| 順位 | 説明 |
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1位
¥1,320 円
評価: 0
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ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
Colombelle Rose コロンベル ロゼ 色ロゼワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス 南西地方 原産地呼称IGP コート・ド・ガスコーニュ 品種タナ60%、カベルネ・ソーヴィニョン40% 飲み頃温度8~12℃ ◆商品説明 畑:500ha、西向き、粘土石灰質・砂質、樹齢10~20年 醸造・熟成:ステンレスタンク、スキンコンタクト(2~8時間)、低温発酵(17~18度)、熟成6ヶ月間 ベスト・バイ/ワイン・エンスージアスト(赤・白・ロゼ2018~2021連続獲得) パリ・G7サミット1989晩餐会ワイン 減農薬栽培、草生栽培、摘蕾、摘葉 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。
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2位
¥2,100 円
評価: 0
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PLEJOUR 誕生石ジュエリー専門店
※当店では、未成年者への酒類の販売は、固くお断りしております。 3営業日程の発送。最大1週間ほど頂く場合もございます。 きめ細やかな気泡が巨峰種ならではの、 やさしい甘みとさわやかな酸味を引き立てるスパークリングワインです。 720ml タイプ:やや甘口/ロゼワイン アルコール分9% 山梨県産巨峰種使用 ※送料700円(沖縄・北海道・一部離島は+1000円)頂きます。 ※6月〜9月は暑さによる吹きこぼれが生じやすいので、クール便+300円をオススメ致します。 尚、常温発送選択時、配送中のトラブル(吹きこぼれ等)につきましては 当店では一切の責任を負いかねます。ご了承下さい。 ※こちらの商品は、他の商品(ワイン以外)同梱不可。【巨峰スパークリング 720ml】 【巨峰スパークリング 720ml】 きめ細やかな気泡が巨峰種ならではの、 やさしい甘みとさわやかな酸味を引き立てるスパークリングワインです。 720ml タイプ:やや甘口/ロゼワイン アルコール分9% 山梨県産巨峰種使用 ※送料700円(沖縄・北海道・一部離島は+1000円)頂きます。 ※6月〜9月は暑さによる吹きこぼれが生じやすいので、クール便+300円をオススメ致します。 尚、常温発送選択時、配送中のトラブル(吹きこぼれ等)につきましては 当店では一切の責任を負いかねます。 ご了承下さい。 ※当店では、未成年者への酒類の販売は、 固くお断りしております。
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3位
¥2,790 円
評価: 0
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田中屋さんどっと混む
ワイン名 Te Kairanga. 2018 Pinot-Noir Rose 産国 ニュージーランド、北島、マーティンボロー 生産者 Te Kairanga テ・カイランガ社(フォーリー社グループ) 統括責任者 アラステア・メイリング氏 醸造責任者 ジョン・カヴァナ氏 品種 ピノ・ノワール100% ヴィンテージ 2018 醸造 直接圧搾後2時間のスキンコンタクト、ステンレスタンクと5%フレンチオーク樽醗酵、MLF無し.。熟成はステンレスタンクと5%フレンチオーク樽 2カ月(225L、旧樽のみ) アルコール度 13.5% 容量 750ml 生産量 年平均 19,200本 栓 スクリューキャップ タイプ ロゼワイン。ミディアムボディ サービス 12℃~15℃。 Now ~ 2028年 自然派ワイン サステーナブル農法 インポーター モトックス ( 4997678139100 ) 保存方法 紫外線を避け、冷暗所 評価 「マイケル・クーパー」 :4つ星 *クール便はオプションで有料(250円)となります。ご希望の方はクール便のご指定をお願いいたします。マーティンボロー産のピノ・ノワールから 程よいウエイトのエレガントロゼ 105haの自社畑を所有するテ・カイランガの心臓部となる品種は、マーティンボロー産のワインを世界的ブランドへ押し上げたピノ・ノワールです。テ・カイランガでは畑や区画の特性に合わせ、ピノ・ノワールのクローンを選び栽培しています。そして個別に収穫し、それぞれを別々に醸造・熟成させ、ワインのスタイルに合わせ単一樽でボトリングしたり、ブレンドによりワインを完成させますが、その原酒となるピノ・ノワールの数はなんと60種を超える程です。 まるで多くの絵の具が乗ったパレットのように、多くの原酒が揃う事は、醸造家にその数だけのブレンドの選択幅を与え、それぞれのワインにコンセプトに合わせた最適なブレンドを可能にさせてくれます。 鮮やかな薔薇の花弁や熟したイチゴのアロマを持ち、ふくよか且つドライなピノ特有のチャーミングな風味が特徴です。 ピノ・ノワールによる程よいウエイトがあり、酸と柔らかな口当たりが絶妙なロゼワインです。 テ・カイランガはニュージーランド屈指の銘醸地、マーティンボローの地に1984年に設立しました。30軒ほどの小規模ブティックワイナリーが立ち並ぶマーティンボローにおいて、105ヘクタールにも及ぶ自社畑は地域最大級で、マーティンボロー最大のワイナリーでもあります。このため高値のワインが多いマーティンボロー地区であっても、広大なブドウ畑の存在により、他にはマネのできない、高いコストパフォーマンスと優れたワインを生み出すことが可能となっています。 テ・カイランガのもう一つの強みは、プロヘッショナル集団から成る醸造家チームにもあります。この恵まれた環境で育つブドウを厳選し、ワイン造りを行うのが、マスター・オブ・ワインの称号を持つ統括醸造責任者のアラステア・メイリング氏とチーフ醸造家のジョン・カヴァナ氏です。テロワールの魅力を引き出すべく、丁寧な栽培と醸造、そして巧の技術と経験がこのコスパに優れた高評価ワインの原動力となっています。 テ・カイランガの自社畑 テ・カイランガが所有するブドウ畑は、マーティンボロー地区の中でも特に“グラン・クリュ地区”とまで称される、水はけの非常に良い、礫の混じる浅い粘土ローム質土壌が広がる“マーティンボロー・テラス”を中心に、標高や土壌、斜度、畑の向き等が異なる合計4地区で4つの農園を展開し、ピノ・ノワールを主軸に、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリそしてリースリングを栽培しています。(全てサステナブル農法) 4つの畑はその中に異なる微小気候や土壌環境を有します。このため蔵では、品種やクローンに合わせて畑を更に小さな区画に分割し管理。これらは個別に栽培・収穫され、別々に醸造・熟成を行っています。 105ヘクタールを有する大規模農園ではありますが、こうしたブティックワイナリーさながらの細やかで丁寧なワイン造りが蔵のワインの品質を支えています。 マスター・オブ・ワインの存在 世界最難関のワインの資格、マスター・オブ・ワイン(MW)を有する醸造家のアラステアア・メイリング氏は、マールボロの名門『ヴィッラ・マリア』の主任醸造家としてヴィッラ・マリアを世界的なブランドに成長させたニュージーランドを代表する醸造家です。現在はテ・カイランガを傘下に持つ世界的ワイン会社、フォーリー社がニュージーランドに展開するワインブランドの統括醸造責任者として活躍しています。 栽培・醸造のスペシャリスト チーフ醸造家のジョン・カヴァナ氏はブドウ栽培とワイン醸造学で有名な豪州、リンカーン大学でブドウ栽培学・ワイン醸造学の二つの修士号を取得したワイン造りのスペシャリストです。マーティンボローのピノ・ノワールに魅了され、この地でワイン造りを行います。ブドウ本来の力、テロワールを第一に考えワイン造りを行う実力派です。
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