【白ワイン】【DCU】おすすめ 

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結果

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順位説明
1位

¥3,344 円

評価: 0

トルブレック ウッドカッターズ セミヨン [2023]Torbreck Woodcutter’s Semillon

マリアージュ・ド・ケイ

トルブレック デイヴィット・パウエル氏 デイヴィット・パウエル氏は全て独学でワインを学び、1994年からワインを造り始めました。ポール・ジャブレ・エネのエルミタージュ・ラ・シャペルとシャーヴのエルミタージュの触発されたのがワイン造りのきっかけです。 ≪パーカーポイント100点 生産者≫ 『デイヴィット・パウエルは間違いなく世界で最も素晴しいワインの造り手の一人である。彼はバロッサから古樹を見つけ出し、そこから卓越した葡萄を生みだすという突出して優れた能力を持っている。ワインは向上し続けており、バロッサの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さ、エレガンス、バランスを結合させている。』ワイン・アドヴォケイト誌161号コメント2005年10月 ワインは全体的に古樹から造られ、驚くほど低収量です。バロッサヴァレーはフィロキセラの被害を受けず、古樹が残っています。デイヴィットが古樹の素晴しさをいち早くみつけだし、世界の中でも最も古い畑の1つを所有しています。(最古158年)  ■ トルブレック ウッドカッターズ セミヨン南フランスの辛口の白ワインを念頭に置いたこのウッドカッターズ・セミヨンは、畑で長い日々を過ごした後、理想的なワインに仕上がりました。ミディアムボディで輝くレモンのような色合いの若いセミヨンからは、カラマンシー(フィリピンレモン)、石灰岩、ロウソク、トーストしたブリオッシュの繊細な香りが表れます。また樹齢の古いブドウは、アーモンド、柔らかなパイナップル、ローストしたカシューナッツ、白桃のニュアンスをかもし出しています。背景に広がるシトラスオイルやミネラルのニュアンスはワインの味わいをフレッシュに保ち、非常に切れのある酸とともに美しいフィニッシュへと続きます。

2位

¥165,000 円

評価: 0

コシュ デュリ オスピス ド ボーヌ ポマール スザンヌ ショドロン 2019Coche Dury Hospice de Beaune Pommard Cuvée Suzanne ChaudronNo.115367

古武士屋

3代目の当主、ジャン・フランソワ・コシュ氏は、1964年にグランシャンにあるワイン農業高校を卒業後すぐにドメーヌに入り、10年間父親の下で働いた後、当主となりました。ドメーヌ名のコシュ=デュリは氏の苗字と夫人の旧姓を結んだもの。ジャン・フランソワ氏が当主となって一新したのは機械類のみで、最低18ヶ月の長期熟成を特徴とする初代からのワイン作りを踏襲しています。2009年からラファエル・コシュ氏が4代目の当主となりましたが、その名声に陰りは見えません。ラファエル氏は評価誌でも先代と遜色ない高評価を受け続けており、代が替わってもコシュ=デュリ健在を誇示しているかのようです。 オスピス・ド・ボーヌは、1443年大法官ニコラ・ロランによって医療と擁護の施設である慈善院として創設されました。寄進された畑のワインを毎年11月の第3日曜日の競売会で売ることで運営されています。現在では寄進された畑も60haを超え、ブルゴーニュにおける一大ドメーヌとなっています。毎年行われる、ワインオークションからの利益は、医療機器の最新化、快適にするための施設の改善と歴史的遺産の保護にすべて寄進されています。 世界中の愛好家が熱狂するコシュ・デュリが造り出すキュヴェ・スザンヌ・ショードロンは、赤系果実やスグリ、ラズベリーやチェリーの華やかな香り。非常によく熟成しているためタンニンと酸味のバランスが見事で、思わず息をのむエレガントな味わい!なかなか出会えない貴重な一本です。 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール 容量:750ml 

3位

¥10,280 円

評価: 0

19:白:[2019] アルボワ グラン キュルレ サヴァニャン ウイエ (ドメーヌ デュ ペリカン/マルキ・ダンジェルヴィル)ARBOIS GRAND CUROULET SAVAGNIN OUILLE(DOMAINE DU PELICAN/Marquis d'Angerville)

ワインショップ フィッチ

容量:750ml「Grand Curoulet(グラン キュルレ)」とは2012年のドメーヌ設立時に購入した広さ5haの畑の名前でアルボワの中でも最も良い区画の1つと言われており、さらにアルボワで1番最初に葡萄が植えられた場所でもあります。購入当時、1993年に植樹された約0.3haのサヴァニャン種の畑以外は樹齢60年以上の古木で、すでに良い葡萄が収穫できなくなっていたので、ほとんどの木を引き抜いてから畑の整地を行い、2015年にサヴァニャン種とシャルドネ種を植樹しました。区画の半分は最も古くかつ最も上質な泥灰土を形成している三畳紀(トリアス紀)の灰色泥灰土、もう半分は緑色や赤色のまだらの泥灰土でサヴァニャン種にとって理想的な土壌構成になっています。北向きの風通りの良い畑なので他の区画と比べて葡萄はゆっくり成熟します。前出の混醸のサヴァニャン同様、アロマを残すために収穫の1/3をひと晩果皮浸漬をした後、350ℓと500ℓの樫樽、20~60hlの大樽などで醗酵させ、熟成には500ℓの古樽を使用しています。土壌由来の素晴らしいミネラル感が特徴的で、肉厚で深みがあるエネルギッシュな味わいは混醸のサヴァニャンよりも風格を感じさせ、アルボワにもテロワールがあることを認識させられます。 (参照:輸入元フィネス「生産者資料」より)

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