイ 電話:077-544-5855

46位

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【第2類医薬品】JPS漢方顆粒−18号 三黄瀉心湯14日分(42包)

湖畔の薬屋

製品名 JPS三黄瀉心湯 製品名(読み) JPSサンオウシャシントウ 製品の特徴 三黄瀉心湯は比較的体力があり、赤ら顔でのぼせやすく、精神不安、便秘傾向がある方の高血圧に伴うのぼせ・耳なり・頭重・不眠や鼻血、更年期障害などを改善します。 炎症を鎮めて充血を除き、精神を安定させる働きがあります。 本剤は漢方処方である三黄瀉心湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)だらだら出血が長びいている人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状]  皮膚:発疹・発赤,かゆみ  消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]  間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。  肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください  軟便,下痢 4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 体力中等度以上で,のぼせ気味で顔面紅潮し,精神不安,みぞおちのつかえ,便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳なり,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症 用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回  15才未満7才以上:服用しないこと 用法関連注意 (1)食間とは食後2〜3時間を指します。 成分分量 1包(2.0g)中 三黄瀉心湯乾燥エキス0.56gを含有しています。 日局ダイオウ…… 0.8 g    日局オウゴン…… 0.8 g 日局オウレン…… 0.8 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有しています。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。 (開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形 顆粒 リスク区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社シンエイ 電話:077-545-0252

47位

¥3,035 円

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【合算3150円で送料無料】【第2類医薬品】JPS漢方顆粒−18号 三黄瀉心湯7日分(21包)

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製品名 JPS三黄瀉心湯 製品名(読み) JPSサンオウシャシントウ 製品の特徴 三黄瀉心湯は比較的体力があり、赤ら顔でのぼせやすく、精神不安、便秘傾向がある方の高血圧に伴うのぼせ・耳なり・頭重・不眠や鼻血、更年期障害などを改善します。 炎症を鎮めて充血を除き、精神を安定させる働きがあります。 本剤は漢方処方である三黄瀉心湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)だらだら出血が長びいている人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状]  皮膚:発疹・発赤,かゆみ  消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]  間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。  肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください  軟便,下痢 4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 体力中等度以上で,のぼせ気味で顔面紅潮し,精神不安,みぞおちのつかえ,便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳なり,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症 用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回  15才未満7才以上:服用しないこと 用法関連注意 (1)食間とは食後2〜3時間を指します。 成分分量 1包(2.0g)中 三黄瀉心湯乾燥エキス0.56gを含有しています。 日局ダイオウ…… 0.8 g    日局オウゴン…… 0.8 g 日局オウレン…… 0.8 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有しています。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。 (開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形 顆粒 リスク区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社シンエイ 電話:077-544-5855

48位

¥1,304 円

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【第2類医薬品】JPS漢方顆粒−18号 三黄瀉心湯3日分(9包)

湖畔の薬屋

製品名 JPS三黄瀉心湯 製品名(読み) JPSサンオウシャシントウ 製品の特徴 三黄瀉心湯は比較的体力があり、赤ら顔でのぼせやすく、精神不安、便秘傾向がある方の高血圧に伴うのぼせ・耳なり・頭重・不眠や鼻血、更年期障害などを改善します。 炎症を鎮めて充血を除き、精神を安定させる働きがあります。 本剤は漢方処方である三黄瀉心湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)だらだら出血が長びいている人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状]  皮膚:発疹・発赤,かゆみ  消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]  間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。  肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください  軟便,下痢 4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 体力中等度以上で,のぼせ気味で顔面紅潮し,精神不安,みぞおちのつかえ,便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳なり,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症 用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回  15才未満7才以上:服用しないこと 用法関連注意 (1)食間とは食後2〜3時間を指します。 成分分量 1包(2.0g)中 三黄瀉心湯乾燥エキス0.56gを含有しています。 日局ダイオウ…… 0.8 g    日局オウゴン…… 0.8 g 日局オウレン…… 0.8 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有しています。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。 (開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形 顆粒 リスク区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社シンエイ 電話:077-545-0252

49位

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製品名 JPS三黄瀉心湯 製品名(読み) JPSサンオウシャシントウ 製品の特徴 三黄瀉心湯は比較的体力があり、赤ら顔でのぼせやすく、精神不安、便秘傾向がある方の高血圧に伴うのぼせ・耳なり・頭重・不眠や鼻血、更年期障害などを改善します。 炎症を鎮めて充血を除き、精神を安定させる働きがあります。 本剤は漢方処方である三黄瀉心湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)だらだら出血が長びいている人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状]  皮膚:発疹・発赤,かゆみ  消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]  間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。  肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください  軟便,下痢 4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 体力中等度以上で,のぼせ気味で顔面紅潮し,精神不安,みぞおちのつかえ,便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳なり,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症 用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回  15才未満7才以上:服用しないこと 用法関連注意 (1)食間とは食後2〜3時間を指します。 成分分量 1包(2.0g)中 三黄瀉心湯乾燥エキス0.56gを含有しています。 日局ダイオウ…… 0.8 g    日局オウゴン…… 0.8 g 日局オウレン…… 0.8 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有しています。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。 (開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形 顆粒 リスク区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社シンエイ 電話:077-544-5855

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