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1位
¥3,400 円
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エナジードラッグ
ルミフェン 医薬品区分 一般用医薬品 薬効分類 解熱鎮痛薬 製品名 ルミフェン 製品名(読み) ルミフェン 製品の特徴 ●非ステロイド系消炎鎮痛剤のアルミノプロフェンを配合しています。●炎症をしずめて,関節痛などの症状をおさえる働きや,熱を下げる働きがあります。 使用上の注意 ■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬3.服用後,眠気,めまい,一時的な視力低下感があらわれた場合は,乗物又は機械類の運転操作をしないでください4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,気管支喘息,潰瘍性大腸炎,クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後,過度の体温低下,虚脱(力が出ない),四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください3.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください [関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤,かゆみ消化器:胃痛・腹痛,胃・腹部不快感,吐き気・嘔吐,胃のもたれ,食欲不振,口内炎,口のかわき精神神経系:眠気,口内しびれ感,指のしびれ感,声がれ,ふらつき感,頭痛,めまい循環器:動悸呼吸器:息苦しさその他:むくみ,発熱,鼻出血,味覚異常,脱毛,一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。胃・十二指腸潰瘍,消化管出血:みぞおち・上腹部痛を伴い,吐血や下血等の消化管出血があらわれる。肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。紅皮症(剥脱性皮膚炎):高熱を伴って,発疹・発赤,かゆみが全身の皮膚にあらわれる。出血性ショック:脈拍数が増加し,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗があらわれる。血液障害(再生不良性貧血,無顆粒球症):のどの痛み,発熱,全身のだるさ,顔やまぶたのうらが白っぽくなる,出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等),青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。血液障害(溶血性貧血):顔色が悪くなり,疲れやすくなり,だるさ,動悸・息切れがあらわれる。腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。うっ血性心不全:全身のだるさ,動悸,息切れ,胸部の不快感,胸が痛む,めまい,失神等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,下痢5.1〜2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医,は薬剤師又は登録販売者ご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) 効能・効果 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽のど痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛(2)悪寒・発熱時の解熱 用法・用量 症状があらわれた時,下記の1回服用量を,なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回服用量:1日服用回数]成人(15歳以上):1錠:通常2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満:服用しないでください 用法関連注意 (1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 成分分量 1錠中 成分 分量 アルミノプロフェン 200mg 添加物 乳糖,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,白糖,炭酸Ca,ポビドン,酸化チタン,カルナウバロウ 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:佐藤製薬株式会社問い合わせ先:お客様相談窓口電話:03-5412-7393 受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く) 製造販売会社 佐藤製薬株式会社 東京都港区元赤坂1丁目5番27号 剤形 錠剤 リスク区分等 第「2」類医薬品 広告文責:株式会社エナジー 0242-85-7380 文責:株式会社エナジー 登録販売者 山内和也 【広告文責】 株式会社エナジー 0242-85-7380(平日10:00-17:00) 登録販売者 山内和也 薬剤師 山内典子 原産国・区分 日本・【第(2)類医薬品】 使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。 医薬品販売に関する記載事項はこちら使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。
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2位
¥6,800 円
評価: 0
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CosM@rt
【特徴】 <関節痛、腰痛、肩こり痛、頭痛に飲んで速く効く> ●非ステロイド系消炎鎮痛剤のアルミノプロフェンを配合しています。 ●炎症をしずめて、関節痛などの症状をおさえる働きや、熱を下げる働きがあります。 【使用上の注意】 ■してはいけないこと■ ■相談すること■ (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用後、眠気、めまい、一時的な視力低下感があらわれた場合は、乗物又は機械類の運転操作をしないでください 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病 2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後、過度の体温低下、虚脱(力が出ない)、四肢冷却(手 足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 3.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中 止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 <関係部位> <症 状> 皮 膚・・・発疹・発赤、かゆみ 消化器・・・胃痛・腹痛、胃・腹部不快感、吐き気・嘔吐、胃のもたれ、食欲不振、 口内炎、口のかわき 精神神経系・・・眠気、口内しびれ感、指のしびれ感、声がれ、ふらつき感、頭痛、めまい 循環器・・・動悸 呼吸器・・・息苦しさ その他・・・むくみ、発熱、鼻出血、味覚異常、脱毛、一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受け てください。 <症状の名称>< 症 状> ●ショック (アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、 のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 ●皮膚粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群)、 中毒性表皮壊死融解症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 ●胃・十二指腸潰瘍、 消化管出血 みぞおち・上腹部痛を伴い、吐血や下血等の消化管出血があ らわれる。 ● 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、 全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 ●紅皮症 (剥脱性皮膚炎) 高熱を伴って、発疹・発赤、かゆみが全身の皮膚にあらわれる。 ●出血性ショック 脈拍数が増加し、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗 があらわれる。 ●血液障害 (再生不良性貧血、無顆粒球症) のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくな る、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押 しても色が消えない)等があらわれる。 ● 血液障害(溶血性貧血) 顔色が悪くなり、疲れやすくなり、だるさ、動悸・息切れがあらわれる。 ●腎障害 発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節ーが痛む)、 下痢、尿量減少等があらわれる。 ●間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくな る、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ●うっ血性心不全 全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、 失神等があらわれる。 ●無菌性髄膜炎 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等 の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテ マトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く 報告されている。) ●ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等が あらわれる。 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談 ください。 便秘、下痢 5.1〜2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、 歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) 【効能・効果】 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・ 打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 【用法・用量】 症状があらわれた時、下記の1回服用量を、なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は 4時間以上おいてください。 <年 齢 ・1回服用量・ 1日服用回数> 年齢:成人(15歳以上)・1回服用量:1錠・1日服用回数:通常2回まで (ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます) ・ 15歳未満 服用しないでください。 【用法・用量に関連する注意】 1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 1錠中 アルミノプロフェン:200mg( 炎症をしずめて、関節痛などの症状をおさえる働きや、熱 を下げる働きがあります。) 添加物として、乳糖、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ス テアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、白糖、炭酸Ca、ポビドン、酸化チタン、 カルナウバロウを含有します。 【保管及び取扱いの注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 【その他】 ※こちらの商品は予告なくパッケージが変更される場合がございます。 ※医薬品の商品は消費期限1年以上のものを発送させて頂きます。 ※二個以上お買い求めの際、発送方法はスタッフがお客様のお住いの地域によって変更させていただく場合がございます。 ※複数の店舗で在庫を共有しておりますので、在庫切れの場合もございます。予めご了承ください。 【お問い合わせ先】 本品についてのお問い合わせは,お買い求めのお店又は下記にお願い申し上げます。 佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口 電話番号:03‐5412‐7393 受付時間9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 【広告文責】 株式会社コスコ 電話:0263-87-9780
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3位
¥1,120 円
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エナジードラッグ
ルミフェン 医薬品区分 一般用医薬品 薬効分類 解熱鎮痛薬 製品名 ルミフェン 製品名(読み) ルミフェン 製品の特徴 ●非ステロイド系消炎鎮痛剤のアルミノプロフェンを配合しています。●炎症をしずめて,関節痛などの症状をおさえる働きや,熱を下げる働きがあります。 使用上の注意 ■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬3.服用後,眠気,めまい,一時的な視力低下感があらわれた場合は,乗物又は機械類の運転操作をしないでください4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,気管支喘息,潰瘍性大腸炎,クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後,過度の体温低下,虚脱(力が出ない),四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください3.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください [関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤,かゆみ消化器:胃痛・腹痛,胃・腹部不快感,吐き気・嘔吐,胃のもたれ,食欲不振,口内炎,口のかわき精神神経系:眠気,口内しびれ感,指のしびれ感,声がれ,ふらつき感,頭痛,めまい循環器:動悸呼吸器:息苦しさその他:むくみ,発熱,鼻出血,味覚異常,脱毛,一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。胃・十二指腸潰瘍,消化管出血:みぞおち・上腹部痛を伴い,吐血や下血等の消化管出血があらわれる。肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。紅皮症(剥脱性皮膚炎):高熱を伴って,発疹・発赤,かゆみが全身の皮膚にあらわれる。出血性ショック:脈拍数が増加し,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗があらわれる。血液障害(再生不良性貧血,無顆粒球症):のどの痛み,発熱,全身のだるさ,顔やまぶたのうらが白っぽくなる,出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等),青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。血液障害(溶血性貧血):顔色が悪くなり,疲れやすくなり,だるさ,動悸・息切れがあらわれる。腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。うっ血性心不全:全身のだるさ,動悸,息切れ,胸部の不快感,胸が痛む,めまい,失神等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,下痢5.1〜2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医,は薬剤師又は登録販売者ご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) 効能・効果 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽のど痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛(2)悪寒・発熱時の解熱 用法・用量 症状があらわれた時,下記の1回服用量を,なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回服用量:1日服用回数]成人(15歳以上):1錠:通常2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満:服用しないでください 用法関連注意 (1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 成分分量 1錠中 成分 分量 アルミノプロフェン 200mg 添加物 乳糖,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,白糖,炭酸Ca,ポビドン,酸化チタン,カルナウバロウ 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:佐藤製薬株式会社問い合わせ先:お客様相談窓口電話:03-5412-7393 受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く) 製造販売会社 佐藤製薬株式会社 東京都港区元赤坂1丁目5番27号 剤形 錠剤 リスク区分等 第「2」類医薬品 広告文責:株式会社エナジー 0242-85-7380 文責:株式会社エナジー 登録販売者 山内和也 【広告文責】 株式会社エナジー 0242-85-7380(平日10:00-17:00) 登録販売者 山内和也 薬剤師 山内典子 原産国・区分 日本・【第(2)類医薬品】 使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。 医薬品販売に関する記載事項はこちら使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。
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エナジードラッグ
ルミフェン 医薬品区分 一般用医薬品 薬効分類 解熱鎮痛薬 製品名 ルミフェン 製品名(読み) ルミフェン 製品の特徴 ●非ステロイド系消炎鎮痛剤のアルミノプロフェンを配合しています。●炎症をしずめて,関節痛などの症状をおさえる働きや,熱を下げる働きがあります。 使用上の注意 ■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬3.服用後,眠気,めまい,一時的な視力低下感があらわれた場合は,乗物又は機械類の運転操作をしないでください4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,気管支喘息,潰瘍性大腸炎,クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後,過度の体温低下,虚脱(力が出ない),四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください3.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください [関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤,かゆみ消化器:胃痛・腹痛,胃・腹部不快感,吐き気・嘔吐,胃のもたれ,食欲不振,口内炎,口のかわき精神神経系:眠気,口内しびれ感,指のしびれ感,声がれ,ふらつき感,頭痛,めまい循環器:動悸呼吸器:息苦しさその他:むくみ,発熱,鼻出血,味覚異常,脱毛,一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。胃・十二指腸潰瘍,消化管出血:みぞおち・上腹部痛を伴い,吐血や下血等の消化管出血があらわれる。肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。紅皮症(剥脱性皮膚炎):高熱を伴って,発疹・発赤,かゆみが全身の皮膚にあらわれる。出血性ショック:脈拍数が増加し,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗があらわれる。血液障害(再生不良性貧血,無顆粒球症):のどの痛み,発熱,全身のだるさ,顔やまぶたのうらが白っぽくなる,出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等),青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。血液障害(溶血性貧血):顔色が悪くなり,疲れやすくなり,だるさ,動悸・息切れがあらわれる。腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。うっ血性心不全:全身のだるさ,動悸,息切れ,胸部の不快感,胸が痛む,めまい,失神等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,下痢5.1〜2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医,は薬剤師又は登録販売者ご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) 効能・効果 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽のど痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛(2)悪寒・発熱時の解熱 用法・用量 症状があらわれた時,下記の1回服用量を,なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回服用量:1日服用回数]成人(15歳以上):1錠:通常2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満:服用しないでください 用法関連注意 (1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 成分分量 1錠中 成分 分量 アルミノプロフェン 200mg 添加物 乳糖,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,白糖,炭酸Ca,ポビドン,酸化チタン,カルナウバロウ 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:佐藤製薬株式会社問い合わせ先:お客様相談窓口電話:03-5412-7393 受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く) 製造販売会社 佐藤製薬株式会社 東京都港区元赤坂1丁目5番27号 剤形 錠剤 リスク区分等 第「2」類医薬品 広告文責:株式会社エナジー 0242-85-7380 文責:株式会社エナジー 登録販売者 山内和也 【広告文責】 株式会社エナジー 0242-85-7380(平日10:00-17:00) 登録販売者 山内和也 薬剤師 山内典子 原産国・区分 日本・【第(2)類医薬品】 使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。 医薬品販売に関する記載事項はこちら※定形外郵便注意書きを必ずお読み下さい。 ご注文された場合は、注意書きに同意したものとします。 ※他商品との同梱はできません。 使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。
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エナジープラス
ルミフェン 医薬品区分 一般用医薬品 薬効分類 解熱鎮痛薬 製品名 ルミフェン 製品名(読み) ルミフェン 製品の特徴 ●非ステロイド系消炎鎮痛剤のアルミノプロフェンを配合しています。●炎症をしずめて,関節痛などの症状をおさえる働きや,熱を下げる働きがあります。 使用上の注意 ■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬3.服用後,眠気,めまい,一時的な視力低下感があらわれた場合は,乗物又は機械類の運転操作をしないでください4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,気管支喘息,潰瘍性大腸炎,クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後,過度の体温低下,虚脱(力が出ない),四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください3.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください [関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤,かゆみ消化器:胃痛・腹痛,胃・腹部不快感,吐き気・嘔吐,胃のもたれ,食欲不振,口内炎,口のかわき精神神経系:眠気,口内しびれ感,指のしびれ感,声がれ,ふらつき感,頭痛,めまい循環器:動悸呼吸器:息苦しさその他:むくみ,発熱,鼻出血,味覚異常,脱毛,一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。胃・十二指腸潰瘍,消化管出血:みぞおち・上腹部痛を伴い,吐血や下血等の消化管出血があらわれる。肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。紅皮症(剥脱性皮膚炎):高熱を伴って,発疹・発赤,かゆみが全身の皮膚にあらわれる。出血性ショック:脈拍数が増加し,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗があらわれる。血液障害(再生不良性貧血,無顆粒球症):のどの痛み,発熱,全身のだるさ,顔やまぶたのうらが白っぽくなる,出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等),青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。血液障害(溶血性貧血):顔色が悪くなり,疲れやすくなり,だるさ,動悸・息切れがあらわれる。腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。うっ血性心不全:全身のだるさ,動悸,息切れ,胸部の不快感,胸が痛む,めまい,失神等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,下痢5.1〜2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医,は薬剤師又は登録販売者ご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) 効能・効果 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽のど痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛(2)悪寒・発熱時の解熱 用法・用量 症状があらわれた時,下記の1回服用量を,なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回服用量:1日服用回数]成人(15歳以上):1錠:通常2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満:服用しないでください 用法関連注意 (1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 成分分量 1錠中 成分 分量 アルミノプロフェン 200mg 添加物 乳糖,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,白糖,炭酸Ca,ポビドン,酸化チタン,カルナウバロウ 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:佐藤製薬株式会社問い合わせ先:お客様相談窓口電話:03-5412-7393 受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く) 製造販売会社 佐藤製薬株式会社 東京都港区元赤坂1丁目5番27号 剤形 錠剤 リスク区分等 第「2」類医薬品 広告文責:株式会社エナジー 0242-85-7380 文責:株式会社エナジー 登録販売者 山内和也 【広告文責】 株式会社エナジー 0242-85-7380(平日10:00-17:00) 登録販売者 山内和也 薬剤師 山内典子 原産国・区分 日本・【第(2)類医薬品】 使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。 医薬品販売に関する記載事項はこちら使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。
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ルミフェン 医薬品区分 一般用医薬品 薬効分類 解熱鎮痛薬 製品名 ルミフェン 製品名(読み) ルミフェン 製品の特徴 ●非ステロイド系消炎鎮痛剤のアルミノプロフェンを配合しています。●炎症をしずめて,関節痛などの症状をおさえる働きや,熱を下げる働きがあります。 使用上の注意 ■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬3.服用後,眠気,めまい,一時的な視力低下感があらわれた場合は,乗物又は機械類の運転操作をしないでください4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,気管支喘息,潰瘍性大腸炎,クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後,過度の体温低下,虚脱(力が出ない),四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください3.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください [関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤,かゆみ消化器:胃痛・腹痛,胃・腹部不快感,吐き気・嘔吐,胃のもたれ,食欲不振,口内炎,口のかわき精神神経系:眠気,口内しびれ感,指のしびれ感,声がれ,ふらつき感,頭痛,めまい循環器:動悸呼吸器:息苦しさその他:むくみ,発熱,鼻出血,味覚異常,脱毛,一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。胃・十二指腸潰瘍,消化管出血:みぞおち・上腹部痛を伴い,吐血や下血等の消化管出血があらわれる。肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。紅皮症(剥脱性皮膚炎):高熱を伴って,発疹・発赤,かゆみが全身の皮膚にあらわれる。出血性ショック:脈拍数が増加し,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗があらわれる。血液障害(再生不良性貧血,無顆粒球症):のどの痛み,発熱,全身のだるさ,顔やまぶたのうらが白っぽくなる,出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等),青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。血液障害(溶血性貧血):顔色が悪くなり,疲れやすくなり,だるさ,動悸・息切れがあらわれる。腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。うっ血性心不全:全身のだるさ,動悸,息切れ,胸部の不快感,胸が痛む,めまい,失神等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,下痢5.1〜2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医,は薬剤師又は登録販売者ご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) 効能・効果 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽のど痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛(2)悪寒・発熱時の解熱 用法・用量 症状があらわれた時,下記の1回服用量を,なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回服用量:1日服用回数]成人(15歳以上):1錠:通常2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満:服用しないでください 用法関連注意 (1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 成分分量 1錠中 成分 分量 アルミノプロフェン 200mg 添加物 乳糖,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,白糖,炭酸Ca,ポビドン,酸化チタン,カルナウバロウ 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:佐藤製薬株式会社問い合わせ先:お客様相談窓口電話:03-5412-7393 受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く) 製造販売会社 佐藤製薬株式会社 東京都港区元赤坂1丁目5番27号 剤形 錠剤 リスク区分等 第「2」類医薬品 広告文責:株式会社エナジー 0242-85-7380 文責:株式会社エナジー 登録販売者 山内和也 【広告文責】 株式会社エナジー 0242-85-7380(平日10:00-17:00) 登録販売者 山内和也 薬剤師 山内典子 原産国・区分 日本・【第(2)類医薬品】 使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。 医薬品販売に関する記載事項はこちら使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。
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大将もビックリ!SCB
リスク区分:第(2)類医薬品 使用期限:使用期限まで120日以上の商品を販売します。 【指定第2類医薬品】 有効成分「アルミノプロフェン」配合 つらい関節痛、腰痛、肩こり痛によく効く ルミフェンは、有効成分「アルミノプロフェン」を 市販薬で初めて配合した、関節痛・腰痛・肩こり痛などの 症状に特におすすめの鎮痛剤です。 (1)炎症をしずめて関節痛や腰痛などの痛みをおさえます。 ルミフェンの有効成分「アルミノプロフェン」は COX(シクロオキシゲナーゼ)を阻害し、痛みの原因物質である プロスタグランジンを抑え、痛み、熱に効果を発揮します。 また、炎症に関与する白血球遊走などを抑えることにより、 複合的に炎症をしずめ、痛みをおさえます。 (2)胃への負担が少ない成分です。 ※COX:シクロオキシゲナーゼ アルミノプロフェンは、生体を守るCOX※-1よりも、 炎症によって誘導されるCOX※-2をより多く阻害する成分です。 (3)痛みに速く効きます。 アルミノプロフェンは吸収が早く、つらい痛みに速く良く効きます。 【成分・分量(1錠中)】 アルミノプロフェン・・・・・・・・・・・・・・・200mg 【効能】 関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・ 耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・ 外傷痛の鎮痛 悪寒・発熱時の解熱 【用法・用量】 症状があらわれた時、下記の1回服用量を、なるべく空腹時をさけて 服用します。 服用間隔は4時間以上おいてください。 成人(15歳以上):1回服用量1錠、1日服用回数通常2回まで (ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます) 15歳未満:服用しないでください 【使用上の注意】 <してはいけないこと> (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用後、眠気、めまい、一時的な視力低下感があらわれた場合は、 乗物又は機械類の運転操作をしないでください 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください <相談すること> 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病 2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後、過度の体温低下、虚脱(力が出ない)、 四肢冷却(手足が冷たい)等の症状が あらわれることがあります。その場合には、直ちに服用を中止し、 この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 3.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、 直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:胃痛・腹痛、胃・腹部不快感、吐き気・嘔吐、胃のもたれ、食欲不振、 口内炎、口のかわき 精神神経系:眠気、口内しびれ感、指のしびれ感、声がれ、ふらつき感、頭痛、めまい 循環器:動悸 呼吸器:息苦しさ その他:むくみ、発熱、鼻出血、味覚異常、脱毛、一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は直ちに医師の診療を受けてください 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー): 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、 息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症: 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が 持続したり、急激に悪化する。 胃・十二指腸潰瘍、消化管出血: みぞおち・上腹部痛を伴い、吐血や下血等の消化管出血があらわれる。 肝機能障害: 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、 食欲不振等があらわれる。 紅皮症(剥脱性皮膚炎): 高熱を伴って、発疹・発赤、かゆみが全身の皮膚にあらわれる。 出血性ショック: 脈拍数が増加し、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗があらわれる。 血液障害(再生不良性貧血、無顆粒球症): のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、 出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない) 等があらわれる。 血液障害(溶血性貧血): 顔色が悪くなり、疲れやすくなり、だるさ、動悸・息切れがあらわれる。 腎障害: 発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢、 尿量減少等があらわれる。 間質性肺炎: 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、 発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 うっ血性心不全: 全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる。 無菌性髄膜炎: 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。 (このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を 受けている人で多く報告されている。) ぜんそく: 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は 増強が見られた場合には服用を中止し、 この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘、下痢 5.12回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、 歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください (他の疾患の可能性も考えられます) 【発売元】 佐藤製薬 ★パッケージ・商品内容等は、予告なく変更する場合も ございます。予めご了承ください。 ★当店では複数の店舗で在庫を共有しております。 在庫切れの場合もございますので予めご了承ください。 (薬 医薬品 関節痛 腰痛 肩凝り 肩こり 鎮痛剤 錠剤) 広告文責:SCB 080-3636-5650 原産国:日本 区分:第(2)類医薬品
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9位
¥1,480 円
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ドラッグ青空
※商品リニューアル等によりパッケージデザイン及び容量は予告なく変更されることがあります ■ 非ステロイド系消炎鎮痛剤の「アルミノプロフェン」を配合しています。 有効成分「アルミノプロフェン」は、炎症を鎮めて、関節痛や腰痛などの痛みを抑えます。 ■ また、生体を守るCOX‐1よりも、炎症によって誘導されるCOX‐2をより多く阻害する成分のため、胃への負担が少ないのが特長です。 効能・効果 関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・ 筋肉痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 悪寒・発熱時の解熱 成分・分量 1錠中 アルミノプロフェン・・・200mg ・・・炎症をしずめて、関節痛などの症状をおさえる働きや、熱を下げる働きがあります。 添加物として、乳糖、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、 ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、白糖、炭酸Ca、ポビドン、 酸化チタン、カルナウバロウを含有します。 用法・用量 症状があらわれた時、下記の1回服用量を、なるべく空腹時をさけて服用します。 服用間隔は4時間以上おいてください。 成人(15歳以上)・・・1錠・・・通常2回まで(ただし、再度症状があらわれた 場合には3回目を服用できます) 15歳未満・・・服用しないでください 容量 12錠 ご注意 使用上の注意 してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 15歳未満の小児。 次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 出産予定日12週以内の妊婦。 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 服用後、眠気、めまい、一時的な視力低下感があらわれた場合は、乗物又は機械 類の運転操作をしないでください 服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください 相談すること 次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 医師又は歯科医師の治療を受けている人。 妊婦又は妊娠していると思われる人。 授乳中の人。 高齢者。 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 次の診断を受けた人。 血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病 次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病 本剤のような解熱鎮痛薬を服用後、過度の体温低下、虚脱(力が出ない)、 四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には、 直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談く ださい 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服 用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ 消化器・・・胃痛・腹痛、胃・腹部不快感、吐き気・嘔吐、胃のもたれ、食欲不振、 口内炎、口のかわき 精神神経系・・・眠気、口内しびれ感、指のしびれ感、声がれ、ふらつき感、 頭痛、めまい 循環器・・・動悸 呼吸器・・・息苦しさ その他・・・むくみ、発熱、鼻出血、味覚異常、脱毛、一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は直ちに医師の診療を受けてください ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、 声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があら われる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、 中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、 皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 胃・十二指腸潰瘍、 消化管出血・・・みぞおち・上腹部痛を伴い、吐血や下血 等の消化管出血があらわれる。 肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、 全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 紅皮症(剥脱性皮膚炎)・・・高熱を伴って、発疹・発赤、かゆみが全身の皮 膚にあらわれる。 出血性ショック・・・脈拍数が増加し、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、 冷や汗があらわれる。 血液障害(再生不良性貧血、無顆粒球症)・・・のどの痛み、発熱、全身のだるさ、 顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、 青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 血液障害(溶血性貧血)・・・顔色が悪くなり、疲れやすくなり、だるさ、動悸・ 息切れがあらわれる。 腎障害・・・発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、 下痢、尿量減少等があらわれる。 間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息 苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続した りする。 うっ血性心不全・・・全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、 めまい、失神等があらわれる。 無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔 吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス 又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があ らわれる。 服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は 増強が見られた場合には服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録 販売者にご相談ください 便秘、下痢 1~2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って 医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください(他の疾患の可能性も 考えられます) 用法・用量に関連する注意 定められた用法・用量を厳守してください。 錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破 り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘 膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 保管及び取扱いの注意 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 小児の手の届かない所に保管してください。 他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) 使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 製造販売元 佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口 東京都港区元赤坂1丁目5番27号 03(5412)7393 製造国 日本 使用期限 使用期限が180日以上あるものをお送りします 商品区分 指定第2類医薬品 広告文責 有限会社 永井(072-960-1414・090-8657-5539)
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10位
¥1,680 円
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CosM@rt
【特徴】 <関節痛、腰痛、肩こり痛、頭痛に飲んで速く効く> ●非ステロイド系消炎鎮痛剤のアルミノプロフェンを配合しています。 ●炎症をしずめて、関節痛などの症状をおさえる働きや、熱を下げる働きがあります。 【使用上の注意】 ■してはいけないこと■ ■相談すること■ (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用後、眠気、めまい、一時的な視力低下感があらわれた場合は、乗物又は機械類の運転操作をしないでください 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病 2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後、過度の体温低下、虚脱(力が出ない)、四肢冷却(手 足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 3.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中 止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 <関係部位> <症 状> 皮 膚・・・発疹・発赤、かゆみ 消化器・・・胃痛・腹痛、胃・腹部不快感、吐き気・嘔吐、胃のもたれ、食欲不振、 口内炎、口のかわき 精神神経系・・・眠気、口内しびれ感、指のしびれ感、声がれ、ふらつき感、頭痛、めまい 循環器・・・動悸 呼吸器・・・息苦しさ その他・・・むくみ、発熱、鼻出血、味覚異常、脱毛、一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受け てください。 <症状の名称>< 症 状> ●ショック (アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、 のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 ●皮膚粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群)、 中毒性表皮壊死融解症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 ●胃・十二指腸潰瘍、 消化管出血 みぞおち・上腹部痛を伴い、吐血や下血等の消化管出血があ らわれる。 ● 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、 全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 ●紅皮症 (剥脱性皮膚炎) 高熱を伴って、発疹・発赤、かゆみが全身の皮膚にあらわれる。 ●出血性ショック 脈拍数が増加し、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗 があらわれる。 ●血液障害 (再生不良性貧血、無顆粒球症) のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくな る、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押 しても色が消えない)等があらわれる。 ● 血液障害(溶血性貧血) 顔色が悪くなり、疲れやすくなり、だるさ、動悸・息切れがあらわれる。 ●腎障害 発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節ーが痛む)、 下痢、尿量減少等があらわれる。 ●間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくな る、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ●うっ血性心不全 全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、 失神等があらわれる。 ●無菌性髄膜炎 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等 の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテ マトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く 報告されている。) ●ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等が あらわれる。 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談 ください。 便秘、下痢 5.1〜2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、 歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) 【効能・効果】 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・ 打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 【用法・用量】 症状があらわれた時、下記の1回服用量を、なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は 4時間以上おいてください。 <年 齢 ・1回服用量・ 1日服用回数> 年齢:成人(15歳以上)・1回服用量:1錠・1日服用回数:通常2回まで (ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます) ・ 15歳未満 服用しないでください。 【用法・用量に関連する注意】 1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 1錠中 アルミノプロフェン:200mg( 炎症をしずめて、関節痛などの症状をおさえる働きや、熱 を下げる働きがあります。) 添加物として、乳糖、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ス テアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、白糖、炭酸Ca、ポビドン、酸化チタン、 カルナウバロウを含有します。 【保管及び取扱いの注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 【その他】 ※こちらの商品は予告なくパッケージが変更される場合がございます。 ※医薬品の商品は消費期限1年以上のものを発送させて頂きます。 ※二個以上お買い求めの際、発送方法はスタッフがお客様のお住いの地域によって変更させていただく場合がございます。 ※複数の店舗で在庫を共有しておりますので、在庫切れの場合もございます。予めご了承ください。 【お問い合わせ先】 本品についてのお問い合わせは,お買い求めのお店又は下記にお願い申し上げます。 佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口 電話番号:03‐5412‐7393 受付時間9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 【広告文責】 株式会社コスコ 電話:0263-87-9780
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